どん兵衛

日清のどん兵衛 肉うどん!甘めに味付けされた“つゆ”に肉汁の旨味が溶け込んだ染み渡る一杯

日清のどん兵衛 肉うどん

日清のどん兵衛 肉うどん」を食べてみました。(2019年3月順次リニューアル発売・日清食品)

この商品は、出汁の利かせ方に定評のある和風カップ麺でお馴染み“日清のどん兵衛”シリーズから通年扱いされている人気フレーバーのひとつで、甘めの味付けとシリーズらしい鰹節などの魚介出汁を利かせたじんわりと染み渡る“和風つゆ”に肉の旨味がしっかりと溶け込んだお馴染みのフレーバーとはひと味違ったホッとする味わい深い一杯、“日清のどん兵衛 肉うどん”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージには“じゅわり 肉汁の旨み”と掲載されているように、具材には肉汁が滲みやすい食感柔らかな味付牛肉が使用されており、そもそも“つゆ”の方にも甘めの味付けを施しているんですが、この具材から滲み出す肉の旨味・甘味がより一層美味しさを引き立て、シリーズらしい厚みもあり幅広なもっちりとした弾力のある“うどん”と絶妙にマッチし、食欲をしっかりと満たしてくれるフレーバーには寒い季節にもぴったりな一杯と言えるのではないでしょうか?

やはり“日清のどん兵衛”シリーズの“うどん”と言えば…“日清のどん兵衛 限定プレミアムきつねうどん 史上最もっちもち麺(2020年11月16日発売)”といった調理時間8分によって本格的な食感が楽しめるように麺にも力を入れており、デフォルトでもつるっと滑らかな食感がしっかりと満足感を得られる仕上がりとして定評がありますからね!今回の“肉うどん”にも絶妙にマッチしていることに間違いなさそうです!

一方こちらにはシリーズらしい魚介出汁を利かせた“和風つゆ”に肉汁ならではの甘味のある旨味がしっかりと溶け込み…じんわりと染み渡る中にも深みのある味わいが楽しめる仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付牛肉・ねぎ・わかめ・揚げ玉が使用されているようです!これは牛肉からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて“和風つゆ”の旨味が際立っていく…そんな満足度の高い安定感のある味わいを想像させますね!

また、こちらには今回の商品名“肉うどん”の特に「肉」の赤い文字が大きく記載されており、“日清のどん兵衛”シリーズの中でも特に濃いめな味わいをイメージさせる色を基調に非常に目立つパッケージデザインとなっていて、シリーズらしい染み渡る“和風つゆ”に甘い味付けや肉汁の旨味をバランス良く溶け込ませた味わい深いテイストをうまく表現しているようにも感じられます!

ちなみにこの商品は通年扱いされていて、個人的にも度々コンビニやスーパーでも見かけていたんですが、実はこれまで一度も味わったことがなかったため、じっくりと試してみたいと思っていたフレーバーのひとつであり、意外にも“きつねうどん”や“天ぷらそば”と並んで“日清のどん兵衛”シリーズの中でもロングセラー商品のひとつですので、自ずと期待値も高まるというものです!

他にも特徴として…麺は“日清のどん兵衛”シリーズならではの厚みのある幅広なもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた食感滑らかな“うどん”が採用されており、それによって甘く仕上げた“つゆ”に鰹などの魚介出汁や肉汁の旨味をバランス良く利かせたじんわりと染み渡る味わいが最後まで飽きることなくたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

シリーズお馴染みの透明度の高い上品な“つゆ”には、じんわりと染み渡る魚介出汁の美味しさがしっかりと凝縮されており、そこにたっぷりと牛肉ならではの甘味のある美味しさが溶け込んだことで奥行きのある味わいに仕上がり、厚みもある幅広なもっちりとした弾力の“うどん”が絡むことで、じゅわっと肉汁の旨味が楽しめいる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、シリーズらしい素材の味を活かしたテイストが好みの方はもちろん、甘めに味付けされた“つゆ”に魚介出汁や肉汁を利かせたじんわりと染み渡る旨味溢れる味わいを弾力のある“うどん”とともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はお馴染み“日清のどん兵衛”シリーズの中でも通年扱いされている定番のフレーバーで、甘めに味付けされた“つゆ”に魚介出汁や肉汁の旨味をバランス良く合わせたことで深いのある味わいに仕上がった品のある一杯、「日清のどん兵衛 肉うどん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清のどん兵衛 肉うどん

