「AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味」を食べてみました。(2019年11月4日発売/2021年10月18日リニューアル発売・日清食品)
この商品は、洗練された独自の世界観を持つ東京の人気ラーメン店“AFURI(アフリ)”の人気メニュー“柚子塩らーめん”の“まろ味”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現しもので、チキンや魚介の旨味を利かせた後味すっきりとした塩ベースのスープに鶏油(チーユ)を多めに使用したコク深いこの時期ぴったりなまろやかな一杯が登場です!
それも…東京の名店“AFURI”代表の中村 比呂人(ひろと)氏監修のカップ麺でも不動の人気を誇るというフレーバー「柚子塩らーめん」を今回は別添された“芳醇香油”によってコク深い“まろ味”をカップ麺に再現し、鶏の旨味を利かせた芳醇な風味や心地良いコク深い味わいが楽しめる一杯、“AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味”となっております。(税抜き220円)
ご覧の通り、パッケージには店名の由来でもある阿夫利山をイメージしたイラストイメージがあしらわれ、“柚子塩”といったテイストが伝わってくる黄色と白を基調としたシンプルかつお洒落な店内なんかも思わせるデザインとなっています!
一方こちらには、キレの良い口当たりと柚子香る風味豊かな塩スープにまろやかさ・コクが加えられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…炙りコロチャーシュー・メンマ・ネギ・柚子皮が使用されているようです!
この“炙りコロチャーシュー”が使用されている辺りは2018年3月18日にリニューアル発売された“AFURI 限定柚子塩らーめん”以来踏襲しているようですね!
そしてその気になる特徴としては…鶏ガラや鰹節・昆布など魚介の旨味を利かせた黄金に輝く澄んだ淡麗スープに、これまでと同じく風味豊かで爽やかな柚子が香り立ち、特に別添されている“芳醇香油(ほうじゅんかおりあぶら)”を加えることで“AFURI”で人気のテイスト“まろ味”らしいコク深い味わいと芳潤な香りが心地良く堪能できる旨味広がる一杯となっています!
このように、これまで“淡麗”仕様として発売されていた“柚子塩らーめん”に別添された調味料を加えることによって同店人気の“まろ味”を再現し、鶏油のコクと香りがより一層深みを増して楽しめるということですね!
他にも特徴として…麺には全粒粉入りの極細ストレート麺(油揚げ麺)が今まで以上にコシの強い麺に改良され、ほんのりと香る小麦が鶏ガラや魚介の旨味を利かせた後味すっきりとしたスープに鷄油を多めに含んだコク深い味わいにマッチし、それによって柚子と鶏油による芳潤な香りが楽しめる旨味溢れる飽きの来ない味わいが楽しめるというわけです!
今回人気の“柚子塩らーめん”の“まろ味”を再現したということでしたが、思っていた以上にまろやかな“とろみ”が付いたような仕上がりというわけではなく、AFURIらしい柚子の風味豊かな香りが鶏ガラや魚介の旨味を上品に利かせた後味すっきりとしたスープとして再現され、ほんのりまろやかではありましたが、あくまでAFURIらしさを感じさせるスープの仕上がり、旨味・風味との組み合わせが全粒粉を練り込んだ極細麺にマッチした満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、AFURIの“柚子塩らーめん”が好みの方はもちろん、比較的あっさりとしたテイストに鶏ガラや魚介の旨味が凝縮され、上品に柚子が香り立つ後味すっきりとした味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
【追記】この商品は、さらに鶏の旨味をアップさせて2020年10月19日にリニューアル発売され、2021年10月18日にも装い新たにリニューアル発売されています!
また、名店“AFURI”と日清食品とのコラボシリーズ5周年記念として、人気メニュー“柚子塩らーめん”の味わいをカップライスにアレンジ・再現した“AFURI ゆず塩阿夫利メシ オシャンティ”が2020年3月23日に期間限定で発売され、2020年4月6日には、“まろ味”と対称的な“柚子塩らーめん 淡麗”が春限定で発売されています!
