「チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば」を食べてみました。(2021年8月16日発売・日清食品)
この商品は、お馴染み“チキンラーメン”発売63回目のバースデーを記念したもので、今回は“おうちで縁日気分!ひよこちゃん祭り”をコンセプトに屋台の人気メニュー“ソース焼そば”の味わいを“チキンラーメン”流にアレンジ、味付けされた麺から滲み出すチキンの旨味と絶妙にマッチしたソースに“にんにく”の風味を利かせたことで想像以上にやみつき感のある味わいが“どんぶり型”でたっぷりと楽しめる香り豊かな一杯が登場です!(湯切りタイプとしては今回で第5弾となります。)
それも…味付けが施された麺に濃いめのソースを合わせ、さらに食欲そそる“にんにく”風味を利かせたことによってやみつき感のある“ソース焼そば”に仕上がり、湯切りする際のお湯には味付けされた麺からの旨味が滲み出したことでチキンスープとしても楽しめる満足度の高い一杯、“チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば”となっております。(税抜き193円)
ご覧の通り、パッケージには“にんにく風味で食欲が止まらない!”と答える香ばしい“ソース焼そば”を調理するチキンラーメンのオリジナルキャラクター“ひよこちゃん”が掲載されており、イメージ通りあのキレの良いチキンの旨味に濃厚なソースを合わせ、そこに“にんにく”の風味が食欲を掻き立てる屋台出味わう香ばしい美味しさをバランス良く表現しているようですね!これは恐らく間違いない一杯!
そもそもチキンラーメンは文字通りチキンの旨味に際立ったシンプルなキレの良い味わいが特徴的ですから、今回のように汁なし・“ソース焼そば”といったいつもとはひと味違ったテイストは非常に気になるところ。。
一方こちらには、チキンの旨味をベースに濃厚なソースが絶妙にマッチし、さらに食欲を掻き立てる“にんにく”風味が香り立つ屋台には欠かせない“ソース焼そば”を彷彿とさせる仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…シンプルにキャベツのみが使用されているようです!(別添されている“ふりかけ”には、青のり・紅生姜が使用されています。)
そもそもチキンラーメンは文字通りチキンの旨味に際立ったシンプルなキレの良い味わいが特徴的ですから、今回のように屋台ではお馴染みの香ばしい“ソース焼そば”をイメージした濃いめのテイストは非常に合うような気がします!しかも“にんにく”風味が利いていますしね!!
そしてなんと言ってもこちら!“湯切ったスープもうまい!”と記載されているように“カップ焼そば”と言えば当然湯切りするわけですが…今回の“屋台のソース焼そば”にはチキンラーメン特有の味付けが麺に施されていますから、そもそも湯切りした時点で美味しいスープに仕上がっており、風味豊かな“ソース焼そば”とともにロースト醤油のチキンスープなんかも同時に楽しめるという…1度で2度美味しい一杯となっています!
他にも特徴として…麺はシリーズお馴染み醤油ベースのチキンスープで味付けされた香ばしく旨味が滲み出す風味豊かな仕様となっていて、それによってチキンベースの“焼そばソース”といった濃厚ながらも後味の良いテイストに仕上がり、そこに“にんにく”風味が食欲を掻き立てる香りを加えることで屋台で楽しむ香ばしい“ソース焼そば”の味わいをイメージさせ、ついつい箸が止まらなくなってしまうような旨味が味付けされた麺とともに最後までたっぷりと楽しめるというわけです!
ソース自体はオーソドックスな濃いめのテイストとなっているものの…ベースがチキンの旨味ということもあってキレとコクがバランス良く馴染み、そこに食欲そそる“にんにく”風味がクセになる風味豊かな仕上がりとなっていて、このキレの良い口当りによって最後まで飽きることもなく香ばしい“ソース焼そば”を楽しむことができ、さらに湯切りしたスープをマグカップなどに移して交互に味わってみると、ちょうど良い口直しとして何度も香ばしく旨味溢れるテイストが堪能できる屋台ならではの一杯となっていました!
