どん兵衛

日清のどん兵衛 きつね焼うどん!和風出汁の味わいを“焼うどん”で表現した醤油味の一杯

日清のどん兵衛 きつね焼うどん

日清のどん兵衛 きつね焼うどん」を食べてみました。(2020年5月11日発売・日清食品)

この商品は、2011年の発売以来好評の“日清のどん兵衛焼うどん”シリーズの新商品ということで、お馴染み“日清のどん兵衛 きつねうどん”の味わいを“焼うどん”として表現した出汁の旨味がクセになる汁なしタイプの一杯が登場です!

それも…“日清のどん兵衛 きつねうどん”らしい染み渡る鰹の香りを利かせた風味豊かな出汁醤油のソースに仕上げ、“きつねうどん”で使用されている“彩り七味”をイメージさせる“七味仕立てマヨ”を加えることによって、コク深くピリッとした辛みが加わり、最後まで飽きの来ないいつもの“きつねうどん”とはひと味違った味わいが楽しめる一杯、“日清のどん兵衛 きつね焼うどん”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージには“七味仕立てマヨ付き”と記載され、その背景にはその“彩り七味”をイメージさせる赤みを帯びたマヨネーズが“どん兵衛”らしいもっちりとした太い“うどん”にたっぷりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…きざみ揚げ・ねぎが使用されているようです!

一方こちらには、“だし醤油”・“きつね焼うどん”といった商品名や特徴なんかが記載されていて、“日清のどん兵衛”シリーズと言えばやはり染み渡る出汁の利かせ具合が秀逸ですから、そういった節感のある鰹の風味・旨味が凝縮された“だし醤油ソース”に仕上がっているものと思われるんですが…個人的にはなぜマヨネーズを採用したのか?この辺りがひと味違った“焼うどん”の特徴でもあり、非常に気になるポイントと言えるでしょう!

他にも特徴として…麺は“どん兵衛”シリーズならではの、もっちりとした食感や弾力のある太い“うどん”が採用されていて、鰹出汁の旨味が風味良く利いた染み渡る“だし醤油”と相性良くマッチしたことで、コク深くピリッとしたアクセントが旨味を後押しし、最後まで思う存分“きつねうどん”の味わいを“焼うどん”として楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

今回の“きつね焼うどん”に使用されているソースは粉末タイプとなっているため、鰹出汁が染み渡る節感のある仕上がりで、恐らくパサ付きを抑えるために“彩り七味”をイメージした“七味仕立てマヨ”が別添されたと思われ、それによってコク深い旨味は表現されているんですが…どうも“どん兵衛”最大の良さである鰹節の旨味とマヨネーズとのバランスが悪いように感じられ、こってりと仕上げたいのか?それとも“日清のどん兵衛 きつねうどん”らしさを強調したいのか?ちょっと複雑な一杯となっていました!
これは特に、出汁を利かせた超ロングセラー商品“どん兵衛”シリーズを代表とするお馴染み“きつねうどん”の味わいを“焼うどん”としてひと味違ったテイストをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

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ゆうき
ゆうき
では、今回は出汁の旨味に定評のお馴染み“どん兵衛 きつねうどん”の味わいをひと味違った“焼うどん”として楽しめる風味豊かな一杯、「日清のどん兵衛 きつね焼うどん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清のどん兵衛 きつね焼うどん

今回ご紹介するカップ麺は「あの味わいがついに“焼うどん”で登場」ということで、食べ慣れ親しんだ“どん兵衛 きつねうどん”の味わいをひと味違った汁なしタイプの“焼うどん”として楽しむ風味豊かな鰹などの魚介出汁を利かせたソースをベースに、別添されている“七味仕立てマヨ”を加えることによってピリッとしたアクセントやコク深さが表現された食べ応えのある一杯、“日清のどん兵衛 きつね焼うどん”となっています。

ご覧の通りパッケージは、お馴染み“日清のどん兵衛”を踏襲しているわけですが、“焼うどん”と表記されている点や、そもそもの仕上がりイメージが全く異なりますので、湯切りタイプであることに注意です。

日清のどん兵衛 きつね焼うどん パッケージ

ちなみにこの“日清のどん兵衛焼うどん”シリーズとしては、過去にも以下のような商品が発売されており、シリーズを代表とする“きつねうどん”をひと味違った“焼うどん”として表現したものは今回が初となります!(そもそもなぜ今までなかったのか不思議なくらいです…笑)

そしてこれら“どん兵衛焼うどん”シリーズは、湯切りタイプということもあって、容器がいつもよりも浅いタイプとなっており、個人的には別のフレーバーで何度か試したことがあったので見慣れていましたが、新鮮・斬新に思われた方も多いのではないでしょうか?

個人的には“日清の汁なしどん兵衛”シリーズとの違い・線引きなんかも気になるところですが…そもそも“焼うどん”の定義があいまいで、使用する麺を“うどん”にするだけで“焼うどん”となるらしく、本来なら“焼そば”として発売されているフレーバーを“うどん”に変更するようですね!そう考えるともはや何でもありですから…今後の商品展開なんかもあるかもしれません!

