東洋水産

「ラーメン横綱」監修カップ麺 “推しの一杯 豚骨しょう油” 屋台から生まれたコク深く濃厚な一杯

推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」を食べてみました。(2023年10月2日リニューアル発売・東洋水産

この商品は京都市南区吉祥院に本店を置き、関西・東海エリアを中心に店舗展開する人気ラーメン店“ラーメン横綱(よこづな)”の看板メニュー“ラーメン(豚骨醤油)”を同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、ポークとチキンの旨味をベースにオニオンの甘みを加えたコク深く濃厚感のある味わいに仕上げ、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による生麺のような滑らかな食感が特徴のノンフライ麺を組み合わせた一杯、“推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油”となっております!(値段:税別333円)

ご覧の通り、パッケージには“推しの一杯”、“ラーメン横綱 豚骨しょう油”といった店舗名や今回の商品名、新ブランド名などが掲載され、臭みのない動物系の旨味に香味野菜を加えるといったスタンダードながらも安定感のある豚骨醤油スープに仕立て上げ、屋台から始まった50年以上愛される味わいが臨場感の高いテイストとしてカップ麺で気軽に楽しめることに間違いなさそうです!

ちなみにここ“ラーメン横綱”のカップ麺と言うと…同じく看板メニュー“ラーメン”の味わいを再現した“ラーメン横綱 豚骨しょう油(2022年9月12日リニューアル発売)”が度々発売され、今回改めて東洋水産がおすすめする全国各地の人気ラーメン店の味わいを再現した新ブランド“推しの一杯”としてリニューアル発売、実店舗は全店舗直営(本社工場で作られるセントラルキッチン導入)によって創業から変わらない屋台の味を守り続ける人気・実力ともに兼ね備えた人気店ですから…ご存知の方も多いのではないでしょうか?

一方こちらには…ポークとチキンの旨味をベースにオニオンの甘みを利かせたまろやあでコクのある豚骨醤油スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…焼豚・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!基本的にスープの構成や麺や各種具材の組みあわせは前作と同じ仕様ではありますが、特にスープがより美味しく改良されているようですね!(焼豚も前回と同じくFD仕様のブロック肉が使用されています。)

他にも特徴として…麺は東洋水産お馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”による太麺が採用されており、スープとの馴染み・絡みも非常に良く、ずしっと重みのある密度感によってしっかりと食欲を満たし、関西・東海エリアの人気チェーン店“ラーメン横綱”の特徴をカップ麺に再現したまろやかでコク深い豚骨醤油スープに食欲そそる香味野菜や香辛料で味を調えた最後まで飽きの来ないテイストがじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

臭みのないポークとチキンの旨味をベースにしたことで深みのあるコクが際立つ濃厚な豚骨醤油スープに仕上げ、醤油感のあるキリッとした口当たりとまろやかさが絶妙にマッチし、濃厚とは言え飽きるようなギトギト感は一切なく、むしろシンプルなテイストなんですが、特にクセのない味わいということもあって幅広い層に好まれる味わいに間違いなく、そこに本格感のあるノンフライ太麺が食欲をしっかりと満たす、まさにスタンダードと呼べるまろやかな豚骨醤油スープとなっていました!
これは特に、“ラーメン横綱”ファンはもちろん、ポークやチキンの旨味をベースに香味野菜をバランス良く合わせたコク深くもまろやかで後味すっきりとした豚骨醤油スープに東洋水産の独自技術“生麺ゆでてうまいまま製法”による本格的な太麺が絶妙にマッチしたカップ麺をじっくりと味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年10月2日に東洋水産株式会社から発売された「推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油

