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さっぽろオータムフェスト【2019】に行ってきました!道内の旬の食材が集結する秋の祭典

さっぽろオータムフェスト【2019】に行ってきました!道内の旬の食材が集結する秋の祭典

道内各地の旬の食材やご当地グルメが一堂に集結する食の祭典「さっぽろオータムフェスト2019」に行ってきました!

今年で開催12回目となるこのイベントは「北海道・札幌の食」をテーマに札幌の大通公園をメイン会場として2008年からはじまったもので、年々規模を拡大し、200万人以上が訪れる人気イベントのひとつです!
※秋の「豊穣祭」といった意味も込められているようですね!

さらに年を重ねるごとに人気・知名度も増しているようで、道外からもこの“オータムフェスト”のためのツアーが用意されるほどの盛況ぶりとなっています!(1度に食べられる量には限界がありますからね…数日じっくりと楽しんでみても良いかもしれません!)

そういった北海道の美味しいグルメが約1ヶ月もの期間開催されるため、観光客の方はもちろん地元の方にも非常に人気で、個人的にも今まで数回訪れたことがあり、大通公園がいくつもの屋台で埋め尽くされているわけですから…海の幸から肉料理、ご当地ラーメンなど…実に様々な北海道の「食」が楽しめちゃうわけです!!

ちなみに第1回となる2008年の開催期間は9月19日~10月15日の計27日間となっていて、今年は以下のように計24日間と、その年によって若干開催期間は前後するものの、年々の時期は早まっているようです!

  • 開催期間:2019年9月6日~9月29日
  • 開催時間:10:00~20:30(ラストオーダー 20:00)

このように、“さっぽろオータムフェスト”の開催期間としては、以前ご紹介した“さっぽろ夏まつり”のひとつ“大通ビアガーデン”と“ミュンヘン・クリスマス市”が協賛イベントとして開催される“さっぽろホワイトイルミネーション”のちょうど間を埋めるような期間で開催され、会場によっては1~4期に分けられて店舗が入れ替わるため、数回足を運んでも楽しめる大規模な食のイベントとなっています!

大通公園周辺には数多くのパーキングが点在しますが、オータムは北海道内のグルメだけでなく、美味しいビールやワインなどのお酒も楽しめるため、ぜひ公共機関を利用して足を運んでみてください!

そして、この大規模な食の祭典“さっぽろオータムフェスト”の会場は、大通公園1丁目、4~8丁目、10・11丁目と計8会場に加え、特別会場となる「創成川公園狸二条広場」でも実施されます!(※創成川公園とは大通公園1丁目をさらに超えた辺りに位置します。)

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの2008年から毎年開催されている秋の大規模な食の祭典「さっぽろオータムフェスト2019」について実際に訪問し、色々と食べてみた感想や注意点などを詳細にご紹介していきたいと思います!

さっぽろオータムフェスト2019

今回ご紹介するイベントは、札幌中心部の大通公園で毎年秋に開催される北海道の様々な美味いグルメ・旬の食材などが一堂に集結する200万人規模の人気イベントとなっていて、地元の方はもちろん、道外からの観光客も非常に多く訪れる食の祭典、“さっぽろオータムフェスト2019”となっています。

そしてこの“さっぽろオータムフェスト”は、基本全席禁煙となっていて、各会場に喫煙コーナーが設けられているので、そちらを利用すると良いでしょう。
※会場によっては条例の喫煙制限区域に指定されているため、喫煙コーナーそのものが設置されていないところもあるので、各会場のマップを確認してみてください。

また、この大通公園は札幌市内中心部に位置するということもあって非常にアクセスが良く、開催期間は地元・観光客で大変な賑わいとなり、夏の風物詩“さっぽろ大通ビアガーデン”と同じくすっかり知名度の高い秋を代表とする食の祭典として根付いています!

ちなみに、最新の“さっぽろ大通ビアガーデン”について詳しくはこちらの記事もご覧ください!

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他にも、2015年から開催されている“札幌ラーメンショー”の会場もここ大通公園でしたね!詳しくはこちらの記事もご覧ください!