これは特に、チキンラーメンがそもそも好みの方はもちろん、今回はひと味違った湯切りタイプの“ソース焼そば”を表現、風味豊かな香ばしさや“にんにく”が絶妙にマッチした臨場感の高い食欲そそるテイストをじっくりと味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば
今回ご紹介するカップ麺は1958年8月25日から発売され続ける超ロングセラー商品“チキンラーメン”63回目のバースデーを記念して登場したもので、お馴染み醤油ベースのチキンスープで味付けされた麺に別添されている“焼そばソース”を加えることによって食欲そそる“にんにく”の旨味や濃厚なソースが加わり、屋台の人気メニュー“ソース焼そば”ならではの味わいを表現、さらに湯切りタイプならではのチキンスープなんかも同時に堪能でき、想像以上に旨味溢れる美味しさが“どんぶり型”としてたっぷりと楽しめる一杯、“チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば”となっています。
ご覧の通りフタの上には今回の商品名“屋台のソース焼そば”や“にんにく風味で食欲が止まらない!”といった特徴などが記載され、その背景には馴染み深いチキンラーメンを象徴とさせるボーダー柄がさり気なくあしらわれています!(なぜか今回はオレンジ×白ではなく白と黒…)
他にも今年のテーマは“おうちで縁日気分!ひよこちゃん祭り”といったこのご時世ならではの自宅で周年記念をお祝いしようということで、少しでもお祭り気分を味わってもらおうと…お祭りにちなんだテイストが全3種類同時発売されてます!(パッケージデザインもそういった賑やかな雰囲気がうまく表現されているのが伝わってきますね。)
ちなみに以前、2018年8月25日で発売60周年を迎える記念商品ということで、早くも2017年11月20日には“チキンラーメンビッグカップ 鶏白湯”が発売され(2018年12月3日にも再発売)、他にも数多くの周年記念商品が登場しており、さらに61回目となるバースデー記念には“チキンラーメン チキぎゅー 鶏ガラペッパービーフ味”と“チキンラーメン チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味”が2019年8月12日に2品同時発売されていて、昨年62回目の記念としては“チキンラーメンビッグカップ てりやき味”と“チキンラーメンどんぶり スパイシーカレー”が2020年8月10日に発売されており、毎年この時期はチキンラーメンのバースデー企画として恒例となりそうです!
また、今回はバターのコクと“にんにく”の風味を利かせた“チキンラーメンどんぶり 屋台のじゃがバター味”と、チキンスープに別添された香ばしいタレを合わせた“甘旨い”味わいが楽しめる一杯、“チキンラーメンビッグカップ 屋台のやきとり味”も同時発売されています!
それでは、今回の“チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば”がどれほどチキンの旨味を凝縮させた濃厚な焼そばソースに仕上がりとなっているのか?食欲そそる風味豊かな“にんにく”の香りとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても醤油ベースのチキンスープで味付けが施された風味豊かな麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り436kcalとなっております。(塩分は6.1g)
カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)ながらもチキンラーメンらしくキレ・後味すっきりとしたテイストということもあって割と低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり98g、麺の量は80gとのこと。
そしてこのカロリーや塩分の数値を見ると…濃厚な焼そばソースながらもシリーズらしい軽やかなテイストに仕上がり、さらに“ソース焼そば”らしくやや塩気の強いメリハリの利いた後味の良い美味しさをイメージさせますね!
原材料について
では原材料も見てみます。
ソースには、ウスターソースや植物油脂をはじめ…
- しょうゆ
- リンゴピューレ
- 食塩
- トマトペースト
- 香辛料
- 醸造酢
といった、チキンをベースにした焼そばソースに仕立て上げ、そこに“ソース焼そば”らしくほんのり酸味を加え、さらに食欲そそる“にんにく”風味を加えたことでやみつき感のある味わいを想像させる材料が並びます。
また、麺の項目を見てみると…植物油脂や“しょうゆ”、食塩やチキンエキス、香味調味料や香辛料など実に様々な材料が確認でき、やはりお馴染みロースト醤油のチキンスープで味付けが施された麺が採用されていることが伝わってきます!(湯切りする際は必ずマグカップに注いでチキンスープも楽しんでみてください。)
JANコード 4902105269343 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、糖類、香味調味料、香辛料、デキストリン、オニオンパウダー)、ソース(ウスターソース、植物油脂、糖類、しょうゆ、リンゴピューレー、食塩、トマトペースト、香辛料、醸造酢)、かやく(キャベツ)、ふりかけ(青のり、紅しょうが)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、香料、かんすい、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、炭酸Mg、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
栄養成分表示 [1食 (98g) 当たり]
熱量 436kcal たんぱく質 8.5g 脂質 18.8g 炭水化物 58.1g 食塩相当量 6.1g ビタミンB1 0.25mg ビタミンB2 0.32mg カルシウム 141mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り味付けが施されたお馴染みの麺などがすでに入っていて、他には液体スープ、“ふりかけ”といった調味料が入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料となっていて、特に液体ソースはドロッとしているわけではありませんが…量も多いため、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!
また、麺はご覧の通り醤油ベースのチキンスープで味付けが施された旨味や香ばしさが香り立つシリーズならではの仕様となっていて、若干幅の広い仕様でしょうか?今回もまたお馴染みの味わいが踏襲され、湯切り後に液体ソースを加えることによってやみつき感のある風味豊かな“ソース焼そば”へと様変わりする味わいがすでに伝わってきます!
