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「蒙古タンメン中本」に行ってきました!激辛の聖地で楽しむ本格的な一杯

蒙古タンメン中本
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激辛ラーメンの代名詞「蒙古タンメン中本(なかもと)」に行ってきました!

このラーメン店は、もはやメディアやカップ麺シリーズでも多くの方が一度は目にしたことのある特製唐辛子による強烈な辛さが表現された激辛味噌テイストのラーメンが人気の“蒙古タンメン中本”となっております!

激辛味噌とは言っても…「辛さの中に旨みあり!」の辛旨ラーメンを提供しているここ“蒙古タンメン中本”の味わいには豚の旨味がしっかりと利いているため、単純に辛いだけでなく激辛好きにとっては旨味もしっかりと楽しめる刺激的な味わいが人気を呼ぶ言わずと知れた激辛ラーメンの大御所とも言える人気店であり、個人的にもぜひ一度は訪れてみたいと思っていたラーメン店のひとつです!

そもそもこの“蒙古タンメン中本”とは…創業者“中本 正”氏によって“中国料理中本”といった屋号で板橋区にオープンしたのがはじまりで、一時閉店したものの…創業はなんと1968年9月と実に半世紀を超す老舗ラーメン店でもあり、2000年に現在の店名“蒙古タンメン中本”となって再開し、今では2代目として“白根 誠”氏が同店修行の後その味を引き継ぎ、激辛フリークからの絶大な支持を獲得し、トップレベルの激辛ラーメンとして君臨するお店です!

そして何と言っても“蒙古タンメン中本”の名を全国区に広めたと言っても過言ではない商品がセブン&アイ・ホールディングスのPB“セブンプレミアム”から2008年に発売された以下のロングセラー商品で、これ以外にも多数のカップ麺などがいつも発売前から話題を呼び、今では“蒙古タンメン中本”という名前を聞いたことがない方が少ないくらい知名度が高いのではないでしょうか?

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そんな“蒙古タンメン中本”は東京・上板橋本店を中心に埼玉・千葉・神奈川を含め計22店舗もの店舗展開(2019年7月現在)をしており、公式ページの中本の今後の目標にも記載されているように…全国制覇とのことですので早く札幌の地にも出店してほしいものです。。

そして、そのメニューはと言うと…超激辛なラーメンが勢揃いしているイメージがあるかもしれませんが、意外と全く辛さのない“塩タンメン”などのメニューもあり、“蒙古タンメン中本”ならではの豚の旨味を利かせた美味い味わいを自分好みの辛さで楽しむことができるわけです!

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの辛いもの好き・激辛ラーメン好きにとっては憧れとも言えるラーメン店「蒙古タンメン中本」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

蒙古タンメン中本

今回ご紹介するラーメン店は、特製唐辛子による強烈な辛み・激辛テイストが好みの辛いもの好きにはたまらない痛みを伴うほどの辛さが楽しめ、さらに辛いだけでなくしっかりと豚の旨味を利かせた濃厚な味噌ベースの味わいが次から次へとリピーターを呼ぶ激辛ラーメンの聖地であり激辛好きなら一度は訪れるべき名店“蒙古タンメン中本”となっています!

そしてこの“蒙古タンメン中本”、先ほどもお伝えした通り2008年11月から発売されている“蒙古タンメン中本 辛旨味噌”(辛さ段階10まで用意されているうちの“3”)を皮切りに、2014年に初登場となり毎年夏限定で楽しめる“蒙古タンメン中本 北極ラーメン”が何と言っても強烈なインパクトを放つ商品かと思われます!

それ以外にも…“蒙古タンメン中本”カップ麺シリーズ10周年を記念して発売された実店舗では食べることのできないカップ麺限定メニュー“蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(2018年10月22日発売・2019年5月6日リニューアル発売)”や、こちらもお店では食べることのできない“蒙古タンメン中本”初となる冷凍麺“蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺”なども発売され、いずれも大きな反響を呼び、瞬く間に認知度を広め、“蒙古タンメン中本”が激辛ラーメンとしての確固たる地位を獲得したとも言えます!