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それでは、今年の“さっぽろオータムフェスト2019”がどのような店舗が出店して賑わっているのか?北海道の美味しいグルメはもちろん、ラーメンがメインの5丁目会場についてもじっくりと確認してご紹介していきたいと思います!

1丁目会場(さっぽろオクトーバーフェスト2019)

まず札幌市を象徴するテレビ塔が存在する1丁目会場は、他の会場とは若干雰囲気が異なり、札幌の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘンの“オクトーバーフェスト(世界最大のビール祭り)”の雰囲気や、様々な珍しいビールとともに音楽ライブも楽しめる会場となっています!

ビールによく合う料理はもちろん、道内の地ビールを意味する実に様々なテイストのクラフトビールが楽しめるようで、割と落ち着いて“さっぽろオータムフェスト”をじっくりと味わいたい時におすすめの会場と言えるでしょう!

道内各地のクラフトビールが樽替わりでオクトーバーフェストに登場します。

●網走ビール(網走) ●小樽ビール(小樽) ●おたるワイナリービール(小樽) ●帯広ビール(帯広) ●オホーツクビール(北見) ●札幌開拓使麦酒(札幌) ●すすきのビール(札幌) ●大雪地ビール(旭川) ●滝川クラフトビール工房(滝川) ●ニセコビール(ニセコ) ●ノースアイランドビール(江別) ●北海道麦酒醸造(小樽) ●北海道ビール ピリカワッカ(千歳) ●はこだてビール(函館)

※上記ブルワリーは予定です。

引用元:<1丁目会場>さっぽろオクトーバーフェスト2019|さっぽろオータムフェスト

また、今回は4丁目以降を目的としていたので、こちらには足を運びませんでしたが…ここの会場では雨や風を防ぐ横幕付きのテントで覆われているため、多少天気が悪くても非常に快適に過ごすことができるのも確かでしょう!

4丁目会場(「おもてなし」と「情報発信」さっぽろウェルカムパーク)

さて、こちらが“オータムフェスト”の玄関口とも言える4丁目会場となっていて、非常に様々な屋台が北海道ならではの旬の食材を活かしたグルメを提供し、“おもてなし”といったテーマにふさわしい充実した料理が用意されているようですね!

そして会場にもよりますが…オータムフェストではご覧の通り立ち飲みスタイルのテーブルが数多く用意されているため、次々と気になるご当地グルメを気軽に楽しむことができるわけです!

特にこの大通公園4丁目には中央に噴水が設置されていて、この会場ではご覧の通りその噴水を囲むように立ち飲み席が用意されています!

他にも、4丁目会場はオータムフェストのメインとなる会場の入り口ということもあって“総合案内所”も設置されていて、オータムフェスト全会場の案内はもちろん、おすすめのグルメの紹介なども教えてくれるので、道外の方やオータムフェストがはじめての方は気軽に利用してみても良いでしょう!

また、北海道ではお馴染み“セイコーマート”も“Seicomart Wine Bar”として出店していて赤・白・スパークリングをはじめ数多くのワインやフードメニューが用意されています!

このようにオータムフェストでは数多くの屋台が公園内を覆い尽くし、どれを食べようか…非常に迷ってしまうほどなんですが、注意点のひとつとして少しずつ食べるといったところでしょうか?

北海道産のグルメは非常に美味しいものが多く、提供されているメニューもボリュームがあり、意外とすぐにお腹いっぱいになってしまいますからね。。しかしオータムフェストは4丁目から8丁目、さらに10・11丁目までずらっと続きますので、美味しいものを少しずつ最後まで楽しめるように時間をかけて食べ歩くと良いでしょう!

ということで、今回はまずこちら札幌市内にも出店している焼肉店“肉魂”の“醤油ザンギ(600円)”とビールを注文!

うちの子どもはさっそく“タピオカドリンク(キャラメルミルク)”を注文!笑

そして、このオータムフェスト最大の特徴でもあるんですが…他のイベントとは違って美味しさそのものや、旬の食材を活かしたグルメが楽しめるため、チープな料理ではありません!

こちらのザンギなんかも、想像以上に肉厚で味付けもしっかりとされていてビールのおつまみとしては最適です!そして全体的に料金設定は若干高めですが…この辺りは割り切って思いっきり楽しみましょう!!

