「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」を食べてみました。(2023年12月18日発売・明星食品)
この商品は“豚骨ラーメン”発祥の地として知られる九州・久留米の老舗有名ラーメン店“大砲(たいほう)ラーメン”の創業70周年を記念し、同店監修によって看板メニュー“昔ラーメン”を初の“まぜそば”にアレンジしたもので、豚骨や豚頭をじっくり炊き上げ、ローストした香ばしいラードを加えた旨味溢れる豚骨ダレに仕上げ、そこに弾力のある中太フライ麺が相性良くマッチした一杯、“大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味”となっております。(値段:税別339円)
ご覧の通り、パッケージには“伝統の昔ラーメンがまぜそばに!”、“久留米の名店、大砲ラーメン70周年記念!”といった特徴などが記載されているように、老舗有名店“大砲ラーメン”では半世紀以上に渡りスープを継ぎ足すことで濃度の異なる複数の味がブレンドされ、骨の髄から染み出る“呼び戻しスープ”が大変人気ですから、そんな名店の監修によって看板メニュー“昔ラーメン”をひと味違った“まぜそば”としてアレンジした旨味溢れる味わいがたっぷりと楽しめることと思われます!(スープタイプを再現した“大砲ラーメン 昔ラーメン”は2006年から販売している人気商品です。)
※これに合わせて大砲ラーメンの実店舗(一部店舗を除く)でも期間限定で“まぜそば”を提供するとのこと。
一方こちらには…“香ばしさと食感がクセになる!あとのせカリカリ背脂付き”と記載され、その背景には豚骨の旨味に香ばしいラードの風味を利かせたこってり豚骨ダレがもっちりとした中太フライ麺に絡み、各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…揚げ豚背脂・チャーシュー・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!
※“ふりかけ”には…ごま・紅生姜・刻み海苔・赤唐辛子が使用されています。
そもそもこの“昔ラーメン”とは、手作りのラードを使用した豚脂の揚玉(通称カリカリ)が具材として加わった“大砲ラーメン”の看板メニューで、“呼び戻し”と呼ばれる手法で作られるこってり系の豚骨ラーメンです!そんな久留米の名店が手掛けた“まぜそば”というだけあって濃厚な仕上がりは非常に気になるところ!
他にも特徴として…麺は角刃の中太フライ仕様で、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた食べ応え抜群な仕上がりで、“昔ラーメン”をイメージした“呼び戻しスープ”による上質な豚骨の旨味やラードの風味を利かせたコク深い豚骨ダレがよく絡み、臨場感溢れる味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
久留米ラーメンということで豚骨臭が強いかと思いきや…豚骨ならではの臭みはほぼなく、濃厚というよりも旨味が強く、“昔ラーメン”には欠かせないカリカリや“ふりかけ”に含まれる“ごま”・紅生姜・刻み海苔・赤唐辛子が旨味を引き立て、キリッとした醤油や香辛料がちょうど良いアクセントをプラス、そこにもっちりとした弾力とコシを兼ね備えた角刃の中太フライ麺がしっかりと絡むことで“昔ラーメン”ならではの旨味溢れる味わいが最後まで飽きることなく楽しめるボリューム感抜群な一杯となっていました!
大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味
今回ご紹介するカップ麺は、九州・久留米の本店を中心に福岡県・大分県・佐賀県に全11店舗展開する1953年(昭和28年)創業の老舗有名ラーメン店“大砲ラーメン”監修によって看板メニュー“昔ラーメン”を“まぜそば”にアレンジしたもので、“呼び戻しスープ”と呼ばれる豚骨を継ぎ足し・炊き続けることで生まれるコク深い旨味を凝縮させたまろやかな豚骨ダレに香ばしいラードの風味を加え、具材には通称“カリカリ(豚脂を揚げたもの)”を使用、そこにもっちりとした食感の角刃の中太フライ麺が相性良くマッチした食べ応えのある一杯、“大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入
ご覧の通りパッケージには本商品の特徴が端的に記載されており、そもそも“大砲ラーメン”は豚骨ラーメンの発祥地・久留米を代表する老舗店とのことで、創業は1953年(昭和28年)と…2023年で70周年を迎える豚骨ラーメンの老舗有名店です!
