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「ペヤング やきそば四種四昧ご当地シリーズ」“ご当地焼そば”が4種類も楽しめる食べ応え抜群な一杯

ペヤング やきそば四種四昧ご当地シリーズ
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ペヤングやきそば 四種四昧(ししゅよんまい)ご当地シリーズ」を食べてみました。(2024年6月17日コンビニ先行発売/2024年6月24日一般発売・まるか食品

この商品は、以前大変話題となった“ペヤングやきそば 四種四昧”に続くフレーバーで、今回は東海地方の“富士宮やきそば”・東北地方の“横手やきそば”・関東地方の“上州太田やきそば”・中国地方の“ひるぜんやきそば”といった4種類の“ご当地焼そば”が味わえるボリューム感抜群な一杯、“ペヤングやきそば 四種四昧ご当地シリーズ”となっております。(値段:税別800円)

また、実際手に取ってみると…そのサイズ感やずしっとした重みに驚く方も多いのではないでしょうか?今回はハーフ&ハーフではなく4種類のフレーバーがひとつになった商品ということで通常の高さはそのままに縦と横に広がる大判サイズ(新開発のカップ容器)となっており、これまでは“GIGAMAX”シリーズが4個分の定番サイズだったものの、もしかすると今後も新たな組み合わせが登場するのかもしれません!
※“四種三昧”といった仏教用語にかけているような…

そしてこちらには“東海編”と記載され、仕上がりイメージではなく東海エリアにちなんだ名所が掲載されており、B-1グランプリでも1位の経験を持つ静岡県富士宮市のお馴染み“富士宮やきそば”が堪能できそうです!

一方こちらには“中国編”と記載され、その背景にはやはり中国地方に由来する人気スポットなどが掲載されており、こちらもまたB-1グランプリで有名となった岡山県真庭市で親しまれる“ご当地グルメ”の“ひるぜんやきそば”といった味噌ダレなどを使用した一風変わったコク深い味わいに期待したいところ!

さらにこちらには“東北編”と記載され、その背景には東北地方ならではのイラストイメージが掲載されており、こちらは秋田県横手市の“ご当地グルメ”である“横手やきそば”を再現、B-1グランプリでも優勝経験があり、出汁の利いたウスターソースといった安定感のある味わいが楽しめそうです!

最後にこちらには“関東編”と記載され、その背景には関東地方にちなんだイラストイメージが掲載されており、こちらもまたB-1グランプリに出店した経歴を持つ群馬県太田市で親しまれている“上州太田やきそば”といった濃い目の味わいがガツンと楽しめるものと思われます!

しかし何度見ても今回新たに登場した容器もでかいですね。。高さは通常通りですが、レギュラー商品の4個分が入る“縦246mm×横318mm”のサイズなだけあって、持った時のズシッとした重量感によって桁違いのボリューム感が伝わってきます!もちろん必要となる熱湯も1,500mlにものぼるため、湯切りの際は十分注意が必要です。(ドボンっといかないように…)

他にも特徴として…麺は4種類通じてシリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたフライ仕様で、それによってラードの旨味・香ばしさがまさに鉄板焼したかのような風味として焼そばソースに加わり、各種ソースの組み合わせによって最後まで飽きることなく安定感のある味わいがボリューム感たっぷりと楽しめるというわけです!(1食当たりの量はさておき…笑)

実際に食べてみて…

魚介の旨味やウスターソースを合わせた安定感のある“富士宮やきそば”には麺から滲み出るラードの旨味・香ばしさがお馴染みの味わいを際立たせ、“ひるぜんやきそば”は甘辛い味噌ダレを使用したことで一風変わった味わいを表現、他にもウスターソースが味の決め手となる“横手やきそば”や蒸し焼きにした黒いソースを再現した“上州太太田やきそば”など…まさに4種類の“ご当地やきそば”を同時に楽しむことができ、組み合わせによっては様々な味変がそのまま味わえるインパクト抜群な一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年6月17日に“まるか食品株式会社”からコンビニで先行発売(2024年6月24日一般発売)された「ペヤングやきそば 四種四昧ご当地シリーズ」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤングやきそば 四種四昧(ししゅよんまい)ご当地シリーズ

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新フレーバーで、東海地方の“富士宮やきそば”・東北地方の“横手やきそば”・関東地方の“上州太田やきそば”・中国地方の“ひるぜんやきそば”といった4種類の“ご当地焼そば”が1度に味わえるという…“四種四昧”第2弾としてのボリューム感抜群な一杯、“ペヤングやきそば 四種四昧ご当地シリーズ”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入。