「AFURI」監修カップ麺 “柚子塩らーめん まろ味”
今回ご紹介するカップ麺は、東京のシンプルでありながらもスタイリッシュな店内がお洒落な人気ラーメン店で、人気・実力ともに兼ね備えた“AFURI”の看板メニュー“柚子塩らーめん”の“まろ味”を再現したもので、すっきりとした塩テイストならではのスープに鶏や魚介の旨味を凝縮し、さらに別添されている“芳醇香油”を加えることによって“まろ味”である鶏油を多く含むコク深い味わいが楽しめ、全粒粉を練り込んだ風味豊かな極細麺も後押しすることで、非常に満足度°の高い逸品とも言うべく一杯、“AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味”となっています。
ちなみにフタの裏麺にはAFURIについての簡単な説明文なんかが記載されていて、こちらによると…2003年に創業した“AFURI”(前身となる“ZUND-BAR”は2001年に創業)の店名は、“丹沢山系の東端にそびえる大山(通称:阿夫利山)の天然水を使用して仕込むことに由来する。”とのことで、鶏・魚介・香味野菜から抽出した黄金に輝く淡麗スープが人気で、現在では東京を中心にポーランドやシンガポールなど海外進出も果たすスタイリッシュな人気ラーメン店のようですね!
ちなみに、ここ名店“AFURI”監修のカップ麺としては、これまでも以下のように定期的に人気メニューがカップ麺に再現され登場していて、今回は特に人気の“柚子塩らーめん”を注文した際に鶏油の量が異なる“淡麗・まろ味”から選べるまろやかな味わいが印象的な“まろ味”を再現したもので、この時期にぴったりとも言える鶏油を多めに使用したことによってコク深さに際立った味わいのようですね!
- THE NOODLE TOKYO AFURI 柚子辣湯麺(2017年1月30日発売・2018年6月18日リニューアル発売)
- THE NOODLE TOKYO AFURI 柚子塩らーめん(2017年6月12日発売・2018年3月19日リニューアル発売)
- THE NOODLE TOKYO AFURI 柚子醤油らーめん(2018年10月29日発売)
このように、“AFURI”人気のメニュー“柚子塩らーめん”としてはミニサイズなども2018年8月27日に発売されていましたが、実に1年以上振りの新登場となっています!
それでは、今回の“AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味”がどれほど鶏や魚介の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか?淡麗スープらしい澄んだ後味の良さやキレの良い口当たり、そして風味豊かな柚子の香りに別添された“芳醇香油”を加えたことによる“まろ味”の仕上がり具合、さらに何と言っても全粒粉を練り込んだ小麦の風味が心地良い麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り418kcal(めん・かやく357kcal / スープ61kcal)となっております。(塩分は5.9g)
カロリーは、“まろ味”といったイメージとしてはかなり低めな数値のようですが、一方で塩分の方は若干高めな数値といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり93g、麺の量は80gとのこと。
また、前回発売されていた“AFURI 限定柚子塩らーめん”と比較してみると…1食当たりの総カロリーは“まろ味”の割りにむしろ低くなっているんですが、その内訳を見てみると、スープが以前45kcalだったのに対し、今回は61kcalとやはりコク深くまろやかさが増しているようで、麺の改良によってカロリーが全体的に抑えられているように見えるわけですね!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、魚粉やチキン調味料をはじめ…
- 香味調味料
- 香味油
- 魚介調味料
- 豚脂
- 植物油脂
- 魚介調味油
- ゆず皮
- こんぶ調味料
- 香辛料
- しいたけ調味料
といった、鶏ガラをベースに鰹節や昆布をはじめ様々な魚介の旨味・出汁を利かせ、塩スープならではの後味すっきりとした黄金に輝く淡麗スープには、想像以上に旨味が溢れ出し、さらに別添されている“芳醇香油”を加えることによって鶏油による芳醇な風味やコクが広がり、柚子の爽やかな風味が後味良く香り立つ品の良い味わいを想像させる材料が並びます。
また、麺の項目にはしっかりと“小麦全粒粉”といった文字が確認できますね!この辺りの極細麺に全粒粉を練り込んだコシの強さを改良した麺の仕上がり具合に関しても気になるところ。。
JANコード 4902105258248 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、小麦全粒粉、食塩、香辛料)、スープ(魚粉、チキン調味料、香味調味料、香味油、魚介調味料、食塩、豚脂、糖類、植物油脂、魚介調味油、ゆず皮、こんぶ調味料、香辛料、しいたけ調味料)、かやく(味付豚肉、味付メンマ、ねぎ、ゆず皮)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カロチノイド色素、カラメル色素、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (93g) 当たり]
熱量 418kcal
めん・かやく: 357kcal
スープ: 61kcalたんぱく質 11.3g 脂質 16.5g 炭水化物 56.1g 食塩相当量 5.9g
めん・かやく: 2.1g
スープ: 3.8gビタミンB1 0.25mg ビタミンB2 0.34mg カルシウム 130mg 引用元:
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“芳醇香油(ほうじゅんかおりあぶら)”と記載された今回の“まろ味”を再現するには欠かせない調味料が別添されています。
そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触った感じだとそこまでドロッとした感じやペースト状といった感じもなく、あくまでさらっとした油分のようでしたので、調理中はフタの上で軽く温める程度で問題ないかと思われます!