今回ご紹介するカップ麺は、1976年の発売以来ロングセラーブランドとして様々なフレーバーを発売してきたお馴染み“どん兵衛”シリーズの通年扱いされているレギュラー商品ということで、甘めに味付けされた“つゆ”にじんわりと染み渡る鰹などの魚介出汁を利かせ、さらに肉汁の旨味が溶け込んだことによって深みのある味わいに仕上がり、もっちりとした弾力のある“うどん”とともに最後までじっくりと素材の旨味が堪能できる満足度の高い一杯、“日清のどん兵衛 肉うどん”となっています。

日清のどん兵衛 肉うどん パッケージ

ちなみにこの“日清のどん兵衛”シリーズは1976年発売の超ロングセラーブランドで、中でも今回の“肉うどん”に関しても長らく店頭に並ぶフレーバーとして1986年に発売されており、これまで少しずつ改良を重ね、大きく告知されてはいませんが、最近では2019年3月に順次リニューアル発売されています!(改良点としては…麺に昆布エキスを配合、さらに塩分も5.4gから4.9gへと減塩された2点となっています。)

しかも発売開始から右肩上がりで出荷個数を増やし、2017年にはなんと2008年の1.5倍にまで売り上げを伸ばしたという…“なぜどん兵衛肉うどんは広告しなくても売れるのか”といったキャッチコピーのPRサイト「どん兵衛肉うどん|日清のどん兵衛」が公開されており、広告しないと言っているにもかかわらずしっかりと広告しているという辺りが面白いんですが…シリーズの中でもトップクラスの人気を誇るフレーバーであることが予想されますね!

また、この“日清のどん兵衛”には他にも期間・数量限定で以下のような汁なしタイプやがっつり系、定期的に発売されている企画シリーズなどのテイストが数多く発売されているんですが、通年扱いされている一杯の美味しさも当然侮れません!

それでは、今回の“日清のどん兵衛 肉うどん”がどれほど甘めの味付けに肉汁の旨味を凝縮させた染み渡る味わいに仕上がっているのか?具材に使用された旨味を引き立てる味付牛肉との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしい白くまっすぐな弾力のある“うどん”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り388kcal(めん・かやく345kcal / スープ43kcal)となっております。(塩分は4.9g)

カロリーは、甘めの味付けや肉汁の旨味を利かせたとは言え…シリーズらしい魚介出汁を活かしたじんわりと染み渡る“和風つゆ”らしい低めな数値のようで、塩分も同じくやや低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり87g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと43kcalとやはり後味すっきりとした魚介出汁に甘めの味付けや牛肉の旨味を活かした染み渡る仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、糖類や食塩をはじめ…

  • 粉末しょうゆ
  • 香味調味料
  • 魚介調味料
  • かつお節粉末
  • 香辛料

といった、シリーズらしい鰹などの魚介出汁を利かせた品のある“和風つゆ”にじゅわっと染み渡る肉汁の旨味がしっかりと溶け込んだことによって深みのある味わいを想像させる材料がシンプルに並びます。

また、この“肉うどん”は、文字通り肉汁の旨味や具材にも味付牛肉が使用されていることから…温泉卵なんかを追加トッピングしてみても合いそうですね!