ご覧の通り基本は2018年6月18日にGIGAMAX第1弾として発売された“ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX”と同等のサイズ感となっているんですが、今回は4種類もの組み合わせということでレギュラーサイズを4つ並べたような平べったい新開発による容器となっており、1食で4種類もの味わいが楽しめるという…ある意味贅沢仕様の一杯とも言えるでしょう!(本来各種具材にも特徴があったりするんですが、今回の違いはソースのみです…)

ペヤング やきそば四種四昧ご当地シリーズ パッケージ

そしてもちろんサイズもかなりの大きさとなっているので、こちらに“必要なお湯の目安量1500ml”と記載されている通り、1リットル以上もの熱湯が必要となるため、湯切りの際はやけどなど十分注意が必要です。(思っている以上に重いのでドボンっといかないように…)
※うちで毎日使用しているケトルは1,200mlのものでしたので、ギリギリ間に合いました。。

上記の通り今回のフレーバーは“四種四昧”といったシリーズ第2弾として登場したもので、“ご当地焼そば”の組み合わせによってひと味違った“焼そば”が食べ比べでき、具材にはお馴染みのキャベツ・味付け鶏ミンチのみ使用され、安定感のある美味しさが麺から香る風味豊かな香ばしさとともにボリューム感たっぷりと楽しむことができるようです!

このように“ペヤング”シリーズにはレギュラーサイズとして激辛なテイストから突拍子もない企業・メーカーとのコラボだったりと様々なフレーバーが発売されており、他にもボリューム感のある“超大盛”シリーズや“GIGAMAX”・“ペタマックス”シリーズなど…その種類は非常に多岐に渡り、2023年も様々なフレーバーが登場してきたように、発売49年を迎えた2024年にも期待したいところ!

他にも、ここ数年の“ペヤング”シリーズ一覧は下記の記事にもまとめてありますので、ぜひご覧ください!やはり“ペヤング”は改めて見ると多種多様なフレーバーが数多く登場していて面白いですね!

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それでは、今回の“ペヤングやきそば 四種四昧ご当地シリーズ”がどれほど各種特徴のある焼そばソースに仕上がっているのか?豊富に使用された食感の良いキャベツや味付け鶏ミンチとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしいラードを使用した油で揚げたことによる旨味・香ばしさが引き立つすすり心地抜群なフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り2077kcalとなっております。(塩分は14.5g)

カロリーは、単純にレギュラー商品の4個分相当に当たるだけあって非常に高い数値のようで、塩分も同じくかなり高い数値となっています。
ちなみに1食当たり475g、麺の量は360gとのこと。

他にもカロリーや塩分だけでなく、炭水化物や脂質に関してもレギュラー商品と比較すると桁違いの数値であることが確認できますね!この辺りに関しては通常の“ペヤング ソースやきそば”の4倍となっているため、当然カロリー・塩分も驚異の数値となっています!(通常のペヤングは1食当たり120g、544kcal、塩分3.6g)

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、ウスターソースや食塩をはじめ…

  • みそ
  • 植物油脂
  • 醸造酢
  • しょうゆ
  • 動物油脂
  • ポークエキス
  • トマトケチャップ
  • 食用ごま油
  • 野菜(トマト、たまねぎ)
  • 香辛料
  • りんご果汁
  • かつおぶし
  • コチュジャン
  • オニオンエキス
  • かつおぶしエキス
  • ソテーオニオン
  • 食用風味油

といった、4種類全てを組み合わせた内容となっていて、ウスターソースをはじめ魚介や野菜の旨味を利かせ、コク深くも麺から滲み出るラードの旨味や香ばしさが焼そばソースに加わったことによって、定番の味や一風変わった味など様々な“ご当地焼そば”が交互に楽しめる風味豊かな仕上がりをイメージさせる材料が並びます。
※製造工場:まるか食品株式会社 本社工場(群馬県)

また、麺の項目を見てみると…シリーズらしい“ラード”といった材料がしっかりと記載されていることが確認できます!これによってラードの旨味・香ばしさが滲み出し、ソースの旨味も増すんですよね!

JANコード49 02885 01102 6
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(糖類、ソース、食塩、たん白加水分解物、みそ、植物油脂、醸造酢、しょうゆ、動物油脂、ポークエキス、トマトケチャップ、ウスターソース、食用ごま油、野菜(トマト、たまねぎ)、香辛料、りんご果汁、かつおぶし、コチュジャン、米発酵調味料、オニオンエキス、かつおぶしエキス、ソテーオニオン、食用風味油)、かやく(キャベツ、味付け鶏ミンチ)/カラメル色素、酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(増粘多糖類、加工デンプン)、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、酸味料、パプリカ色素、甘味料(ステビア、カンゾウ)、重曹、ビタミンB₂、香辛料抽出物、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (475g) 当たり]
熱量2077kcal
たん白質36.1g
脂質95.0g
炭水化物269.3g
食塩相当量14.5g

引用元:ペヤング やきそば四種四昧ご当地シリーズ|まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると…ご覧の通り“かやく”、4種類のソースといった計5パックの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの5パックとなっていて、“富士宮やきそば”・“横手やきそば”・“上州太田やきそば”・“ひるぜんやきそば”といった4種のソースが一度に楽しめるフレーバーであり、どのソースも割とサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り“ペヤング”シリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたやや細めな仕様となっていて、これによってラードの旨味と香ばしさが広がり、ソースの旨味をさり気なく際立たせているんですよね!