ちなみにここ“大砲ラーメン”の創業は1953年(昭和28年)、“香月 昇(かつき のぼる)”氏、そしてその奥さん“香月 嘉子”氏によって久留米市明治通りに屋台としてオープンさせたのがはじまり。その後1967年(昭和42年)には現在の本店にて店舗営業を開始、1989年(平成元年)には2代目店主“香月 均史(ひとし)”氏が創業以来決して釜を空にすることのない“呼び戻しスープ”によるコク深い豚骨の旨味が凝縮された味を引き継ぎ、今もなお初代の味を守り続けているようです!
そのため、ここ“大砲ラーメン”とは…久留米を代表とする“とんこつラーメン”の老舗店として長らく愛され続けているラーメン店であり、ご覧の通りパッケージ裏面には“大砲ラーメン”と今回のフレーバーに関する簡単な説明書きが記載されており、これによると…“とんこつラーメンの発祥地である福岡・久留米に店を構える1953年創業の大砲ラーメン。今回は大砲ラーメン創業70周年を記念して「昔ラーメン」の味わいを初めてまぜそばで再現しました。老舗・大砲ラーメンならではの技が詰まった味わいをご賞味ください。”とのことで、名店が監修したことによって“昔ラーメン”ならではの味を“まぜそば”にアレンジ、初の汁なしに再現した濃厚な仕上がりは非常に楽しみなところ!
他にもここ“大砲ラーメン”は…“ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版”のビブグルマンに本店・長門石店が掲載されるほどの人気・実力を兼ね備えた名店であり、これまでも以下の通りスープタイプや“まぜそば”など様々なフレーバーが商品化されているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
- 大砲ラーメン 黒とんこつ(2017年2月20日リニューアル発売)
- 大砲ラーメン とんこつまぜそば(2018年9月24日発売)
- 大砲ラーメン 赤とんこつ(2019年6月10日再発売)
- 大砲ラーメン とんこつまぜそば(2019年7月29日再発売)
- 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば(2020年2月3日発売)
- 大砲ラーメン 醤油とんこつ(2020年4月6日発売)
- 大砲ラーメン ネギとんこつ味まぜそば(2020年10月19日発売)
- 大砲ラーメン とんこつまぜそば(2021年1月25日再発売)
- 大砲ラーメン 昔ラーメン(2021年3月8日リニューアル発売)
- 大砲ラーメン ラー油赤豚骨まぜそば(2021年5月10日発売)
- 大砲ラーメン 明太高菜とんこつ味まぜそば(2022年2月21日発売)
- 大砲ラーメン 呼び戻し風とんこつ味(2022年6月20日発売)
- 大砲ラーメン クセが強くてクセになる超濃厚久留米とんこつ(2023年5月15日発売)
それでは、今回の“大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味”がどれほど豚骨の旨味や香ばしいラードの風味を利かせたこってりとした仕上がりとなっているのか?濃厚ながらも飽きの来ないメリハリを付ける“かえし”や香辛料との兼ね合いはもちろん、なんと言ってももっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つ角刃の中太フライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り734kcalとなっております。(塩分は6.8g)
カロリーは、汁なしカップ麺・大盛り仕様・豚骨の旨味をしっかり利かせたこってりとしたテイストということもあってかなり高めな数値のようで、塩分も同じく高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり164g、麺の量は130gとのこと。
原材料について
では原材料も見てみます。
タレには、香味調味料や豚脂をはじめ…
- ポークエキス
- しょうゆ
- 油脂加工品
- 食塩
- 香味油
- 香辛料(ガーリック、ペッパー)
- チキン調味料
といった、久留米の名店“大砲ラーメン”監修によって豚骨の旨味とラードの風味を利かせた“昔ラーメン”ならではのこってりとした豚骨スープを汁なしタイプの“まぜそば”として再現、素材の旨味を存分に活かし、コク深い豚骨ダレに仕上げ、濃厚ながらも最後まで飽きることのないメリハリの付いた味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東日本明星株式会社 埼玉工場(埼玉県)
また、麺の項目を見てみると…植物油脂や食塩、ソースといった材料が確認でき、ほどよく味付けが施されていることが伝わってきます!