他にも発売から何度かのリニューアルを経て取り扱いされている“蒙古タンメン中本 辛旨飯”や、“蒙古タンメン中本 辛旨味噌”にチーズを加えるアレンジレシピから商品化された“蒙古タンメン中本 チーズの一撃(2017年10月23日発売・2018年5月8日リニューアル発売)”なんかも発売され、最近では期間限定で提供されていた特製マー油の利いた限定メニューを商品化した“蒙古タンメン中本 北極ブラック”なんかも衝撃的な一杯でしたね!

このように、ここ“蒙古タンメン中本”はカップ麺を広告材料としてうまく利用し、その店舗名を強烈にアピールするのはもちろん、“蒙古タンメン中本”という激辛ブランドを確立したラーメン店であり、私も含め多くの激辛フリークを魅了し続ける激辛人気店というわけです!!

それでは、激辛テイストで超人気の“蒙古タンメン中本”の実店舗では、どれほど豚の旨味を利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?その特製唐辛子による強い辛みとの兼ね合いや、太ストレート麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回は2016年11月にオープンした千葉県船橋市に位置する“蒙古タンメン中本 船橋店”へ訪問してみました!

場所的には…京葉線(蘇我行)に乗車し、“南船橋”駅から徒歩8分程度の距離に位置する店舗で、ご覧の通り“蒙古タンメン中本”らしい真っ赤な店舗が非常に目立つので、わかりやすいかと思われます!(ぉお!!ようやく来た!といった達成感がありますね!笑)

ちなみに店舗前には並ぶスペースがしっかりと用意されていましたが、今回は平日の夕方ということもあって、さすがに行列まではできていないようでした!

すると…すでに店舗前には様々な看板などが設置されていて、ご覧の通り“冷やし肉醤麺(ひやしにくじゃんめん)”といった辛さ控えめのつけ麺なんかも“大好評発売中”とのことでおすすめしていましたね!(※“あつもり”も可)これはこれで美味しそう。。

また、こちらには“蒙古タンメン中本”の主要メニューとも言える人気の一杯がそれぞれ端的にまとめられた特徴・説明とともに表示されていて、特に“北極ラーメン”に関しては…“非常に辛いラーメンです”とのことで、“はじめての方はご遠慮ください”と記載されています!

  • 味噌タンメン(780円)
  • 蒙古タンメン(800円)
  • 北極ラーメン(830円)
  • 冷し五目味噌タンメン(860円)
  • 冷し五目蒙古タンメン(880円)
  • 冷し味噌ラーメン(800円)
  • 五目蒙古タンメン(880円)

このように、“蒙古タンメン中本”では色々とメニューが用意されていますが、個人的に今回の目的はただひとつ「純粋に辛さをストレートに味わうラーメン」とされる“北極ラーメンです”!!!!!これを食べにわざわざ札幌から来たわけです!笑

メニューについて

そして店内に入るとすぐ右手に券売機が用意されているので、まずはこちらで食券を購入します!(というか“蒙古タンメン中本”自体、激辛テイストが売りということもあって店内は非常にクーラーが効いていて多少寒いくらいに涼しいです!!)

そのメニューはこちら!シンプルかと思いきや!かなり豊富なメニューが用意されていますね!しかしそれぞれ“辛9”などある程度辛さの基準が記載されているため、選びやすいかと思われます!

また、見てわかるように“辛くないメニュー”なんかもわかりやすく表示されているので、これなら辛いものは好きだけど激辛はちょっと…でもどういった味なのか試してみたい。。といった方でも全く問題なく辛さを選ぶことができますね!(カップ麺でもお馴染みの“蒙古タンメン”は辛5とのこと)

また、上記以外にも各種大盛りや、以下のような実に様々なトッピングが用意されています!