今回ご紹介するカップ麺は、京都の吉祥院に本店を置く50年以上も愛され続ける人気ラーメンチェーン店“ラーメン横綱”の看板メニュー“ラーメン(豚骨醤油)”を再現したもので、ポークやチキンの旨味をベースにオニオンの甘みを加え、香辛料で味を調えたスタンダードながらもコク深くまろやかなスープがお店さながらの滑らかな食感の太麺と絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯、“推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ちなみにこの“推しの一杯”シリーズは、これまでも以下の通り2商品が登場しており、今回で第3弾となるフレーバーで、コンセプトとしては…“東洋水産がオススメする全国各地の人気ラーメン店の味わいを再現したブランド”となっており、以前ご紹介した商品よりもブラッシュアップしてのリニューアル商品でもあり、コク深い豚骨醤油スープに香味野菜や香辛料などを合わせた濃厚ながらも飽きの来ないまろやかなテイストとなっています!

また、パッケージには“創業昭和47年京都・吉祥院で屋台から生まれた味”と記載されているように、創業から実に50年以上も愛され続ける人気ラーメン店であり、今もなお屋台の味を守り続け、特に実店舗では国産ねぎ入れ放題が好評のようです!

ちなみにここ“ラーメン横綱”の創業は1972年5月、創業者である“河野 次和”氏によって京都市南区吉祥院にて移動式の屋台ラーメン店をオープンさせたのがはじまり。その後、吉祥院の屋台として瞬く間に人気となり、1977年5月に現在の本店であり1号店となる“吉祥院本店”をオープン、現在の経営は“河野 和弘”氏が代表を務める“株式会社 横綱”が取り仕切り、関西・東海エリアへ店舗展開しています!(関東エリアでは千葉にも進出。)

それでは、今回の“推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油”がどれほどポークとチキンの旨味をベースにオニオンの甘みを利かせたコク深くまろやかな豚骨醤油スープに仕上がっているのか?ブロック肉による臨場感の高い焼豚との兼ね合いはもちろん、なんと言っても東洋水産でお馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”による滑らかで硬めの食感が特徴のノンフライ仕様の太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り400kcal(めん・かやく304kcal / スープ96kcal)となっております。(塩分は6.4g)

カロリーは、ポークやチキンの旨味を利かせたコク深くまろやかな豚骨醤油スープにも関わらずノンフライ麺を使用しているせいか低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮すると若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり121g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと96kcalとコク深くまろやかな豚骨醤油スープながらもそこまで高い数値を占めているわけではありませんが、香味野菜や香辛料も利かせたことで物足りなさを感じさせない深みのある仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや“しょうゆ”をはじめ…

  • チキンエキス
  • 植物油
  • 豚脂
  • 野菜エキス
  • 香味油脂
  • ゼラチン
  • 香辛料

といった、ポークやチキンの旨味をベースに香味野菜や香辛料をバランス良く利かせたことによって、コク深くまろやかな豚骨醤油スープに仕上げ、カップ麺ながらもお店さながらの味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東洋水産株式会社 関東工場(群馬県)

また、麺の項目を見てみると…“生麺ゆでてうまいまま製法”で使用されていた材料と全く同じ表記となっていて、やはり今回も本格感・重量感のある生麺のような食感が楽しめるようです!

JANコード4901990375986
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、大豆食物繊維、植物油脂、乳糖)、添付調味料(ポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、発酵調味料、植物油、豚脂、でん粉、野菜エキス、香味油脂、砂糖、たん白加水分解物、ゼラチン、香辛料、ねぎ)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、かんすい、トレハロース、炭酸カルシウム、レシチン、pH調整剤、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (121g) 当たり]
熱量400kcal
めん・かやく: 304kcal
スープ: 96kcal
たんぱく質15.5g
脂質10.0g
炭水化物62.0g
食塩相当量6.4g
めん・かやく: 1.8g
スープ: 4.6g
ビタミンB10.42mg
ビタミンB20.29mg
カルシウム375mg

引用元:推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油 | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り2種類のかやく、液体スープ、粉末スープといった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に液体スープは比較的サラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!(他は全て先入れ仕様です。)

また、麺はご覧の通り若干幅広にも見える東洋水産でお馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による生麺さながらの滑らかさとコシの強さが表現された太麺が採用されており、この辺りに関してはもはや安定感すら感じさせますね!