JANコード4902105004135
原材料名

油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、昆布エキス、大豆食物繊維、糖類)、スープ(糖類、食塩、粉末しょうゆ、香味調味料、魚介調味料、かつお節粉末、香辛料、たん白加水分解物)、かやく(味付牛肉、揚げ玉、ねぎ、わかめ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(アラビアガム)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、カラメル色素、香料、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、酸味料、ビタミンB2、ベニコウジ色素、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (87g) 当たり]
熱量388kcal
めん・かやく: 345kcal
スープ: 43kcal
たんぱく質7.5g
脂質15.6g
炭水化物54.4g
食塩相当量4.9g
めん・かやく: 1.1g
スープ: 3.8g
ビタミンB11.23mg
ビタミンB20.26mg
カルシウム1580mg

引用元:日清のどん兵衛 肉うどん | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、粉末スープといった2つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、スープは粉末タイプとなっており、もちろん温める必要もなく、先入れタイプの仕様のようですね!

また、麺はご覧の通り、シリーズらしい厚みもあり幅広な“うどん”となっていて、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感が楽しめる臨場感溢れる仕上がりをイメージさせます!

調理してみた

ではまず、先ほどの“かやく”と粉末スープを入れてみます。

そして、かやくには…

  • 味付牛肉
  • ねぎ
  • わかめ
  • 揚げ玉

が入っています。

…というかこの時点ですでに魚介系の染み渡るかのような香りが確認でき、食欲を掻き立てていきます。。今回は甘めに味付けした“つゆ”に肉汁の旨味が相性良く溶け込んでいますからね!深みのあるホッとする味わいに期待できそうです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:390ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの“うどん”や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に“うどん”は一回り太さを増し、もっちりとした弾力や食感滑らかなコシが加わり、魚介出汁や肉汁の旨味など素材の旨味を活かした染み渡る美味しさが最後までじっくりと楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…想像通り魚介の旨味や肉汁の旨味が溶け込んだ“つゆ”は非常にサラッとした仕上がりとなっているものの…決して物足りなさを感じさせるようなものではなく、じんわりと染み渡るキリッとしたシャープな口当たりに加え、肉汁の旨味がちょうど良い深みや丸みを帯びた優しい口当たりへと引き立て、具材に使用されている“わかめ”からも食欲そそる磯の風味がさり気なく漂ってきます!

また、具材に使用された味付牛肉からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな“肉うどん”ならではの美味しさが詰まった洗練された一杯にも感じられ、他にも揚げ玉による香ばしい風味やほどよい油分が深みを際立たせているようにも見えますね!これは広告しなくても売れるという謳い文句は強ち間違いではないのかもしれません!

食べてみた感想

一口食べてみると…シリーズらしい鰹などの魚介出汁を利かせた安定感のある美味しさに加え、甘めの味付けや肉汁の旨味が相性良く溶け込み、それによって後味すっきりとしたテイストにもかかわらず深みのある味わいに仕上がり、非常にバランスの良い逸品となっています!これはストレートに美味いですね!甘めの味付けというのも決して糖分としての甘ったるさではなく、素材の旨味からうまく抽出したかのような甘味で、キリッとした印象の“和風つゆ”とも絶妙にマッチしています!

また、やはり食べ進めていくに連れて具材に使用された揚げ玉や味付牛肉からも良い旨味・油分などが滲み出し、それによって満足度も増していき…ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。そして透明度の高い美しい“つゆ”には、臭みのない牛肉の旨味がほどよく利いていますから…卵黄辺りを加えてみたくなります…(絶対合うはず!!)

そのため、残ったスープに追い飯しても良いかもしれませんね!そのままでも十分肉汁の旨味・甘味といった素材本来の美味しさがしっかりと活かされているわけですが、肉汁の旨味が加わったことで存在感のある濃いめの味わいへと際立っているため、恐らく白飯との相性なんかも良いかと思われます!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり幅広な仕様で、“うどん”ならではのもっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感が印象的で、シリーズお馴染みのカップ麺とは思えないほどクオリティの高い仕上がりとなっています!

