「らーめん ほっぺ家(ほっぺや)」に行ってきました!
このラーメン店は、豚骨&魚介の“和風醤油らーめん”や“和風塩らーめん”をはじめ、いくつもの食材を合わせた繊細な味わいの“味噌らーめん”など、全てのメニューが平均的に注文されるという何を食べても美味い札幌市東区役所の裏にある名店、“らーめん ほっぺ家”となっております!
その特徴としては…拘りの豚骨スープをベースに6種類もの魚介出汁を合わせたという濃厚こってりでキレの良い和風豚骨スープに仕上がった“和風醤油らーめん”が一応の看板メニューとなっていて、他にも魚介出汁を利かせた“つけめん”や“油そば”といった多彩なメニューが多くのリピーターからの支持を得る人気店であり、札幌でも魚介豚骨が好みの方ならご存知の方も多いのではないでしょうか?
個人的にも周りのラーメン好きな知人からよく“ほっぺ家美味しいよ!”といった声を数多く聞いていたので、気になっていた店舗のひとつであり、しかも丁寧に仕上げた魚介&豚骨の染み渡る看板メニュー“和風醤油らーめん”は個人的にも好みのテイストですから…行かないわけにはいきません!笑
ちなみに札幌の魚介豚骨で有名店と言えば…「麺eiji」や「あらとん」、「にぼShin.」や「麺屋高橋」など様々な名店があり、そんな中でも今回ご紹介する“ほっぺ家”は決して引けを取らない人気・知名度を誇り、こんな時期にもかかわらず客足の絶えない有名店となっています!
また、ここ“ほっぺ家”の創業は2008年10月、20年もの和食料理人の経験を持つという店主“夏堀 英二”氏によって中央区北2条東2丁目にオープンしたのがはじまり、その後入居ビル解体のため2011年11月に惜しくもいったん閉店するも2012年8月に現在の住所へ移転オープンしています!
他にもここ“らーめん ほっぺ家”は、厨房前のカウンター5席に加え奥には2人用のテーブルが2つ用意された割とこぢんまりとしたアットホームな雰囲気が印象的でしたので、和食出身の丁寧に仕上げたほっこりする味わいの豚骨&魚介をバランス良く利かせた旨味溢れる一杯をじっくりと楽しむことができるかと思われます!
らーめん ほっぺ家
今回ご紹介するラーメン店は、丁寧に抽出した自慢の豚骨スープに6種類もの魚介出汁を合わせたコク深く染み渡る“和風醤油らーめん”を看板メニューに、他にも“和風塩らーめん”や“味噌らーめん”など定番のメニューはもちろん、“つけめん”や“油そば”なんかも定評だというどのメニューも人気のラーメン店、“らーめん ほっぺ家”となっています。
特に“和風塩らーめん”に関しては、干し貝柱やスルメなどから作られる“特製しおダレ”に深みを際立たせる豚骨スープと合わせたことによって、あっさりとした中にも厚みのあるテイストが楽しめる後味すっきりとした仕上がりとのことで、個人的にも“和風醤油らーめん”と非常に悩むところだったため…今回店員さんに聞いてみたところ、看板メニューとしては“和風醤油らーめん”ではありますが、比較的まんべんなく注文が入るという…何を食べても美味い名店のようで。。余計に迷ってしまいますね…笑
ちなみに2017年12月にはセカンドブランドとなる“ほっぺ家 はなれ斗香庵(とこうあん)”が“ほっぺ家”近くの東区北10条東4丁目辺りにオープンしています!こちらは今回ご紹介する“ほっぺ家”の特徴である和風豚骨とは異なり、無化調に拘る純和出汁の“中華そば(580円)”が大変人気のラーメン店となっています!
また、今回ご紹介する“ほっぺ家”は札幌市東区役所の裏といった比較的わかりやすい場所にあるものの、決して大きな道路に面しているわけではないため、特段良い場所というわけではないんですが、それにもかかわらず客足の絶えない人気店ということはやはり相当のリピーターからの高い支持を得ていることが伺えますね!
というのも今回訪問した際もオープン11時目がけて到着したんですが、すでに店内は満席…待ちはなかったものの…さすが名店だけあって昼時など混む時間をちょっとずらして行った方が良いかもしれません!
それでは、今回はこの“らーめん ほっぺ家”がどれほど丁寧な豚骨の旨味を利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?6種類もの魚介出汁を使用した深みのある味わいとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても小林製麺によるもっちりとした弾力のあるパツンパツンとした歯切れの良い中太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
店舗に到着
ということで今回はオープンの11時頃に到着、駐車場は“ほっぺ家”裏側に4台分用意されており、ご覧の通り店舗横に大きく駐車場への看板が掲載されているのでわかりやすいかと思われます!
そしてこちら!
