ペヤング

ペヤング ソースやきそば【迷油】定番の味わいに“にんにく”風味の特製調味油を加えた本格的な一杯

ペヤング ソースやきそば迷油

ペヤング ソースやきそば迷油(めいゆ)」を食べてみました。(2022年7月4日発売・まるか食品

この商品は、レギュラー商品でお馴染みウスターソースやビーフの旨味を利かせた“ペヤング ソースやきそば”をベースに“にんにく”の風味を合わせた特製調味油を加えることによって、こってりとした“油そば”風にアレンジ、レギュラーサイズながらも722kcalものカロリーを占める超濃厚なテイストが際立ち、具材には“ソースやきそば”と同じくキャベツと味付け鶏ミンチが使用され、そこにラードを使用した油で揚げた麺から滲み出すラードの旨味や香ばしさが相性良く馴染み、こってり感際立つギトギトな一杯、“ペヤング ソースやきそば迷油”となっております。(値段:税別214円)

ご覧の通り、パッケージには“迷油”といった今回の商品名が大きく掲載されており、この謎めいた商品名が発売前から大変話題となり、“怪しい…”・“何に迷っている?”などと憶測を呼ぶフレーバーとなっているんですが、実はこのネーミング、某メーカーの謎○と似たようなイメージで呼称された油分であり、当然そのまま「謎」という文字を使うわけにはいきませんから…そこで「迷」を加えて“迷油”としているそうです!

ただ、“迷油”と呼ばれる調味油以外は通年発売されている“ソースやきそば”そのもので、そこにこの油分をたっぷりと加えただけで濃厚・こってりとした“油そば”を再現しているらしいんですが…最近の“ペヤング”は既存のフレーバーに一手間加えただけの新商品が発売されている印象で、食べる前から何ですがちょっと期待外れですね。。(通常“油そば”と言えばポークを利かせた醤油ベースの濃厚なタレとなっているんですが、今回は普通にウスターソースやビーフの旨味を利かせた“やきそばソース”がベースとなっています。)

一方こちらには“ソースやきそばに特製調味油を入れた逸品”と記載され、今回は特に仕上がりイメージが掲載されていないため、原材料をチェックしてみると具材には…上記の通りキャベツ・味付け鶏ミンチが使用されているようです!このように今回は“迷油”を加えた“油そば”のようなこってりとしたテイストということで個人的には具沢山にしてほしかったところではありますが…あくまで“ソースやきそば”をベースに“油そば”にアレンジ・再現していますから、恐らくシャキシャキとした食感が“焼そば”感を残しているのでしょう!

そのため、今回のフレーバー“迷油”は一瞬何の味か想像も付かないテイストにも感じられるかもしれませんが…実際にはお馴染みの“ソースやきそば”に“迷油”と呼ばれるこってり感・食欲を掻き立てる“にんにく”の風味などを凝縮させた油分がたっぷりと加わったことで“油そば”を彷彿とさせるこってり感に際立ち、超こってりとした脂っこいギトギトな一品が好みの方にはたまらない味わいに間違いありません!

また、最近の“ペヤング”から登場するフレーバーは、“ペヤング バター醤油味やきそば(2022年5月16日発売)”や“ペヤング ジャーマンポテト風 やきそば(2022年6月6日発売)”、“ペヤング きんぴら風やきそば(2022年6月20日発売)”など…ある意味シリーズらしくない落ち着いた雰囲気のフレーバーが多く登場していて、今回も馴染み深い“ソースやきそば”に“迷油”と呼ばれる脂ギットリとした油分がたっぷりと使用された“油そば”をイメージさせる味わいですから…鉄板でありながらも申し分のない味わいに期待できそうです!

他にも特徴として…麺は“ペヤング”シリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたフライ麺が今回も同じく採用されていて、それによってラードの旨味・香ばしさが“油そば”特有のこってり感を際立たせたソースに滲み出し、キャベツや味付け鶏ミンチとともに超こってりとした味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