  • ネギ
  • バター
  • ゆで玉子スライス
  • 温玉
  • のり
  • ほうれん草
  • コーン
  • マー油
  • 背脂
  • 粉チーズ
  • とろけるチーズ
  • 誠ラー油(マコラー)
  • AB醤
  • 北極味玉
  • 味玉(非辛)
  • 各種チャーシュー
  • マーボー単品

後から気付きましたが…背脂なんかぜひ頼んでみたかったですね!

さらに…ここ“蒙古タンメン中本”ではお馴染みの“蒙古丼”と呼ばれるお持ち帰りできる商品なんかも用意されていて、こちらもまた“人気No.1”とのことで非常に気になりますね。。

また、こちら“蒙古タンメン中本”ではポイントカードを発行してもらえるんですが、集めたポイントによって様々な景品がもらえるようですね!(ただし、このポイントカードは店員さんに言わなければ貰うこともできないようです。。実際貰えませんでした。。)

テーブル調味料について

今回はちょうど空いているタイミングでしたので、目的である“北極ラーメン(辛9)”の食券を購入(嫁は強気に“冷し味噌ラーメン(辛10)”を購入)すると店員さんに案内されるので席へ座ります!そのタイミングで店員さんに食券を渡します!

ちなみにここ“蒙古タンメン中本 船橋店”の店内は白を基調とした清潔感のある雰囲気で、厨房を囲むように奥行きのあるカウンターが18席ほどあり、店舗入ってすぐに2人用テーブル席が3つ用意されています!

そして席に座り、テーブル調味料を確認してみると、意外にもシンプルに…

  • お酢
  • 唐辛子
  • 紅生姜

といった香辛料などが置かれています!

また、カウンター席の後ろには、ご覧のような紙エプロンがありがたくも用意されているんですが、何と言うんでしょうか。。このノリは何なんですかね?他店舗でもこうなんでしょうか?

こういうのは個人的にはあまり好きではないんですが…店員さんは常に楽しそうに会話しながら仕事しているようで、全て丸見えということもあって…ちょっと複雑な感じではありましたね。。

さらに、“蒙古タンメン中本”と言えば…メディアでもよく見かける機会もありますので、そういった紹介された番組なんかも貼られていましたね!

んー…こちらも個人的にはわざわざ張り出さなくても十分認知度もあるので、あまり店内をごちゃごちゃしない方が“蒙古タンメン中本”ブランドを損なわない気がします。。

食べてみた感想

そうしているうちにラーメンが運ばれてきます!
ご覧の通りカップ麺とはさすがに仕上がりが全く異なるクオリティとなっていますね!何と言うんでしょう?脂の質が全く違うと言うか…豚の旨味が非常に良く出ているのがしっかりと伝わってきます!

このようにカップ麺でも十分美味しいんですが、実際の“蒙古タンメン中本”実店舗での“北極ラーメン”は、豚の旨みをはじめ…より一層動物系の旨味がしっかりと利いているようで、食欲そそる油分や厚みのあるスープに仕上がり、やはり単純に辛いだけではない仕上がりは初めて見ただけあって感動すら覚えますね!

そして、“北極ラーメン”の良いところは何と言っても個人的に好きなテイスト豚の旨味がベースとなった濃厚・こってりとした味噌スープなんですよね!そこに特製唐辛子がたっぷりと使用され、相性抜群な激辛味噌ラーメンが表現されているわけです!

そんな激辛好きにはたまらない“蒙古タンメン中本”の辛い一杯は、不思議とこの強い辛さに慣れていき、リピーターというよりも中毒者続出のラーメン店でもあり、まさに「辛さの中に旨みあり!」の旨辛ラーメンを求めて次から次へとお客さんが訪れているのでしょう!

