「クッタ 裏 チリペッパーシーフード味」を食べてみました。（2021年5月10日発売・東洋水産）
この商品は、“はぁ～、くった～”でお馴染み“クッタ”シリーズの新商品ということで、今回は以前ご紹介した期間限定で楽しめるコク深いまろやかさを加えた“クッタ 裏 シーフードクリーム味（2020年5月18日発売）”に続く裏メニューとしてお馴染み“シーフード味”にチリペッパー（唐辛子）を加え、後味すっきりとした辛口スープに仕上げた一杯が登場です！
それも…ポークとチキンをベースにホタテや“あさり”など魚介系の旨味をバランス良く合わせたシーフード味のスープに相性抜群な唐辛子の辛さを加えたことで後味すっきりとしたテイストを表現、キリッとしたシャープな飲み口ながらもコク深く素材の旨味を存分に活かし、そこに東洋水産の独自製法“つやもち製法”による角刃・若干幅広なもっちりとした弾力のフライ麺が絡む食べ応え抜群な一杯、“クッタ 裏 チリペッパーシーフード味”となっております。（税抜き193円）
また、裏メニューということもあって、お馴染みの“QTTA”のロゴが裏返った状態で掲載されていますね！こういったいつものメニューとはひと味違ったテイストが期間限定で楽しめるワクワク感なんかもあって期待値もかなり高まるというものです！
ご覧の通りパッケージには…“クッタ”シリーズお馴染みの統一されたデザインが今回も同じくあしらわれ、ポークやチキンをベースにじんわりと染み渡る魚介の旨味をバランス良く利かせ、さらに味に締まりを加えるチリペッパー（唐辛子）によるピリッとした辛みが絶妙にマッチした後味の良い赤みを帯びたシーフード味にアクセントを利かせた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・いか・かに風かまぼこが使用されているようです！
さらに…独自製法の“つやもち製法”によるラードを使った油で揚げた食べ応え抜群な麺が採用されたことによって弾力のあるもっちりとした食感だけでなく、ずしっと重みのあるボリューム感なんかもあり、食べ進めていくに連れてラードの旨味・香ばしさが滲み出すことで満足度も増していく…そんなやみつき感のある仕様で、フレーバーによって麺の種類を変えているというシリーズらしい拘りとなっています！
一方こちらには、今回の裏メニュー“裏 チリペッパーシーフード味”についての簡単な説明が記載されていて、こちらによると…“いつものシーフード味がチリペッパー（唐辛子）でもっとやみつきになる期間限定の裏メニュー！”と記載されているように、ベースはアサリやホタテなど魚介出汁を利かせたお馴染み“シーフードラーメン”の味わいのようですが、そこにキリッとした口当たりや、やみつき感を際立たせるチリペッパーが加わったことで、ただでさえラードを使用した油で揚げた麺から香ばしさが香り立つ“クッタ”シリーズですが、今回はさらに後味すっきりとした辛みが心地良い仕上がりとなっているようですね！
他にも特徴として…この“クッタ”シリーズはこれまでも様々なフレーバーが登場してきたんですが、各テイストに合わせた麺を採用しており、今回の“チリペッパーシーフード味”には…東洋水産独自技術の“つやもち製法”によるもっちりとした中太・角刃仕様の若干幅広な麺が採用されており、ほどよい弾力と噛み応えのあるコシを兼ね備え、ラードを使用した油で揚げた麺から滲み出る旨味や香ばしさが加わったコク深いスープと相性良く馴染み、チリペッパーの香辛料を加えたことで後味すっきりとしたやみつき感のあるキレの良い口当たりを表現、最後まで飽きることなく旨味溢れるテイストがたっぷりと楽しめるというわけです！
以前ご紹介した“クッタ 裏 チリペッパーシーフード味（2020年5月18日発売）”に続くシーフード系のテイストということで、王道とも言える海鮮系の旨味がすっきりとした味わいを表現し、そこにチリペッパーが相性良く馴染んだことによってキレの良さが際立ち…他メーカーの某シリーズでも大変人気の夏に必ず発売されるあのテイストにも似通った感じもあり、シーフード系ならではのキリッとした口当たり・後味がチリペッパーによって後押しされ、まさにちょうど良いメリハリとなったことでこれまでの“クッタ シーフード味”とはまたひと味違った幅広い層に好まれる一杯となっていました！
これは特に、ポークやチキンをベースにホタテや“あさり”など魚介系の旨味がバランス良く合わさったコク深いシーフード味にチリペッパー（唐辛子）を加えたことでピリッとした辛みがクセになるテイストが好みの方はもちろん、麺から滲み出すラードの旨味・香ばしさが食欲そそる深みのある味わいを最後までじっくりと味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
クッタ 裏 チリペッパーシーフード味
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“クッタ”シリーズの新商品ということで、カップ麺としては定番の“シーフード味”にチリペッパー（唐辛子）を利かせたことによってやみつき感が際立ち、そこに食欲そそるラードの香ばしさがバランス良くマッチしたことで…まさに万人受けするかのような王道・後味すっきりとした味わいが楽しめるこれからの季節にぴったりな後味の良い一杯、“クッタ 裏 チリペッパーシーフード味”となっています。
