カップ麺

ペヤング ソースラーメン!ソースの旨味を利かせた意外性抜群の“ラーメン”が登場

ペヤング ソースラーメン

ペヤング ソースラーメン」を食べてみました。(2019年9月9日発売・まるか食品)

この商品は、お馴染み“ペヤング”の新商品ということで、今回はなんと…湯切りすることなくソースの旨味とまろやかな味わいをスープタイプとして組み合わせた“ペヤング”シリーズらしい話題性抜群な一杯が登場です!

それも…ウスターソースやビーフの旨味を利かせた“ペヤングソースやきそば”ならではの味わいをまろやかなコク深いスープに表現した一杯、“ペヤング ソースラーメン”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージにはお馴染み“ペヤングソースやきそば”を彷彿とさせるデザインが踏襲されており、馴染み深い“やきそば”と記載されていた暖簾には“ソースラーメン”といった商品名に変更されていて、これはこれでどんぶり型の容器といい…非常に目新しく新鮮にも見えますね!!

ペヤング ソースラーメン パッケージ

そしてパッケージを見る限り仕上がりイメージなどは掲載されていないんですが、今回の“ペヤング ソースラーメン”の具材には…キャベツ・ニンジン・もやしが使用されているようです!…というか、“ペヤング ソースラーメン”。。一体どんな味わいに仕上がっているのか想像も付きません!笑

他にも特徴として…麺には“ペヤング”のスープタイプで稀に登場する“加ト吉水産”に委託して作られるノンフライ麺によって喉越し・すすり心地の良い麺が採用され、それによってまろやかなソースの旨味を利かせたスープがよく絡み、お馴染み“ペヤングソースやきそば”をうまく“ソースラーメン”として仕上げた味わいが絶妙にマッチし、想像もしていなかった旨味・風味が楽しめるというわけです!

そう言えば…以前ご紹介した“ペヤング魚介MAXラー油ラーメン(2019年8月5日発売)”もノンフライ麺仕様ということで“ラーメン”と表記されていましたね!(そのため、“ペヤング ヌードル”とは一線を画する一杯のようです!)
※以前お問い合わせした際に、“まるか食品”としてもこういったノンフライ麺を使用した商品展開も行っていきたいと聞きましたので、さっそく!といったところでしょうか?

実際に食べてみて…

“ペヤング ソースやきそば”らしいソースのまろやかな旨味はそのままに、完全に“焼そば”ではなく“ソースラーメン”として“ペヤング”ならではの味がスープとして表現されていて、意外とありかも?と思う反面…賛否ありそうな仕上がりでもあり、具材には肉類が使用されていないため、野菜の旨味が際立っているように感じられ、個人的にはお馴染みラードを使用した油で揚げた麺によって香ばしさと旨味を滲み出させた方が全体的にうまくマッチしていたのでは?と思わせる仕上がりとなっていました!
これは特に、お馴染み“ペヤング ソースやきそば”の味わいをまろやかな“ソースラーメン”として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの“ペヤング”ならではのソースの旨味を利かせたまろやかさが印象的なスープタイプとして楽しむ一杯、「ペヤング ソースラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤング ソースラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”の新商品ということで、今回はなんと見た目はお馴染み“ペヤングソースやきそば”なんですが…容器からしてわかるようにスープタイプのラーメン!ということで、ソースの旨味とまろやかな味わいを組み合わせた話題性抜群なノンフライ麺仕様の一杯、“ペヤング ソースラーメン”となっています。

ご覧の通り容器はスープタイプということもあって“どんぶり型”となっていて、湯切りするのを忘れてそのままスープタイプとして食べざるを得ない仕上がりなのか…?はたまたビーフを利かせた“ペヤング”らしいウスターソースの味わいをうまく“ソースラーメン”に仕上げているのか?そして敢えてノンフライ麺を使用している点についても気になりますね。。

ちなみに、かなり前には湯切りしないタイプの“ペヤング スープやきそば”といった商品が2010年3月15日に発売されていたり、お馴染みの“ペヤング ソースやきそば”を敢えて湯切りせずに試してみると意外にも美味しい!!といった記事はこれまでも公開されていましたが、ペヤング公式の“ソースラーメン”としては初ということで、その仕上がり具合が気になっている方も非常に多いのではないでしょうか?

