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日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース!“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加えた史上最も濃厚な一杯

日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース
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日清焼そばU.F.O.大盛 最極(さいごく)濃厚ソース」を食べてみました。(2021年6月7日発売・日清食品)

この商品は、1976年5月に発売された超人気シリーズ“日清焼そばU.F.O.”の45周年限定としての新商品ということで、今回は“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、さらにソースを増量したことによってシリーズ史上最高に濃くて美味いという…控え目に言って“ドロドロ”な“最極濃厚ソース”がコシの強い中太ストレート麺に絡む粘度の高い濃厚な味わいがたっぷりと楽しめる大盛り仕様の一杯が登場です!

それも…シリーズらしい“濃い濃い濃厚ソース”をベースに食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、ソース自体もレギュラー商品の“日清焼そばU.F.O.大盛”と比較して25%増量、さらに粘度のあるドロッとした史上最高に濃厚なソースに仕上げ、“日清焼そばU.F.O.”の特長であるソースの濃さをとことん追求したコク深くやみつき感のある味わいがたっぷりと楽しめるボリューム感抜群な一杯、“日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース”となっております。(税抜き230円)

ご覧の通り今回のフレーバーは“控えめに言って、「どろどろ」”、“オニオン&ガーリック入りのつぶつぶソース”と記載され、その背景には見るからに濃厚でドロドロな最極濃厚ソースがシリーズらしいコシの強い中太ストレート麺にしっかりと絡む仕上がりイメージが掲載されており、45周年を記念にして最も濃厚なソースが麺量130gもの大盛り仕様のボリューム感でガッツリと楽しめる一杯というわけですね!これは中々期待できそうなフレーバ!

また、こちらには“最極濃厚ソース!”といった今回の商品名が記載されており、その下には“過去発売した「日清焼そばU.F.O.」のソース系商品との比較”とのことで個人的にもこれまで様々なフレーバーを食べてきましたが、上記の通り従来の“濃い濃い濃厚ソース”をベースに“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、ソースも増量したことでシリーズ史上最も濃く、粘度のあるドロッとしたソースははじめてで、背景の仕上がりイメージを見る限り具材には…シンプルにキャベツ・味付豚肉のみが使用されているようです!

そして上記の通り特徴としてはポークの旨味をベースにシリーズらしいコク深く濃厚なソースに仕上げ、そこに“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、そもそものソースを増量したことで粘度の高いドロッとしたソースに際立たせ、まさに発売45周年を記念するに相応しい原点の味をとことん追求した“最極濃厚ソース”が歯切れの良い中太ストレート麺に絡むボリューム感のある一杯となっています!

そしてなんと言ってもこちら、“45周年限定商品”と記載されているように、ロングセラーブランドとして根強い人気を誇る“日清焼そばU.F.O.”シリーズの発売45周年を記念するシンプルながらもシリーズ史上最も濃厚なフレーバーに仕上げ、濃厚感とソースのほんのりとした酸味、食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”などがバランス良く融合し、麺量も130gと大盛り仕様ですから、食欲もがっつりと満たされるのではないでしょうか?

他にも特徴として…麺は“日清焼そばU.F.O.”シリーズならではの中太ストレート麺が採用されており、歯切れの良い強いコシが表現された麺にシリーズ史上最も濃厚なテイストに仕上がったという…”最極濃厚ソース”がしっかりと絡むことで、まさに“焼そばU.F.O.”ならではの濃厚感が好みの方にはたまらない…控え目に言ってもドロドロなソースの旨味やコクが大盛り仕様としてたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

デフォルトでも十分濃厚な“濃い濃い濃厚ソース”をベースにしているだけあって、ポークを利かせたコク深く濃厚なソースに“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、さらにソースを増量したことによって粘度の高いドロッとした仕上がりとなっていたものの…油分が伴っていないせいか、食べ進めていくに連れて麺がパサつく印象だった点が若干残念でしたが、シリーズ史上最も濃厚だという“最極濃厚ソース”に仕上がっていることがよーく伝わってくるガツンとした味わいに仕上がり、そんな超濃厚なソースと130gもの大盛り仕様の中太ストレート麺が最後までたっぷりと楽しめる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、“日清焼そばU.F.O.”ならではの濃厚なソースが好みの方はもちろん、ポークをベースにシリーズ“最極濃厚ソース”に仕上げ、さらに食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加えた超濃厚なドロッとしたソースをコシの強い中太ストレート麺とともにたっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はお馴染み“日清焼そばU.F.O.”の新商品で、ベースとなる“濃い濃い濃厚ソース”に“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、“日清焼そばU.F.O.大盛”と比較して25%もソースを増量したことでシリーズ史上最も濃厚な“最極濃厚ソース”に仕上がり、130gもの大盛り仕様でガッツリと食欲を満たしてくれるボリューム感抜群な一杯、「日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“日清焼そばU.F.O.”の発売45周年限定フレーバーということで、食べ慣れ親しんだ“濃い濃い濃厚ソース”をベースに“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、ソース自体も増量したことで粘度の高いドロッとした仕上がりとなり、歯切れの良いシリーズ特有の中太ストレート麺にしっかりと絡むことでコク深く濃厚な味わいがボリューム感たっぷりと楽しめる原点の味をとことん追求した一杯、“日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース”となっています。