暖簾には製麺所である“小林製麺”といった文字が表記されていますね!
ちなみにここ“小林製麺”を使用している札幌のラーメン店と言えば…「らーめん 信玄」や「麺や けせらせら」、「ラーメン ノボリザカ」や「ラギちゃんラーメン」など、数多くの名店が挙げられます!
また、メニューはお店の外にもご覧の通りイーゼルが置かれていて、それぞれの特徴などが記載されており、特に“昼も夜も無料サービス”と記載されているように…なんとここ“ほっぺ家”では“小ライス”はもちろん、“ミニ鶏そぼろ飯”までもが常に無料のようですね!
※プラス100円で「TKG(卵かけご飯)」にできます!
和風醤油らーめん | 三日間かけて作る、豚骨スープに6種の魚介を使った和出汁を合わせた当店基本の和風豚骨スープ |
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和風塩らーめん | フランス産岩塩や沖縄の天日塩・干し貝柱・スルメ等で作る特製しおダレを和風豚骨スープで。 |
味噌らーめん | 厳選みそ3種に、香味野菜やとうもろこし・桃・スパイス等20種類の食材を練り上げ熟成させた自慢のみそダレです。 |
辛味噌らーめん | XO醤・オイスターソース等を使い、ただ辛いだけじゃない旨辛に仕上げております。 |
つけめん | ガツンと魚介の効いた醤油味 |
辛いつけめん | 【麺】、【スープ】共につけめんと同じです。 辛いのが好きな方はこちらを。旨辛です。 |
油そば | スープ由来の美味しい油をさらに美味しく調理、そこにパンチの効いた専用醤油ダレで茹で上がった麺を絡ませて、色々な食材をトッピング。【酢・ラー油・マヨネーズ・カレー粉】付き。 |
メニューについて
そして店内左手に券売機が設置されているので、まずはこちらで食券を購入します!
そのメニューがこちら!基本の醤油・塩・味噌に加え、“つけ麺”や“油そば”が用意されているようで、意外とシンプルなメニューですね。
- 和風醤油らーめん(780円)
- 和風塩らーめん(780円)
- 味噌らーめん(780円)
- 辛味噌らーめん(830円)
- つけめん(830円)
- 辛いつけめん(830円)
- 油そば(830円・200g/250g)
他にもトッピングとしては…
- ネギ(100円)
- めんま(100円)
- こだわり煮卵(100円)
- チャーシュー(3枚・200円)
などがあり、サイドメニューとしても…
- TKG(100円)
- チャーマヨめし(300円)
- サービスライスおかわり(50円)
といったメニューが用意されています!
※“TKG”は“小ライス”注文時にプラス100円で注文可能となっています。
ということで今回は色々と悩んだ末、看板メニューだという“和風醤油らーめん”をお願いしました!(せっかくなので“ミニ鶏そぼろ飯”も注文)
店内について
店内はご覧の通りカウンター席とテーブル席のみとなっていて、3〜4人程度座れる待合席なんかも用意されています!このこぢんまりとした雰囲気が“ほっぺ家”といった店舗名にぴったりなアットホームな感じが伝わってきますね。
また、先ほど券売機に記載されていた“限定(850円)”とは、こちら“冷静わさび中華そば”が提供されていて、これによると…“昆布、煮干しで出汁を取り、キンキンに冷やしたお出しにわさびがピリッと効いた暑い夏にぴったりの一杯です。”とのことで、1日限定20食となっています!!(毎年恒例なのかどうかは定かではありませんが、期間としては涼しくなるまでとのことでしたので、気になる方はお早めにどうぞ。…というかそろそろかも!)
そして、こちらの限定メニューは“じゃらん”にも掲載されていたようで、店長“廣瀬 真人”氏の写真とともに“魚介でとった和風だしに葉わさびの風味がピリッとアクセントになる、夏にピッタリの冷たい醤油ラーメンです!”と拘りが掲載されており、先ほども各メニューの特徴も合わせて随所に和食出身ならではの手の込んだ味わいが表現されていることが伝わってきますね!
さらに、こちらには“必ず全員揃ってからの入店→食券購入を厳守させて頂いております。”とのことで、客足の絶えない名店ならではの悩みというんでしょうか?代表者待ちによるトラブルが稀にあるとのことで、ここ“ほっぺ家”は入店してから食券を購入する流れとなっているようです。
他にもエプロンや髪留めが必要な場合にも対応しているようですね!
特に“つけめん”や“油そば”なんかは“つゆ跳ね”がしやすいですから…必要であれば店員さんに伝えてみてください。
ちなみにテーブルに常備されているのはご覧の通り…
- ホワイトペッパー
- 一味
- マヨネーズソース
といったシンプルな調味料となっており、この“マヨネーズソース”は無料サービスの“鶏そぼろめし”に使用するもので、20年もの経歴を持つ和食出身の店主が作り出す完成度の高さを物語っているようにも感じられますね!