そのため、ご覧の通り強い辛みだけが強調されて見えますが、コク深くも濃厚な豚の旨味がしっかりと利いた味噌スープに仕上がり、それによって辛くて美味い刺激的な味わいが楽しめるものと思われます!

ということでさっそく一口食べてみると…辛い!!あの痛烈な痛みを伴うアタックの強い辛さが一瞬にして感じられます!しかし豚の旨味がしっかりと利いていてコク深いスープにはかなりの旨味が凝縮されていることも同時に伝わってきます!

しかも、特製唐辛子が大量に使用されていることがしっかりとわかるほどスープには粉っぽさがあり、少しでもすすると完全にむせるので注意です!

また、こちらにも記載されているように、“蒙古タンメン中本”のカップ麺は実際の店舗よりも若干辛さを抑えているようで、さらに別添されている“辛味オイル”の量によって辛さをある程度調整することができ、辛さが苦手な方でも楽しめるようにしているとのことで、個人的にも“北極ラーメン”のカップ麺はかなり食べ慣れていますが、実店舗の“北極ラーメン”の方が辛さとしては強く感じられますね!!これぞ本場の辛さ!!

カップ麺については店で提供するメニューに比べるとやや辛さを抑えており、また辛味オイルを別添とすることで辛さに慣れていない人間でも食べられるようになっている。
引用元:蒙古タンメン中本 – Wikipedia

麺について

麺はご覧の通り太ストレート麺で、噛み応えもあり、ほどよい弾力やコシが楽しめる仕上がりとなっているんですが、スープはもちろん、こちらにも特製唐辛子がびっしりと付着しているため、全くもってすすることはできませんので、ゆっくり優しく口に運んでいきましょう!

そのためこの“北極ラーメン”の場合、すするという行為は一切なく、ガシガシ・ワシワシとひたすら食べ進めていく…といった感じですね!笑

そんな太ストレート麺には、“北極ラーメン”ならではの豚の旨味が凝縮された旨味溢れるコク深い味噌スープをベースにたっぷりと使用された先代から変わらず使用しているという特製唐辛子による強烈な辛みが表現されたスープがよく絡み、ひとくちずつに豚の旨味が利いた濃厚な味わいとともに“北極ラーメン”ならではの強烈な辛さが口いっぱいに広がっていき、想像以上に使用されている食欲そそる“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、真っ赤なスープに映えるシャキシャキとした食感が心地良いこちらの“もやし”がやや多めに使用されていて、こちらにはそこまで激辛スープが絡んでいないため、この“北極ラーメン”の唯一の口直しにもなっているのかもしれません!

ただ、個人的にはもう少し強火で水分を飛ばして欲しかったところではあり、若干ではありますが、“もやし”ならではの水っぽさが残る仕上がりではありましたね。。

また、“北極ラーメン”にはよく見かける大きなチャーシュー自体は使用されていないんですが、こちらのような豚肉が多めに使用されていて、この豚肉からも良い旨味が滲み出すのはもちろん、激辛味噌スープがしっかりと絡んでいるため、強烈な辛さとともに豚の旨味をしっかりと堪能することができる美味しい具材となっています!

さらに、こちらのカップ麺でもお馴染みの“にんにく”なんかも使用されていて、食欲そそる良い味がスープに利いていて、“北極ラーメン”自体は本来“辛さだけを純粋に味わう物”とされているんですが、豚の旨味やこういった“にんにく”によってしっかりと旨味なんかも楽しむことができるわけです!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り豚の旨味がしっかりと利いたことによるコク深く厚みがあり、若干ドロッとした仕上がりとなっています!また、熱々な点も辛さを助長しているようにも感じられますね!

そこにたっぷりと使用された特製唐辛子による強烈な辛さが加わったことによって、不思議と脂っこさといった印象は全くなく、強烈な辛さと凝縮された旨味との絶妙なバランスは何度でもその味を確かめたくなりますね。。辛いけど美味い…とはまさにこのこと!!