やはり“迷油”と呼ばれる“にんにく”の風味を利かせた油分をたっぷりと加えたことで“油そば”らしいこってり感が際立っているものの…ベースとなる味が馴染み深い“ソースやきそば”そのものということもあって食べ慣れ親しんだ味が単純に脂ギトギトな仕様として味わえる一杯となっていて、正直“油そば”っぽくはありません。。というのも…どうしてもウスターソースやビーフを利かせている時点で濃厚な醤油ダレではありませんし、いつもの“ソースやきそば”を濃厚・こってり感を際立たせただけで個人的には微妙でしたね!(この“迷油”が他のフレーバーに別添されて横展開するのかどうか?気になるところではあります。。)そのため、想像以上に脂っこくギトギトとしたこってり感が特に際立ったテイストで、超濃厚なテイストが好みの方だとかなりハマる一杯となっていました!
これは特に、お馴染み“ソースやきそば”をベースに“迷油”と呼ばれる油分をたっぷりと加えることで“油そば”を彷彿とさせる脂ギトギト・こってりとしたテイストが好みの方はもちろん、食欲そそる“にんにく”の風味を利かせたギットリ超濃厚な味わいを香ばしい麺とともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はお馴染み“ペヤング”シリーズの新フレーバーとして登場したもので、お馴染み“ソースやきそば”ならではの味わいをベースに“迷油”と呼ばれる油分がたっぷりと使用されたことで“油そば”顔負けのギトギト感・こってり感を演出、そこにラードを使用した油で揚げた麺から滲み出すラードの旨味や香ばしさが絶妙にマッチした一杯、「ペヤング ソースやきそば迷油」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤング ソースやきそば迷油(めいゆ)

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、馴染み深い“ソースやきそば”をベースに“にんにく”の風味を利かせた“特製調味油”をたっぷりと加えたことによって、こってりとした“油そば”を再現、キャベツや味付け鶏ミンチといったいつもの具材が豊富に使用され、想像以上に脂ギトギトなこってり感がたまらなく、そこにシリーズらしいラードを使用した油で揚げた麺から滲み出すラードの旨味や風味が相性良くマッチした“油そば”ならではの超こってりとした一杯、“ペヤング ソースやきそば迷油”となっています。
※売っている場所:今回はドン・キホーテで購入

というかそもそも“油そば”を再現した一杯ということで、ソースもそれに寄せた仕上がりかと思ったんですが…実際には馴染み深い“ソースやきそば”のテイストとなっていて、思ったより定番とも言えるフレーバーなんですが、そこに大量の“特製調味油”を加えることで“油そば”っぽい雰囲気を楽しむ一品であり、あくまで無色透明な油分をたっぷりと加えたことでシリーズらしいジャンク感のある味わいが楽しめるようですね。

ペヤング ソースやきそば迷油 パッケージ

そして上記の通り今回の新商品はぱっと見だと奇抜なフレーバーにも感じられるかもしれませんが…実際には“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと加えることによって本格感のある“油そば”を再現した仕上がりで、とにかく脂ギトギトとしたこってり系のフレーバーなので、幅広い層に好まれるわけではないものの…ハマる方にはかなりハマる納得のこってり感が気軽に堪能でき、食欲そそる“にんにく”の風味が香ることによって全体のバランスをうまく調和させた臨場感の高い味わいが楽しめる一杯と言えるでしょう!

このように“ペヤング”シリーズにはレギュラーサイズとして激辛なテイストから突拍子もない企業・メーカーとのコラボだったりと様々なフレーバーが発売されており、他にもボリューム感のある“超大盛”シリーズや“GIGAMAX”・“ペタマックス”シリーズなど…その種類は非常に多岐に渡り、2021年も実に様々な商品が発売されましたから…発売47周年を迎えた2022年も期待したいところ!
※“ペヤング ソースやきそば”は1975年(昭和50年)3月に発売されました。

しかも2022年7月11日には“ペヤング オリーブオイル塩やきそば”、2022年7月18日には“ペヤング ガーリックマヨネースやきそば”、さらに2022年7月25日には“ペヤング 山菜蕎麦風”が発売予定で、ここ最近は新フレーバーが毎週のように登場しているため、今後の商品展開も気になりますね!

他にも、ここ数年の“ペヤング”シリーズ一覧は下記の記事にもまとめてありますので、ぜひご覧ください!やはり“ペヤング”は改めて見ると多種多様なフレーバーが数多く登場していて面白いです!