さらに、麺量はレギュラー商品の約4倍となっていて、ご覧の通り通常サイズの麺が4つ使用されています!ただ、ボリューム的にはギガマックスとほぼ同等なので、いけそうな気はします!
※参考までにレギュラー商品の“ソースやきそば”は麺量90g

調理してみた

ではまず、“かやく”を入れてみます。

そして、かやくには…

  • キャベツ
  • 味付け鶏ミンチ

が入っています。

この辺はペヤングお馴染みの具材ではありますが、今回は“四種四昧(ししゅよんまい)”ということもあって使用されているキャベツは通常の3倍以上で、食感の良さが引き立つちょうど良いアクセントに期待できそうです!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:1,500ml)
その後しっかりと湯切りをしたところがこちら!
※平べったく大きいので十分注意してください。

すると…先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺は細いながらもしっかりとしたコシが加わり、見た通り物凄いボリュームで、ここに4種の液体ソースを加えることによって、4種類もの“ご当地焼そば”が同時に楽しめる満足度の高い一杯…といった印象の出来上がりです。

ではまずこちら“関東編ソース”を加えていきます!
すると…ウスターソースをベースにした割とオーソドックスな仕様のようで、食欲そそる定番の旨味・風味が一気に広がっていき、量も多めなのでしっかりと絞り込んで入れていきましょう!

続いて“中国編ソース”も加えていきます!
すると…こちらには味噌ダレが含まれているようで若干クセのある風味が広がっていき、どことなく味噌感のある赤みを帯びた仕様でこちらも割と量は多め!

そして“東北編ソース”を加えていきます!
こちらも同じくウスターソースをベースに魚介出汁を利かせたような印象で、実際には全く違うんでしょうけど、“東海編ソース”と若干似通っているような感じです!

さらに“関東編ソース”を加えていきます!
こちらは“太田やきそば”らしく色の濃い仕様となっており、どれも基本はウスターソースをベースにしているようですが、それぞれ若干異なる味わいのようで、“四種四昧”らしく各地の味の違いが楽しめることに間違いありません!(量はさておき…)

では、4箇所それぞれよーくかき混ぜてみましょう。
そしてそれぞれのソースがよく馴染むと…ボリューム的には以前発売されていてた“ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX”と同等ですが…はやり今回は4種類が並ぶ新たな展開ですからね!4種類もの“ご当地焼そば”が楽しめるフレーバーで、まずはデフォルトの味わいをそれぞれじっくりと楽しんだ後、徐々に味の違いを確認していきたいと思います!(ソースはパッケージと合わせています。)

食べてみた感想

一口食べてみると…まず東海地方の“富士宮やきそば”はウスターソースをベースに魚介の旨味などを利かせたことで安定感があり、中国地方の“ひるぜんやきそば”は味噌ダレを使用したことによって独特なクセがあり、どちらも全く異なる味わいで2種類のソースだけでも十分楽しめるだけの旨味がそれぞれ詰まっているようです!

さらに、東北地方の“横手やきそば”にはウスターソースをベースに魚介出汁をほんのり利かせたことによって若干“富士宮やきそば”にも似た雰囲気となっており、関東地方の“上州太田やきそば”はウスターソースを濃い目に利かせ、野菜の旨味なんかも合わせたことでコクがあり、少しずつ色々な味を組み合わせて味わってみると面白いかもしれません!

ただ…量も量なので、どんどん食べ進めていきましょう!
とりあえずはそれぞれの“ご当地焼そば”を交互に味わっていき、コツとしては麺量360gもありますから、味わうというよりも水で流しこむといったスピード勝負の方が意外と食べやすいかと思われます!ただ…一気に食べると喉を詰まらせるので無理だけは禁物です!

麺について

麺は、ご覧の通り“ペヤング”らしいやや細めで、香ばしいラードの旨味が滲み出る仕上がりとなっていて、各地方のソースがそれぞれしっかりとコーティングされたことで、シンプルながらも見た目以上に安定感のある味がたっぷりと楽しめことと思われます!

