東洋水産

鹿児島市の名店“そばる”監修カップ麺「マジ盛 鶏白湯colorsレッド」をレビュー

マジ盛 鶏白湯colorsレッド
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マジ盛 鶏白湯colorsレッド」を食べてみました。(2024年2月5日発売・東洋水産

この商品は、“Ramenグランプリ2023-2024”の「旨辛でやみつきになる部門」にて見事優勝に輝いた鹿児島県鹿児島市の名店“そばる”がエントリーした“鶏白湯colorsレッド”をカップ麺に再現したもので、チキンの旨味に淡口の醤油や唐辛子・ラー油を合わせた濃厚ながらもあっさりとした鶏白湯スープに仕立て上げ、幅広で硬めのフライ麺が絶妙にマッチした旨辛な一杯、“マジ盛 鶏白湯colorsレッド”となっております。(値段:税別278円)

そして、これら4部門それぞれに優勝したエントリー作品がこれからカップ麺化され、今回は以前ご紹介した“でかまる 濃厚!えび味噌味ラーメン(2024年1月29日発売)”に続く第3弾としての登場です!

当企画は、”あなたのいいねがカップ麺になる”をコンセプトに、「楽天グループ株式会社」のご協力のもと、全国のラーメン店に参加を募り、ユーザーの投票によって店・味が選ばれる、ユーザー参加型企画です。「スープ飲み干したくなる部門」「旨辛でやみつきになる部門」「白飯欲しくなる部門」「これでもかと絡めたくなる部門」の4部門にて実施しました。
引用元:「マジ盛 鶏白湯colorsレッド」新発売のお知らせ | 東洋水産株式会社

ご覧の通りパッケージには、赤を基調に“マジ盛(マジモリ)”、“鶏白湯colorsレッド”といったシリーズ名や今回の商品名が大きく掲載され、チキンの旨味を存分に活かした深みのあるテイストながらも唐辛子の辛みを利かせた旨辛な鶏白湯スープに仕上げ、やみつき感のあるスープ”をカップ麺に再現し、なんと言っても調理時間4分で仕上げる硬めの麺にも期待できそうです!

マジ盛 鶏白湯colorsレッド パッケージ

また、こちら容器側面には“Ramenグランプリ2023-2024”、“旨辛でやみつきになる部門優勝”といった今回カップ麺化されたことが簡単に掲載されているように、今回の一杯は“マジ盛 鶏白湯colorsレッド”といった商品名ですが、元々は2015年に創業した鹿児島市の人気店“そばる”監修によるフレーバーとなっています!(水・金・日曜日は“中華そば”、火・木・土曜日は“日本そば”を提供しています。)

さらにこちらには“唐辛子の辛味を利かせた、旨辛濃厚鶏白湯ラーメン!”と記載され、その背景にはチキンの旨味に淡口の醤油や唐辛子・ラー油などを合わせたまろやかなで旨辛な鶏白湯スープをカップ麺に再現、そこに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付挽肉・玉ねぎ・唐辛子・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は厚みもあり幅の広い硬めのフライ仕様で、80gものボリュームによって食欲もガツンと満たし、コク深くまろやかなスープとの馴染みも良く、それによってチキンの旨味をベースに淡口の醤油や唐辛子・ラー油などをバランス良く合わせた濃厚で旨辛な鶏白湯がじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

乳化感のある白濁とした鶏白湯スープには、唐辛子やラー油が加わったことで後引く辛さが加わり、まさに旨辛で深みのあるテイストが印象的で、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”が絶妙にマッチしたメリハリのある仕上がりとなり、しっかりと混ぜながら食べ進めることによって味付挽肉からも良い旨味が滲み出し、80gの硬めのフライ麺が食欲を満たす食べ応え抜群な一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年2月5日に東洋水産株式会社から発売された「マジ盛 鶏白湯colorsレッド」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

マジ盛 鶏白湯colorsレッド

今回ご紹介するカップ麺は、食べ応えのある大盛り・濃い系で人気の“マジ盛(マジモリ)”シリーズの新商品ということで、“Ramenグランプリ2023-2024”の「旨辛でやみつきになる部門」にて見事優勝に輝いた鹿児島市の人気店“そばる”がエントリーした“鶏白湯colorsレッド”の味わいを再現したもので、チキンの旨味に淡口の醤油を合わせ、唐辛子やラー油をしっかりと利かせたコク深くも旨辛で濃厚な鶏白湯が楽しめる一杯、“マジ盛 鶏白湯colorsレッド”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面と同様に“Ramenグランプリ2023-2024”、“旨辛でやみつきになる部門優勝”など…店舗名や商品名だけでなく“楽天”による企画で優勝に輝いたことによってカップ麺化されたことが簡単に掲載されています!
※詳細はこちら「Ramenグランプリ2023-2024 – Infoseek 特集」もご覧ください。