ご覧の通りパッケージは…お馴染み“日清焼そばU.F.O.大盛”の背景に特別感を思わせる金色を基調に“濃い濃い濃い濃い…”と、とことん濃厚感に拘ったソースをイメージさせるデザインがあしらわれ、他にも背景に掲載されている仕上がりイメージも一段と色の濃さが増しているようにも感じられる粘度の高い超濃厚なテイストがたっぷりと楽しめそうな一杯と言えるのではないでしょうか?

日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース パッケージ

ちなみにこの“日清焼そばU.F.O.”は、1976年から発売されている“カップ焼そば”カテゴリーでNo.1の売上を誇るロングセラーブランドです!
※インテージSRIカップインスタント麺市場 焼そばカテゴリー 2020年1月〜12月、累計販売金額(全国、全業態)

また、この“日清焼そばU.F.O.”の四角型・大盛りシリーズで言うと…最近では以下のような商品が発売されており、2021年3月から割と久しぶりの新フレーバーということになります。

中でも“濃い濃いだしソース焼そば”に関しては大変好評だったようで、レギュラーサイズ(円盤型)として2021年3月1日にリニューアル発売されています!そしてこのシリーズのソースは仕上がりが素晴らしく、本格感のある濃厚ながらも最後まで飽きさせないメリハリがあり、特に麺なんかもフレーバーによって変更し、食べ応えのある極太麺が採用されていますから…この辺りに関しては個人的にもかなり好みのシリーズですので今回もまた見た目と味のギャップに驚かされる旨味溢れる一杯に間違いないでしょう!

それでは、今回の“日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース”がどれほどポークの旨味を利かせたシリーズ史上最も濃厚な“最極濃厚ソース”に仕上がりとなっているのか?食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”やソースを増量した粘度の高いドロッとした旨味溢れる味わいとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても歯切れの良いコシが心地良い中太ストレート麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り728kcalとなっております。(塩分は8.1g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)で、シリーズ史上最も濃厚な仕上がりというだけあってかなり高い数値のようで、塩分も同じくかなり高めな数値となっています!
ちなみに1食当たり171g、麺の量は130gとのこと。

また、今回の“最極濃厚ソース”はベースがすでに濃厚な“濃い濃い濃厚ソース”ですからね…そもそも濃厚なソースに“つぶつぶオニオン&ガーリック”やソース増量といった振り切った発売45周年限定に相応しいテイストであり、濃厚ながらも素材の旨味を活かした満足度の高い仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、ソース調味料や植物油脂をはじめ…

  • 食塩
  • 香辛料
  • しょうゆ
  • ポーク調味料
  • 香味調味料
  • ポーク調味油
  • 香味油

といった、ポークの旨味を利かせたコク深く濃厚な“濃い濃い濃厚ソース”をベースに食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加え、さらにソースを増量したことによって粘度の高いシリーズ史上最も濃厚な仕上がりとなったインパクト抜群な味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…食塩や“しょうゆ”、香辛料といった材料が使用されているようで、他のフレーバーと同じくほどよく味付けが施されていることが確認できます!

