東洋水産

【やきそば弁当】北海道限定でお馴染みスープ付で飽きの来ない“カップ焼そば”をご紹介します

やきそば弁当
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やきそば弁当」を食べてみました。(1975年8月発売/2019年2月4日リニューアル発売・東洋水産

この商品は、北海道ではかなりメジャーでお馴染みの“カップ焼そば”のひとつで、湯切りするお湯を利用して作られる“特製中華スープ”が特徴的で、焼そばソースの味わいもそこまでクセがなく濃厚でもなく、ソースならではの甘みのある味わいが幅広い層に大変人気の“やきそば弁当”となっております。(値段:税別214円)

ご覧の通り、パッケージには白を基調としたシンプル・清潔感のあるデザインに道民には馴染み深い“やきそば弁当(通称:やき弁)”のロゴが配置されています!

そしてその背景には、精製ラードを使用した油で揚げた麺から香る香ばしさが伝わって来るかのような仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ、味付チキンダイスが使用されていて、別添されている“ふりかけ”には風味の良い“あおさ”、紅生姜が含まれているようです!

やきそば弁当 パッケージ

そしてソースの特徴としては…何かの味に突出した仕上がりというわけではなく、ソースならではの酸味と甘みが肉や野菜・果実の旨味と絶妙なバランスとなって仕上がり、そこにほどよく香辛料が味に締まりをプラスしたことによって全く食べ飽きることのない安定感のある“ソース焼そば”といったところ!

また、こちらには“やきそば弁当”の特徴でもある“中華スープ付”と記載されているように、湯切りする際のラードの旨味が滲み出たお湯を利用して作るスープの仕上がりイメージなんかも掲載されていて、こちらがまたソースならではの酸味や甘みのある香ばしさを伴った味わいにもぴったりなんですよね!

こちら原材料にも記載されているんですが、一応…塩・醤油といったキレのある後味さっぱりとした口当たりにほどよく香辛料や植物油脂を加えた優しくもホッと落ち着く味わいとなっていて、“焼そばソース”の味わいに対してちょうど良い口直しにもなり、また改めて“やきそば弁当”ならではの味をじっくりと楽しむことができるわけです!(この“中華スープ”がないと“やきそば弁当”じゃない!とも言えますね!)

他にも特徴として…麺には原材料にも記載されているように“精製ラード”を使用した油揚げ麺が採用されていて、これによってほどよい香ばしさが感じられ、仕様はやや細く、非常にすすり心地の良いことからも風味の良さが活かされた一杯であることがわかります!

このように“やきそば弁当”とは…味付けのバランスがとても良い飽きの来ないソース、そして香ばしく風味豊かな麺によって“中華スープ”と合わせて定期的に食べたくなる北海道限定のソウルフードとも呼ばれている“カップ焼そば”というわけです!

実際に食べてみて…

すすり心地抜群なやや細麺からは、“あおさ”による磯の風味や香ばしさとともにバランスの良いソースならではの味わいが口いっぱいに広がっていき、やはり飽きの来ない絶妙な味に仕上がっていて、中華スープとともに楽しむことによって最後まで一気に食べ進めてしまう…そんな安定感のある仕上がりとなっていました!
これは特に、濃厚過ぎず味付けのバランスが非常に良い風味豊かな“ソース焼そば”を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は北海道の定番“カップ焼そば”のひとつとして広く愛され続けている一杯、「やきそば弁当」について実際に食べてみた感想を地元民の私が詳細にレビューしてみたいと思います!

やきそば弁当

今回ご紹介するカップ麺は、北海道の方なら知らない人はいないというほど認知度の高い“カップ焼そば”のひとつで、安定感のある味わいと風味豊かな仕上がりが特徴的な一杯、“やきそば弁当”となっています。
※北海道での取り扱いは1976年から。

ご覧の通り、パッケージには“北海道限定 北海道工場からお届けします”との記載があるように当然北海道で作られていて、定期的に味の異なるフレーバーなんかも登場しているシリーズでもあり、どれも味わいには定評のある“カップ焼そば”として人気の商品です!

ちなみに、2023年2月時点でのラインアップはレギュラー版の“やきそば弁当”をはじめサイズ違い(大判やきそば弁当・でっかいやきそば弁当)、そして以下の商品を含めると2023年2月現在の時点では計8種類となっているようです!

そして、このシリーズには基本的に全て“中華スープ付き”となっているんですが、唯一“たらこ味バター風味”・“ちょい辛”・“スープカレー味”は“コンソメスープ”となっています!

個人的には“あんかけ風やきそば弁当(2016年8月29日発売)”なんかも非常に美味しかったと思ったんですが…現ラインアップからは外されているようです。。

また、以前“旨辛キムチ味(2019年9月2日発売)”をご紹介した際、「“やきそば弁当”…聞いたことあります!」といったコメントをいただきまして…道外の方にとってそこまで認知されていないということにかなり驚いたため、改めて北海道でお馴染み“やきそば弁当”の魅力や美味しさについてご紹介したいと思ったわけです!