一方こちらには2022年に発売15周年を迎え、“今届けたい、本気(マジ)の一杯!”をコンセプトにシリーズ名とデザインを一新したロゴが大きく掲載されており、そもそもこのシリーズは…“本物感”と“ボリューム感”を訴求したやみつき感のある商品として2007年3月に発売されています!(新しくなった感じがしないのは私だけでしょうか…?笑)
※シリーズ名が“本気盛”から“マジ盛”に変更されています。

ちなみにここ“そばる”の創業は2015年9月、店主である“小池 晃太”氏が元々2009年に開店した焼鳥屋でシメとして提供していた“鶏白湯ラーメン”や“蕎麦”が大変好評で、その後本格的に鹿児島市山下町にオープンしたのがはじまり。

また、ここ“そばる”では…水曜・金曜・日曜は“中華そば”、火曜・木曜・土曜は“蕎麦”を提供する大変珍しい2つの暖簾で営業を行っていて、地元メディアでも頻繁に取り上げられる有名店のようですね!しかも営業時間は11:30~14:30とかなり狭き門!

さらに、ここ最近発売された“マジ盛”シリーズとしては以下の通りで今回の“鶏白湯colorsレッド”は2024年1月22日に発売された“マジ盛 濃厚とんこつ久留米ラーメン”以来のフレーバーとなっていて、こちらもまた定期的に様々なフレーバーが登場しますから、今年もタイアップや様々な企画による名店の味わいを再現した新商品に期待したいところ!

それでは、今回の“マジ盛 鶏白湯colorsレッド”がどれほどチキンの旨味をうまく活かしたコク深くまろやかな鶏白湯スープに仕上がっているのか?最後まで飽きさせないキリッとした“かえし(醤油ダレ)”や後引く辛さの唐辛子やラー油との兼ね合いはもちろん、なんと言っても幅広で硬めのフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り496kcal(めん・かやく407kcal / スープ89kcal)となっております。(塩分は6.1g)

カロリーは食べ応えのあるシリーズではありますが、チキンの旨味を存分に活かしたコク深く旨辛な鶏白湯ということもあって縦型ビッグサイズながらもそこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮すると平均的な数値となっています。
ちなみに1食当たり106g、麺の量は80gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと89kcalとのことで、上記の通りチキンの旨味をしっかりと利かせた濃厚なテイストということで、今回“旨辛でやみつきになる部門”で優勝したフレーバーらしく物足りなさを感じさせない本格感のある仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、チキンエキスや香味油脂をはじめ…

  • 食塩
  • 植物油
  • 豚脂
  • しょうゆ
  • 乳等を主要原料とする食品
  • 粉末こんぶ
  • しいたけエキス

といった、チキンの旨味に淡口の醤油を利かせたコク深くまろやかな鶏白湯スープに仕上げ、唐辛子やラー油を加えたことによって後引く辛さがクセになるちょうど良いアクセントが引き立ち、具材に使用された味付挽肉からも良い旨味が滲み出し、まさにキレとコクのある旨辛鶏白湯スープといった濃厚な味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

JANコード4901990377102
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(チキンエキス、香味油脂、砂糖、食塩、植物油、豚脂、しょうゆ、ゼラチン、でん粉、乳等を主要原料とする食品、粉末こんぶ、酵母エキス、しいたけエキス)、かやく(味付挽肉、たまねぎ、唐辛子、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、pH調整剤、香辛料抽出物、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (106g) 当たり]
熱量496kcal
めん・かやく 407kcal
スープ 89kcal
たんぱく質11.8g
脂質24.2g
炭水化物57.8g
食塩相当量6.1g
めん・かやく: 2.5g
スープ: 3.6g
ビタミンB10.44mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム180mg

引用元:マジ盛 鶏白湯colorsレッド | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみると…ラー油などを含むサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、具材には…

  • 味付挽肉
  • 玉ねぎ
  • 唐辛子
  • ねぎ

が入っています。

他にも麺は厚みもあり幅広なフライ仕様で、湯戻りする以前からすでにつるっと滑らかな食感が伝わり、濃厚で旨辛な鶏白湯スープとともに食欲をガツンと満たすボリューム感抜群な仕上がりに期待できそうです!

調理してみた

では熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことで先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に幅広な麺にはほどよい弾力やコシが加わり、まだ別添されている特製油を加える前の状態ではありますが、シリーズらしい満足度の高い食べ応えはもちろん、鹿児島の名店“そばる”監修によるチキンの旨味を存分に活かした濃厚な鶏白湯スープがじっくりと楽しめる旨辛でクリーミーな一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの特製油を加えていきます!
すると…ラー油を含む油分が少量ながらも出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ただ、脂っこさといった感じもなく、そもそもサラッとした状態でしたので全体の馴染みは良さそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして全体に馴染むと…濃厚な鶏白湯とのことでしたが、実際には割とサラッとしたテイストで、乳化感のある白濁とした鶏白湯スープに唐辛子やラー油が加わったことで赤みを帯び、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”が合わさったことで最後まで飽きの来ないメリハリをプラス、鶏白湯に辛さを加えたやみつき感のある味わいがボリューム感たっぷりと楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…チキンの旨味を利かせた濃厚な鶏白湯スープがベースとなっているんですが、淡口の醤油が加わったことでキリッとした口当たりが相性良く馴染み、さらに唐辛子やラー油が後引く辛さをプラス、それによって脂っこさや“くどさ”といった感じは一切なく後味すっきりとした印象で、確かに旨辛でやみつきになる仕上がりとなっています!