JANコード4902105267738
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料)、ソース(ソース調味料、糖類、植物油脂、還元水あめ、食塩、香辛料、しょうゆ、ポーク調味料、香味調味料、ポーク調味油、香味油、たん白加水分解物)、かやく(キャベツ、味付豚肉)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、炭酸Ca、香料、かんすい、酸味料、グリセリン、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (171g) 当たり]
熱量728kcal
たんぱく質12.0g
脂質27.1g
炭水化物108.9g
食塩相当量8.1g
ビタミンB10.57mg
ビタミンB20.81mg
カルシウム230mg

引用元:日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース | 日清食品グループ

開封してみた

ではまずパッケージを開けてみると、ご覧の通り“最極濃厚ソース”と記載された調味料がひとつだけ入っています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、特に内容量も多く、触ってみた感じからすると…ポークの旨味をしっかりと利かせ、“つぶつぶオニオン&ガーリック”を含む割とドロッとした状態でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

さらに、麺はご覧の通り“日清焼そばU.F.O.”シリーズならではの歯切れの良い強いコシが印象的な中太ストレート麺が採用されており、ほどよい弾力の他にも張りのある食感が特徴的で、そこに旨味・濃厚感をうまく活かしたシリーズ史上最も濃厚な“最極濃厚ソース”がしっかりと絡むことによってコク深く超濃厚な味わいがたっぷりと楽しめる一杯に期待できそうです!

さらに、その中太ストレート麺の裏には具材として…キャベツ・味付豚肉がすでに入っています。

このように具材は思ったよりも豊富に使用されているようで、“くどさ”のないものの…シリーズ史上最も濃厚な仕上がりとなった“最極濃厚ソース”をしっかりと引き立て、全くもって物足りなさといった感じはなさそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:700ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

すると…先ほどまでの中太ストレート麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはほどよい弾力や強いコシが加わり、まだ“最極濃厚ソース”を加える前ではありますが、ポークをしっかりと利かせた“濃い濃い濃厚ソース”の旨味・濃厚感をとことん追求したシリーズ史上最も濃厚なソースがしっかりと絡み、130gものボリューム感によってたっぷりと食欲を満たしてくれる45周年限定商品に相応しい一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“最極濃厚ソース”を加えていきます!
すると…まずは豚の旨味・脂でしょうか?透明感の高いサラッとした油分がたっぷりとが出てきます!

そしてそのすぐ後からは、“つぶつぶオニオン&ガーリック”などを含む超濃厚なドロッとしたソースがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

そして、ご覧の通り使用されている“最極濃厚ソース”は見た目としてもかなり濃厚な仕様であることが伝わってくるように粘度の高いドロッとした状態でしたので、すぐに容器底へと沈むこともなく表面に留まり、風味としては食欲そそる香ばしいシリーズならではの香りが一気に広がっていき、お馴染みの味わいをとことん追求した“焼そばU.F.O.”ならではの濃厚な味わいが強烈に表現されているようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通り粘度の高い…控え目に言ってもドロドロなソースということもあって若干かき混ぜにくさはありますので、容器底から麺をひっくり返しながらしっかりと馴染ませていきましょう!(ただ…思い切り混ぜるとソースが跳ねるので、その辺りだけはご注意ください。)

そしてソースが全体に絡むと…色味からも味の濃さが伺い知ることができ、粘度の高いドロッとした仕上がりによってコク深く濃厚感に際立ち、食欲を掻き立てる“つぶつぶオニオン&ガーリック”に関してはかなり小さめな仕様のようでソースにしっかりと馴染んでいるようです!

また、具材として使用されている味付豚肉からも良い旨味が加わり、シリーズ史上最も濃厚な仕上がりとなった“最極濃厚ソース”がさらに美味しさを増して楽しむことができ、まさに“焼そばU.F.O.”ならではの濃厚感をとことん追求したソースを食らうと言っても過言ではない…原点の味を凝縮させた濃厚な味わいがガツンと堪能できることと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…見た目通り非常に濃厚なテイストに感じられるんですが、決してポークの脂っこさやこってり感などが際立っているわけではなく、後味すっきりとした飽きの来ない味わいながらもさり気なく“つぶつぶオニオン&ガーリック”がたっぷりと加わったことで食欲そそる香味野菜の旨味がバランス良く融合し、さらに“日清焼そばU.F.O.大盛”の25%ものソースを増量したことによって粘度の高いドロッとしたテイストが印象的で、“最極濃厚ソース”といったイメージにもぴったりな仕上がりとなっています!
※濃厚だからと言ってしょっぱいわけでもありません。

また、シリーズ史上最も濃厚なフレーバーというのも納得なんですが、旨味・ソースなどを凝縮させすぎたせいか…ほどよい油分とのバランスが若干悪く感じられ、濃厚なソースが中太ストレート麺に馴染んでいるものの、若干パサついたような食感に感じられる辺りが気になるところでしたので、お好みによってはマヨネーズなどをちょい足ししてみても良いかもしれません!

