カップ麺

【ファミマ】旨辛札幌味噌ラーメン!豆板醤・香味油を利かせたファミリーマートコレクションのカップ麺

【ファミマ】旨辛札幌味噌ラーメン

ファミリーマートのPB商品のひとつ「旨辛札幌味噌ラーメン」を食べてみました。(2020年9月8日発売・東洋水産/ファミリーマート限定)

この商品は、東洋水産との共同開発によるカップ麺で、“ファミリーマートコレクション”という名のPBから取り扱いされており、北海道産の醸造味噌を使用した粉末・液体2パック仕様のWスープに豆板醤・香味油を加えたコク深くピリ辛な味わいを表現したリーズナブルな一杯、“旨辛札幌味噌ラーメン”となっております。(税抜165円/税込178円)

ご覧の通り、パッケージには“旨辛札幌味噌ラーメン”といった商品名が大きく配置され、さらに背景には粉末・液体の2パック仕様による北海道産の味噌を使用した濃厚なピリ辛味噌スープといった仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チンゲン菜、キャベツ、コーンが使用されているようです!
※以前発売されていた“札幌味噌ラーメン”はキャベツ・コーン・味付挽肉・メンマが使用されていました。

また、ファミマのPBである“ファミリーマートコレクション”のロゴなんかもさりげなく配置されていますね!

【ファミマ】旨辛札幌味噌ラーメン パッケージ

…というか、ファミマのPBカップ麺の中には以前ご紹介した“札幌味噌ラーメン”といったフレーバーも発売されていたんですが、今回はその味わいをベースに豆板醤・香味油を加えたことによってピリッとした旨辛なアクセントを加え、やみつき感のあるおいしさを表現しているものと思われます!

一方こちらには“ノンフライ麺、濃厚スープ”と記載されているように、今回ご紹介するファミマのPBカップ麺はノンフライ麺が採用されていて、もっちり感と強いコシが表現された麺の仕上がりイメージを見る限り、角刃仕様による歯切れの良さなんかも想像させます!

そしてその気になる特徴としては…上記のように北海道産の味噌を使用したコク深く濃厚な味噌スープとなっていて、ラードやポークを利かせたことで濃厚感や風味の良さを際立たせ、豆板醤や香味油を加えた旨辛な味わいとノンフライ麺が絶妙にマッチしいるようです!

ちなみにこの“ファミリーマートコレクション(通称:ファミコレ)”は、もちろんカップ麺だけでなく様々な各種お総菜なんかも取り扱いされていて、さらに低価格の“レギュラーライン”と高付加価値の“プラチナライン”商品なんかも発売されています!(このカップ麺はその“レギュラーライン”の位置付けとなっています。)
※“ファミリーマートコレクション”自体は2012年10月から既存のPBを統一し、カップ麺以外の商品なども順次販売開始されています!

他にも特徴として…麺には“ファミリーマートコレクション”の“どんぶり型”カップ麺としてはお馴染みのノンフライ仕様ということで、コシのある滑らかな食感に仕上がり、ほんのり“ちぢれ”を付けたことでスープにもよく馴染み、コク深く濃厚なやみつき感のある旨辛味噌スープと相性抜群な味わいが最後まで飽きることなくじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“旨辛札幌味噌ラーメン”というだけあって札幌味噌ならではのポークやラードをベースにしたキレの良い味噌スープに仕上がり、豆板醤ならではのピリッとした旨辛なアクセントが加わったことでキレの良いシャープな飲み口が印象的で、こってり感は割と控えめで最後まで飽きの来ないやみつき感のある味わいとなっていました!
これは特に、札幌味噌ラーメンらしいポークをベースにした深みのある味噌スープに豆板醤や香味油を加えたことでピリッとしたアクセントが利いたメリハリのある味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこのファミマのPBカップ麺のひとつ、以前ご紹介した“札幌味噌ラーメン”の味わいをピリ辛仕様として楽しめる満足度の高い一杯、「旨辛札幌味噌ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

旨辛札幌味噌ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染みファミマのPB“ファミリーマートコレクション”の新商品ということで、ポークやラードをベースに北海道産の味噌を使用した札幌風のコク深い味噌スープに豆板醤・香味油を加え、“ちぢれ”を付けたプリシコなノンフライ麺と絶妙にマッチした旨辛なアクセントがクセになる一杯、“旨辛札幌味噌ラーメン”となっています。

ご覧の通り、フタの方にも“北海道醸造味噌使用”と記載されているように、醸造味噌ならではの熟成された旨み・風味がポークやラードによってバランス良く融合され、札幌ラーメン風の濃厚でありながらも豆板醤・香味油を加えたキレ・コクのある後味すっきりとした味わいに期待できそうです!