ただ…チキンのコクに関しては良いんでしょうけど“かえし”が弱いというか旨味そのものが弱いというか、粉末昆布や椎茸エキスが加わったことで全体のバランスがやや悪いように感じられます!そのため、パッケージを見ないで味わってみるとどういったスープを味わっているのかわからない仕上がりで、旨辛というのはわかるんですが、鶏白湯とこの辛みは合っていないのかもしれません!

また、今回の商品は鹿児島の人気店“そばる”の“Ramenグランプリ2023-2024”にエントリーしたメニューを再現したフレーバーであり、もともと実店舗でも鶏白湯は扱っているようですが、魚介系の旨味なども使用したことでイメージしている鶏白湯とは若干異なり、個人的にもう少し王道を行く鶏白湯らしいコク深くまろやかな味わいがしっかりしていれば良かったような気がします!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり幅広で“ちぢれ”を付けたフライ仕様で、4分の調理時間によってほどよい弾力と強めのコシを併せ持った食感が心地良く、80gの麺量によってシリーズらしくボリューム感も抜群です!

そんな麺には、チキンをベースに淡口の醤油を利かせ、唐辛子やラー油で旨辛に仕上げた濃厚な鶏白湯スープがよく絡み、コク深くもキリッとした“かえし(醤油ダレ)”やほんのり利かせた香辛料によるアクセントなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るまろやかな風味やフライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付挽肉が入っていて、挽肉らしく若干小ぶりではありますが、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出る仕上がりとなっていたため、まずはスープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほど硬めの太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの“玉ねぎ”は長細くカットされ、シャキシャキとした食感が心地良く、しっかりと素材の味も感じられる仕上がりで、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

さらにこちらの唐辛子は粗挽き仕様で数も多く、ピリッとした辛みとしてのアクセントを引き立てているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、やや小さめにカットされたことでシャキシャキ感こそありませんが、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の旨辛濃厚鶏白湯スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、チキンの旨味をベースに淡口の醤油を加え、唐辛子やラー油で辛みをプラスし、他にも粉末昆布や椎茸エキスなどを使用したことでひと味違った鶏白湯であり、旨辛で濃厚とも言えるテイストではありますが、思ったよりサラッとした仕上がりで変なこってり感や“くどさ”もなく、後味すっきりとしているものの…単純に鶏白湯と辛さを合わせているわけでもないので若干違和感を感じられる方も多いかもしれません!

そのため、鶏白湯らしいまろやかさや“かえし”によるキレの良さ、そしてほんのり利かせた魚介系の旨味や唐辛子・ラー油の辛みなどが融合したことで味にまとまりがなく、もう少し鶏白湯ならではのしっかりとした味わいがベースとなっていればスープも調っていたと思われ、実際エントリーしたメニューの再現性までは定かではありませんが、正直中途半端な仕上がりに感じられます!

また、食べ進めていくに連れて具材に使用された味付挽肉からも良い旨味が滲み出し、粉末スープや特製油も全体に馴染んでいくことで旨味や濃厚感も増していくため、やはりしっかりと混ぜながらいただくと良いかと思われます!ただ、個人的には“旨辛でやみつきになる部門”で優勝した一杯としては疑問が残るところで…もう少し再現性高く追求してほしかったところではあります!

まとめ

今回「マジ盛 鶏白湯colorsレッド」を食べてみて、鹿児島県鹿児島市の人気店“そばる”が“Ramenグランプリ2023-2024”にエントリーした“マジ盛 鶏白湯colorsレッド”をカップ麺に再現した一杯には…チキンの旨味に淡口の醤油を合わせた濃厚でコクのある鶏白湯スープに仕上げ、さらに魚介系の旨味や唐辛子・ラー油で後引く辛さを加えたことによって後引く辛さがクセになる味わいが印象的で、具材に使用された味付挽肉からも良い旨味が滲み出し、そこに幅広で硬めのフライ麺が相性良くマッチした食べ応え抜群なフレーバーとなっていました!

また、今回の企画は計4種類もの各部門から優勝したラーメン店がエントリーした味わいを商品化して登場するとのことでしたので、次回の“これでもかと絡めたくなる部門”で優勝に輝いた商品も期待したいところではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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