ラーメン

「とんこつ麺屋 火の国」に行ってきました!後味の良い豚骨スープが味わえる熊本ラーメンの名店

札幌では珍しい“熊本ラーメン”で人気のラーメン店「とんこつ麺屋 火の国」に行ってきました!

このラーメン店は、札幌で数少ない本格的な“熊本ラーメン”が楽しめる人気店で、無化調に拘った体に優しくも濃厚な味わいが表現され、看板メニュー“火の国しおラーメン(白・黒/750円)”をはじめ“こってり塩ラーメン(白・黒/800円)”が人気の隠れた名店“とんこつ麺屋 火の国”となっております!

その特徴としては…上記の通り豚骨の臭みを一切感じさせない丁寧にじっくりと炊き出した旨味に鶏ガラをほんのり加えたことでコク深いスープに仕上がり、黒マー油ならではのほんのり苦味を感じさせる香ばしい“にんにく”が相性良く溶け込んでいるものの、無化調というだけあって若干あっさりとしたテイストにも感じられるため、卓上に置かれている紅生姜や“にんにくチップ”を加えることでお好みの味わいが楽しむことができ、何度食べても飽きの来ないリピーターからの高い支持を獲得する札幌の人気ラーメン店です!

ちなみに場所は、札幌市手稲区前田8条11丁目といった…石狩手稲線(北海道道44号)沿いの手稲郵便局近くに位置し、JRや地下鉄の駅も近くにないため少しわかりにくかったりと…決して良い場所とは言えないんですが、実際訪問してみると意外と客足の絶えない様子でしたので、無化調のあっさりとした“熊本ラーメン”の味を求めて常連・リピーターが非常に多い人気店であることが予想されます!

ただ…わかりにくい場所とは言ってもここ周辺には“てつや(手稲前田店)”や“麺や 初代やまだ”、“札幌みその”といった人気店が立ち並ぶ激戦区でもあります。

しかも店舗・店内も割とこぢんまりとした印象で、テレビが置かれた昔ながらのラーメン店となっており、創業からひとりで切り盛りする職人気質のある割烹着の店主は若干話しかけにくい感じがあるかもしれませんが…実際話してみると意外にも気さくに対応してくれる人柄の良い方で、アットホームな雰囲気が心地良いラーメン店といったところ!

他にもここ“とんこつ麺屋 火の国”は、上記の通り豚骨の旨味をふんだんに活かした“熊本ラーメン”が大変人気となっているんですが、他にも“しょうゆラーメン(白・黒/750円)”や“仙台赤みそラーメン(800円)”といったひと味違ったメニューもあり、無化調に拘っているだけあって青汁(200円)なんかも提供しており、本格感のある“熊本ラーメン”を後味すっきりと堪能できるというわけです!

ゆうき
ゆうき
では、今回は豚骨の旨味を丁寧に抽出したコク深くまろやかな“熊本ラーメン”らしく食欲そそる焦がし風味の黒マー油が相性良く溶け込み、濃厚ながらも無化調に拘ったことによって後味すっきりとした味わいが幅広い方に好評の札幌ラーメン店、「とんこつ麺屋 火の国」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

とんこつ麺屋 火の国

今回ご紹介するラーメン店は札幌だと大変珍しい“熊本ラーメン”が食べられる豚骨専門店とも言うべき人気店で、看板メニューの“火の国しおラーメン 黒”に関しては…臭みのない豚骨などの部位をじっくりと炊き込んだことによってコク深くまろやかなスープに仕上げ、黒マー油ならではの香ばしく食欲そそる風味が相性良く溶け込んだことで濃厚ながらも無化調らしく後味すっきりとしたテイストが最後まで飽きさせることもなく、多くの方がこの看板メニューを注文する客足の絶えない隠れ家的人気ラーメン店、“とんこつ麺屋 火の国”となっています。

ちなみに創業は1998年10月、熊本にて修行経験を持つという店主によってオープンさせたのがはじまり、そしてなんと言っても無化調に拘った“熊本ラーメン”が食べられる本格感のあるラーメン店として話題を呼び、こんな時期にも関わらず客足の絶えないリピーターが多い人気店のようですね!個人的にも豚骨ラーメンの中でも黒マー油を加えた“熊本ラーメン”は好みのテイストで以前にも何度か訪問したこともあり、今回改めて訪問してみたわけです!