JANコード 4902881456548 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、ソース)、ソース(香味調味料、豚脂、糖類、ポークエキス、しょうゆ、油脂加工品、食塩、香味油、香辛料(ガーリック、ペッパー)、たん白加水分解物、チキン調味料)、かやく(揚げ豚背脂、チャーシュー、メンマ、ねぎ)、ふりかけ(ごま、紅しょうが、のり、赤唐辛子)/加工デンプン、香料、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、乳化剤、酸味料、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (164g) 当たり]
熱量 734kcal たんぱく質 11.5g 脂質 32.4g 炭水化物 99.1g 食塩相当量 6.8g ビタミンB1 0.30mg ビタミンB2 0.34mg カルシウム 203mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、あとのせかやく、液体ソース、“ふりかけ”といった4つの調味料などが入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に液体ソースは豚骨の旨味を凝縮したことで若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!
また、麺はご覧の通り角刃の中太フライ仕様となっていて、特に味付けが施されているような色合いは感じられませんが…湯戻りしたことによってもっちりとした弾力が加わった食べ応えのある仕上がりに期待できそうです!
調理してみた
ではまず先ほどの“かやく”を加えてみます。
そして、具材には…
- チャーシュー
- メンマ
- ねぎ
が入っています!
続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:770ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!
すると、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、まだ別添されている液体ソースなどを加える前の状態ではありますが、豚骨の旨味を凝縮し、香ばしいラードの風味を利かせた“昔ラーメン”特有のこってり感を“まぜそば”にアレンジした旨味溢れる食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの液体ソースを加えていきます!
すると…豚骨の旨味や“かえし”を合わせた濃いめのタレがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ただ、豚骨特有の獣臭はほぼありません!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてタレが全体に馴染んだら“あとのせかやく”と“ふりかけ”を加えて完成となります!
すると先ほどまでの濃い色合いは落ち着き、“まぜそば”にアレンジすることによって乳化感のある白濁とした感じはわかりませんが、丁寧に抽出した豚骨の旨味が醤油などと融合したことによって良い意味でのこってり感が際立ち、角刃の中太フライ麺との馴染みも非常に良さそうです!
また、具材に使用された“カリカリ”なんかも“昔ラーメン”らしい香ばしさを引き立てているようで、豚骨を熟知した名店監修による素材の旨味・香りをうまく“まぜそば”にアレンジした安定感のある一杯と言え、コク深くも“かえし”や香辛料が全体をうまく調和し、食欲をしっかりと満たすボリューム感抜群な味わいが最後まで飽きることなくたっぷりと堪能できることと思われます!
食べてみた感想
一口食べてみると…コクもあって非常にまろやか、そして豚骨のこってり感を引き立てるかのようにキリッとした“かえし”が絶妙にマッチし、全体的には上品な豚骨ダレといったところでしょうか?継ぎ足し・炊き続けた“呼び戻しスープ”で人気の“大砲ラーメン”監修によって豚骨の旨味とラードの香りを利かせたタレには脂っこさやギトギト感は全くなく、コク深くもほどよい香辛料がちょうど良いメリハリとなってバランスよく調和し、思いのほか上品なテイストとなっています!
また、具材に使用された“カリカリ”と麺を絡めていただくと…香ばしい風味がより一層際立ち、調理感のある“昔ラーメン”ならではのこってり感がうまく“まぜそば”として楽しむことができ、タレの美味しさと相性良くマッチしたことで想像以上に満足度は高く、お好みによっては豚骨ラーメンと相性の良い唐辛子や“おろしにんにく”辺りをちょい足ししてメリハリのあるアクセントをさらに際立たせてみても良いでしょう!
そして“ふりかけ”に使用された紅生姜や赤唐辛子によってちょうど良いアクセントが引き立てられ、少しずつ全体を馴染ませながら食べ進めていくことによって徐々に“まぜそば”らしく様々な旨味が増していき、同時に満足度も増していく…そんなカップ麺ながらも申し分のない味わいが再現されていて、麺量も大盛り仕様の130gと申し分なくガツンと食欲を満たしてくれることに間違いありません!