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それでは、今回の“ソースやきそば迷油”がどれほど“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと加えたことで脂ギトギト・こってりとした“油そば”ならではの味わいに仕上がっているのか?食欲そそる“にんにく”風味との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしいラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味・香ばしい風味が香り立つすすり心地抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り722kcalとなっております。(塩分は4.1g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)で、“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと加えたこってり感に際立ったテイストということもあってかなり高い数値のようですが、一方で塩分はレギュラーサイズらしく平均的な数値となっています。
ちなみに1食当たり142g、麺の量は90gとのこと。

また、このカロリーと塩分を見ると…ウスターソースやビーフの旨味を利かせたお馴染みの“焼そばソース”をベースに“にんにく”の風味を利かせた特製調味油を加えたことによって、これまでの味わいはそのままに、想像を遙かに超えたギトギト感・こってりとした“油そば”ならではの濃厚感が際立ち、まさに定番ながらも臨場感の高い仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、植物油脂やウスターソースをはじめ…

  • 糖類
  • 動物油脂
  • 食塩
  • 香味油
  • 食用風味油
  • 香辛料
  • ビーフエキス
  • ビーフ風味調味料

といった、お馴染み“ソースやきそば”の味わいをベースに“迷油”と呼ばれる新たな特製調味油をたっぷりと使用したことで食欲そそる“にんにく”が香り、“油そば”ならではのこってりとしたテイストに際立ち、思ったよりも本格感のある味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…シリーズらしい“ラード”といった材料がしっかりと記載されていることが確認できます!これによってラードの旨味・香ばしさが滲み出し、ソースの旨味も増すんですよね!

JANコード49 02885 00832 3
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(植物油脂、ウスターソース、糖類、動物油脂、たん白加水分解物、食塩、香味油、食用風味油、香辛料、ビーフエキス、ビーフ風味調味料)、かやく(キャベツ、味付け鶏ミンチ)/香料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(グァーガム)、酸味料、かんすい、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、重曹、ビタミンB₂、甘味料(カンゾウ)、(一部に小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (142g) 当たり]
熱量722kcal
たん白質8.9g
脂質45.6g
炭水化物69.1g
食塩相当量4.1g

引用元:ペヤング ソースやきそば迷油 | まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り調味油、“かやく”、“ソースやきそば”といった3つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に調味油に関しては無色透明な油分がサラッとした状態でたっぷりと含まれており、馴染み深い“ソースやきそば”に関しても非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!

ちなみにお馴染み“ソースやきそば”は1食当たり120gに対して、今回の“ソースやきそば迷油”は142gですからね!相当な“迷油”が使用されていることが伝わってきます。。

また、麺はご覧の通り“ペヤング”ならではのラードを使用した油揚げ麺が今回もまた同じく採用されているようで、これによって今回の“ソースやきそば迷油”といった馴染み深い定番の味わいを“油そば”に再現したテイストに食欲そそる香ばしさなんかも引き立ち、素材の旨味際立つ相性抜群な仕様となっているようです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

そして、かやくには…

  • キャベツ
  • 味付け鶏ミンチ

が入っています。

この辺りはお馴染み“ソースやきそば”と同等の仕様のようで、食感の良いキャベツが豊富に使用されたことで、ほどよい食感なんかも楽しむことができ、そもそも彩りの良いアクセントがプラスされているようですね!

では、熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:480ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺からは食欲そそるラードの香ばしさが漂い、まだ別添されている“やきそばソース”や特製調味油を加える前の状態ではありますが、馴染み深い味わいをベースに“迷油”をたっぷりと加えることによって“油そば”ならではのこってりとしたテイストが際立ち、脂ギトギトな本格的な美味しさが楽しめるインパクトのある一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの“ソースやきそば”を加えていきます!
すると…ウスターソースやビーフの旨味をベースにしているため、非常にサラッとした状態で、馴染み深い味わいや風味が一気に広がっていき、麺との馴染みもかなり良さそうです!…というかこの辺は従来の“ソースやきそば”とほぼ同等の仕上がりですので、特段変わった様子はありません。

さらに今回大変話題となっている“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと加えていきます!…というか無色透明の油分ではありますが、レギュラーサイズの“カップ焼そば”に加える量ではありませんね。。尋常ではない量の脂が加わり、“にんにく”の風味は強烈なほどではなく、ほんのり香る程度で食欲を掻き立てていきます!