それでは、今回の“やきそば弁当”がどれほど安定感のある旨味が表現されているのか?別添されているお馴染み“中華スープ”との相性はもちろん、ソースや香ばしい風味豊かな細麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り581kcalとなっております。(塩分は6.4g/スープは2.3g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)ということもあってやや高めな数値のようで、塩分の方はスープも合わせるとやや高めな数値のようですね!
ちなみに1食当たり132g、麺の量は100gとのこと。

また、発売日が1975年ということで、容器の形状や湯切り口などの仕様も含めて何度となくリニューアルを繰り返しているものの…ベースとなる味わいは変えていないようですね!(プラスチック製だった昔の容器が懐かしい。。)

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、ソースやたん白加水分解物をはじめ…

  • 砂糖
  • 植物油
  • 食塩
  • 香辛料

といった、シンプルなソースに甘みや香辛料、そして具材による旨味、麺から香る香ばしさなどが合わさり…そこまでクセの強くない味わいを想像させる材料がシンプルに並びます。

JANコード4901990028929
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、でん粉、食塩、卵白)、ソース(ソース、たん白加水分解物、砂糖、植物油、食塩、酵母エキス、香辛料)、かやく及びふりかけ(キャベツ、味付チキンダイス、あおさ、紅生姜)、中華スープ(食塩、たん白加水分解物、砂糖、しょうゆ、香辛料、ねぎ、植物油)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (132g) 当たり]
熱量581kcal
たん白質13.1g
脂質27.8g
炭水化物69.7g
食塩相当量6.4g
スープ: 2.3g
ビタミンB10.50mg
ビタミンB20.51mg
カルシウム224mg

引用元:やきそば弁当 | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、かやく、中華スープ・“ふりかけ”といった4つの調味料などが入っています。

ちなみに液体ソースは見た通り非常にさらっとした状態となっていますが、やや量も多く、せっかくの麺を冷まさないためにも調理中はフタの上で温めておくと良いでしょう!

そして、麺はご覧の通りやや細麺となっていますが、原材料にも記載されていたように精製ラードを使用した油で揚げた麺を使用しているようで、細いながらもしっかりとしたコシがあり、ほどよい香ばしさがソースの旨味を引き立てる絶妙な仕上がりの麺が採用されているようです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • キャベツ
  • 味付チキンダイス

が入っています。

このように、肉類の具材は鶏ベースの仕様となっています!

それと同時に、“中華スープ”の粉末をマグカップなどに入れて用意しておきましょう!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺に、細いながらもしっかりとした弾力あるコシが加わり、非常にすすり心地の良い風味豊かな一杯…といった印象の出来上がりです。

もちろん、湯切りする際はこちらのマグカップに注ぐことをお忘れなく!
ちなみにお湯の量は約150mlですが、若干濃い目にするとこれがまた美味しいんです!

また、濃い目が好みの方は“焼そば”の方にも若干この“中華スープ”の粉末を加えてみると味の濃さが調整できます!(個人的にいつもついついやってしまいます。。)

そして…たまに湯切りするお湯は体に悪いからと言って別でお湯を用意して中華スープを作るというのも聞いたことがありますが…せっかく精製ラードが滲み出た調理後のお湯ですから、中華スープの味わいを引き立てるためにも、ここは湯切りしたお湯で調理すると良いでしょう!

そして、ここに先ほどの液体ソースを注いでいきます!
すると…しっかりと温めておいたせいか、非常にさらっとした状態ではありますが、ほどよい油分も含まれているようで、旨味の利いた若干甘めの食欲そそるソースの香りが一気に広がっていきます!

そして、ソースそのものの量も多めとなっているため、すぐに容器底へと沈んでいき、香ばしい麺と合わさったことで、“ソース焼そば”の美味しさが風味からも十分伝わってきます!

このように“やきそば弁当”は、濃すぎない味わいによって定期的に何度でも食べたくなるような安定した仕上がりとなっているんです!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りソースは非常にさらっとした状態ですので、すんなりと細麺にも馴染んでいきます!

そして最後に先ほどの“ふりかけ”を加えて完成となります!
ちなみにこの“ふりかけ”には…

  • あおさ
  • 紅生姜

が入っていて、“あおさ”ならではのほどよい磯の風味が加わり、香ばしい焼そばソースにもぴったりです!

そして、このピンク色にも見える“ふりかけ”に含まれているのが紅生姜となっていて、これがまた小さいながらも意外と素材本来の爽やかさを演出するアクセントとなっていて、香ばしい焼そばソース、そして“あおさ”風味の香る一杯にもぴったりです!