ご覧の通りフタの上にもポークやチキンをベースにホタテ“あさり”などの魚介系の旨味をバランス良く合わせ、今回の裏メニューとなるチリペッパーを加えたことでクセになりそうな赤みを帯びたスープが独自製法“つやもち製法”による弾力のある麺にしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されており、シリーズらしいラードの旨味・香ばしい風味が相性良く合わさったことで間違いない美味しさであることが伝わってきますね！
ちなみにこの“クッタ”シリーズは、よく2品ずつ新商品やリニューアル商品が登場しているんですが、今回は以前発売されていた裏メニュー“焦がししょうゆ”を“MARUCHAN QTTA裏 こんがりしょうゆ味”とリニューアルして同時発売となっており、今回の“チリペッパーシーフード味”も登場したことで、今現在この“クッタ”シリーズのラインナップは下記のフレーバーを含め計6商品となっています！
- MARUCHAN QTTA SHO-YUラーメン（しょうゆ味）
- MARUCHAN QTTA SEAFOODラーメン（シーフード味）
- MARUCHAN QTTA コク味噌味
- MARUCHAN QTTA EXTRA HOT（エクストラホット）味
このように以前ラインアップに含まれていた“MARUCHAN QTTA トマトクリーム”や“MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味”、さらに“MARUCHAN QTTA クリームカレーチーズ味”が外されているようです！
また、個人的に“クッタ”シリーズと言えば…大人気の“クッタ サワークリームオニオン味（2020年9月14日再発売）”をはじめとする“超スナック系”なんかも好みで大変気になるところなんですが…一番新しいところ言うと以前ご紹介した“クッタ わさび&ビーフ味（2019年1月28日発売）”ということでここしばらくは登場していません。。さすがにそろそろかな？とちょっといつも期待しているんですが…なかなか出ませんね！
それでは、今回の“クッタ 裏 チリペッパーシーフード味”がどれほどチキンやポークをベースに魚介の旨味を利かせたシーフードならではの後味の良い仕上がりとなっているのか？裏メニューとして加わったチリペッパー（唐辛子）との兼ね合いはもちろん、なんと言っても“つやもち製法”によるもっちりとした弾力やコシの強い麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います！
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り351kcal（めん・かやく290kcal / スープ61kcal）となっております。（塩分は3.7g）
カロリーは、定番のシーフード味にチリペッパーによる辛みを加えたやみつき感のあるフレーバーとのことで、ベースとなる“シーフード味”よりも若干高い数値のようですが、塩分に関しては従来よりも低めの数値となっています。
ちなみに1食当たり80g、麺の量は66gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで61kcalとあっさりとしたイメージのシーフード味のスープにチキンやポークの旨味がしっかりと利いたことによってコク深いスープに際立ち、チリペッパーによる後味すっきりとした魚介系特有のメリハリのある飽きの来ないテイストがバランス良く表現されているようにも感じられます！
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、粉末野菜やポークエキスをはじめ…
- 魚介エキス
- 乳等を主要原料とする食品
- 香辛料
- チキンエキス
- 魚醤（魚介類）
といった、ポークやチキンをベースにホタテや“あさり”など魚介の旨味をバランス良く合わせたシーフード系ならではのすっきりとしたスープに仕上げ、そこに今だけ楽しめるチリペッパーが加わったことで後引く辛さがクセになるピリッとしたアクセントが利いたメリハリのあるコク深い味わいを想像させる材料が並びます。
※レギュラーメニューである“シーフード味”と比較してみると順序は違うものの全く同等の材料が使用されています。
他にも“油揚げめん”と記載された項目には、しっかりと“精製ラード”といった文字が確認できますね！これによって“クッタ”らしい香ばしさが加わり、シーフード味ならではの後味すっきりとした旨味がより一層風味豊かに楽しめるものと思われます！