それでは、今回の“日清のどん兵衛 きつね焼うどん”がどれほど鰹の出汁を凝縮させた仕上がりとなっているのか?“彩り七味”をイメージした“七味仕立てマヨ”によるピリッとした辛みやマヨネーズ特有のコクとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても“どん兵衛”シリーズらしいもっちりとした弾力やコシを兼ね備えた太く真っ直ぐに伸びた“うどん”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り486kcalとなっております。(塩分は4.9g)

カロリーは、汁なしカップ麺ということもあって割と高めな数値のようですが、一方で塩分は若干低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり106g、麺の量は90gとのこと。

この数値を見ると…ほとんどがもっちりとした弾力のある太い“うどん”と染み渡る鰹出汁が利いたソースが占めますから…“どん兵衛”らしい出汁を活かした風味豊かな仕上がりであることに間違いなさそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、半固体状ドレッシングや“粉末しょうゆ”をはじめ…

  • 魚粉
  • かつおぶし調味料
  • 食塩

といった、シンプルに出汁の旨味を利かせた醤油ベースのソースに、別添されている“七味仕立てマヨ”を加えることによってお馴染み“きつねうどん”に使用されている“彩り七味”をイメージさせるピリッとしたアクセントやコクが際立つ味わいを想像させる材料が並びます。

また、“うどん”に使用されている項目を見てみると…こちらは“どん兵衛 きつねうどん”と全く同様の材料が使用されているようで、あの太くもっちりとした食感をイメージさせますね!

JANコード4902105263075
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、こんぶエキス、大豆食物繊維、糖類)、ソース(半固体状ドレッシング、粉末しょうゆ、糖類、魚粉、かつおぶし調味料、食塩、ねぎ)、かやく(味付油揚げ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、カラメル色素、香料、酸味料、リン酸Ca、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、香辛料抽出物、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (106g) 当たり]
熱量486kcal
たんぱく質8.4g
脂質21.5g
炭水化物64.8g
食塩相当量4.9g
ビタミンB10.28mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム209mg

引用元:日清のどん兵衛 きつね焼うどん | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末ソース、七味仕立てマヨといった2つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特にソースは粉末仕様、“彩り七味”をイメージさせる“七味仕立てマヨ”が採用されており、個人的にどうしてもマヨネーズを使用したことが引っかかりますね。。“焼うどん”の定義でもありませんし…公式サイトを見てみても特にそのことについて触れられておりません…

「どん兵衛」でおなじみの “彩り七味” の辛みと香りをイメージした “七味仕立てマヨ” をかけて仕上げれば、最後の一口までおいしくお召し上がりいただけます。
引用元:「日清のどん兵衛 きつね焼うどん」(5月11日発売) | 日清食品グループ

また、麺はご覧の通り“どん兵衛”ならではの太く幅広なもっちりとした弾力が表現された“うどん”が採用されているようで、具材に使用されている“きざみ揚げ”がすでに入っています。

調理してみた

では念のため調理方法を確認してみると…熱湯を注ぎ5分待ち、その後しっかりと湯切りをし、まずは粉末ソースを加えてよく混ぜ、最後に“七味仕立てマヨ”をかけて完成とのことで特に注意点などはありませんが、やはり今回は“焼うどん”とのことで湯切りすることをお忘れなく!

ということで熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:530ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの“うどん”が湯戻りしたことによってもっちりとした弾力が加わり、シリーズらしい食感が鰹出汁の利いたソースとともに楽しめるひと味違った一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの粉末ソースを加えていきます!
すると…一気にシリーズらしい染み渡るかのような鰹の風味が広がっていきます!これは粉末タイプならではの節感が伝わることで食欲そそりますね!

そして、使用されている粉末ソースは粒子が細かく、具材に使用されている“ねぎ”なんかも含まれているようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
さすがに液体ソースより若干の混ぜにくさはありますが…素早く何度もひっくり返しながら太い“うどん”に鰹出汁の利いたソースを馴染ませていきます!

そしてソースが全体に馴染んだら…最後に先ほどの“七味仕立てマヨ”を加えていきます!
ご覧の通り七味が加わっていることが伝わって来る赤みを帯びた仕様となっていて、ピリッとした風味豊かな辛み・香りがより一層食欲そそり、コク深い味わいへと際立たせているように感じられます!

こうして完成となるわけですが…やはりマヨの存在がピント来ませんね…
個人的には普通に“彩り七味”で良かったのでは?と思ってしまうんですが、コク・濃厚感といった食べ応えを際立たせることが目的なのか?それとも通常の“きつねうどん”と明確な味の違いを印象付けたかったのか?この辺りは非常に気になります。

また、風味としては…この“七味仕立てマヨ”を加えても、やはりシリーズらしい鰹出汁を利かせた染み渡るような香りが突出しており、この辺りに関しては申し分ありませんね!鰹節を追加したいくらいです!