ちなみに立ち飲み席には、ご覧の通り各会場のメニューなんかも置かれているんですが、札幌市南区澄川の“白子天ぷら”が人気の“雨のち晴れ”が出店している“白子屋 Tempura.Children”の“真タチ天ぷら(900円)”なんかも美味しそうですね。。

さらに、4丁目には“西山ラーメン×道内有名店 夢のコラボ”といったイベント限定の創作ラーメンなんかも食べることができ、提供されるラーメンは期間に分かれているようで、以前ご紹介した“我流麺舞 飛燕”店主監修による“貝ダシ豚骨白醤油ラーメン(900円)”なんかも西山ラーメンとのコラボとして用意されているようですね!

このように、4丁目会場からすでに誘惑が止まらない数々の屋台が立ち並ぶわけですが…ここは少しずつ楽しむためにも続いての会場へ移ります!

5丁目会場(HOKKAIDOラーメン祭り2019inさっぽろ&喰い倒れ広場)

続いての5丁目会場には、“HOKKAIDOラーメン祭り2019 inさっぽろ”と称されたブースがあり、期間によって店舗が入れ替わり、計20店舗様々なテイストのラーメンを味わうことができます!

しかしそれだけでなく、“喰い倒れ広場”と称して北海道のご当地グルメをはじめ、ビールなど各種お酒など様々な屋台が揃っています!!

ご覧の通りこちらの“空知ワインステーション 岩見沢”では、ワインの飲み比べや“年間約1万色が売れる”と記載されているように人気のローストビーフ丼なんかも堪能できるようですね!

さらにこちら!!“かき小屋知内番屋 知内”では、“かきめし弁当”や、さらに“ウニのせ”といった豪華な弁当が食欲そそられますね。。

ただし、こういった弁当・ご飯ものはすぐにお腹いっぱいになってしまいますから…北海道のグルメやお酒をじっくりと楽しみたいのであれば、数人で行ってシェアすると良いかもしれませんね!

そして、ここ“HOKKAIDOラーメン祭り2019 inさっぽろ”のブースには、北海道各地のご当地ラーメン店が4期に分かれて5店舗ずつ出店していて、様々なテイストの味わいを楽しむことができます!

“さっぽろオータムフェスト”は、基本料理と引き替えに現金払い(電子マネーも可)となっているんですが、ここラーメンを扱うブースのみ事前にチケットの購入が必要となります。※会場西側に券売所が設置されています。

ご覧の通り、今回訪れた日は気温27℃と風もなく非常に蒸し暑い日でしたので、あまり行列というほどではありませんでしたが…やはり札幌と言えばラーメン!ということで、周辺で食べている方も多くいらっしゃいましたね!

せっかくなので、1杯何か注文してみたいと思います!
ちなみに、このブースに出店されているラーメンは一律700円となっていて、事前にこちらの券売所にてチケットを購入する必要があるのでご注意ください!(チケットは全店共通)

そしてそのチケットがこちら!ご覧の通りお好きな出店ブースにはラーメン1杯と引き替えることができます!(メニューも各店舗1種類です。)
※ラストオーダーは20:00なので、こちらもご注意ください。

今回はこちら!「麺や ぼうず 新道店(音更)/厚切りチャーシュー音更ら~めん」を注文してみることに!

ちなみにここ“麺や ぼうず”自体は、札幌で10年もの修行経験を積んだ“能登”氏によって帯広市より北に位置する音更町にて2009年に創業したラーメン店で、なぜか今回出店しているのは2号店となる“新道店”のようですね!店主はがたいの良い坊主頭とのことでしたので、もしかすると今回厨房に立っていたのは店主本人だったのかもしれません!

そして受付の方にチケットを渡すと、今回は待ちがいなかったということもあって、割と早めに出来上がります!

ぉお!!鶏ガラと豚骨をじっくりと煮込んだことによるスープは、透明感が非常に高く、澄んでいますね!ただ、量的にかなり少なく…これで700円。。といった印象は否めません。。

トッピングにはこちら“岩のり”がたっぷりと添えられていて、お好みによって少しずつスープに溶かしながら食べ進めていくと磯の風味が塩ベースの味わいを引き立て、あっさりとした中にもコクのある風味豊かな味わいが楽しめます!

