まるか食品

ペヤング 煮干し油そば!“煮干し”と“油そば”を組み合わせた濃厚こってりインパクトのある一杯

ペヤング 煮干し油そば
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ペヤング 煮干し油そば」を食べてみました。(2023年12月4日発売・まるか食品

この商品は、ラーメンや“つけ麺”で人気の“煮干し”を“油そば”と組み合わせたもので、ポークをベースにした濃いめの醤油ダレに別添されている煮干し粉末を加えることによって煮干しの旨味をしっかりと感じられる煮干し好きにはたまらない味わいに仕立て上げ、そこにシリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたフライ麺が絶妙にマッチしたこってり系の一杯、“ペヤング 煮干し油そば”となっております。(値段:税別214円)

ご覧の通り、パッケージには“ペヤング 豚脂MAXやきそば(2020年5月18日発売)”や“ペヤング 豚バラ入り 旨い辛さの油そば(2022年10月3日発売)”と同じく大量の油分を加えたかのようなデザインとなっていて、特に「油」を強調した“煮干し油そば”といった商品名が大きく掲載されており、“油そば”らしく脂ギットリとした醤油ダレが本格感を演出、一方でキリッとした口当たりや煮干し感によって全体をうまく調和し、意外にも“くどさ”といった感じはなく、臨場感溢れる味わいがシリーズらしいフライ麺とともに楽しめそうです!

一方こちらには“旨味濃厚”、“後がけ煮干し粉末付き”と記載されているように、ソースは“油そば”らしくポークをベースにした醤油ダレなんですが、そこにこの煮干し粉末を加えることによって煮干し感が際立って楽しめるようで、もちろんソースにも魚介風味オイルといった材料が使用されているため、全体をしっかり混ぜながら食べ進めていきたいところ!

他にも特徴として…麺は“ペヤング”シリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたフライ麺が採用されていて、食べ進めていくに連れてラードの旨味・香ばしさが滲み出し、それによってポークをベースに魚介風味オイルなどを利かせた濃いめの醤油ダレはもちろん、別添されている煮干し粉末を加えることで、より一層煮干し感を際立たせた味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

イメージ通り煮干し感のある“油そば”なんですが、実際には煮干しや良い意味での脂っこさともに落ち着いた雰囲気で、思ったよりギトギトした感じではなく、普通に美味しさを追求したかのような“煮干し油そば”といった味わいが表現され、醤油感によるキリッとした口当たりと絶妙にマッチしたことで、幅広い層に好まれる濃厚な味わいが“カップ焼そば”として楽しめる風味豊かな一杯となっていました。

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年12月4日に“まるか食品株式会社”から発売された「ペヤング 煮干し油そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤング 煮干し油そば

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、ラーメンや“つけ麺”で人気の“煮干し”を“油そば”と組み合わせたもので、ポークをベースに魚介風味オイルなどを利かせた濃いめの醤油ダレに別添されている煮干し粉末を加えることによって煮干し感が際立ち、そこにシリーズらしいラードを使用した油で揚げた麺から滲み出すラードの旨味や風味が相性良くマッチした煮干し好きにはたまらない風味豊かな一杯、“ペヤング 煮干し油そば”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ペヤング 煮干し油そば パッケージ

ちなみに“ペヤング”シリーズとしては、2023年4月24日に発売された“ペヤング 炎のネギ辛やきそば”から約2ヶ月半も新商品が発売されていませんでしたが…ここ最近になって“ペヤング キクラゲとたまごのやきそば(2023年10月16日発売)”や“ペヤング かつ重風やきそば(2023年10月16日発売)”、“ペヤング 帰ってきた!豚骨醤油やきそば(2023年11月6日発売)”や“ULTRA ペヤング(2023年12月5日発売)”など、また頻繁に発売されるようになっています!

このように“ペヤング”シリーズにはレギュラーサイズとして激辛なテイストから突拍子もない企業・メーカーとのコラボだったりと様々なフレーバーが発売されており、他にもボリューム感のある“超大盛”シリーズや“GIGAMAX”・“ペタマックス”シリーズなど…その種類は非常に多岐に渡り、2023年も様々なフレーバーが登場したように発売49年を迎える2024年にも期待したいところ!
※“ペヤング ソースやきそば”は1975年(昭和50年)3月に発売されました。

他にも、ここ数年の“ペヤング”シリーズ一覧は下記の記事にもまとめてありますので、ぜひご覧ください!やはり“ペヤング”は改めて見ると多種多様なフレーバーが数多く登場していて面白いです!