その“生麺ゆでてうまいまま製法”についての説明書きは今回記載されていなんですが、“生の麺をゆでて乾燥させ、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感が楽しめます。”とのことで、他の製品にもよく使用されているこの麺は非常に本格感がありクオリティが高い仕様となっています!

調理してみた

ということでまず、2種類の“かやく”と粉末スープを入れてみます。

そして、かやくには…

  • 焼豚
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

このように焼豚はFD(フリーズドライ)製法によるジューシーな具材が採用されていて、他にも大きくカットされた“ねぎ”や相性抜群なメンマといった必要最低限でも十分な組み合わせとなっており、湯戻りする以前からすでにコク深くまろやかな醤油豚骨スープに期待できそうです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどの焼豚は、カップ麺でよく見かけるチャーシューとは全く違い、しっかりとした肉質を感じさせる仕上がりが特徴的で、まだ別添されている液体スープを加える前の状態ではありますが、臭みのないポークやチキンの旨味をベースにオニオンの甘みをバランス良く合わせ、香辛料で味を調えたコク深くまろやかな豚骨醤油スープと本格感のある太麺が相性良くマッチしたクオリティの高い一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに液体スープを注いでいきます!
すると…見た通り濃いめながらも非常にサラッとしたスープとなっていて、ポークエキスやチキンエキスなど動物系の脂・油分は確認できないものの…ベースとなる醤油がたっぷりと加わり、芳醇な風味が一気に広がっていきます!

ご覧の通り、液体スープはさらったとした状態で量も多いせいか…すぐに容器底へと沈んでいき、コク深くまろやかな仕上がりらしく上質とも言える動物系の脂・油分が広がっていき、想像以上に臨場感の高い醤油豚骨スープが再現されているものと思われます!そしてもちろんクセのある臭みなどは一切ありません!

ではよーくかき混ぜていきましょう!
そしてスープが全体に馴染むと…やはりイメージ通りコク深くまろやかな豚骨醤油スープというだけあって若干の“とろみ”が付き、しっかりと利かせたポークに関しては微乳化といったところでしょうか?それによって喉越しの良いコクが際立ち、香辛料で味を調えたメリハリのあるテイストですから、最後まで飽きることなく臨場感の高い味わいがたっぷりと楽しめることと思われます!

また、豊富に使用された焼豚からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、特にポークとチキンの旨味を香味野菜や“かえし(醤油ダレ)”とバランス良く合わせた豚骨醤油スープは見るからにクオリティが高いことが伝わり、そこに東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による本格感のある太麺が食欲をしっかりと満たし、食べ進めいていくに連れて満足度も増していく…そんな最後まで飽きの来ない味わいが喉越し良く堪能できそうです!(味も濃い目の豚骨醤油なので白飯との相性も良さそうです。)

食べてみた感想

一口食べてみると…豚骨醤油らしいコク深い口当たりに“かえし(醤油ダレ)”がガツンと来るんですが、ポークやチキンの旨味がたっぷりと使用されたことによって全体がうまく調和され、飽きる要素は一切なく、まろやかさが加わったことで口当たりも角の取れた優しいテイストといった印象が強く、個人的にはもう少し醤油のしょっぱさを強めにしても良かったような気もします!ただ、全体的には申し分のない仕上がりとなっていて、濃厚ながらも決して脂っこいスープではありませんので、かなり幅広い層に好まれる一杯に間違いありません!

そして、コク深くまろやかな豚骨醤油スープではありますが、決して濃厚だったり脂っこいテイストではなく、動物系の旨味を凝縮したことで厚みのある口当たりが印象的で、舌触り滑らかな仕上がりとなっており、この辺りに関しては無理に“とろみ”を付けるよりも好印象といったところ!そこにジューシーな焼豚やシャキシャキ食感の“ねぎ”が相性良くマッチしますから、最後まで飽きることなく楽しめることと思われます!