ただ、非常にあっさりとしているため、そういった塩ラーメンが好みの方におすすめのご当地ラーメンと言えるでしょう!(札幌のラーメンは濃厚なスープが多いので、今回は敢えて塩ベースのラーメンを選んでみました!)

そしてこちら!ぶ厚いチャーシューが入っています!これは“厚切りチャーシュー音更ら~めん”といった商品名通り、非常に食べ応えのある具材となっていて、噛むとホロホロと崩れてしまうほど柔らかく、部位もほどよく脂身も含んでいるため、肉の旨味・脂がじゅわっと滲み出てきます!

そして、メンマはサイズ感・量ともに申し分なく、コリコリとした食感がちょうど良いアクセントとなったことで、非常に柔らかいチャーシューとの対称的とも言え、素材本来の風味・味わいが楽しめるかと思われます!

そして、麺にはなんと音更産の小麦とブロッコリーを粉末状にして練り込んだ小麦の風味豊かな仕様となっていて、“音更ら~麺”として普及させようと数店舗の音更のラーメン店が採用しているようですね!

ちなみにこちらには、ほどよい弾力とコシがあって、個人的にはもう少しコシが強くても良いかな?と思いましたが…これはこれで香りも良く、あっさりとした塩スープにもぴったりな麺と言えるのではないでしょうか?

スープは、ご覧の通り非常にあっさりとしたキレのある塩スープならではの口当たりに仕上がり、鶏ガラと豚骨によってあっさりとした中にもほどよく旨味・コクのある味わいとなっています!

そのため、人によっては若干物足りなさを感じるかもしれませんが…先ほどもお伝えした通り、あっさりとした塩スープが好みの方に特におすすめの一杯でしたので、後味も良くライトな味わいを楽しみたい方にぴったりでしょう!

また、この“HOKKAIDOラーメン祭り2019 inさっぽろ”に出店されているラーメン店は以下のように期間によって店舗が入れ替わるため、道内各地のご当地ラーメンを堪能したい方は事前にチェックしておいてください!

第1期:9月6日~11日

  • らーめん 炙亭 ぼたん(帯広)/濃厚雪みそらーめん ふんわりやわらか炙りチャーシュー麺
  • 麺’s kitchen 天下無双(千歳)/スモーク鴨チャーシューゆず塩
  • 三代目 一心(旭川)/霜降りとんとろしょうゆ
  • 麺や ぼうず 新道店(音更)/厚切りチャーシュー音更ら~めん
  • 函館麺屋 四代目(函館)/極厚炙りチャーシュー函館塩拉麺

第2期:9月12日~17日

  • らーめん 2代目 ぼたん(幕別)/金色の醬油らーめん しっとり&ふんわりWチャーシュー麺
  • らーめん 喜一郎(新冠)/新冠産四元豚の肉みそらーめん
  • はこだてラーメン横丁 函館家(函館)/新・函館塩ラーメン
  • らーめん越乃屋(旭川)/黄金に輝くとりの塩らーめん
  • らあめんとおばんざい 麺乃夢恋(小樽)/小樽煽り香ばし中華そばMi-So

第3期:9月18日~23日

  • らーめん 三楽(帯広)/十勝産ホエー豚の肉醤油らーめん
  • 平和旭川本店(旭川)/ふわとろホルモン味噌ラーメン
  • ほっと一息レストラン 穂(雨竜)/鶏白湯鯵干しWチャーシュー炭火焼き正油ラーメン
  • 麺処 彩華(帯広)/十勝産チャーシュー焙煎特製味噌
  • らぁめん めんきち(函館)/こぶ潮らぁめん

第4期:9月24日~29日

  • 羅亜〜麺 加藤屋(旭川)/道産牛すじ煮込み味噌ラーメン
  • 麺処あま音(苫小牧)/コクニボ
  • 福龍飯店(滝川)/オホーツクの塩の炭火焼きW叉焼ラーメン
  • らーめん 耀(旭川)/ダシ香るしゃぶ肉盛りしょうゆラーメン
  • 麺屋田中商店(増毛)/ましけ甘海老みそラーメン

このようにここ“HOKKAIDOラーメン祭り2019 inさっぽろ”で提供されているラーメン店は札幌以外道内各地のラーメン店となっていてるので、札幌市内の中で特に美味しいラーメン店を厳選した記事についてはぜひこちらもご覧ください!