そしてこの“ソース”・特製調味油ともに量はかなり多め・非常にサラッとした仕様ということもあってすぐに容器底へと沈んでいき、この時点でふんわりと香ばしい風味や“にんにく”の香りが広がることで、まさにイメージは“油そば”ならではといった印象で、定番ながらも豊富に使用された各種具材やラードの旨味・香ばしさが加わることによって脂ギトギト・こってりとしたフレーバーに間違いなさそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りソースは非常にサラッとしているんですが…それよりも特製調味油が層になってたっぷりと容器底に溜まっているため、すんなりと麺に馴染んでいきます!そしてふんわり香る“にんにく”の風味だけでなくラードの香ばしさなんかもちょうど良い旨味を引き立て、馴染み深い“ソースやきそば”に“迷油”を加えただけの仕上がりながらもギットリとした脂が楽しめるこってりとした味わいが見て取れます。。

こうして全体が馴染むと色味はお馴染み“ソースやきそば”と同等の仕上がりではありますが、オイリー感と言うんでしょうか?こってり感・ギトギトとしたツヤのある脂が麺全体にコーティングされていて、ほんのり香る“にんにく”の風味が加わったことで食欲そそりますね!ただ…“油そば”と言えばポークをベースにした濃厚な醤油ダレが通例なので、あくまでペヤング流にアレンジした“油そば”として味わうと良いでしょう!

また、今回の具材はキャベツと味付け鶏ミンチのみとなっていて、“油そば”ということもあって“ふりかけ”やスパイスは別添されていません。それよりも個人的に醤油ダレではない点がどうしても気になるところで、ウスターソースやビーフの旨味を利かせた馴染み深いテイストに良い意味での脂っこさを加えるだけで果たして“油そば”らしく仕上がるのかどうか?非常に気になりますね。。

特にペヤングではこれまでも“ペヤング 豚脂MAXやきそば(2020年5月18日発売)”や“ペヤング 牛脂MAXやきそば(2019年10月28日発売)”、“ペヤング 背脂MAXやきそば(2017年3月27日発売)”など脂っこいテイストがいくつか登場していて、どれもこってり感に負けないキレの良さなどが際立ったバランスの良い仕上がりだったので、今回の“ソースやきそば迷油”に関しては脂っこさだけが強調されているような気もします。(なのでこの特製調味油に関しては様子を見ながら少しずつ加えても良いかもしれません。)

食べてみた感想

一口食べてみると…これはイメージしていた通り想像以上にギトギトですね。。そしてやはりウスターソースやビーフの旨味だけではキレの良さが物足りなく、全体のバランスとしては脂ギッシュな“油そば”と言うんでしょうか?そもそもウスターソースを使用している時点で“油そば”らしさはそこまで感じられないんですが、ほんのり香る“にんにく”の風味やラードの香ばしさなどが絶妙にマッチしていて、シンプルながらもひと味違ったペヤングらしい“油そば”が楽しめるのではないでしょうか?

そのため、食べ進めていくに連れて口の周りはテカテカ!ギトギトとした脂がたっぷりと使用されているため、唐辛子などの香辛料をたっぷりと加えて全体のバランスをうまく調和させてみても良いでしょう!また、この“迷油”に含まれる“にんにく”の風味もほんのり香る程度でしたので、“おろしにんにく”を加えても良いかもしれませんね!…というかそもそも“油そば”を再現したフレーバーですから、お好みの具材をたっぷりと加えて味わってみた方が旨味も際立って楽しめるかと思われます!

そしてもちろん豊富に使用されたキャベツや味付け鶏ミンチといったお馴染みの具材も相性良く馴染み、しっかりと全体を絡めていただくことで食感や風味はもちろん、ラードを使用した油で揚げた麺から滲み出す旨味や香ばしさとも絶妙にマッチしたことでギトギトとしている割に最後まで飽きることなく楽しむことができ、じっくりと味わってみると思ったほど“くどさ”はありませんね!

また、そもそも馴染み深い“ソースやきそば”をベースに“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと合わせたことで“油そば”をペヤングらしく再現した組み合わせですから…単純に濃厚さを増した定番のフレーバーとも言え、ネーミングには驚きましたが、決して奇抜なテイストというわけではなく…むしろ安定感のある旨味・香ばしさ、そして豊富に使用された特製調味油によって本格感のあるテイストに間違いなく、ガツンと食欲を満たしてくれます!