このように“推しの一杯”シリーズとしてリニューアルされた“ラーメン横綱 豚骨しょう油”は、前作の税別296円よりも税別333円とさらに価格が上がっているだけのことはありますね!麺や具材の仕様は同等なので、恐らくスープの美味しさをかなり改良しているものと思われ、原材料には様々な旨味や“でん粉”なんかも使用されているようでしたので、容器底からしっかりと混ぜながら食べ進めていくと良いでしょう!ただ…個人的な好みで言うと、ここに直接醤油をちょい足しして“おろしにんにく”辺りで味を調整してみたいですね!

麺について

麺は、ご覧の通り東洋水産の特許製法“生麺ゆでてうまいまま製法”による幅広な太い仕様で、生麺さながらの滑らかさと硬さで歯切れも良く、噛み応えのあるコシが表現され、今回もまたクオリティの高い仕上がりとなっています!やはりこの麺は間違いないですね!

そんな麺には…ポークやチキンの旨味にオニオンの甘みや“かえし(醤油ダレ)”をバランス良く合わせたコク深くまろやかな豚骨醤油スープがよく絡み、一口ずつに深みのある醤油の旨味や臭みのない動物系のコクなどが口いっぱいに広がっていき、醤油ならではの芳醇な風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、見るからに肉質をしっかりと感じさせる厚みと大きさが特徴的で、使用されている数も多く、じっくりと味わってみると…しっかりと味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、まずはスープとよく馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのメンマは若干小ぶりで使用されている数も少なめではありますが…厚みもありコリコリとしたしっかりとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかも感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの大きくカットされた“ねぎ”が使用されていて、食感の良い部位から青い部位など使い分けることによって、シャキシャキとした食感と薬味としての役割が考慮されているようで、コク深い豚骨醤油スープの美味しさを引き立たせ、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、ポークやチキンの旨味をベースにオニオンの甘みをバランス良く合わせ、“かえし(醤油ダレ)”や香辛料によってメリハリの付いた豚骨醤油スープを表現、コク深くもまろやかで喉越しも良く、濃厚ながらも決して脂っこさやギトギト感のあるテイストでもなく、素材の旨味を存分に活かした最後まで飽きの来ないテイストではありますが、これと言って特徴もありませんので、個人的には醤油そのものや“おろしにんにく”でパンチのある口当たりを際立たせると良いような気もしますね!

また、食べ進めていくに連れて具材に使用した焼豚からも良い旨味が滲み出し、他にも“でん粉”によってコクも引き立ち、スープも全体に馴染むことでついつい止まらなくなりますね。。個人的にも安定感のあるテイストは好みですが、まろやかさが突出したことによってやや落ち着いた雰囲気となってしまっていたため、ちょっと味を調整してみると劇的に美味しく変化しそうです!さらに味も比較的濃いめなので、もし余裕があれば残ったスープに追い飯しても抜群に合うかと思われます!

まとめ

今回「推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」を食べてみて、関西・東海エリアを中心に店舗展開を行う人気チェーン店“ラーメン横綱”の看板メニュー“ラーメン(豚骨醤油)”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…ポークやチキンの旨味をベースにオニオンの旨味や“かえし(醤油ダレ)”を合わせ、香辛料で味を調えたことによってコク深くまろやかな豚骨醤油スープに仕上げ、具材に使用された焼豚や大きくカットされた“ねぎ”とも相性良くマッチし、なんと言っても東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による滑らかで硬めの食感が特徴的な太麺が食欲を満たす安定感のあるテイストとなっていました!

やはり醤油豚骨といった定番とも言える味わいは間違いないですね!さらに今回は上質な焼豚が豊富に使用されたことで臨場感を際立たせていましたから、コク深くも醤油感のある味わいを思う存分楽しみたい方はかなり満足できるのではないでしょうか?

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です