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6丁目会場(あおぞら×ほしぞら収穫祭 6丁目はーべすとバザール)

では5丁目会場を後にして、続いての6丁目には「さっぽろの人気グルメを食べくらべ!さっぽろグルメセッション」といったブースが設けられていて、シメパフェやザンギ、スープカレーやスパイス&ルゥカレー、さらにラーメンやリッチバーガーなど選ぶのに迷ってしまいそうなほどのグルメが取り揃えられています!

ご覧の通り6丁目のメインとも言える“さっぽろの人気グルメを食べくらべ!さっぽろグルメセッション”に出店される各店舗が会場入り口の看板に大きく記載されています!

特に札幌の飲んだ後の新たな定番“シメパフェ”の先駆けとも言われている人気店“パフェ、珈琲、酒、佐藤”なんかも出店していますね!(夜中でも1時間単位で待ちができるほどの人気店なんだとか?)

他にもスープカレー・ルゥカレーだと…以下のような札幌の名店もあり、

  • 奥芝商店
  • 札幌らっきょ
  • クロック

さらにラーメンでは、以下のような有名店が期間によって出店されています!!

  • 四の五の言わず
  • らーめん虎
  • Japanese Ramen Noodle Lab Q
  • 井さい

ちなみにこの“Japanese Ramen Noodle Lab Q(通称:ラーメンQ)”について詳しくは、ぜひこちらの記事もご覧ください!

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他にも札幌の人気店が立ち並ぶ“はーべすとキッチン”や、薪窯焼きピッツアが楽しめる“あおぞら×ほしぞら バル”なども軒を連ね、4丁目会場・5丁目会場よりも賑わっている様子でしたね!

特にこちらの“グリル料理専門コーナー!北海道はーべすとグリル”では、ローストビーフをはじめ…様々な肉料理が目に止まります。。

そして、個人的に特に気になったのがこちら!“はーべすとキッチン”ブースのひとつ“北海道朝市”といった魚屋直営の新鮮な海の幸が堪能できる札幌市中央区に実店舗がある屋台で、“海鮮アヒージョ”や“ベビーホタテの酒蒸し”なんかも気になるところでしたが。。ここで一品注文してみたいと思います!

ご覧の通り、目の前で炭火焼きすることによって香ばしく食欲そそる風味がたまりませんね!そもそもハーベストとは“収穫”といった意味なので、秋ならではの旬の味を楽しむといった意味ではテーマにぴったりですね!

そんな中、今回注文したのはこちら!“絶品ズワイガニ甲羅焼き(700円)”です!
こちらじっくりと焼いてくれるため、若干時間はかかりますが…その後料理を受け取り、もちろんお酒なども注文し、席を確保します!

こちら、非常に香ばしいのはもちろん、カニ味噌が添えられていて、素材本来の塩加減と合わせて旨味が溢れてきます。。海鮮系が好きならこれは注文するべきでしょう!700円でこれならむしろリーズナブルではないでしょうか?

しかもボリューム感もあり、思っていたよりもしっかりと身が入っていて、意外と子どもがパクパクと食べてます。。んー…おつまみ的な一品なんですけどね!

そのため、もうひとつ注文しようか迷ったほどです。。笑

ご覧のようにカニ味噌を身をほぐしながら食べてみると…もうお酒も進みますね!
しかもここオータムフェストでは、お酒に困ることがないくらいあちこちで取り扱っているので、嫁と次は何を飲もうか迷う楽しみもあります!(ほぼビールかハイボールですが。。)

他にも、“ワンハンドストリート”と称したブースには、白石区本通に実店舗を構える“パティスリーフレール”といったケーキ屋さんが出店する屋台では“クロワッサンドカタラーナ”といったスイーツが抹茶やチョコレート、ピスタチオやバナナなどが各種用意されています!