“どん兵衛”シリーズはこういった出汁の利かせ具合がうまいんですが、汁なしとしてひと味違ったテイストであっても存在感のある味わいが表現されているようですね!

食べてみた感想

一口食べてみると…馴染み深い鰹出汁がしっかりと利いた旨味・風味豊かなソースに仕上がり、汁なしであっても同じく染み渡るような魚介出汁の味わいがうまく表現されているようですね!

そして気になっていた“七味仕立てマヨ”に関しては…確かにピリッとした辛みや、マヨネーズならではのコクが加わっているんですが、“どん兵衛”シリーズらしい味わいに合うのか?というとちょっと微妙な気もしますね。。

そのため、恐らくこの別添されている“七味仕立てマヨ”によって“焼うどん”としてひと味違った美味しさを表現しているものと思われ、脂っこさこそ感じられないものの…お好みによっては別途七味を用意してそちらを代用しても良いかもしれません!

もしくは全体に混ぜるのではなく、部分的に味の違いを楽しんでみても良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通りシリーズお馴染みのもっちりとした弾力のある食感が印象的な太く幅広な“うどん”となっていて、粉末ソースとは言え鰹出汁の利いた味わいがしっかりとコーティングされていますから…風味豊かな香りまでもが楽しめる仕上がりとなっています!

そんな“うどん”には、“どん兵衛”らしい鰹の旨味を活かした風味豊かなソースがよく絡み、一口ずつに魚介系の旨味が凝縮された品のある味わいが口いっぱいに広がっていき、鰹節ならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!

また、こちらの“七味仕立てマヨ”をちょっと多めに付けていただいてみると…イメージ通りピリッとした辛みとコクが加わり、それによって旨味が増しているようにも感じられるんですが、魚介出汁との相性はというと…ちょっと何を表現したいのか?疑問が残りますね。。

たぶん、そのまま“彩り七味”を使用すると…単純に汁なしにしただけでは?と思われてしまいますから、その辺りの兼ね合いもあるのかもしれません!どちらにしてもこの“七味仕立てマヨ”が今回の味の決め手とも言える別添調味料となっていて、お好みによっては部分的に楽しみましょう!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“きざみ揚げ”が使用されていて、粉末ソースを混ぜる段階でしっかりとこちらの具材にも味を染み込ませておくことによって、じっくりと噛んで味わってみると…鰹の出汁や油揚げならではの油分なんかも加わった旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となっていましたので、太くもっちりとした“うどん”と一緒に絡めていただくとより一層旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

他にも細かくカットされた“ねぎ”が使用されていましたが、かなり小さいため素材本来の食感もなく、彩りの良い見た目としてのアクセントがプラスされているようです!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通りシリーズらしい鰹の出汁を風味・旨味ともにうまく活かした染み渡るかのような節感のある味わいに仕上げ、そこに別添されている“七味仕立てマヨ”を加えることによってピリッとした辛みやコク・深みが際立ち、通常の“どん兵衛 きつねうどん”とは確かにひと味違ったテイストが楽しめるかと思われます!

ただ…やはり個人的には普通に七味を加えた方がストレートに鰹出汁の旨味が楽しめるかと思いますから、お好みによっては味を確認しながら追加していったり、後ほどの味変として楽しんでみても良いかもしれませんね!

そのため、やはり“日清のどん兵衛焼うどん”シリーズは、以前発売されていた“担担 花椒仕立て”や“だし醤油ごま油仕立て”のようなフレーバーが合うと思われ、ちょっと今回の仕上がりはミスマッチしているようにも感じられる方も多いのではないでしょうか?

とは言え、この“七味仕立てマヨ”が今回最大のポイントであることに間違いなく、こういったフレーバーだということを理解していただくと良いかもしれません!鰹出汁の良さが調和されてしまいますが。。

このように、今回の“日清のどん兵衛 きつね焼うどん”は、シリーズらしい鰹の出汁を利かせた風味豊かな醤油ベースのソースに仕上げ、そこに別添されている“七味仕立てマヨ”を加えることによってピリッとした辛みや香りが加わり、コク深い味わいがクセになるテイストではありましたが、個人的には賛否分かれるような気もする仕上がりでしたので、お好みによっては七味を別途用意して加えてみたり、後ほどの味変として楽しんでみると良いでしょう!

まとめ

今回「日清のどん兵衛 きつね焼うどん」を食べてみて、超ロングセラー商品“どん兵衛 きつねうどん”がついに“焼うどん”として登場!とのことで、ベースのソースは期待通り鰹の旨味をしっかりと利かせた風味豊かな味わいに仕上がり、別添された“七味仕立てマヨ”がクセになるピリッとした辛みや香りが際立つ一杯でしたが、個人的にはどうもしっくりと来ない組み合わせにも感じられましたね!

そのため、まずはそのままの出汁が利いたソースをもっちりとした太い“うどん”とともに味わい、徐々に“七味仕立てマヨ”を加え、味の変化などをじっくりと堪能してみると今回の“きつね焼うどん”を最大限に楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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ゆうき
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