…というか今年の“ペヤング”は、GIGAMAXシリーズの続編“ペヤング 激辛やきそば 超超超大盛 GIGAMAX(2019年6月24日発売)”と“ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX(2019年7月1日発売)”をはじめ…“青じそやきそば(2019年7月8日発売)”、“ネギ味噌七味風味やきそば”と“ネギ塩ガーリック風味やきそば”の2019年7月15日同時発売、さらに“沖縄ゴーヤMAXやきそば(2019年7月22日発売)”や“魚介MAX”3種が2019年8月5日に同時発売、そして最近では“チーズMAXやきそば(2019年8月26日発売)”と…話題が付きませんね。。

しかもすでに今後、“ペヤング 辛口味噌ヌードル”や“ペヤング イカスミやきそば”などが発売予定となっています!!

それでは、今回の“ペヤング ソースラーメン”がどういった仕上がり具合によって“ペヤング”らしい味わいを“ソースラーメン”として表現しているのか?ウスターソースの旨味とまろやかさ際立つスープといった組み合わせや、喉越し・すすり心地の良いノンフライ麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り302kcalとなっております。(塩分は5.1g)

カロリーは、比較的あっさりしているのでしょうか?割と低めな数値となっているようですが、一方で塩分は平均的といったところ。
ちなみに1食当たり100g、麺の量は65gとのこと。

やはりソースをスープに表現した味わいは想像も付きませんね。。ストレートにイメージすると…ちょっとしょっぱいような気もするので、その辺りのバランスが今回のポイントとも言えるでしょう!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ウスターソースや糖類をはじめ…

  • 食塩
  • 植物油脂
  • 動物油脂
  • ビーフエキス
  • 香辛料

といった、“ペヤング”らしいソースの旨味を活かしたまろやかなスープが表現され、ほどよく油脂や香辛料などを加えたことによって深みのある味わいを想像させる材料が並びます。

ちなみに“ペヤング ソースやきそば”のソースは“ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、香味油、牛肉エキス、香辛料”となっているため、今回の“ペヤング ソースラーメン”と比較してみると…香味油が入っていない代わりに植物油脂・動物油脂が使用されているようで、この辺りでうまくバランス良く表現されているようですね!

また、製造者の項目にはノンフライ麺を痛くしている“加ト吉水産”の会社名がしっかりと確認できます!

JANコード49 02885 00588 9
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物油脂、小麦たん白)、添付調味料(ウスターソース、糖類、食塩、たん白加水分解物、植物油脂、動物油脂、ビーフエキス、香辛料)、かやく(キャベツ、ニンジン、もやし)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香料、かんすい、炭酸カルシウム、酸味料、ソルビトール、増粘剤(グァーガム)、クチナシ色素、香辛料抽出物、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC、ヒマワリ抽出物)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (100g) 当たり]
熱量302kcal
たん白質6.5g
脂質3.3g
炭水化物61.5g
食塩相当量5.1g

引用元:ペヤング ソースラーメン | まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、スープといった2つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特にスープは“ソースラーメン”からイメージさせるような非常にさらっとした状態でしたので、調理中に必ずしも温める必要もないような気もしますが…スープを冷まさないために軽く温めておくと良いかもしれません!

また、麺はご覧の通りノンフライ麺が採用されたことによってほどよくコシのある喉越しの良い仕上がりとなり、つるっと滑らかな弾力ある食感を想像させます!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • キャベツ、ニンジン、もやし

が入っています。

このように今回の“ペヤング ソースラーメン”には肉類が使用されておらず、麺もノンフライ仕様ということで、ソースの旨味を“ソースラーメン”に表現するにあたってなのか?ビーフをはじめ植物油脂や動物油脂が含まれているとは言え…非常にあっさりとした仕上がりをイメージさせますね!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

この時点ではまだソースを加えていませんから、仕上がりはソースの旨味だけでなく野菜の旨味も利いた飽きの来ない味わい深い一杯…といった印象の出来上がりです。

湯切りしない“ペヤング”…違和感ありますね!笑

では、ここに先ほどのソースを注いでいきます!
すると…やはりソースは非常にさらっとした状態となっており、ウスターソースの旨味といった“ペヤング”らしい味わいを思わせる風味が一気に広がっていきます!

すると、さらっとした割に容器底にソースは沈んでいき、ビーフの旨味や各種油脂といったほどよい油分がスープ表面に広がっていき、後味すっきりとしたソースの旨味にまろやかさが加わっているようにも見えますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…風味からして完全に“ソースラーメン”ですね!!