そんな麺には…ウスターソースなどをベースに様々な工夫を加えた地方独自の焼そばソースがよく絡み、コク深くもそれぞれ特徴のある味わいなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るラードの風味が後味良く抜けていきます!…というかお馴染みの麺に関してはもはや説明の必要もありませんね!普通に美味しいです!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付け鶏ミンチが入っているんですが、こちらはペヤングのお馴染みの具材となっていて、非常に柔らかい食感が特徴的な仕上がり具合となっています。

ただ…個人的にこの具材はあまり好みではないんですが。。ペヤングと言えばこれですよね!もちろん単品で味わうというよりも…しっかりと麺と混ぜ合わせていただくことによって、より一層肉の旨味が引き立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのキャベツは、大きめにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、今回はレギュラー品と比べて3倍以上使用されたことで、ちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

東海編(富士宮やきそば)ソースについて

まず“東海編ソース”は、ウスターソースをベースに魚介出汁をバランス良く合わせたことで定番とも言える味わいが心地良く、さらに原材料にも記載されていた通り麺にはラードが使用されていますから…それによって調理感のある香ばしさがちょうど鉄板焼きしたかのような仕上がりとなっていて、本来なら“肉かす”や削り粉などをトッピングしているものの、他の味と交互に味わってみると満足度も増して楽しめることに間違いありません!

中国編(ひるぜんやきそば)ソースについて

続いての“中国編ソース”は、味噌ダレを使用したことで他とは一線を画する違いがあり、良くも悪くも若干賛否分かれそうな味わいではありますが、“焼そば”というよりも味噌ダレで味わうB級グルメといった印象で、ラードを使用した油で揚げたお馴染みのフライ麺とも相性良くマッチした後味の良いテイストとなっています!

東北編(横手やきそば)ソースについて

また、こちらの“東北編ソース”は、若干薄味にも見えるものの…実際にはウスターソースをベースに魚介出汁をほどよく合わせたことによってほんのり甘みのある仕上がりで、今回の“東海編”と若干似通っている印象が強く、本来なら半熟の目玉焼きを乗せていただくため、どうしても再現性は低いかもしれませんが、濃い目の“焼そば”と組み合わせても美味しいですし、もちろんデフォルトのままでも物足りなさといった感じはありません!

関東編(上州太田やきそば)ソースについて

さらにこちらの“関東編ソース”もやはりウスターソースなんですが、濃い目の色合いが特徴的で、そもそも“太田やきそば”は“特徴がないことが特徴“というだけあって様々な“焼そば”が存在する中、恐らく“黒焼そば”を再現しているものと思われ、コチュジャンのようなクセがあり、それぞれの味と馴染ませても良いでしょうし、ちょっとした味変にもぴったりです!

そして食べはじめから約6分ほど経過した辺りがこれくらいです!
この“GIGAMAX”サイズを食べきるために以前色々と調べていたんですが、割と早食いしている方が多くいらっしゃいましたので、以前スピード勝負で食べてみると意外と食べきることができたものの…今回は完食できませんでした!(もちろん水で流し込むといった感じなんですが、無理をすると喉を詰まらせて大変危険なので注意してください。)

こうして箸が止まりつつ食べ進めていって…計13分でギブです!
上記の通り以前、“ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX 君なら食べれる(2020年12月7日発売)”と“ペヤング 超超超大盛やきそばGIGAMAXハーフ&ハーフ激辛(2022年12月19日発売)”、そして“ペヤングやきそば 四種四昧”は完食できたので、このサイズが個人的に限界かな…?といった感じです!(その日の体調にもよりますので無理は禁物です。)
※もちろんこの日の夕食は抜きです。

ちなみに言うと…個人的にそこまで大食いというわけではなく、むしろ小食の方なんですが、それなのに完食できたということはやはり水で素早く食べ進める方法が功を奏したとしか言いようがありません!というかこのボリュームだったらかなり多くの方が完食できるのではないでしょうか?

まとめ

今回「ペヤングやきそば 四種四昧(ししゅよんまい)ご当地シリーズ」を食べてみて、“GIGAMAX”とはまた違った4種類のフレーバーを組み合わせたことで様々な美味しさが楽しめる一杯には…東海地方の“富士宮やきそば”・東北地方の“横手やきそば”・関東地方の“上州太田やきそば”・中国地方の“ひるぜんやきそば”といった4種類の“ご当地焼そば”が1度に味わえるのはもちろん、味比べなんかもできる食べ応え抜群な一杯となっていました!

ただ、この商品は新たに開発した容器サイズということもあって、第2弾だけで終わらないような気がしてなりません…!そのため、もしかしたら今後も“四種四昧”シリーズとして新たな組み合わせのフレーバーが登場するのではないでしょうか?(覚えにくく読みにくい商品名は考えものですが…)

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この記事を書いた人
ゆうき
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