JANコード 4901990368742 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、でん粉、食塩、植物性たん白、砂糖、しょうゆ、チキンエキス、卵白)、添付調味料(粉末野菜、ポークエキス、魚介エキス、乳等を主要原料とする食品、砂糖、香辛料、たん白加水分解物、チキンエキス、魚醤(魚介類))、かやく(キャベツ、いか、かに風かまぼこ)／加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、香料、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・かに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・魚醤(魚介類)を含む)
栄養成分表示 [1食 (102g) 当たり]
熱量 351kcal
めん・かやく 290kcal
スープ 61kcalたんぱく質 8.1g 脂質 13.6g 炭水化物 49.0g 食塩相当量 3.7g
めん・かやく 1.3g
スープ 2.4gビタミンB1 0.29mg ビタミンB2 0.36mg カルシウム 168mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通りシリーズらしく粉末スープがたっぷりと使用されており、特に調味料などは別添されていません。
そして、かやくには…
- キャベツ
- いか
- かに風かまぼこ
が入っています！
この辺りに関しては後味すっきりとしたシーフード味にチリペッパーがたっぷりと使用されていることが確認でき、ポークやチキンを利かせたコク深いスープにぴったりな具材が各種取り揃えられているようですね！…というか“かに風かまぼこ”はかなり大きめで使用されている数に関しても申し分ありません！
そして、麺はご覧の通り粉末スープがたっぷりと使用されているため、その様子を伺い知ることができないんですが…東洋水産の独自製法“つやもち製法”による中太・若干幅広な仕様となっていて、“クッタ”ならではのラードを使用した油で揚げた麺から滲み出す旨味や香ばしさがチリペッパーを利かせたシーフード味のスープとも相性良く馴染み、もっちりとした弾力やほどよいコシが楽しめそうです！
調理してみた
では熱湯を注ぎ3分待ちます。（必要なお湯の目安量：280ml）
そして出来上がりがこちら！
しっかりとお湯を吸ったことで先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、まだまだスープ表面には粉末スープがダマになっていることからも想像以上にコク深いテイストに仕上がっていることが予想され、クッタらしい香ばしい風味が食欲そそるスープにチリペッパーのアクセントがプラスされたやみつき感のある一杯…といった印象の出来上がりです。
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…定番のフレーバーとも言える“シーフード味”にピリッとした辛みが加わった赤みを帯びた仕上がりが印象的で、ホタテや“あさり”などの魚介系らしいすっきりとした旨味をポークやチキンがしっかりと下支えし、チリペッパーのほどよい辛みとしてのアクセントが利いたことで繊細かつ深みのある味わいに香辛料が絶妙にマッチし、最後まで飽きの来ない一杯となっています！
※このシリーズは粉末スープが豊富に使用されていますので、容器底からしっかりと混ぜてください。
このように今回はお馴染み“シーフード味”をベースに相性抜群なチリペッパーといった香辛料を加えたことでピリッとしたアクセントが際立った程度の裏メニューとなっているんですが、この組み合わせは非常に秀逸で、某メーカーも毎年発売するほどですから…恐らく食べ進めていくに連れて旨味・香ばしさも増していき、後味さっぱりとした清々しいスープが楽しめるものと思われ、まさにやみつき感のある仕上がりに間違いなさそうです！
また、具材に使用されている“かに風かまぼこ”からも良い旨味が滲み出しているように感じられ、湯戻りすることによってさらにサイズが大きく仕上がり、やはり食べ進めていくに連れて旨味も増していき、それと同時に深み・コクも増していく…そんな満足度の高いテイストがシリーズらしく表現されているようですね！ほんのり香るラードの香ばしさが食欲を掻き立てていきます。。
食べてみた感想
一口食べてみると…やはりこれは想像以上に美味しいですね！まずベースとなるスープにはポークやチキンが魚介系の旨味にほどよい厚み・コクを引き立て、すっきりとしたテイストに物足りなさを感じさせない深みを際立たせ、そこに相性抜群なチリペッパー（唐辛子）を利かせたことによってちょうど良いアクセントが食欲を掻き立て、後引く旨味・辛みがたまらない…シーフード系ならではの味わいを表現、そしてこの豊富に使用された香辛料が後味すっきりと感じさせるメリハリとなって最後まで飽きの来ないやみつき感のある仕上がりとなっています！
そして、ポークやチキンの旨味をベースにしているため後味すっきりとしたシーフード味のスープにはコクが引き立っているんですが、脂っこさ・“くどさ”といった印象は一切なく、臭みのない丁寧に利かせた動物系の旨味がコク深さを引き立て、そこに食欲そそる海鮮系の旨味や香辛料がバランス良く融合され、辛さ自体もちょうど良いアクセント程度となっていたため、かなり幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか？