確かに“ペヤング”らしいソースの旨味などが香りとして漂ってくるんですが…目の前に広がっているのは紛れもなくソースの旨味を利かせたまろやかなスープとなっています!!

また、具材に使用されたそれぞれの野菜からもほどよく旨味が滲み出しているようにも見え、まろやかなウスターソースの旨味をより引き立てているようにも感じられますね!

ちなみにスープはソースの旨味が際立って利いているということもあって、比較的さらっとした仕上がりのようで、キレの良い口当たりと後味が伝わってきます!

食べてみた感想

一口食べてみると…ソースラーメンとしては若干味が薄くも感じられますが、ソースの旨味がまろやかなスープに溶け込み、“ペヤング ソースやきそば”らしい味わいも楽しみつつ、想像していたソースをスープに表現したことによるしょっぱさといった感じもビーフの旨味などのバランスによってうまく調和されているようですね!

ただ、正直な感想を言うと…“ペヤング ソースやきそば”を敢えて湯切りせずにそのままスープを入れた味。。といった印象で、そこまで強烈なインパクトのある仕上がりというわけではなく、恐らくこれがソースの旨味を“ソースラーメン”としてスープに表現するには絶妙なバランスとなっているのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通りノンフライ使用の中太といったところで、ほどよいコシと弾力ある食感があり、非常にすすり心地の良い仕上がりとなっています!

そんな麺にはソースの旨味を利かせたまろやかなスープがよく絡み、一口ずつにビーフやウスターソースならではの旨味が溶け込んだ味わいが口いっぱいに広がっていき、飽きの来ないソースの風味が心地良く後味に抜けいていきます!

ただ、今回のスープにはビーフや各種油脂が旨味として溶け込んではいるものの…具材には一切肉類がなく、個人的には濃厚感・良い意味での脂っこさが欲しかったところでしたので、ここは“ペヤング”らしいラードを使用した油で揚げた麺を使用した方が相性良かったような気はしますね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのキャベツが入っていて、イメージ通りシャキシャキとした非常に良い食感に仕上がり、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

また、こちらの“もやし”も素材本来の食感が表現されており、上記のキャベツと一緒に心地良い食感を楽しむことができるでしょう!

さらに、こちらの人参は薄くカットされているせいか…素材本来の味わいはほどほどといったところで、ソースの旨味を利かせたスープの味わいを損なうこともなく食感も思ったより良く、今回の一杯に彩り良く添えられています!

スープについて

スープは、ウスターソースならではのキレのある旨味が口当たりに感じられ、そのすぐ後にはビーフや野菜の旨味がほどよく深みのある味わいを表現しています!

そしてソースとして考えると若干薄くも感じられるかもしれませんが、“ソースラーメン”として考えてみると…これ以上濃くするとちょっと飲めないかもしれませんね!

そのため、この状態・仕上がりがベストな状態と思われ、個人的にはここにもう少し動物系の脂っこさが加わっていればコク深くソースの旨味なんかもより一層引き立っていたようにも感じられます!

また、ソースならではの旨味がしっかりと利いているため、すっきりとした口当たりと後味は非常に良く、食べはじめは飽きることもないかと思われましたが…なにせウスターソースの旨味がたっぷりと利いていますからね。。徐々にスープが濃く感じられるかもしれません!

ただ、飲み心地はまるで“ペヤング ソースやきそば”ならではの味わいを彷彿とさせるため、意外と新感覚な味わいが楽しめるのではないでしょうか?

このように、今回の“ペヤング ソースラーメン”は、ノンフライ麺が採用されたことによって喉越しの良さが際立ち、その代わりいつもの香ばしさやラードの旨味が滲み出るといった仕上がりではなく、ソースの旨味がまろやかなスープとして楽しめる一杯となっていたため、お好みによってはラードをちょい足ししてスープのコクや厚みを調整してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「ペヤング ソースラーメン」を食べてみて、“ペヤング”ならではのソースの旨味をまろやかな味わいのスープに溶け込ませ、ほどよくコクのある後味すっきりとしたキレのある口当たりが印象的な仕上がりとなり、想像以上に深みのある味わいとなっていました!

そもそもお馴染みの“ペヤング”の味わいをスープタイプの“ソースラーメン”として登場するとは思ってもいませんでしたからね。。この辺りのインパクトとしてはかなり大きいのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!