熊本と言えば“桂花(けいか)ラーメン”が有名ですが、ここ“とんこつ麺屋 火の国”の店主もその味に魅了されたようで、修行元は定かではありませんが…そういった“熊本ラーメン”を踏襲する味わいを提供しているようですね!

また、定休日は不定休となっていて、公式のSNSなども一切ありませんので、確実に訪問したい場合は前日もしくは当日に電話で営業の確認をした方が良いかもしれません!

そして、札幌で豚骨ラーメンを看板メニューとしている人気店と言えば…以下のようなラーメ店が挙げられますが、“熊本ラーメン”となるとここ“とんこつ麺屋 火の国”だけじゃないですかね?(実際には道民の舌に合わせたり、旭川の中細ストレート麺を使用したりとアレンジが加えられているようです。)

そして特筆すべき点はやはり無化調に拘っているという点で、以前はテーブルに“旨味汁”と記載された化学調味料が置かれていたようで物足りなさを感じる方はこちらで味の調整をしていたようなんですが現在は置かれていません。(無化調の味わいを堪能してほしいことが伝わってきますね。)とは言え、上記の通り紅生姜や“にんにくチップ”などが置かれていますので途中から味変を楽しむのも良いでしょうし、素材の旨味をストレートに味わってみても最後まで飽きが来ませんから…ついつい足を運んでしまうんでしょうね!

それでは、今回はこの“とんこつ麺屋 火の国”の看板メニュー“火の国しおラーメン 黒”がどれほど丁寧に炊き出した豚骨の旨味を利かせた仕上がりとなっているのか?食欲そそる黒マー油ならではの風味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても濃厚なスープにも負けじともっちりとした弾力が印象的な中太ストレート麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回はオープン12:00よりも10分程度経ったくらいに到着したため、待ちはなかったものの、店内はほぼ満席状態…決して良い場所とは言えないんですが人気店であるだけあって入っていますね!!(その後も続々と入店してくる様子からして、ある程度リピーターが多く来店しているように感じられます。)

ちなみにここ“とんこつ麺屋 火の国”には店舗前に2台分の駐車スペースがあり、他にも指定駐車場が2台用意されていますので、そこまで困ることもないかと思われます。

ご覧の通り暖簾には製麺所である“佐藤製麺”の文字が確認できますね!ちなみにここ旭川の“佐藤製麺”を使用している札幌のラーメン店と言えば…“らーめん 五丈原”が挙げられます!同じく豚骨専門店ということもあって何か通ずるものがあるのかもしれませんね!(ちなみに“五丈原”で使用されている麺は豚骨ラーメンらしく細麺となっています。)

メニューについて

こうして店員さんに案内されて入店すると…ちょうど空席がまばらでしたので「とりあえず分かれて座ってお待ちください」とのこと。(その後席が空いたら案内してくれます。)
※店内に待合席や券売機などはなく、後会計となっています。

そしてここ“とんこつ麺屋 火の国”は、店主おひとりで切り盛りされているため、順番にお水を持ってきてくれたりするので、それまでじっくりと注文するメニューを考えます!

その気になるメニューはこちら!
基本は以下のメニューがメインとして用意されています!

  • 火の国しおラーメン(白・黒/750円)
  • こってり塩ラーメン(白・黒/800円)
  • コク塩ラーメン(白・黒/800円)
  • しょうゆラーメン(白・黒/750円)
  • こってりしょうゆラーメン(白・黒/800円)

さらにひと味違った“仙台赤みそラーメン(800円)”なんかもありますね!
※醤油以外のスープには可化調味料を使っていないとのこと。

他にも追加トッピングとして…

  • チャーシュー(200円)
  • きくらげ(50円)
  • 煮卵(50円)
  • からし高菜(50円)
  • のり(50円)
  • 鳴門わかめ(50円)
  • 九条ねぎ(100円)

が用意されています!

…というか“とんこつ麺屋 火の国”は“火の国しおラーメン”が一番人気かと勝手に思っていましたが、こちらは一番あっさりとしたテイストのようで、濃厚な味わいが好みの方なら“こってり塩ラーメン”や“コク塩ラーメン”を注文すると良いでしょう!