ただ…具材がだいぶ前回よりも野菜のみとなっている辺りが若干気になるところではありますね。。

ちなみに、ファミリーマートがPB商品として展開するカップ麺は、以下の商品が発売されていて、タテ型のカップ麺としては計6種類のラインアップとなっています!
※こちらの6商品は製造が日清食品となっています。

そして、今回ご紹介する“旨辛札幌味噌ラーメン”は食べ応えのある“どんぶり型”、さらにファミリーマートコレクションとして2019年10月29日に同時発売された“醤油とんこつラーメン”や“札幌味噌ラーメン”と同じくノンフライ麺が採用されています!

他にも“どんぶり型”としては、“四川風汁なし担々麺(2020年6月2日発売)”や“濃厚タンメン(2020年4月21日発売)”といった商品展開がされています!
※この“どんぶり型”の“四川風汁なし担々麺”はサンヨー食品が製造、他は東洋水産となっています。

この“ファミリーマートコレクション”のカップ麺をまとめた記事は、ぜひこちらもご覧ください!

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また、ローソンのPBカップ麺は税込み138円(リニューアルして税込み150円)、セブンプレミアムのPBカップ麺は税込み98円〜138円となっていて、これら他社のPB商品と比較するとこの“ファミリーマートコレクション”の縦型カップ麺は税込みだと142円ですから…ほんのわずかではありますが割高にも感じられる価格設定となっていて、特に“どんぶり型”の商品に関しては税込み178円とPB商品としてはかなり強気な価格設定となっています!

そしてそのファミリーマートでは全国の名店と呼ばれるラーメン店とのコラボカップ麺なんかも数多く発売しているんですが、これらタテ型の6商品はPBカップ麺として1年を通して店頭に並び、その味わいとリーズナブルな価格帯からも一定のリピーターやシェアを獲得しているものと思われますから、今回新たに登場した“どんぶり型”のフレーバーもかなり注目度の高い一杯と言えるでしょう!

それでは、今回の“旨辛札幌味噌ラーメン”がどれほどポークやラードを利かせたコク深く濃厚な仕上がりとなっているのか?豆板醤や香味油を利かせたことによるピリッとしたコクと辛みとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもほどよく“ちぢれ”を付けた食感の良いノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り371kcal(めん・かやく259kcal / スープ112kcal)となっております。(塩分は6.3g)

カロリーは、札幌ラーメンをイメージしたポークを利かせた深みのある味噌スープの割にかなり低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています!

ちなみに1食当たり115g、麺の量は65gの“どんぶり型”ということで1食当たりの総重量はタテ型カップ麺と比較してボリューム感はありますが、麺の量にそこまで違いはないようですね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”やポークエキスをはじめ…

  • しょうゆ
  • ラード
  • 植物油
  • 豆板醤
  • 香辛料
  • でん粉
  • 食塩
  • 香味油脂

といった、ポークをベースに北海道産の味噌を使用した濃厚なスープには、ラードや野菜などの旨味が加わったことでコク深さが引き立ち、そこに豆板醤や香味油を合わせたことでピリッとした旨辛なアクセントを表現、まさに最後まで飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。

さらに、この“ファミリーマートコレクション”の“どんぶり型”カップ麺は、先ほどもお伝えした通り主に東洋水産が製造しているとのことで、“(株)ファミリーマートと東洋水産(株)が共同開発した商品です。”と記載されています!