麺について

麺は、ご覧の通りシリーズらしいやや細めの中細フライ仕様となっていて、すすり心地も非常に良く、ラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味・香ばしい風味が調理感や臨場感を高め、今回の“ソースやきそば迷油”といったフレーバーにもぴったりな仕上がりとなっています!

そんな麺には、ウスターソースやビーフの旨味を利かせた定番の味わいに特製調味油をたっぷりと加えたことで、ギットリとした脂が本格感を引き立てる濃厚なソースがよく絡み、一口ずつにウスターソースやビーフの旨味、さらにこってりとした脂などが口いっぱいに広がっていき、ふんわり香る“にんにく”の風味やラードの香ばしさが後味良く抜けていきます!…というか“迷油”の量はかなりのもので、本格感・調理感が際立っていてこってり系が好みの方ならかなりハマるはずです!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのキャベツが豊富に使用されており、やや大きめにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、今回の一杯に対してちょうど良い彩りや食感としてのアクセントがプラスされているようです!

また、こちらの味付け鶏ミンチは、“ペヤング”ならではの具材で“ねちょっ”とした食感に仕上がり、旨味そのものもそうですが…個人的にこの食感が若干気になるところではありますので単品で楽しむというより、全体をしっかりと馴染ませ、後ほど麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通りウスターソースやビーフの旨味を利かせた定番の“やきそばソース”に食欲そそる“にんにく”の風味を合わせた“迷油”と呼ばれる特製調味油がたっぷりと加わったことで脂ギトギト・こってりとした“油そば”をペヤングらしく再現、濃厚ながらもキレ・インパクトのあるテイストに仕上がり、最初の一口目からすでにギトギトとした脂っこい味わいがたまらなく…思いのほか“くどさ”がない点が好印象で、麺から滲み出すラードの風味が絶妙にマッチした安定感のあるフレーバーとなっています!

そして、何と言っても“ペヤング”ならではのラードを使用した油揚げ麺から滲み出す香ばしさが今回の“油そば”を再現した脂ギトギトなソースをより一層美味しく引き立て、“油そば”としての再現性は微妙だったものの…美味しさとしては申し分なく、実際味わってみると本格感のある納得の一杯と言えるのではないでしょうか?

そのため、今回の“ソースやきそば迷油”は“ペヤング”シリーズとしては割と安定感のあるテイストのひとつで、ネーミング以外は特に奇抜で話題性のあるフレーバーというわけではありませんが…相性抜群な特製調味油をたっぷりと使用した脂ギットリとした一杯となっていて、馴染み深い“ソースやきそば”とはひと味違った“油そば”並みの脂っこさがクセになる味わいが印象的でガツンと食欲を満たしてくれます!

このように、今回の“ペヤング ソースやきそば迷油”は、ウスターソースやビーフの旨味を利かせた定番の“ソースやきそば”に“にんにく”の風味を合わせた特製調味油をたっぷりと加えることによってペヤングらしく“油そば”を再現、醤油ベースではない点が若干気になるところではありましたが、これはこれでこってり感・ギトギトとした本格的な味わいに仕上がり、ラードを使用した麺から滲み出す香ばしさや旨味が相性良くマッチし、ほんのり香る“にんにく”の風味が食欲そそる一杯でしたので、お好みによっては脂ギトギトな“油そば”と相性の良い唐辛子などの香辛料をちょい足ししてちょうど良いアクセントを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ペヤング ソースやきそば迷油」を食べてみて、お馴染みの“ソースやきそば”をシリーズらしく“油そば”にアレンジ・再現した一杯には…ウスターソースやビーフといった定番の旨味はそのままに、“迷油”と呼ばれる特製調味油をたっぷりと加えることによって脂ギトギト・こってりとした本格感のある味わいを臨場感高く仕立て上げ、濃厚ながらも変な“くどさ”もなく、ほんのり香る“にんにく”の風味や香ばしさが食欲を掻き立て、想像以上にこってりとしたインパクト抜群な一杯となっていました!

また、単純に“ソースやきそば”に特製調味油をたっぷりと加えた脂ギトギトな“油そば”を表現しているのかと思いきや…素材本来の美味しさを存分に活かしたフレーバーであることに間違いなく、麺から滲み出すラードの旨味や香ばしさとの相性も想像以上に抜群な仕上がりとなっていたため、こってりとしたテイストが好みの方にはかなりハマるフレーバーと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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