また、本場の豚骨ラーメンと言えば…注文時に麺の硬さなんかを聞かれるものですが、旭川ラーメンならではの中細ストレート麺が使用されているせいか特に聞かれません。

さらにサイドメニューとしては…ライスを含め以下のような“めし”が用意されていて、特に“〆のめし(飯+高菜、のり)”が100円で提供されており、残ったスープに加えると美味しいそうなので気になる方はぜひお試しください!(また注文するの忘れました。。)

  • チャーシューめし(250円)
  • からし高菜めし(200円)

他にも、期間限定メニューとして、“辛塩にんにくラーメン(白・黒/850円)”や“辛醤油にんにくラーメン(白・黒/850円)”なんかもあるようですね!

ちなみにこちらでは、ランチタイムサービスとして“替え玉(半玉50円)”や“〆のめし(50円)”が土日祝日関係なく注文できるとのことで、こういった辺りは非常に嬉しいところ!

一方こちらには“食は健康の基本であり、健康は幸福の基本である。これを念頭に良い食としてのラーメンをめざしております。”とのことで、各種メニューのそれぞれカロリーなどの栄養成分表が記載されており、青汁を飲むとほぼ完璧とのこと!

火の国しおコクしおしょうゆ赤みそ
エネルギー(kcal)880898849925
たんぱく質(g)48.549.046.449.5
脂質(g)38.539.536.039.6
炭水化物(g)80.081.182.290.1
食物繊維(g)7.57.57.59.3
ナトリウム(g)2.62.72.82.6
塩分換算(g)6.66.97.26.6
カルシウム(mg)207207207217
マグネシウム(mg)70707082

そして、メニューにも記載されていた“白スープと黒スープ”についての説明書きも記載されており、これによると…“スープの風味付けに「焦がしニンニク」を使っております。その焦がし程度の差によるものです。従来から提供しているのが浅く焦がしたタイプの白スープです。指定のない場合はこちらのスープで提供いたします。強く焦がしたタイプの黒スープは少し苦味がありクセのある風味となります。”とのことで、今回は悩んだ末…“火の国しお 黒”を注文してみました!!

店内について

店内は、ご覧の通り厨房の対面カウンターが7席、2人用のテーブルがふたつ用意された割とこぢんまりとした感じとなっています。そして奥にはテレビが置かれており、昔ながらのラーメン店といった割とレトロ感のあるアットホームな雰囲気となっており、特にBGMはなく、店主の調理している音が店内に心地良く響きます!

そんな居心地の良い落ち着く店内でいただく無化調の“熊本ラーメン”の味を求めて次々と来客が訪問し、回りの様子を伺ってみると…ほとんどの方が看板メニューの“火の国しおラーメン 黒”を注文しているようでした!豚骨の旨味をしっかりと利かせた割にあっさりとしたテイストなため、性別・年齢関係なく好まれる人気店といったところでしょうか?

他にもテーブル調味料としては…

  • ごま
  • 七味
  • ブラックペッパー
  • ホワイトペッパー
  • ラー油
  • 紅生姜
  • にんにくチップ

といった豚骨ラーメンにぴったりな追加トッピングや各種香辛料が取り揃えられていますので、お好みのタイミングで味変なりスープの味を調整してみると良いでしょう!

食べてみた感想

こうしてしばらくすると注文した“火の国しお 黒”がお盆に乗せられて運ばれてきます!
すると…じっくり丁寧に炊き出したと思われる臭みのない豚骨の旨味が凝縮された乳化感のあるスープに仕上がり、臭みや脂っこさといった感じは全くなく非常にサラッとしており、苦味が強いという“黒”を注文しましたが、実際にはそこまで“焦がしにんにく”の主張は強くはなく想像以上に品のある一杯といったところ!

そしてなんと言っても大きくカットされた新鮮さを物語る食感の良い“ねぎ”やキクラゲが豊富に使用されたことでメリハリのある後味の良さを際立たせているようにも見えますね!
※特にこの“ねぎ”は注文が入る度に包丁で切っている様子でした!

さらにチャーシューは割と小ぶりな仕様ですが、2枚使用されたことでボリューム感としては申し分なく、見た目としてはまるで低温調理によってじっくりと旨味を閉じ込めたようなこの仕上がり、そしてジューシーで食感も柔らかく、しっとりとした美味しさが楽しめそうです!