JANコード49011990366212
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、食塩、卵白)、添付調味料(みそ、ポークエキス、しょうゆ、ラード、植物油、砂糖、豆板醤、香辛料、でん粉、デキストリン、食塩、発酵調味料、香味油脂、酵母エキス、ねぎ)、かやく(チンゲン菜、キャベツ、コーン)/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、増粘多糖類、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、クチナシ色素、pH調整剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (115g) 当たり]
熱量371kcal
たん白質11.0g
脂質8.7g
炭水化物63.8g
脂質:60.5g
食物繊維:3.3g
食塩相当量6.3g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 4.0g
ビタミンB10.30mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム252mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、粉末スープ、かやくといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料など3パックとなっていて、特にこの液体スープには濃厚感を演出する味噌がたっぷりと含まれているようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!(粉末スープも後入れタイプ。)

また、麺はご覧の通りやや幅広にも見える中太といったノンフライ仕様となっていて、ノンフライならではの食感滑らかな弾力ある麺が濃厚な旨辛味噌スープと絶妙にマッチしたことで、想像以上にしっかりとした食べ応えなんかもありそうです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

具材には…

  • チンゲン菜
  • キャベツ
  • コーン

が入っています。

ただ…以前にも書いた通り札幌の美味いラーメン店にはコーンといった具材は使用していないのがほとんどなんですが。。札幌ラーメンと言えばやはりこういったイメージなんですかね?野菜を中心に彩りの良さという点でも華やかさを演出するちょうど良い具材が取り揃えられているようです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸い、麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に先ほどまでのノンフライ麺にはもっちりとした弾力や滑らかさが加わり、まだ調味料などを入れていない状態ではありますが、コク深く濃厚な旨辛味噌スープに食感の良い麺なんかも満足度高く楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…まずはピリッとした辛みをイメージさせる赤みを帯びた油分が出てきます!!

続いて北海道産の味噌を使用したという若干赤味噌の要素を含んでいると思われるドロッとした味噌が出てきますので、しっかりと絞り込んで入れましょう!
※醸造味噌とのことでしたが、特にクセのある風味などはありません。

続いて先ほどの粉末スープを加えていきます!
こちらには、原材料に記載されていた香辛料などが含まれているようで、この2パック仕様のWスープによって札幌ラーメンならではの濃厚感を演出し、コク深くもキレのある口当たりが最後まで飽きさせないスープを表現しているのでしょう!

そして2パック仕様ともなると…ご覧の通り使用されている各種スープの量もかなり多く、しっかりとした味が表現されているのはもちろん、“旨辛札幌味噌ラーメン”というだけあってシャープな飲み口と深みのあるピリッとした辛みが加わった旨辛味噌スープがラードによって際立たせた味わいに期待できそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと、“旨辛札幌味噌ラーメン”ということで濃厚感・旨辛な味わいを思わせる若干赤みを帯びた濃い目の色ではありますが、決してドロッとした“とろみ”のある仕上がりというわけではなく、ラードやポークによる旨味が凝縮された厚みのあるスープといった一杯のようですね!

さらに…具材には野菜しか使用されていないんですが、スープ表面にはほどよくラードの層が浮き、ちょうど良い脂っこさが加わったことで、こってり感とあっさり感が融合したいわゆる札幌ラーメンの“こっさり”とした味わいを再現しているようにも感じられます!しかも今回はここに豆板醤も加わっていますので、コク深くピリッとした旨辛なテイストがやみつき感のある美味しさを際立たせているようにも見えますね!

食べてみた感想

一口食べてみると…確かにポークやラードを利かせたことによって札幌ラーメンならではのコク深い味わいに仕上がってはいますが、“くどさ”を感じさせるような脂っこさはなく、あくまで醸造味噌の旨味をコク深く引き立て、豆板醤や香味油を合わせたことでピリッとした辛みや風味豊かなメリハリのある後味の良さが際立ち、最後まで飽きの来ない味わいに仕上がっているようです!

ちなみに豆板醤だけでなく唐辛子などの香辛料も加わったことで、キレの良さが際立っているわけですが、決して辛さが強いスープではなく、コクのある旨味をうまく調和させるかのようなアクセント・利かせ具合となり、スープ全体としては非常にメリハリがあり、ついついスープが止まらなくなる一杯に感じられるのではないでしょうか?