また、具材には…
- 味付豚肉
- 味付メンマ
- ねぎ
- ゆず皮
が入っています。
この辺りの仕様は前回の“AFURI 限定柚子塩らーめん”と同じようですね!
AFURI実店舗でも人気だというトッピングのひとつ“炙りチャーシュー”が再現された具材が使用されています!
さらに、麺はご覧の通り極細仕様の油揚げ麺となっていて、全粒粉が練り込まれたことによって小麦の風味が香りをより引き立て、すすり心地の良さはもちろん、そのすすった際に感じられる風味の良さも思う存分楽しめる仕上がりをイメージさせますね!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!
先ほどまでの極細麺にほどよいコシが加わり、細麺ながらも歯切れの良い麺をすすった時に感じられるスープに凝縮された旨味や爽やかな香りが最後まで飽きることなく楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。
では、ここに先ほどの“芳醇香油”を注いでいきます!
すると…ご覧の通り透明感があり、どこか黄金にも見える“まろ味”を再現する油分となっていて、それと同時に一気に塩スープとの相性の良い爽やかな柚子の風味が広がっていきます!
そのため、見た目としての違いは見られませんが、すでに風味の良さとしては非常に上品にも感じられ、柚子の香りにスープのベースとなる鰹節や昆布など魚介系の後味すっきりとした旨味を思わせる香り豊かな仕上がりとなっています!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…個人的に想像していた“まろ味”とは若干異なり、スープ自体は今までと同じくさらっとしていて、あくまで鶏油(チーユ)が多めに使用されたことによってコクと香りを引き立てる味わい深いテイストが楽しめ、“まろ味”とは…濃厚といった意味合いとはまた違うようです!
この仕上がりなら個人的にはキレのある“淡麗”よりも、シャープな飲み口はそのままにコクや香りを増して楽しめる“まろ味”の方が好みですね!実店舗の方では注文の数がどちらの方が多いのかは定かではありませんが、これは今回のAFURIも期待できそうです!
食べてみた感想
一口食べてみると…魚介の旨味と柚子の爽やかな風味が染みますね!!この組み合わせがAFURIらしさで人気の秘訣でもあり、今回久しぶりに食べましたがさすが美味しですね。。
しかもベースとなっているのは鶏ガラベースということもあって非常にあっさりとした軽やかなテイストとなっているんですが、旨味としては全く申し分ないほど鰹節や昆布など魚介の旨味が凝縮されていて、別添されている“芳醇香油”を加えても脂っこさや“くどさ”といった濃厚感が増して仕上がっているわけではありませんので、幅広い層の方に好まれる一杯と言えるでしょう!
そして、この“芳醇香油”を加えることによって旨味に厚みが加えられ、後味すっきりとした味わいではありますが、コクと香りがより一層際立って感じられ、スタッフも驚くだけあって、臨場感溢れる逸品と呼ぶにふさわしい仕上がりとなっています!
麺について
麺は、ご覧の通り全粒粉が練り込まれた極細仕様の油揚げ麺となっていて、細いながらもしっかりとした強いコシがあり、もちろん歯切れも良く、すすり心地の良さとともに小麦の風味や柚子の爽やかな風味が上品に香り立つ絶妙な組み合わせとなっています!
そんな極細麺には、鶏ガラや魚介の旨味を利かせたコク深くあっさりとした塩味の淡麗スープがよく絡み、一口ずつに魚介系の旨味が鶏ガラによって引き立てられた味わいが口いっぱいに広がっていき、清々しい爽やかな柚子の香りが後味良く抜けていきます!