麺について
麺は、ご覧の通り“つやもち製法”による中太・角刃、そして若干幅広にも見えるフライ麺となっていて、もっちりとしていながらもほどよいコシがあり、思ったよりもずしっとした密度感のある仕上がりによってしっかりとした食べ応えなんかもありますね！そしてなんと言ってもラードを使用した油で揚げた麺から滲み出す旨味・香ばしさによる風味などが今回のフレーバーとも相性良く馴染んでいるようです！
そんな中太麺には、臭みのないポークやチキンの旨味をベースにホタテや“あさり”など魚介系の旨味をバランス良く合わせ、チリペッパーによる辛さを加えたシーフード味のスープがよく絡み、一口ずつに染み渡る魚介系の旨味やコク深い味わいなどが口いっぱいに広がっていき、クッタらしいラードの香ばしい風味が後味良く抜けていきます！（これは…毎年定番のメニューとなっても良いくらいの美味しさと言えますね。）
トッピングについて
トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの“かに風かまぼこ”が入っていて、使用されている数・サイズ感は全く申し分なく、ほどよく味付けが施され、さらに風味も非常に良く、じっくりと味わってみると…想像以上に“かに風”の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となっていましたので、食べはじめはしっかりとスープと馴染ませながら食べ進めていくと、より一層魚介系の旨味が際立って楽しめるかと思われます！
また、こちらの“いか”は、イメージ通り噛み応えのある食感と、噛めば噛むほど素材本来の旨味が滲み出て来る仕上がりとなっているため、こちらもまた今回の一杯には欠かせない具材としてシーフード味の美味しさそのものを引き立てているように感じられます！
他にもこちらのキャベツが使用されていて、割と大きめにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです！！
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りポークやチキンの旨味をベースにアサリやホタテなど魚貝出汁をバランス良く利かせた染み渡るシーフード味ならではのスープに仕上げ、そこに今回裏メニューとなるチリペッパー（唐辛子）が加わったことで、やみつき感のある美味しさが際立ち、ついついスープが止まらなくなるようなキレ・コクのある風味豊かな仕上がりとなっています！
また、レギュラー商品として発売されている“シーフード味”も、当然最後まで飽きの来ない後味すっきりとした味わいが印象的なんですが、今回のようにピリッとした辛みが加わるとベースの美味しさそのものも引き立って感じられますね！しかもこの辛過ぎずちょうど良いアクセントがまた食欲を掻き立て、これまでの美味しさも当然踏襲されていますから…かなり幅広い方に支持されるテイストと言えるのではないでしょうか？
また、やはり食べ進めていくに連れて具材に使用されていた“かに風かまぼこ”や“いか”からも良い旨味が滲み出し、染み渡るかのような海鮮系の美味しさが際立ったことですっきりとした後味の良さが心地良く、ポークやチキンなどの動物系のコクによって満足度も増していく…そんなシリーズらしい香ばしさと凝縮された旨味がバランス良くマッチし、ピリッとした辛さや“クッタ”らしいジャンク感もあって個人的にかなり好みのテイストです！
このように、今回の“クッタ 裏 チリペッパーシーフード味”は、ポークやチキンの旨味をベースにホタテや“あさり”などの魚介系の旨味がシーフードならではの染み渡る美味しさや後味すっきりとしたテイストを表現、さらに今回は裏メニューとしてピリッとした辛さがクセになるチリペッパー（唐辛子）をバランス良く合わせたことによってメリハリのある最後まで飽きの来ない仕上がりとなっていたため、お好みによっては相性抜群な唐辛子などの香辛料をさらに足してみても良いでしょう！
まとめ
今回「クッタ 裏 チリペッパーシーフード味」を食べてみて、ポークやチキンがホタテや“あさり”など魚介系の旨味をコク深く引き立て、さらに相性抜群なチリペッパー（唐辛子）を加えたことによってキレ・後味の良さが際立ち、シーフードならではの旨味溢れる定番の美味しさと絶妙にマッチしたことで物足りなさを感じさせないコクと後味すっきりとしたテイストが最後まで飽きることなく楽しめる風味豊かな一杯となっていました！
そしてなんと言ってもシリーズらしいラードを使用した油で揚げた麺から香り立つ香ばしさやラードの旨味がシーフードの味わいをより一層引き立て、今回のフレーバーにぴったりな“クッタ”シリーズならではのクセになる美味しさが思う存分楽しめるのではないでしょうか？
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー！それでは！
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