そのため、札幌の味噌ラーメンと相性抜群な“おろしにんにく”や山椒、さらに“おろし生姜”などをお好みでちょい足しで加えてみても良いかもしれません!

麺について

麺は、ご覧の通り角刃仕様による歯切れの良い食感に加え、ノンフライ仕様ならではの食感滑らかなコシの強い仕上がりとなっていて、すすり心地も非常に良く、ほどよいもっちり感がまた生麺にも近い滑らかさを表現しています!

そんな麺には、ポークをベースに北海道産の味噌を使用し、豆板醤や香味油を加えたピリ辛なテイストや、ラードを利かせたことによってコク深さが際立ったが後味すっきりとした旨辛味噌スープがよく絡み、一口ずつにポークの利いた旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、醸造味噌ならではの豊潤な風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチンゲン菜が入っていて、旨辛味噌スープに合うのかどうかちょっと疑問ではありましたが…実際味わってみると、素材ならではのシャキシャキとした食感や味わいがしっかりと感じられ、今回のスープを損なうことなく、ちょうど良いアクセントがプラスされているようです

さらに、こちらのキャベツは割と大きめにカットされていて、上記のチンゲン菜とはまた少し違った食感に仕上がり、野菜の旨味を引き立てる具材として相性良く添えられています!

他にもこちらのコーンが使用されていて、じっくりと味わってみると…素材本来の甘みのある仕上がりとなってはいるものの、今回のコク深い味噌スープの味わいを損なうこともなく、こちらもまた濃い目に仕上がったスープに映える非常に彩りの良い具材のひとつとして散りばめられています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りポークの旨味をベースに北海道産の醸造味噌を使用し、さらにラードを合わせたことによってコク深く濃厚な味わいを表現、そこに豆板醤や香味油を加えたことでピリッとした旨辛なやみつき感のある美味しさが際立ち、“にんにく”や唐辛子などを加えたことによるスパイシー感なんかも楽しめる後味すっきりとした札幌の定番とも言える仕上がりとなっています!

そして、濃厚感もありますが、しっかりと香辛料や味噌・豆板醤ならではのキレの良さが加わっているため、ほどよいこってり感もありつつもシャープな飲み口が非常に心地良く、特に変な脂っこさを感じさせることもありませんから…ついついスープが止まらなくなりますね。。PB商品の割に強気な価格設定というのも納得の味わいです!

また、原材料に“でん粉”と記載されていたように食べ進めていくに連れて厚み・コク深さがほどよく際立ち、それと同時に満足感も徐々に増していくわけですが…どうしても具材が野菜のみとなっているため、あっさりとした味わいが印象強く感じられますね。。

とは言ってもスープ自体には申し分のない旨味が凝縮され、豆板醤や香味油による風味豊かな旨辛なアクセントが利いているため、お好みによっては調理時の熱湯の量を若干少なめにして濃いめで楽しんでみても良いかもしれません!

このように、今回の“旨辛札幌味噌ラーメン”は、ポークをベースに北海道産の醸造味噌やラードを合わせたことで繊細かつ深みのある旨味を表現し、豆板醤や香味油を加えたことで風味豊かなピリッとした旨辛なアクセントがちょうど良いメリハリとなり、最後まで飽きさせることなくプリッとしたノンフライ麺特有の食感が楽しめるリーズナブルな一杯となっていたため、お好みによっては札幌の味噌ラーメンにぴったりな“おろしにんにく”や“おろし生姜”はもちろん、唐辛子や山椒などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「旨辛札幌味噌ラーメン」を食べてみて、ポークをベースにラードや豆板醤などをバランス良く合わせたことで、コク・深みがありながらも後味すっきりとしたキレの良いテイストに仕上がり、やみつき感のあるピリッとした旨辛なアクセントが心地良い価格帯以上の味わいとなっていました!

また、原材料に“でん粉”と記載されていたように食べ進めていくに連れてコク深さが際立っていき、それと同時に満足感も徐々に増していくものの…やはり肉類の具材が欲しかったところではありましたが、豆板醤と香味油を加えた旨辛味噌スープは物足りなさを一切感じさせることもなく、最後まで飽きることもなく後味すっきりとした一杯が楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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ゆうき
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