他にも豚骨ラーメンにぴったりな“ごま”が豊富に使用されていて、マー油の風味を後押しするかのように食欲そそる香ばしさが引き立ち、ぱっと見としては無化調とは思えないほど濃厚なテイストにも感じられ、クリーミーでまろやかな味わいが後味すっきりとした塩スープと相性良くマッチした飽きの来ない仕上がりとなっています!!

ということでさっそく一口食べてみると…まず見た目とは裏腹に無化調なだけあって非常にあっさりしていますね!けっこう濃厚なテイストかと思ったんですが、非常に丁寧・じっくりと炊き込んだ豚骨の滑らかな旨味が心地良く、そこにほんのり焦がしたマー油が深みを引き立て、“無化調ありきだったのに…”といったレビューも納得の味わいで、濃いめのテイストが好みであれば“こってり塩ラーメン 白・黒”を注文すると良いでしょう!(他にも卓上には“にんにくチップ”や紅生姜などが常備されているので、お好みに合わせて加えてみてください。)

そのため、何度食べても飽きの来ない塩豚骨ラーメンと言え、豚骨の旨味を存分に活かしているものの…後味すっきりとしたクセのない濃厚感というんでしょうか?脂ギトギト濃厚・こってりといったテイストが好みの方にとっては物足りなさを感じるんでしょうけど、たまにはこういった品良くまとまった熊本ラーメンも良いですね!…というか札幌でここまで本格感のある熊本ラーメンを提供しているラーメン店は他にはないかもしれません!!

麺について

麺はご覧の通り、豚骨ラーメンにしてはやや太めの中太麺といったところでしょうか?旭川の製麺所を使用しているということもあってストレートでほどよい弾力やもっちりとした食感が印象的、さらに密度感の高いずしっとした仕様によって食欲もしっかりと満たされるコシの強い仕上がりとなっています!

そんな麺には、豚骨の旨味を丁寧に抽出した塩豚骨スープに香ばしさを引き立てるマー油を加えたことでキレの良い風味豊かなスープがよく絡み、一口ずつに素材の旨味を存分に活かした飽きの来ないすっきりとした味わいが口いっぱいに広がってき、ほどよい“焦がしにんにく”ならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!…というか、ここ“とんこつ麺屋 火の国”では熊本ラーメンを札幌流に若干アレンジを加えているようですね!非常に食べやすくて美味しいです!

そして、さり気なく添えられた海苔をスープにしっかりと浸して麺と一緒に絡めていただくと…磯の風味が増したことでひと味違った美味しさが感じられ、これはこれで美味しいですね!(“のり”の追加トッピングは+50円なので足してみても良いでしょう。)
※後会計なので食べている最中でも追加トッピングが可能です。

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの若干赤みを帯びたチャーシューが入っていて、やや小ぶりながらも2枚使用されたことで物足りなさといった感じは一切なく、じっくりと低温調理したかのような旨味が表面に焦げ目を付けたことでしっかりと閉じ込められ、ほどよく柔らかな食感が心地良く、肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる非常に美味しい仕上がり具合となっていたため、しっかりとスープと馴染ませていただくと、より一層旨味溢れる味わいがじっくりと楽しめるかと思われます!(こちらも+200円でチャーシューを追加できます。)

また、こちらの煮卵は、ほどよく味が染み込み、仕上がり具合もちょうど良い半熟程度の絶妙な味わい・マイルドな美味しさを楽しめるのはもちろん、本格感のある後味すっきりとした豚骨スープと馴染ませていただくと…ちょうど良いまろやかさが引き立って楽しむことができるでしょう!

さらに、こちらのキクラゲは使用されている数・サイズ感ともに申し分なく、特にコリコリを通り越したザクザクとした食感が非常に心地良く感じられ、今回の一杯に絶妙な食感としてのアクセントがプラスされているようです!しかも追加トッピングしなくても良いくらいたっぷりと使用されている点が嬉しいところ!!

そしてこちらのキャベツは、ほどよい口直し程度に使用されており、シャキシャキとまではいかないものの…ほどよい食感を残した仕上がり具合となっていて、じっくりと味わってみると、素材本来の旨味・甘味なんかもしっかりと感じられ、思いのほか豚骨スープの味わいを損なうこともなく相性良く馴染んでいます!