また、この“北極ラーメン”は先代である“中本 正”氏が考案したもので、強烈な辛さ故に当時は裏メニューだったようですね!それもそのはず、この特製唐辛子による強い辛みは、店舗前に表示されていたメニューにも“はじめての方はご遠慮ください”と記載されていたほどなので、だいぶ強い辛さに慣れてから挑戦すると良いでしょう!

そして、この辛さを極めたという激辛味噌スープ、不思議なことに食べ進めていくうちにどんどん慣れていき、豚の旨味・美味しさが感じられるようになってきます!

そのため、食べ進めるに連れて満足度も増していき、まさしく“辛さ”そのものを楽しむ美味いスープが表現され、カップ麺では味わうことのできない濃厚とも言える豚の旨味がたまりませんね!

冷し味噌ラーメンについて

続いてはこちらの“冷やし味噌ラーメン(辛さ10)”です!

このメニューは“辛さ10”ですからね…店舗前のメニューにも“当店辛さNo.1!!超辛いスープに冷たい麺がベストマッチ!”と記載されていて、上記の“北極ラーメン”を凌ぐ更なる強い辛みが表現されているものと思われます!

ただ、個人的に“冷やし味噌ラーメン”と聞いて冷たいメニューを想像していたんですが、どうやら“つけ麺”タイプのメニューであり、この“つけ麺スープ”の方に“北極ラーメン”以上の辛さが利いているようです!!

この場合、スープを付ける量によって辛さを調整できそうな気もするんですが…それでも“北極ラーメン”以上の辛さが利いているとのことで、こちらも同じく実店舗ならではの楽しみといったところ!!

そして、麺の方は冷水で締めたことによるプリップリな強いコシが楽しめる太麺となっていて、これはこれで“北極ラーメン”とはまたひと味違った食感・美味しさが楽しめそうです!!

また、こちら“つけ麺スープ”には…“北極ラーメン”と同じく豚肉をはじめ、キャベツや“もやし”、ニラや人参など野菜が豊富に使用されているせいか…辛さ控えめなようにも見えるかもしれませんが、これがまた痛みを伴うほどの強烈な辛さが表現されています!

量的に“北極ラーメン”よりもかなり少ないため、案外いけるかも?と思っていたら大間違い。。非常に強い辛さに仕上がっていて、“冷やし味噌ラーメン”の強烈な辛さは決して侮れません!(ただ、しばらく汗が噴き出るのが止まりませんでしたが…なんだかんだ言ってスープは少し残したものの…完食しました!!)

まとめ

今回「蒙古タンメン中本」の実店舗で“北極ラーメン(辛さ9)”と“冷やし味噌ラーメン(辛さ10)”を食べてみて、カップ麺とは異なる強烈な辛さが楽しめる本格的な“蒙古タンメン中本”の味わいが楽しめ、豚の旨味もしっかりと利いたことによるコク深く厚みのあるスープ、そして何よりたっぷりと使用された特製唐辛子による激辛好きにとって申し分ない痛烈な“辛さ”を純粋に楽しめる満足度の高い仕上がりとなっていました!

ただ、気になったのが活気ある店員さんだったものの…何かと話しして笑っていたりといったのが丸見えといった点で…個人的に“蒙古タンメン中本”の実店舗にかなり期待していただけあってその辺が多少残念ではありましたね。。

とは言え、“北極ラーメン”などの激辛テイストな味わいは旨味・辛みともに確かなものと思われるため、辛いもの好きな方はぜひ実店舗の方で味わってみると、その美味しさ・辛さに感動すら覚えるのではないでしょうか?

ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

蒙古タンメン中本 船橋店 店舗情報

千葉県船橋市浜町2-2-7
※この“船橋店”は、“ビビット南船橋”の1階にあるため、そこの立体駐車場を利用することができます。(1,340台収容・最初の2時間無料)

TEL:047-437-1223
営業時間:10:00~22:00
定休日:なし

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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