また、白石区本郷通に実店舗がある完全予約制のトルコ料理店“トルコケバブ アイチャ”が出店する屋台には、こちら巨大なケバブがあり、“ケバブラップ(600円)”なんかも提供されているようで、オータムフェストらしく食べ歩きを楽しむには非常に惹かれますね。。

7丁目会場(大通公園7丁目BAR)

続いての7丁目会場では“大通公園7丁目BAR”といったタイトルとなっていて、ちょっと箸休め的に飲み物が中心の会場かと思っていたんですが、ここがまた様々なアルコールが取り揃えられていて、各種飲み物に合う料理が提供されているということもあって、こちらもまた想像以上の盛況ぶりでしたね!

ご覧の通り7丁目会場に入ってすぐに大きな案内看板が置かれていて、西と東に道産を原料としたワインや清酒など、様々なアルコールが用意されていて、各種飲み物にぴったりなおつまみ的一品料理を取り扱う屋台が数多く建ち並んでいる様子でした!

ご覧のように、両端には“大通公園7丁目BAR”と称してビールやハイボールはもちろん、各種アルコールが取り揃えられていてます!(※この会場の飲み物はグラスとなっていて、飲み終わったグラスを戻す必要があります。)

それ以外にも、ご覧の通り“ご当地カクテルSTATION”といった北海道産の素材を活かした色とりどりのカクテルも各種提供されているようです!こういったカラフルなカクテルは写真映えしますね!

そして、こちらも北海道ならではの肉料理や魚介系の料理を扱う屋台が数多く立ち並び、何か食べたいものはないか?じっくりと見て回っていきます!

中でも特に気になったのがここ!札幌市内でも“金獅子のホルモン”や“金獅子のヤキニク”、“芋の華”などを運営する“金獅子精肉店”です!

こちらでは、主に北海道産牛を使用した肉寿司を取り扱っているようで、ノーマルの肉寿司をはじめ…ウニを添えた贅沢仕様や、サーロイン肉といった部位の異なる肉寿司が色々と用意されています!

  • 道産牛の肉寿司 4貫(800円)/ 6貫(1,000円)
  • 道産牛の雲丹のせ肉寿司 4貫(1,000円)/ 6貫(1,400円)
  • 道産牛のサーロイン肉寿司 4貫(1,400円)
  • 道産牛の雲丹のせサーロイン肉寿司 4貫(1,600円)

これはちょっと割高ですが…せっかくの機会なので“雲丹のせサーロイン肉寿司 4貫(1,600円)”注文してみることに!!!

ちなみに、肉寿司の皿には“北海道産山わさび昆布醤油”が添えられていて、それをちょっと付けながら食べてみるとまた美味しいとのこと!

そして、こちらが“雲丹のせサーロイン肉寿司 4貫(1,600円)”となっていて(もちろん飲み物も新たに注文します!)、贅沢な肉のボリュームには驚かされるほど!!

ちなみに…その気になる味わいとは、肉がとろけます!!
ちょっと噛んだだけで溶けるようにちぎれてしまうほど非常に柔らかな食感とともに牛肉の旨味が口いっぱいに広がっていきます!

これは美味い。。。しかもその上にはウニが添えられていますからね!風味もまた素晴らしく、お酒のおつまみとしてはかなり贅沢な逸品とも言えるでしょう!

また、先ほどもお伝えした通りここ7丁目会場で扱うアルコール類はグラスで提供され、回収口に戻す必要があり、さすがに上記の肉寿司だけでは一杯を飲み終えることができないため、追加でビーフスモーク(400円)なんかも注文してみます!
※こちらも金獅子精肉店で取り扱っています。

これがまた良い感じでスモークされていて、肉の旨味が閉じ込められ、香ばしい風味がまたお酒のつまみにもぴったりです!

他に7丁目会場には、人気の“屋台横町”なんかもあり、札幌市白石区菊水の人気ラーメン店のひとつ“いせのじょう”なんかも出店していますね!こちらは今度実店舗でじっくりと味わってみたいと思います!

