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スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン!ニンニクが利いたがっつり系の一杯

スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン

スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン」を食べてみました。(2020年10月12日発売・エースコック)

この商品は、1988年発売のロングセラーブランドでお馴染み“スーパーカップ1.5倍”シリーズの新商品ということで、今回はなんと人気丼チェーン“伝説のすた丼屋”とのコラボカップ麺として食欲そそる“にんにく”の香りとタレの旨味をがっつりと利かせたスープにアレンジ、まさにスタミナ感抜群の一杯が登場です!

それも…チキンやオニオンの旨味と“伝説のすた丼屋”の特徴である香ばしいタレと風味豊かなガーリックの香りを加え、キリッとした口当たりが印象的な醤油スープにガツンとした口当たりを表現した同店監修の一杯、“スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン”となっております。(税抜き210円)

ご覧の通り、パッケージには“伝説のすた丼屋”の力強い店舗ロゴがエースコックのロゴとともに掲載されていて、話題性のある異色のコラボであることが伝わってきますね!これは…“にんにく”の風味を最大限に活かした同店監修による仕上がり具合なんかも気になるところではないでしょうか?

一方こちらには、“ニンニクをガッツリ利かせた驚愕のすたみなスープ!”と記載され、その背景には、チキンやオニオンの旨味をベースにたっぷりと“にんにく”の旨味を利かせたスタミナ感のある醤油スープにたっぷりと具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・卵・ねぎ・“にんにく”が使用されているようです!ただし…チキンの旨味ということで割とあっさりとしたテイストをイメージさせますね!

また、こちらには麺量90gのボリューム感のあるシリーズでお馴染み“スーパーカップ1.5倍”のロゴとともに、中太・丸刃仕様の食べ応え抜群な麺リフトの写真なんかも掲載されていて、大型容器にもかかわらず税別210円といったリーズナブルな価格設定も魅力のひとつなんですよね!それが今回“伝説のすた丼屋”とのコラボによって“にんにく”の香りとタレの旨味を利かせた一杯ということで、ガツンとしたスタミナ系の味わいに仕上がっているものと思われます!

そしてこの“スーパーカップ1.5倍”シリーズには…以前ご紹介した“スーパーカップ1.5倍 ブタキムファイヤーラーメン(2020年3月9日発売)”や“スーパーカップ1.5倍 ブタキム蕎麦(2019年12月16日発売)”といったがっつり系のテイストが多く発売されており、そもそも“バケツ型”の大盛り仕様で食欲もしっかりと満たしてくれますから、今回の“伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン”にもかなり期待できるのではないでしょうか?

他にも特徴として…麺は中太・丸刃仕様のシリーズらしい弾力やほどよいコシを兼ね合わせた食感を表現、もちろんすすり心地も非常に良く、それによって“にんにく”の香りをたっぷりと利かせた“伝説のすた丼屋”監修のスタミナ感溢れる醤油スープが相性良く馴染み、最後まで飽きることなくがっつりとしたテイストが堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

チキンの旨味ということもあって非常にさらっとした仕上がりで、ほどよいキレがあり、個人的には今ひとつ濃厚感・こってり感に関して物足りなさが感じられたものの…“伝説のすた丼屋”らしく“にんにく”の旨味がガツンと利いたやみつき感に相性の良いペッパー系の香辛料が味に締まりをプラスしたことによって麺量90gものボリューム感抜群な一杯が最後まで飽きることなく楽しめる味わいとなっていました!
これは特に、“伝説のすた丼屋”といった“にんにく”を利かせたスタミナ系が好みの方はもちろん、ガツンとしたテイストをたっぷりと味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は秘伝のニンニク醤油ダレが特徴的な“すた丼”でお馴染み“伝説のすた丼屋”とのコラボカップ麺らしく“にんにく”の香りやタレの旨味をしっかりと合わせ、“スーパーカップ1.5倍”シリーズならではの麺量90gもの食べ応え抜群なボリューム感が楽しめるスタミナ系の一杯、「スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、食べ応え抜群な大盛り仕様・がっつり系の味わいでお馴染み“スーパーカップ1.5倍”シリーズの新商品ということで、なんとボリューム感・スタミナ系で人気の“伝説のすた丼屋”とのコラボカップ麺が実現!同店監修によってチキンやオニオンを利かせた醤油スープにがっつりと“にんにく”の香りやタレの旨味を利かせた驚愕の一杯、“スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン”となっています。

スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン パッケージ

ご覧の通り、こちら容器側面には…“東京 多摩発祥”と記載されていて、“伝説のすた丼屋”の創業は1971年とされていますが、実際には東京都国立市の“名物スタ丼 サッポロラーメン 国立本店”のメニューとして提供されたのがはじまり、そこで修行していた“早川 秀人”氏がその後“すた丼”メインの専門店“伝説のすた丼屋”を別法人“有限会社アントワークス”として続々とオープンさせ、現在では80店舗以上を構える人気丼チェーンとして現在国内外に展開しています!

他にも、フタの裏面には看板メニュー“すた丼”に関する簡単な説明書きが記載されていて…これによると、“昭和四六年に創業した国内外に店舗を構える人気丼チェーン店の看板商品。「すた丼」は「秘伝のニンニク醤油ダレ」を絡めた豚バラ肉を大盛りご飯にのせたスタミナとボリューム満点の一杯で、食欲旺盛な男性を中心に絶大な支持を得ています。”とのことで、“にんにく”を利かせたがっつり系のテイストが人気の秘訣のようですね!

これが今回“スーパーカップ”シリーズの定番フレーバー“醤油・味噌・豚骨”の味わいに“にんにく”の香りとタレの旨味をバランス良く合わせたスープにアレンジしているというわけです!
※これらのフレーバーは以下の通り麺量100gの“スーバーカップMAX”シリーズから発売されています。

ちなみに今回は、“伝説のすた丼屋”とのコラボカップ麺ということで、複数種のポークエキスを利かせた“伝説のすた丼屋監修 すたみな豚骨ラーメン”と香味野菜やラードを利かせた“伝説のすた丼屋監修 すたみな味噌ラーメン”も同時発売されています!

それでは、今回の“スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン”がどれほどチキンやオニオンの旨味を凝縮させた仕上りとなっているのか?“にんにく”を利かせたスタミナ感溢れる“伝説のすた丼屋”らしい香り・旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても中太・丸刃仕様によるすすり心地の良い滑らかな食感の麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り459kcal(めん・かやく399kcal / スープ60kcal)となっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、ボリューム感のあるがっつり系の割りにそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり107g、麺の量は90gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで60kcalとそこまで高いわけではありませんが、この“バケツ型”の大盛り仕様を考慮すると…かなり低めな数値とも言え、チキンやオニオンの旨味をベースに後味すっきりとした醤油スープに仕上げ、さらに“伝説のすた丼屋”監修による“にんにく”の香り・タレの旨味を利かせたスタミナ系の一杯であることが伝わってきますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や食塩をはじめ…

  • 植物油脂
  • 動物油脂
  • 香辛料
  • チキン調味料
  • オニオンパウダー
  • 魚介調味料
  • 香味調味料
  • チキンエキス

といった、チキンやオニオンの旨味を中心に様々な材料が旨味を引き立て、キリッとした醤油ならではのスープに深みをプラス、そこにたっぷりと“にんにく”の旨味・風味を加えたスタミナ感抜群な味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901071235314
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩)、スープ(しょうゆ、食塩、植物油脂、動物油脂、香辛料、砂糖、発酵調味料、チキン調味料、オニオンパウダー、でん粉、酵母エキス、魚介調味料、香味調味料、チキンエキス)、かやく(味付豚肉、卵、ねぎ、にんにく)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、酒精、かんすい、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (107g) 当たり]
熱量459kcal
たん白質8.8g
脂質17.2g
炭水化物67.3g
食塩相当量
(めん・かやく/スープ)
6.0g
(1.9g/4.1g)
ビタミンB10.44mg
ビタミンB20.54mg
カルシウム285mg