そして、“つけめん”を注文した際はスープ割も用意されておりますので、麺・具材を味わった後は店員さんに伝え、魚介出汁の利いた染み渡る洗練された味わいをじっくりと堪能しましょう!
食べてみた感想
こうしてしばらくすると注文した“和風醤油らーめん”が運ばれてきます!
特にスープに関しては丁寧に抽出したと思われる白濁とした豚骨の旨味をベースに醤油ならではのキレの良さが相性良く馴染んでいるようで、見るからに深みのあるテイストと言うんでしょうか?和食料理出身らしい品のある逸品として仕上げられているようです!
そう言えば…豚骨の旨味に拘っているとのことでしたが、店内には豚骨ならではの臭いは全くなく、非常に手の込んだ一杯であることが伝わってきますね!
しかも和食料理らしく三つ葉の上に花形の人参が品良く添えられ、他では見かけることのない独創的な一杯を表現、さらによく見てみると“ねぎ”が2種類使用されており、ちょうど良い薬味と後味の良さを際立たせるちょっとした気遣いにも感じられる辺りが個人的にはかなり好印象といったところ!
また、さり気なく海苔が1枚添えられており、こちらをしっかりとスープに浸して麺と一緒にいただくと…ほどよい磯の風味が加わり、ひと味違った美味しさが楽しめそうです!
※追加トッピングにはありませんでしたので、あくまでアクセントとしてのさり気ないあしらいと思われます。
他にも魚介系の旨味を象徴とする節感のある粉末などが浮き、染み渡る美味しさがしっかりと表現されていることが見た目からも伝わり、繊細な旨味とそれを引き立てる豚骨がバランス良くマッチした極上の一品料理として他のラーメンとは一線を画するヴィジュアルが心踊らされます!
ではさっそく一口食べてみると…さすが和食料理出身というだけあって素材の旨味がバランス良くマッチし、6種類もの魚介を利かせた染み渡る出汁の旨味がじっくりと炊き出した拘りの豚骨によってコク深く引き立てられ、非常に満足度の高い濃厚な味わいに仕上がっています!
これは美味いですね!!塩気がやや強く、キリッとした口当たりが印象的なんですが、豊富に使用された2種類の“ねぎ”が濃厚感や後味の良さをうまく調和させ、なんと言っても臭みのない豚骨が分厚い旨味としてコク深さを引き立てているようです!
また、6種類もの魚介の旨味に関しては…雑味・“えぐみ”などが一切なく、丁寧に抽出された染み渡る素材の旨味が存分に発揮されているようで、ついついスープが止まらなくなってしまいますね…
麺について
麺は、ご覧の通り“小林製麺”の中太ストレート仕様で、角刃でしょうか?パツンパツンとした歯切れの良いつるっと滑らかな食感と想像以上にずしっとした密度感のある食べ応え抜群な仕上がりとなっています!
そんな麺には…臭みのない品のあるまろやかな豚骨の旨味に6種類もの魚介出汁を合わせたコク深く繊細な和風豚骨スープがよく絡み、一口ずつに濃厚とも言える旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る魚介出汁ならではの染み渡る風味が後味良く抜けていきます!
また、さり気なく添えられていた海苔をしっかりとスープに浸して麺に絡めていただいてみると…ほどよい磯の風味が加わり、これはこれで一味違った美味しさが楽しめますね!豚骨×魚介の上品なスープということもあって、これなら白飯に巻いても合いそうです!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの器中央にワンポイントとして添えられた花形の人参が添えられており、彩り・華やかさといったアクセントとしては非常に品があって、和食料理出身の腕が光る飾り付けとなっています!
また、その人参の下には三つ葉が添えられており、こちらもまた上記の人参とのコントラストとして色鮮やかな彩りを演出、ほどよい口直しにもなる見た目・味わいともにしっかり考慮された「和」を感じさせる具材となっています!
そしてこちら!豚バラのロールチャーシューは、若干小ぶりにも見えるかもしれませんが、非常に厚みもあってボリューム感も抜群、しかもホロホロと崩れていくほどの柔らかな仕上がりとなっていて、それと同時にじっくりと煮込まれているような肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる絶品とも言える美味しい具材となっています!(脂身も少なくストレートに肉の旨味を引き立たせる具材はスープの美味しさも損ないません。)
さらにこちらのメンマは、非常にサイズが大きく、食感もコリコリというよりも繊維質を感じさせる手の込んだ仕上がり具合で、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいなんかもしっかりと伝わり、こちらもまたメンマだけでも十分楽しめる具材となっています!(プラス100円で追加トッピング可)
他にもこちら器中央に添えられた花形の人参や三つ葉の下に“白髪ねぎ”が盛り付けられ、こちらは良い意味での素材本来の苦味やシャキシャキとした食感が後味さっぱりと感じさせ、拘りの魚介を利かせた濃厚とも言える和風豚骨スープを最後まで飽きさせません!