他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、上記のキャベツやキクラゲと同じく新鮮さを物語る食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで濃厚な豚骨スープの美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!(ただでさえ無化調で後味すっきりとしたテイストなのに…最後まで全く飽きが来ません。)

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りじっくりと丁寧に炊き出した豚骨の旨味を存分に活かしたキレ・後味の良い仕上がりとなっていて、無化調ながらもマー油による“焦がしにんにく”のほどよい苦味が相性良く馴染み、鶏ガラもバランス良く合わせたことで繊細な味わいが印象的といったところ。

ただ、やはり無化調に拘っているだけあって…どこか物足りなさを感じる方も多いかもしれませんね。。この辺りが好き嫌いが分かれるところではありますが、何度食べても飽きることのない安定感のある仕上がりであることに間違いなく、周りを見ても常連の方が多い印象でしたので、このあっさりとした熊本ラーメンが好みの方にとってはかなりハマる味わいと言えるでしょう!(以前置いてあったという…“旨味汁”をたっぷりと加えた味も試してみたかったですね。。)

そのため、後味の良い豚骨スープということもあって今回は一気に食べ進めてしまいましたが…お好みによってはテーブルに常備されている“にんにくチップ”や紅生姜などを加えてみるとひと味違った美味しさが堪能でき、特に“にんにく”は豚骨ラーメンと相性良いですからね!より一層旨味が増して楽しめたことと思われます!

ちなみに今回注文した“火の国しおラーメン 黒”は、店主に「“黒”は苦味が強くてクセありますよ?」と言われましたが、実際にはそこまで苦味は強くなく、むしろ“焦がしにんにく”ならではの香ばしい風味が食欲を掻き立て、さり気なく使用されている“ごま”の香ばしさも合わせて香りが非常に良く、あっさりとしているにも関わらず深み・まろやかな豚骨スープらしい特徴が存分に活かされた最後まで飽きの来ない仕上がりは、ついつい止まらなくなりますね。。

そしてせっかくなので今回は“替え玉(半玉50円)”を追加注文してみました!
ただ…茹で上がるまで若干の時間がかかるため、少し早めに伝えておくと良いですよ!

そうこうしているうちに完食です!
やはり無化調というだけあって脂っこさや“くどさ”といった感じが一切ありませんので、一気に食べ進めてしまうほどここ“とんこつ麺屋 火の国”の味わいは箸が止まらなくなりますね。。豚骨臭も全くなく非常に丁寧で品も良く、本格感のある“熊本ラーメン”を味わいたいなら札幌だとここしかないと言っても過言ではありません!

…というか希にライスとは別に“〆のめし”といったメニューが用意されているラーメン店があり、そういったところの仕様は単純な白飯とは異なり、“ふりかけ”などが加えられているケースが多く、出汁の利いたスープを加えてお茶漬けのようにして楽しんだり、そのままドボンと加えても美味しく…ここ“とんこつ麺屋 火の国”もまた同じく“〆のめし(飯+高菜、のり)”が提供されているため、頼んでおけば良かったと気付いた時にはすでに遅く。。気になる方はぜひ前もって注文しておくべきです…笑

まとめ

今回「とんこつ麺屋 火の国」の“火の国しおラーメン 黒”を食べてみて、丁寧じっくりと炊き出した臭みの全くない豚骨の旨味を凝縮させた後味すっきりとした豚骨スープをベースに鶏ガラやマー油ならではの焦がし風味が食欲そそる“にんにく”の旨味がバランス良く馴染み、他にも豚骨ラーメンには欠かせない“ごま”による香ばしさがさり気なく引き立てられ、無化調ならではの最後まで飽きることのない美味しさがじっくりと堪能できる本格感のある熊本ラーメンとなっていました!

ただ…やはり無化調ならではの物足りなさは人によってはあるかもしれませんので、濃いめのテイストが好みの方は“こってり塩ラーメン 白・黒”を注文して卓上テーブルに常備されている味変の香辛料などを追加してみると満足度も増して楽しめるかと思われます!

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

とんこつ麺屋 火の国 店舗情報

札幌市手稲区前田8条10丁目2-16
※駐車場は店舗前に2台分と指定駐車場が2台分用意されています。

TEL:011-695-9960
営業時間:12:00~15:30 / 18:00~21:30
定休日:不定休

「札幌ラーメン」のおすすめ店についてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!