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それでは、今回の“ペヤング 煮干し油そば”がどれほどポークをベースに魚介風味オイルを利かせた濃いめの醤油ダレに仕上がっているのか?“油そば”らしいギトギト感を演出するこってり感や別添されている煮干し粉末との兼ね合いはもちろん、なんと言っても歯切れも良く細いながらも弾力のあるフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り588kcalとなっております。(塩分は3.0g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)・濃厚な“煮干し油そば”ということもあってレギュラーサイズとしては高めな数値のようですが、一方で塩分はかなり低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり120g、麺の量は90gとのこと。

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、魚介風味オイルや動物油脂をはじめ…

  • ポークエキス
  • 魚介粉末
  • しょうゆ
  • 香味油
  • 食塩
  • チキンエキス
  • 植物油脂
  • 醸造酢
  • ゼラチン

といった、“油そば”らしくポークをベースにした濃いめの醤油ダレに魚介風味オイルなどを利かせ、さらに別添されている煮干し粉末を加えることによって煮干し感が際立つ風味豊かなテイストを表現、まさに煮干し好きにはたまらない濃厚な味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:まるか食品株式会社 赤堀工場(群馬県)

JANコード49 02885 01024 1
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(魚介風味オイル、動物油脂、糖類、ポークエキス、魚介粉末、しょうゆ、香味油、食塩、チキンエキス、デキストリン、植物油脂、醸造酢、ゼラチン、たん白加水分解物)、かやく(ナルト、メンマ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酒精、カラメル色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、クチナシ色素、ベニコウジ色素、カカオ色素、ビタミンB₂、(一部に小麦・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (120g) 当たり]
熱量588kcal
たん白質10.3g
脂質33.5g
炭水化物61.3g
食塩相当量3.0g

引用元:ペヤング 煮干し油そば|まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、やきそばソース、後入れ調味料といった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に“やきそばソース”は割とサラッとした状態ではありましたが、動物系の旨味エキスなどを含んでいるため、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!(後入れ調味料は煮干し粉末です。)

また、麺はご覧の通り“ペヤング”ならではのラードを使用した油揚げ麺が採用され、これによってポークをベースに魚介風味オイルなどを利かせ、煮干し粉末を加えた濃いめの醤油ダレが相性良く馴染む香ばしい仕様となっているようです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

そして具材には…

  • ナルト
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:480ml)
そしてしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、まだ別添されている“やきそばソース”や煮干し粉末を加える前の状態ではありますが、ポークをベースに魚介風味オイルなどを利かせ、煮干し粉末が煮干し感を引き立てる“煮干し”ד油そば”の旨味溢れる風味豊かな一杯…といった出来上がりです!

次に先ほどの“やきそばソース”を加えていきます!
ちなみにこのソースはポークをベースに魚介風味オイルや醤油を合わせ、他にもラードのような脂や油分が含まれており、やはり“油そば”らしく良い意味での脂っこさが表現されていることに間違いなく、若干トロッとしていますが…特別粘度が高い仕様というわけでもありませんので麺との馴染みも良さそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてソースが全体に馴染んだら最後に煮干し粉末を加えて完成となります!
すると…先ほどまでの濃いめな色合いは若干落ち着き、なんと言ってもラードのような脂・油分がたっぷりと加わったオイリーな感じも良いですね!さらに煮干し粉末からは食欲そそる煮干しの風味が一気に広がっていき、想像以上に本格感のある風味豊かなテイストが楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…口の周りがテカテカするほど濃厚でこってりとしたテイストが臨場感高く表現されてはいるものの、醤油ダレの旨味を強めたことで脂っこさや“くどさ”といった感じは一切なく、そこに煮干し粉末による染み渡る煮干しの旨味がプラスされ、塩気といい旨味といい、ちょっとした“つまみ”にもなりそうな本格感のある味わいとなっており、イメージ通りの仕上がりといったところ!

そのため、ソースは味も濃いめなのでちょうど良いメリハリが付き、濃厚な醤油ダレやオイリーな油分もしっかりと麺にコーティングされたことによってずしっとした重みがあり、煮干しの旨味を引き立てる煮干し粉末も麺に絡んでいますから、本格派も納得の味が存分に堪能できることに間違いなく、そこにラードを使用した油で揚げた麺から滲み出す旨味や香ばしさとも絶妙にマッチしたことで最後まで飽きることもありません!