引用元:スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン|商品情報|エースコック株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、粉末スープ、液体スープといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体スープは触ってみた感じだと割とさらっとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!(※粉末スープは先入れタイプ)

また、麺はご覧の通りエースコックらしい中太・丸刃仕様となっていて、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備え、麺量90gによるしっかりとした食べ応えなんかも楽しめるシリーズらしいボリューム感抜群な一杯のようです!

調理してみた

ではまず、“かやく”と粉末スープを入れてみます。

そして、かやくには…

  • 味付豚肉
  • ねぎ
  • にんにく

が入っています。

ちなみにこの時点ですでに、食欲そそる“にんにく”など香味野菜の風味が確認できます!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:500ml)
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力やコシが加わったことで、麺量90gの食べ応え抜群なシリーズらしい一杯に“伝説のすた丼屋”監修による“にんにく”の旨味・風味を加えた食欲そそるボリューム感のある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…まずは黄色みを帯びた透明感のある油分が出てきます!こちらにも“にんにく”の旨味が凝縮されているのでしょうか?先ほどよりもさらにスタミナ感のある風味が際立って感じられます!

そしてその後からは…チキンやオニオンなどの旨味を凝縮させた醤油スープが出てきますので、しっかりと絞り込んで入れましょう!

すると…ご覧の通りサラッとしていながらも濃厚感を思わせる液体スープは表面に留まり、コクのある醤油スープをイメージさせ、“にんにく”の風味は思ったよりもしっかりと利いているようですね!これは食欲を掻き立てられます。。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…非常にさらっとした仕上がりではありますが、表面に浮かぶチキンの旨味と思われる上質な脂・油分が印象的で、醤油ならではのキリッとした口当たりによって最後まで飽きることもなく、今回コラボとなった“伝説のすた丼屋”監修による“にんにく”の旨味・風味が相性良く馴染み、ガツンとしたテイストに仕上がっていることがよーく伝わってきます!

また、小ぶりながらも具材に使用された“味付豚肉”からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんながっつりと食欲を満たすボリューム感抜群な一杯が表現されているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…チキンとオニオンの旨味を利かせた醤油スープがベースとなっているということもあって割とすっきりとしたテイストに仕上がり、そこに“にんにく”の香りとタレの旨味がプラスされたことで、スタミナ感溢れる味わいがガツンと来ますね!

ただ…個人的にはこれだけ“にんにく”の旨味を利かせているのなら、動物系の旨味もそれなりにこってりと表現していても良かったようにも感じられます。。恐らくこれは鶏ガラの旨味を利かせた“スーパーカップMAX しょうゆラーメン”がベースとなっていると思われ(実際原材料を見比べてみるとほぼ同等の材料が使用されています。)、そこに“伝説のすた丼屋”ならではの“にんにく”を加えているようで、全体のバランスをもう少し考慮すると良かったのかもしれません!

とは言え、後味すっきりとした飽きの来ない醤油スープに間違いはなく、香辛料も合わせてキリッとした口当たりを際立たせたことによってストレートに“にんにく”の旨味がガツンと感じられる一杯とも言えるでしょう!(お好みによってラードなどを加えて濃厚感・こってり感を際立たせてみても良いですね。)

麺について

麺は、ご覧の通り中太・丸刃仕様となっていて、もっちりとした弾力やほどよいコシがあり、しっかりとした食べ応えなんかもあるんですが、このシリーズに関してはほぼ毎回同じ仕様となっているため、個人的にはもう少し工夫が欲しかったところではあります。。(リーズナブルな価格設定なのでしょうがないということはわかるんですが…)

そんな麺には…チキンやオニオンの旨味を利かせたキレ・後味の良い醤油スープがよく絡み、一口ずつに安定感のある味わいに加え、“伝説のすた丼屋”ならではの“にんにく”の旨味がガツンと口いっぱいに広がっていき、食欲そそる“にんにく”の香りが後味良く抜けていきます!これはシリーズらしい食べ応えはもちろん、やみつき感もあって良いですね!