このすすり心地の良さと風味の良さは箸が止まりませんね。。
ご覧の通り、極細麺には全粒粉が目視できるほどしっかりと練り込まれていて、よーく見てみると若干角刃仕様にも見えますね!それによって歯切れの良さ・コシの強さを表現しているのかもしれません!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちら“AFURI”実店舗でも人気のトッピング“炙りチャーシュー”をイメージした“炙りコロチャーシュー”が入っていて、表面には炙ったような香ばしさや食感がしっかりと表現された非常に手の込んだ仕様となっていて、じっくりと噛んで味わってみると…表面は若干硬めではありますが中身は柔らかく、ジューシーと呼ぶにふさわしい旨味溢れる美味しい具材となっています!
そのため、今回の“AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味”の後味すっきりとした味わいにもちょうど良い旨味を滲み出しているため、食べはじめはすすり心地の良い細麺から先に楽しみ、この“炙りコロチャーシュー”はスープ底に沈めておくと良いでしょう!
また、こちらのメンマは、使用されている数やサイズ感には全く申し分なく、ほどよいコリコリ感と食感柔らかな中間当たりの絶妙な仕上がりとなり、旨味の詰まったあっさり淡麗塩スープとの相性も抜群です!
さらに、こちらの“ゆず皮”なんかもさりげなく使用されていて、これによってAFURIらしい淡麗塩スープにぴったりな風味を際立たせ、“まろ味”による香り・コクが引き立った味わいに心地良い爽やかな後味が感じられる手の込んだ・こだわりの具材となっています!
他にも、こちらの“ねぎ”もまた後味をすっきりと感じさせ、素材の旨味を引き立てるちょうど良い薬味にもなり、シャキシャキとしたほどよい食感がなんかも光り輝く淡麗スープにもぴったりです!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り鶏ガラや鰹節・昆布など魚介の旨味を利かせ、キレの良い口当たりと後味の良さが際立ち、阿夫利山の天然水でじっくりと炊き上げたスープを再現した透明感のある淡麗スープに仕上がっています!
そして、この時点で十分満足度の高い味わいを楽しむことができるわけですが、“AFURI”の“柚子塩らーめん”はさらに柚子の爽やかな風味が素晴らしい組み合わせとして後味の良さ・上品さを際立たせ、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなクセになる美味しさがたまりませんね!
また、別添されている“芳醇香油”を加えたことによるコク・香りが引き立っているものの…あくまで旨味引き立つ調味料となっていて、特に濃厚な仕上がりとなるわけではなく、このあっさりとしたキレの良い口当たりからは想像できないほどの旨味が凝縮され、絶妙なバランスとしてコク深さが引き立っています!
ちなみにこの“AFURI”の“柚子塩らーめん”をはじめて食べた方でも、最初は食べ慣れない味に感じられるかもしれませんが、ベースとなる鶏ガラが魚介の旨味を引き立て、“芳醇香油”によるコク深い“まろ味”に香り立つ後味に香る柚子の風味は、食べ進めていくに連れてハマる方続出ではないでしょうか?
…というのも鶏ガラはあくまで魚介の旨味を引き立て、その魚介の旨味も落ち着いた雰囲気を表現し、そこに別添された“芳醇香油”を加えることで多めに含まれる鶏油によってコクと香りがほどよく強めに感じられ、これがまた絶妙なバランスとなって仕上がっているためと思われ、柚子の風味が印象的な一杯ですが、しっかりと旨味も楽しめる深みのあるこだわりの一杯と言えます!
このように、今回の“AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味”は、お馴染み“柚子塩らーめん”に別添された“芳醇香油”を加えることによって通常よりも鶏油(チーユ)が増し、それによって香りとコクが際立って感じられる爽やかな柚子の風味がたまらない旨味溢れる一杯となっていたため、お好みによっては塩スープと相性の良い胡椒などの香辛料をちょい足ししてみても良いかもしれません!
まとめ
今回「AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味」を食べてみて、ベースとなるスープには鶏ガラや魚介(鰹節や昆布など)の旨味を利かせ、口当たりあっさりとしたキレの良い黄金に輝く淡麗スープに仕上がり、そこに後味さっぱりと感じさせる柚子の風味が香り立ち、さらに今回は“芳醇香油”を加えることによって香りとコクがさらに際立つ満足度の高い一杯となっていました!
やはり“AFURI”監修のカップ麺はひと味違いますね!特にこれまで発売されてきたフレーバーの中でも群を抜いて素材本来の旨味・風味が活かされた仕上がりとなっていて、旨味の詰まった塩スープに柚子の風味が香る一杯はかなり評価の高い仕上がりと言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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