他にも札幌ではなかなか味わうことのできない…かなり雰囲気の良い本格的屋台が並び、ちょっとこちらにも惹かれましたが、ちょっとここは長居してしまいそうでしたので、今回は止めておきます。。

8丁目会場(さっぽろ大通ほっかいどう市場)

続いての8丁目会場では、“さっぽろ大通ほっかいどう市場”と称し、他の会場ももちろん道産の素材にこだわった料理が提供されていたわけですが、ここ8丁目には札幌以外の北海道の特産品などが一堂に集結し、4期に分けられて100を超える道内の市町村が入れ替わり、旬の味を楽しむことができます!

ご覧の通り8丁目入り口には、大きな看板に会場のマップや出店されている店舗名などがわかりやすく記載されています!

ではでは、こちらも美味しそうな料理を探してぐるぐると歩いてみます!
すると…道南知内町(しりうちちょう)名産の蒸し牡蠣なんかもありますね!

他にもこちら!利尻産の“うにめし”なんかもあります!
これも惹かれますね。。ただご飯なんですよね!(改めて見てみるとミニサイズなんかもあったようです!これは食べてみれば良かったかも。。)

そして牡蠣と言えば何といってもこちら!厚岸(あっけし)の牡蠣です!!
ここは「さとふる」など“ふるさと納税”でも取り扱っているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

そもそも個人的にこの厚岸の牡蠣を求めて何度かオータムフェストに足を運んだことがあったほど、ここの牡蠣を一度食べてしまうと他の牡蠣では物足りなく感じられてしまうほどのサイズ感・美味しさが凝縮されており、今回もまた食べないわけにはいきません!!

ということもあって、ここの店舗だけ他を圧倒するほどの行列ができていましたね!

ご覧の通り店員さんも数人体制で牡蠣を剥き、焼き…の繰り返しで大変忙しそうです。。

ちなみに“厚岸焼き牡蠣2個(600円)”となっていて、せっかくなので2皿注文です!!
もちろん飲み物もお忘れなく!

…それにしても、焼いてこのサイズですからね…個人的には蒸し牡蠣の方が好みだったりするんですが、このずしっとしたサイズ感やふっくらとした仕上がりなら文句の付けようがありません!

そしてその味わいもまた牡蠣ならではのクリーミーさはもちろん、ちょうど良い塩加減と旨味エキスがたまりませんね!こういった色々と贅沢な味わいをじっくりと堪能できるのはこのオータムフェストならでは!

10丁目会場(Oh! ドーリファーム“お肉じゅっ丁目”)

そして、9丁目は遊具などがあるため会場はなく、続いては10丁目となり、こちらは10丁目にかけて“お肉じゅっ丁目”ということで肉料理をメインに扱う会場となっていて、個人的にも期待していた会場のひとつです!

ご覧の通り10丁目会場に入ってすぐに設置されている看板を見てみると…ステーキ肉やローストビーフなど様々な肉料理があり、非常に迷うところですね。。

しかもここの会場は、ご覧の通り他の会場とは雰囲気が異なり、立ち飲み席や通常のテント付きのテーブル席ではなく、アウトドアブランドLOGOSとのタイアップによって、タープやテントが設置されたオシャレなキャンプサイトとなっていて、その居心地の良さからなかなか席が空かない…といった点が悩みどころではありますが、落ち着いて美味しい料理とお酒を楽しむことができます!

さらに、こちらには簡易テントとともにハンモックなんかもあり、ゆったりと過ごすことができます!この雰囲気は良いですね!

そして中央には、“SAPPORO AUTUMN GARDEN”と称したカウンターバーがあり、数席程度のカウンターは空きそうもありません。。笑(この見た目通りここがまた異常にオシャレ!!)

また、ここではビールやハイボールはもちろん、各種アルコールが取り扱いされています!

そして、10丁目をぐるっと見て回り、ここではこちらの“太田精肉店直営 牛カツわだ”が提供する“道産牛カツサンド(700円)”を注文してみることにしました!(意外と安い!)

これによると…“道産牛の希少部位のみ使用の贅沢サンド”と記載されているように、北海道産というだけでなく、部位にもこだわった美味しさが楽しめそうです!

ちなみに“太田精肉店”と言えば、札幌市中央区にも実店舗があり、ワンランク上の美味しい炭火焼肉が楽しめる人気店で、今回出店されている屋台では“ビーフカツサンド”以外にも、“トンカツサンド”や“チキンカツサンド”といった各種メニューもあり、各種ビールセットも用意されているようです!