トッピングについて

トッピングにはまずこちらの味付豚肉が入っていて、やや小さくカットされたカップ麺でよく見る若干チープな仕上がりで、じっくりと味わってみると…それなりに味付けが施された肉の旨味が感じられるんですが、これは単品で楽しむというよりも、全体をしっかりと混ぜ合わせ、弾力のある麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの“にんにく”はかなり細かくカットされた状態でたっぷりと使用されており、こちらもまたじっくりと味わってみると…素材本来の旨味がしっかりと感じられる相性抜群な具材として旨味を存分に引き立てているようです!

さらに、こちらの卵は、見たとおりふんわり柔らかな食感に仕上がり、味付け自体は感じられないものの…この彩りの良い色合いからして、見た目としてのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、そこまで大きくはないため、シャキシャキとした食感とまではいきませんが…ちょうど良い薬味にもなったことで、がっつりと“にんにく”の香りを利かせた食欲そそる醤油スープを引き立てる相性の良い具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りチキンやオニオンの旨味をベースにキレの良いシャープな飲み口が印象的な醤油スープに仕上がり、後味の良さはもちろん、鶏ガラの旨味があっさりと感じさせるものの…それによって最後まで飽きの来ない安定感のあるテイストを表現、そこに“伝説のすた丼屋”監修による“にんにく”の香りをがっつりと利かせた食欲そそるスタミナ感満点の一杯となっています!

また、“にんにく”に関しては…旨味というよりも香りとして利いているため、スープ自体は香辛料も後押ししたことで割とあっさりとしたキレの良い味わいに仕上がり、個人的にはもう少し濃厚感・こってり感をうまく調整してほしかったところ。。

というのも…醤油דにんにく”と来ればやはりコク深さやこってり感を引き立てる豚の旨味を加えたくなるところですので、お好みによってはラードなどを加えてみても良いでしょう!(しかし、このあっさり感が最後まで飽きさせないというのも一理あります。)

また、食べ進めていくに連れて具材に使用された味付豚肉からも良い旨味が滲み出し、しっかりと容器底から混ぜながらいただくことによって香辛料の辛みも際立っていき、より一層ガツンとした味わいが最後まで楽しめるのではないでしょうか?

ただ、この香辛料というのは醤油スープにぴったりなペッパー系の胡椒のようなものでしたので、あくまでスープにキレの良さを引き立て、鶏ガラの旨味を引き立てるちょうど良いメリハリが心地良く感じられることと思われます!

このように、今回の“スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン”は、チキンやオニオンの旨味をベースに動物系・魚介系の旨味が隠し味のようにバランス良く調和され、キリッとした醤油スープに“伝説のすた丼屋”ならではの“にんにく”の香りやタレの旨味を利かせたことによってガツンとした味わいを表現していたものの…若干濃厚感としては物足りなさを感じさせる仕上がりとなっていたため、お好みによっては“すた丼”らしく豚肉を別途焼いて脂ごと加えてみても良いでしょう!多少ギトギト感があってもちょうど良いかと思われます!

まとめ

今回「スーパーカップ1.5倍 伝説のすた丼屋監修 すたみな醤油ラーメン」を食べてみて、チキンやオニオンの旨味を利かせた後味の良い醤油スープには、今回コラボとなった“伝説のすた丼屋”特有の“にんにく”の香りやタレの旨味を利かせたことで、ガツンとした口当たりを表現、麺量90gの食べ応え抜群なボリューム感のある一杯が最後までたっぷりと堪能できる満足度の高い味わいとなっていました!

やはり“スーパーカップ1.5倍”シリーズはこういったがっつり系が合いますね!ボリューム感といい、スタミナ感溢れる一杯は、かなり幅広い層に好まれるフレーバーと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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