そんな“うどん”には、甘めの味付けに鰹など魚介出汁の旨味を丁寧に利かせ、さらに肉汁の旨味をバランス良く合わせた“和風つゆ”がよく絡み、一口ずつに魚介出汁や肉の甘味などが口いっぱいに広がっていき、じんわりと染み渡る魚介・磯の風味が後味良く抜けていきます!この“肉うどん”はレギュラー商品とはひと味違って美味いですね!!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付牛肉が入っていて、小ぶりながらも思ったより使用されている数は多く、じっくりと味わってみると…肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっていたため、食べはじめは“和風つゆ”の美味しさを最大限引き出してもらうためにもスープ底に沈めておき、後ほどつるっと滑らかな“うどん”と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの揚げ玉は、非常にさり気なく使用されているわけですが、味付け自体は感じられないものの…ほどよい香ばしさや油分が今回の甘味のある“肉うどん”の風味を際立たせ、食べ進めていくに連れて美味しさが増す相性の良い具材となっています!

さらにこちらの“わかめ”は…やや小さめにカットされているため、旨味・風味が広がりやすく感じられ、こちらもまた和風テイストの魚介出汁を活かしたシリーズらしい一杯と相性の良い具材のひとつとして食欲そそる香りを引き立てているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、こちらはそこまで大きくカットされていないせいか…シャキシャキとした食感とまではいきませんが、ほどよい薬味として“肉うどん”の美味しさを引き立て、後味すっきりと感じさせる具材となっています!

“つゆ”について

“つゆ”は、先ほどもお伝えした通り鰹など魚介出汁を丁寧に利かせた甘めの“和風つゆ”をベースに肉汁の旨味が加わったことで深みが増し、透明度の高い見た目以上にしっかりとした味わいが表現されています!

そして鰹などの魚介出汁には、苦味や“えぐみ”といった感じは一切なく、むしろ肉汁の旨味を合わせたことで素材本来の美味しさを引き立たせる甘味が絶妙にマッチし、どこかホッとする味わいにも感じられ、1986年から発売されて以来ロングセラー商品として店頭に並び続けているのも納得の仕上がりと言えるのではないでしょうか?

また、食べ進めていくに連れて具材に使用されている味付牛肉からも良い旨味が滲み出し、それによって甘めに味付けした“和風つゆ”がどんどん満足度も増していき、お馴染み“日清のどん兵衛”シリーズの他のフレーバーとはひと味違ったやみつき感のある美味しさがじっくりと楽しめるため、やはり一定のリピーターは多いものと思われます!

個人的には当初、“肉うどん”と聞いて…甘めな味付け・肉汁の旨味を利かせたテイストということもあって甘ったるさが若干心配なところではありましたが、実際に食べてみると全くそんなこともなく、むしろ魚介出汁の旨味を引き立てる相性の良い仕上がりで、しっとりとした美味しさが品良く表現され、そもそもが魚介出汁と動物系のWスープですからね!想像以上に厚みのある旨味が印象的といったところ!

このように、今回の“日清のどん兵衛 肉うどん”は、シリーズらしい鰹などの魚介出汁をベースに甘めの味付けや肉汁の旨味をバランス良く合わせたことで、じんわりと染み渡る美味しさの中にも深みのあるテイストにうまく仕立て上げ、これまで何度もリニューアル・改良を繰り返したことによる完成度の高い逸品となり、厚みもあり幅広な“うどん”とも絶妙にマッチした贅沢仕様の一杯が最後まで飽きることなく楽しめる安定感のある一杯となっていたため、お好みによっては彩りの良い七味などをちょい足ししてメリハリをより引き立ててみても良いでしょう!

まとめ

今回「日清のどん兵衛 肉うどん」を食べてみて、甘めの味付けに鰹など魚介の旨味を利かせた透明度の高い澄んだ“和風つゆ”には、肉汁の旨味がバランス良く溶け込み、じんわりと染み渡る美味しさに厚みがプラスされ、深みのある味わいがしっかりと感じられる満足度の高い仕上がりとなり、シリーズらしいもっちりとした食感滑らかな“うどん”が食欲を満たしてくれる…そんな肉の旨味が味の決め手となる風味豊かな一杯となっていました!

やはり“日清のどん兵衛”シリーズは定番の一杯に外れはありませんね!いつもは期間・数量限定のフレーバーばかりをご紹介・レビューしてきましたが、通年扱いされている中のひとつ“肉うどん”には特に変なクセなどもありませんから…かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!