ただ、強いて言えば…ソースには魚介風味オイルとしか記載されていなかったので、ソース自体にはそこまで煮干し感がなく、ソースにも煮干しオイルを使用するか煮干し粉末の量をもっと多くした方がニボニボとした感じも際立っていたような気がします!なので、本来“油そば”はお好みの具材や調味料・香辛料などを組み合わせて思い切り混ぜていただくんですが、完全に混ぜ合わせず部分的に味の違いを楽しんでみると良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通りシリーズらしいやや細めのフライ仕様となっていて、すすり心地も非常に良く、ラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味・香ばしい風味が調理感や臨場感をプラス、今回の“煮干し油そば”といった煮干しの旨味を活かしたフレーバーにもぴったりです!

そんな麺には、ポークをベースに魚介風味オイルや醤油を合わせ、煮干し粉末で煮干し感を際立たせた濃いめのタレがよく絡み、煮干しならではの風味や醤油の芳醇な香り、そしてシリーズらしいラードの香ばしさが後味良く抜けていきます!

ちなみに煮干し粉末をちょっと付けていただくと…しっかりとした煮干しの旨味が広がっていくため、濃厚な醤油ダレにちょうど良いアクセントのような扱いで、完全に馴染ませない方が美味しく楽しめるかと思われます!(完全に馴染ませると煮干し感が弱いです。。)

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのメンマが入っていて、使用されている数・サイズともに申し分なく、コリコリとした食感が印象的で、メンマ特有の味付けはもちろん素材本来の味わいなんかも感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

また、こちらのナルトは、もちろん味付け自体感じられませんが、メンマと同じく多く使用されたことで華やかな見た目としてのアクセントとなっています!

他にも、こちらの“ねぎ”が使用されていて、若干小さめにカットされたことでシャキシャキとした食感とまではいかないものの、ちょうど良い薬味になったことで今回の“煮干し油そば”を美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

タレについて

タレは、ポークをベースに魚介風味オイルや醤油などを合わせ、別添されている煮干し粉末を加えることによって煮干し感際立つ風味豊かな仕上がりで、油本来の旨味やコクが際立ち、キリッとした醤油の口当たりがラードの脂っこさとうまく調和し、オイリーなギトギト感があるものの…意外にも“くどさ”を感じさせるものではなく、脂が旨味として溶け込んでいるようで、濃厚な醤油ダレに厚み・こってり感を持たせたことで本格感のある仕上がりとなっています!

また、今回はどういった醤油を使用しているか定かではありませんが、醤油の旨味も引き立っていたため、脂っこさや煮干しの旨味がうまく馴染み、それによってしょっぱいわけでもなく、“くどさ”を感じさせるものでもなく、全体のバランスを考慮したことで本格的な味わいが最後までじっくりと堪能できるものと思われます!(食塩相当量が割と低めでしたので、醤油そのものをちょい足ししてみても良いかもしれません。)

ただ、上記の通り全体的にまとまりの良い仕上がりでしたが、個人的には脂が突出しているように感じられたため、醤油をちょっと足して味を調整してみたり、煮干し粉末も全体に馴染ませてしまうと埋もれてしまうので、軽く馴染ませる程度で食べ進めるのがおすすめです!本来なら“油そば”のように思い切り混ぜていただくのが醍醐味なところ、どうしても味が統一されてしまいますから部分的に味の違いを楽しんでみると良いでしょう!

まとめ

今回「ペヤング 煮干し油そば」を食べてみて、ラーメンや“つけ麺”で人気の“煮干し”と“油そば”を組み合わせた一杯には…まず“油そば”ならではの濃厚な醤油ダレにギトギトとした脂・油分が使用されたことでこってり感があり、醤油のキレや旨味がバランス良く馴染み、そこに別添されている煮干し粉末を加えることで煮干し感が際立ち、非常にオイリーなテイストなんですが、脂っこさや“くどさ”を感じさせることもなく、煮干し好きにはたまらない食べ応えのある仕上がりとなっていました!

ただ、若干“油そば”らしく脂に際立ったテイストらしく醤油感が控えめに感じられましたので、お好みによっては醤油そのものをちょい足ししてみたり、香辛料でアクセントを付けてみても良いでしょう!そして別添されている煮干し粉末も完全に馴染ませてしまうと煮干し感が埋もれてしまうようでしたので、軽く馴染ませながらいただくと煮干し本来の美味しさが際立って楽しめるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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