こうして長年慣れ親しんできた“やきそば弁当”を改めて見てみると…ソースに表現された旨味といい使用されている具材、そして風味を引き立てる“ふりかけ”などなど…随所に本来の“ソース焼そば”の味わいを引き立てているようにも感じられ、決して物足りなさを感じさせない味の濃さといった絶妙な仕上がりがこれまで何度となくリニューアルされてきたことによって完成されているようですね!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり美味いですね!この味に慣れているということもありますが。。ソースの味わいは濃厚というわけではなく、素材の旨味を活かしているかのような酸味・旨味が心地良く、“あおさ”なども含めて風味豊かな香ばしさがほどよく“ソース焼そば”の味わいを引き立てています!

また、個人的にはこの“ふりかけ”がかかっていない麺だけを最初に楽しみ、最初に一気に混ぜずに“やきそば弁当”に表現されたソースの味わいそのものをじっくりと味わってから“ふりかけ”や具材を絡めたことでひと味違った味の変化を堪能するのもおすすめです!

もちろん“あおさ”や紅生姜の味は必要ないのであれば、“ふりかけ”は加えなくても良いですし、後々味変として残しておいても良いかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通りやや細めの油揚げ麺となっていて、細いながらもしっかりとした歯応えのあるコシが楽しめ、なんと言っても細麺らしいすすり心地によって“ソース焼そば”ならではの香ばしい風味が活きてきますね!

そんな麺には…野菜と果実を加えたソースがよく絡み、一口ずつにあっさりとしていながらも物足りなさを感じさせない味わいが口いっぱいに広がっていき、食欲そそるソースの香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付チキンダイスが入っていて、若干小ぶりではありますが、こちらにもしっかりとソースが染みこんでいて、じっくりと味わってみると…鶏肉ならではの淡白な旨味とともに“焼そばソース”らしい味わいが滲み出てくる美味しい具材となっています!

また、こちらのキャベツは…シャキシャキとした食感が非常に心地良い仕上がりとなっていて、こちらにもソースをはじめ“ふりかけ”に含まれる“あおさ”なども絡んでいることで、ほどよい風味なんかも楽しめ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にも“ふりかけ”に含まれている“あおさ”は、ほんのりとした磯の風味が香り、ところどころに確認できる紅生姜がまた後味の良さを引き立てているように感じられます!(個人的には紅生姜はもっと追加しても良いくらいです!)

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通り野菜や果実の旨味などを利かせ、濃厚すぎることもなく、物足りなさを感じさせることのない安定感のある飽きの来ない美味しさに仕上がり、ラードの旨味や香ばしさがソースの味わいを引き立てます!

“やきそば弁当”のソースは、このように何か突出した旨味が特徴というわけではなく、オイリー感もないため飽きることのない味わいが最大の魅力とも言え、それによって定期的に食べたくなるような何もかもがちょうど良い…バランスの良さが北海道定番の味とも言えるのではないでしょうか?

そして、濃い目の味わいが好みの方は…先ほどもお伝えした通り“中華スープ”の粉末をほんの少しだけこちらの液体ソースにも加えてしっかりと混ぜ込んでいくことで、若干ではありますが、味の調整なんかも可能です!(これがまた美味いっ!)

また、先ほどの“中華スープ”と交互に食べ進めていくことによって、舌がリセットされ、また改めて“やきそば弁当”の味わいをじっくりと楽しむことができるでしょう!

…というかこの中華スープもまたシンプルながらも美味しいんですよ!!
“中華”とは言っても…特に中華調味料などが使用されているわけではなく、塩や醤油ベースに香辛料を利かせ、“ねぎ”を加えたあっさりめ・さらっとした仕上がりとなっていて、塩加減が非常にちょうど良く、“やきそば弁当”にはなくてはならないスープで、これによって他の“カップ焼そば”と一線を画する一杯と言えます!

このように、今回の“やきそば弁当”は、ほんのり甘めなソースに野菜や果実の旨味を利かせたことで、最後まで飽きの来ない安定感のある味わいと“ソース焼そば”との相性抜群な“中華スープ”によって定期的に食べたくなるほんのり香ばしい風味がクセになる一杯となっていたため、お好みによっては“中華スープ”の粉末をほんの少しだけ焼そばソースに加えて味を濃いめにしてみたり、紅生姜をさらに追加してみても良いでしょう!鰹節なんかも合いそうですね!

まとめ

今回「やきそば弁当」を改めて食べてみて、他社と比べるとそこまで濃厚さに際立っているわけではありませんが…旨味そのものは申し分なく、非常にバランスの良い安定した美味しさが表現されたことによって、何度でも食べたくなる味となり、ラードの香ばしさや“ふりかけ”に含まれた“あおさ”の風味なんかも後押ししたことで、北海道民の幅広い層からの厚い支持を得た一杯となっていました!

そしてなんと言っても、“中華スープ”とのセットというのがまた“やきそば弁当”らしさのひとつでもあり、これを交互に味わうことによってちょうど良い口直しにもなり、ソースに利かせた旨味がストレートに楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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