そして、こちらの“小ねぎ”なんかも使用されており、こちらは上記の“白髪ねぎ”とはまたひと味違った薬味にもなったことで、旨味が凝縮されたスープを美味しく引き立て、ほどよい食感と後味の良さを引き立てる相性の良い具材として割と豊富に使用されています!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りじっくりと炊き込んだ臭みのないコク深くまろやかな豚骨の旨味に6種類もの魚介の出汁をバランス良く合わせたことで、じんわりと染み渡る旨味に厚みが加わり、まさに和食出身の店主ならではの手の込んだ非の打ち所のない素材本来の美味しさを全面に押し出した味わいとなっています!
また、この乳化感のある白濁とした和風豚骨スープには、豚骨のコク深いまろやかさだけでなく、醤油ならではのキレの良さがしっかりと馴染んでいるため、魚介の旨味とともにキレの良いシャープな飲み口を引き立て、喉越し良く感じられる上に意外とキリッとした印象で、濃厚でありながらも決して“くどさ”を感じさせるような仕上がりというわけではありません!
そして、ここ“ほっぺ家”の“和風醤油らーめん”は上記の通りじっくり煮込んだ豚骨の旨味に拘りの魚介出汁を合わせたことで…いわゆるWスープと呼ばれる仕様となっているんですが、個人的には何かに突出しているわけではなく平均的にスープ全体のバランスが秀逸な点が好印象といったところ!
というのも…コク深くまろやかな豚骨が魚介の旨味を引き立て、逆に魚介の出汁が豚骨のまろやかさにちょうど良いキレの良さを旨味として溶け込むといった互いに旨味を引き立て合う絶妙なバランスの良さが多くのリピーターからの高い支持を得る人気店であり、店員さんもおっしゃっていた通りメニューの全てが平均的に注文されるというのも納得の仕上がりとなっていました!
そうこう何度も味を確認しているうちに完食です!!
やはりここ“ほっぺ家”は、噂通り非常にクオリティの高いラーメン店で、他のメニューもぜひ食べたくさせる作り込まれた一杯によって多くの方を魅了しているのでしょうね!機会があればぜひ“味噌らーめん”はもちろん、“つけめん”や“油そば”なんかも味わってみたいものです!
ミニそぼろ飯 について
そしてこちらが終日無料サービスだという“ミニ鶏そぼろ飯”となっていて、そのままいただいても美味しいんですが、常備されているマヨネーズソースをたっぷりとかけてみると…マヨネーズならではのコクが加わり、これがまた“鶏そぼろ”と合うんですよね!(“鶏そぼろ”は無料だからといって少量というわけではなく、たっぷりと盛り付けられています。)
これがランチタイム以外も無料とはちょっと驚きです!しかも平日・土日関係なく無料ですから、“和風醤油らーめん(780円)”といった価格設定を考慮すると…最近のラーメン店の中ではかなりリーズナブルとも言えるのではないでしょうか?
和風塩らーめん について
ちなみにこちらが“和風塩らーめん”のスープとなっていて、塩や魚介出汁に拘った後味すっきりとしたスープではありますが、こちらも“和風醤油らーめん”と同じくじっくりと炊き込んだ豚骨の旨味が加わっていますので、決して薄味というわけではなく、存在感のあるスープに仕上がり、塩味ということもあってより一層素材の旨味が染み渡る仕上がりとなっています!
ただ、やはり“和風醤油らーめん”と比べるとあっさりにも感じられたため、はじめて訪問する際はまず“ほっぺ家”の看板メニューである“和風醤油らーめん”か“和風塩らーめん”をお好みで堪能するべきでしょう!
まとめ
今回「らーめん ほっぺ家」の“和風醤油らーめん”を食べてみて、じっくりと炊き込んだ臭みのない豚骨の旨味をベースに6種類もの魚介の旨味をバランス良く合わせたことで、メリハリのあるシャープな飲み口とコク深い旨味が相性良く馴染み、和食料理出身というだけあって素材の旨味を活かしたことで思わず唸るほどの美味しさが歯切れの良い中太麺とともに楽しめる一杯となっていました!
また、個人的には濃厚こってりな味噌ラーメンも好みなんですが、ここ“ほっぺ家”では豚骨×魚介によるスープが非常に美味しかったので、まずは看板メニューから味わってみるとハマること間違いなしの人気店と言えるのではないでしょうか?
ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
ほっぺ家 店舗情報
札幌市東区北11条東6丁目1-40
TEL:011-752-0011
営業時間:11:00~15:00 / 17:30~20:30
定休日:水曜日
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