…というかやはり“日清焼そばU.F.O.”シリーズはどれも間違いありませんね!今回は発売45周年限定品ということで原点となる“濃い濃い濃厚ソース”をベースに史上最高に濃厚なテイストに仕立て上げ、コク深く濃厚感に際立ったフレーバーがたっぷりと楽しむことができ、ボリューム感に関しても申し分ありませんから…がっつりと食べたい時におすすめの一杯であることに間違いなく、安定感のある味わいをより一層引き立てた味わいということもあって幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り“日清焼そばU.F.O.”シリーズらしい中太ストレート麺が採用され、ほどよい弾力と歯切れの良い強いコシを兼ね備え、麺量130gの大盛り仕様ということもあって食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そんな麺には…ポークの旨味をしっかりと利かせた濃厚な“濃い濃い濃厚ソース”をベースに“つぶつぶオニオン&ガーリック”やソースを増量したことでシリーズ史上最も濃厚なソースに仕上がったという…“最極濃厚ソース”がよく絡み、一口ずつに旨味溢れる味わいや香味野菜の旨味が口いっぱいに広がっていき、食欲そそる香ばしさなどの風味が後味良く抜けていきます!…というか濃厚は濃厚でも単純にソースを増量しただけでなく香味野菜の旨味が加えられている辺りがポイントとも言え、パンチのある濃厚感と後味の良さ・風味などをうまくまとめているように感じられますね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が使用されていて、やや小さめにカットされたカップ麺でよく見かける若干チープな仕上がり具合ではありましたが…それなりに味付けが施されていたため、しっかりと全体に馴染ませながら食べ進めていくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらのキャベツは、思ったよりも大きめにカットされてはいるんですが、シャキシャキとまではいかないものの、今回の一杯に対してちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

そしてこれらの具材を中太ストレート麺と絡めて食べてみると…ちょうど良い食感や肉の旨味が際立って感じられ、今回シリーズ史上最も濃厚な仕上がりとなった“最極濃厚ソース”とも相性良く馴染み、濃厚ながらも“つぶつぶオニオン&ガーリック”といった香味野菜の旨味なんかも加わっていますので、この後味の良いメリハリによって最後まで飽きさせません!

ソースについて

ソースは先ほどもお伝えした通りポークの旨味をしっかりと利かせたお馴染み“濃い濃い濃厚ソース”がベースとなり、そこに“つぶつぶオニオン&ガーリック”の食欲そそる旨味が加わり、さらに“日清焼そばU.F.O.大盛”に比べてソースを25%増量し、粘度の高いドロッとした仕上がりが印象的でイメージ通りコク深く濃厚であり、まさに原点の味をとことん追求した発売45周年限定フレーバーに相応しいテイストとなっています!!

ただ、濃厚だからといって塩気が強いわけでもなく、ソース感を引き立てることによって香味野菜を加えたりと…全体のバランスを考慮しているようですが、若干こってり感といった脂が弱いせいか(粘度を高くしたせいか?)、食べ進めていくに連れてパサついた印象にも感じられるかもしれません。。とは言え…シリーズらしいクオリティの高い味わいは、ついつい箸が進みますね。。

このように、今回の“日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース”は、お馴染み“濃い濃い濃厚ソース”をベースに食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”を加えたことで香ばしい旨味が際立ち、さらにソースを増量したことで粘度の高い…控え目に言ってドロドロとしたソースに仕上がり、安定感のある味わいがシリーズ史上最も濃厚なテイストとして楽しむことができる発売45周年限定フレーバーらしいインパクト抜群な味わいが歯切れの良い中太ストレート麺に絡み、ボリューム感たっぷりと食欲を満たしてくれる大盛り仕様・食べ応えのある一杯となっていたため、お好みによってはマヨネーズをちょい足しして濃厚感をさらに際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「日清焼そばU.F.O.大盛 最極濃厚ソース」を食べてみて、シリーズ史上最も濃厚なソースを表現したという…“最極(さいごく)濃厚ソース”には、食欲そそる“つぶつぶオニオン&ガーリック”がさり気なくソースに馴染むことでやみつき感のある旨味を引き立て、さらにソースを増量し、ドロッとした粘度の高いソースに仕上げたことでコシの強い中太ストレート麺との絡みも非常に良く、濃厚は濃厚でも脂っこさや“くどさ”に際立っているわけではなく、全体のバランスを考慮した食べ応えのある一杯となっていました!

やはり“日清焼そばU.F.O.”シリーズは安定感がありますね!豚の旨味はもちろん…濃厚ながらも後味の良さを考慮したソースは食べ飽きることもなく、しっかりとした食べ応えのあるテイストということもあってかなり幅広い層に好まれる超濃厚な一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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