麺について
麺は、ご覧の通り角刃の中太フライ仕様で、もっちりとした弾力やほどよいコシを併せ持った食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、ほどよく味付けされたことでタレとの相性も抜群です!
そんな麺には…名店“大砲ラーメン”監修によって看板メニュー“昔ラーメン”の味わいを初の“まぜそば”にアレンジした豚骨の旨味を活かしたコク深くまろやかな豚骨ダレがよく絡み、濃厚ながらもキリッとした口当たりが絶妙にマッチした上質な豚骨の旨味やキリッとした“かえし”や香辛料によるアクセントなどが口いっぱいに広がっていき、“カリカリ”の風味やフライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていけます!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのチャーシューが使用されていて、カップ麺でよく見かける薄くカットされたややチープな仕様ですが、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出す仕上がりとなっていたため、まずは全体を馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした中太フライ麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!
また、こちらの“カリカリ”を再現した揚げ豚背脂は、食感柔らかな脂そのものでしたので、単品で味わうというよりも“ふりかけ”や麺と一緒に絡めていただくと、“昔ラーメン”のような香ばしい風味が際立ち、良い意味でのこってり感が加わった風味豊かな具材となっています!
そしてこちらのメンマは、やや小ぶりではありますが、コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、ちょうど良いアクセントがプラスされているようです!
さらにこちらの“ふりかけ”には、ごま・紅生姜・刻み海苔・赤唐辛子が使用されていて、豚骨スープを“まぜそば”のタレにアレンジした味わいにちょうど良いアクセントをプラスし、最後まで飽きさせません!
他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、ほどよいサイズにカットされたことで…シャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味となったことで、“まぜそば”の美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっているようです!
タレについて
タレは、九州・久留米の老舗有名店“大砲ラーメン”監修によって看板メニュー“昔ラーメン”のこってりスープを“まぜそば”のタレにアレンジし、じっくりと炊き出した豚骨の旨味にキリッとした醤油や香味野菜を合わせ、コク深くもメリハリの付いた味わいが印象的で、風味に関しても豚骨臭さが強烈というわけでもなく臨場感溢れる香りが心地良く、カップ麺とは言え“カリカリ”や“ふりかけ”によって素材の旨味を存分に活かした仕上がりとなっています!
そのため、こってりというよりも素材の旨味を存分に活かした旨味溢れるタレに仕上げ、香味野菜や各種香辛料によって飽きる要素は一切なく、単純に濃厚感だけを突出しているわけでもありませんし、ちょうど良いアクセントが加わったことでついつい箸が止まらなくなる味わいが好印象で、まさしく万人受けするとも言える濃淡の付いた豚骨ダレとなっているので、ボリューム感があっても最後までじっくりと楽しむことができます!
また、具材に使用された“カリカリ”や“ふりかけ”によってこってりとした豚骨ダレにメリハリが付き、少しずつ全体を馴染ませることで豚骨の旨味やコク深さも際立っていき、それと同時に満足度も増していく…そんな“昔ラーメン”を“まぜそば”にアレンジした味わいが大盛りサイズとしてボリューム感たっぷりと楽しむことができ、お好みに合わせて紅生姜や“おろしにんにく”などを別途加えて味を調整してみても良いでしょう!
まとめ
今回「大砲ラーメン監修 昔ラーメン風まぜそば こってりとんこつ味」を食べてみて、九州・久留米の老舗有名ラーメン店“大砲ラーメン”の創業70周年を記念し、看板メニュー“昔ラーメン”を“まぜそば”にアレンジした一杯は…じっくりと炊き出したかのような豚骨の旨味が凝縮され、コク深くもまろやかでキレも良く、メリハリの付いた豚骨ダレが印象的で、“カリカリ”や“ふりかけ”が加わったことで全体のバランスは非常に良く、そこに角刃の中太フライ麺が食欲をガツンと満たす食べ応え抜群な一杯となっていました!
やはり九州・久留米を代表する老舗人気店というだけあって豚骨を熟知した名店が監修したアレンジレシピは濃厚ながらも“ふりかけ”を加えたことでちょうど良いアクセントが心地良く、もっちりとした中太フライ麺が食欲を満たす満足度の高い一杯と言えるのではないでしょうか?
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