その味わいはというと…ご覧の通り非常に肉厚な牛肉が使用されていて、何と言ってもすっと噛み切れる柔らかい食感となり、カツにしたことによって肉の旨味が閉じ込められているようにも感じられますね!しかもこのボリューム感抜群な“ビーフカツサンド”がふたつも入っています!

そして最後は北海道限定生ビール“サッポロクラシック”を注文、嫁は“バカルディモヒート”で“ビーフ”の味わいをじっくりと堪能します!この組み合わせは間違いありませんね!美味いっ!

11丁目会場(THE Autumn -食のクリエイトステージ-)

そして最後の11丁目会場は“食のクリエイトステージ”をテーマに、16名のシェフが入れ替わり道産野菜を活かした様々な料理を提供する“Chef’s STAGE”をメインに、“野菜ソムリエのベジフルトーク”などのイベントなんかも開催されています!

ちなみに“Chef’s STAGE”では料金設定が以下3種類となっていて、札幌の人気店のシェフによって見たこともないような創作料理を楽しむことができ、ガラス張りによって調理する様子も見る事ができるようで、他の会場とはまたひと味違った雰囲気のようですね!

  • 1,200円
  • 600円
  • 特別プレート

また、今回はこの11丁目までは行きませんでしたが、他にも“チャレンジオータム2019”と称して高校生が日替わりで料理を提供しています!

まとめ

今回「さっぽろオータムフェスト2019」へ訪れてみて、4丁目会場からスタートして少しずつ食べ歩き、10丁目会場まで北海道各地の肉や魚介といった素材の美味しさが楽しめ、かなり満足できる秋の収穫祭にふさわしいイベントとなっていました!

ちなみに今回は15:00時頃に到着したんですが、帰る頃は気付けば19:30くらいでしたね!
そのため、お気に入りの会場でゆっくり長居するのも良し、今回のように北海道の色んな食材を楽しむのも良いでしょう!
※ラストオーダー20:00ですのでご注意ください!

また、個人的におすすめは6〜8丁目会場ですね!平均的に道内の肉料理や魚介の美味しさが楽しめるでしょう!

ただ、ラーメンも楽しみたいなら5丁目も寄るべきですが…オータムフェストに来てまで食べなくても良いような気もします。。

そして最後、これまで歩いてきた会場を戻っていくわけですが…帰る際に6丁目のこちら“札幌シメパフェ佐藤”に寄りまして、子どもは“ショコラと2色ぶどうのパフェ(850円)”を食べてましたね!(シメパフェって意外と良い値段するんですよね。。)

…というか、札幌には飲んだシメにパフェを食べるというのが流行っているんですが、ご存知の方ってどれくらいいるんですかね?(個人的にはちょっとあれなんですが。。)

特にここ“パフェ、珈琲、酒、佐藤”は、先ほどもお伝えした通りシメパフェとしては大変人気のお店で、ご覧の通り“缶バッジ(500円)”や“せんす(1,200円)”なんかも発売されているほど!!

ご覧の通り、値段もさることながら…飲んだシメの割にボリュームもけっこうあるんですよね!これがなぜ流行っているのか。。(中には“ぶどう”がごろごろと入っています!)

このように、今回ご紹介した“さっぽろオータムフェスト2019”は、全8会場あるので全て見て回るのはちょっと時間もかかりますし、歩き疲れるかもしれません…そのため、事前に食べたい料理を下調べしておき、会場を絞って道内各地の旬の素材を楽しむと良いでしょう!

また、こういったイベントは全体的に料金設定が若干高めではありますが、オータムフェストの場合それに見合った美味しさが十分楽しめますから、少し余裕を持って十二分に北海道の食材を味わいましょう!!

ということで、気になる方はぜひ訪れてみてくださいねー!それでは!

さっぽろオータムフェスト2019 会場情報

札幌市中央区大通(北1条通り沿い)
※JR札幌駅から南へ徒歩10分程度でも着きますが、地下鉄「大通駅」下車だとすぐです。

TEL:011-281-6400(札幌観光協会)
開催期間:2019年9月6日~9月29日
開催時間:10:00~20:30(ラストオーダー 20:00)