さらにその麺の裏側には…かやくとしてキャベツがすでに入っています。
個人的に“ソース焼そば”としては肉類の具材が欲しかったところではありますが…気軽に楽しめる一杯としては申し分なく、調理後にふりかける“青のり”や紅生姜によってメリハリのある味わいが際立ち、今回は特に“にんにく”風味を利かせた旨味溢れるソースの方に期待できそうです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:380ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りしたところがこちら!(湯切り口はやや幅が広いので、若干口が広いマグカップを用意すると良いでしょう。)
しっかりとお湯を吸ったのと同時に味付けが施された麺の色も薄くなったことで湯切りしたスープに旨味が滲み出しているようで、いつものキレ・後味の良さに際立ち、最後まで飽きの来ない汁なしタイプで楽しむボリューム感のある一杯…といった印象の出来上がりです。
ちなみに今回は横幅の広いマグカップに湯切りしてみました!
すると…しっかりと味付けさらたチキンスープに仕上がり、シリーズとしては一風変わった“ソース焼そば”とともにキリッとした軽やかな味わいが交互に楽しめそうです!
では続いて先ほどの液体ソースを加えていきます!
こちらには若干トロッとしたソースがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!
そして、この液体ソースはトロッとしているものの…量も多いせいか、すぐに容器底へと沈んでいき、ほんのりと香り立つ“にんにく”の風味が心地良く、濃厚ながらもチキンベース、そしてこの香ばしく風味豊かな香りがバランス良く融合されているようですね!これは食欲そそる一杯…!!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通り液体ソースは非常に量が多く、トロッとしているものの…決して脂っこいテイストではありませんので、割とすんなりと味付けされた麺にも馴染んでいきます!
さらにソースが全体に馴染んだら、最後に“ふりかけ”を加えて完成となります!
ちなみにこの“ふりかけ”には“青のり”と紅生姜が含まれており、“ソース焼そば”には欠かせないちょうど良いアクセントが加わっているようです!
こうして完成となるわけですが…チキンラーメンではこれまでも以下の通りいくつかの湯切りタイプのテイストが発売されていましたが、“ソース焼そば”は初かと思われますので、改めて見てみると若干の違和感を覚えますね…笑
- チキンラーメンのかまたま(2019年6月24日発売)
- チキンラーメンのカルボナーラ(2019年10月7日発売)
- チキンラーメンの汁なしピリ辛担々ごまラー油(2020年2月17日発売)
- チキンラーメンの油そば(2021年3月8日再発売)
ただ…チキンの旨味をベースに濃厚なソースが加わり、ほどよい酸味や食欲そそる“にんにく”の風味が絶妙にマッチし、なんと言っても最後にふりかけた“青のり”がまた屋台の“ソース焼そば”らしさを臨場感高く再現しているようにも感じられ、後味すっきりとした旨味溢れる風味豊かな味わいが楽しめそうです!
他にも、この味付けが施された麺から滲み出す旨味が濃厚な液体ソースと絶妙にマッチしているようで、食べ進めいていくに連れて満足度も増していく…そんなやみつき感のあるテイストに仕上がり、チキンベースの“ソース焼そば”に風味豊かな“にんにく”を利かせた味わいに関しても非常に気になるところではないでしょうか?
食べてみた感想
一口食べてみると…ベースがチキンということもあってソースは濃厚なんですが、コクのあるドロッとしたテイストではなく、後味さっぱりとした飽きの来ない味わいに仕上がり、そこに食欲を掻き立てる“にんにく”が絶妙にマッチしたことで全体のバランスは非常に良いですね!チキンラーメンの良さを完全に活かしたキレの良い口当りに“焼そばソース”ならではのほんのりとした酸味や香ばしさが心地良く、単調になりがちなチキンラーメンの味わいを最後まで全く飽きることなく楽しめることと思われます!
また、具材に使用されたキャベツや“青のり”、紅生姜そのものは直接旨味を際立たせるものではありませんが…ほどよい食感や磯の風味、そしてピリッとしたアクセントが加わったことで濃厚な焼そばソースにメリハリが付き、ちょうど良い香ばしさが臨場感の高い屋台の“ソース焼そば”をイメージさせ、想像以上に深みのある味わいに仕上がっているようです!
特に今回の一杯に関しては、パッケージにも掲載されていた通り“にんにく”風味がポイントですね!強烈な香りというわけではなく、ほんのり香る…食欲そそる程度の風味はやみつき感を助長し、ついつい箸が止まらなくなってしまいます。。
麺について
麺は、ご覧の通りシリーズお馴染みの味付けが施された仕様で、しっかりと混ぜることによって濃厚な焼そばソースもよく馴染み、いつもより若干幅広な食べ応えのある仕上がりとなっています!
そんな麺には、チキンをベースに濃厚な液体ソースや食欲そそる“にんにく”の風味をバランス良く合わせた焼そばソースがよく絡み、一口ずつにチキンの旨味やコクのあるソースの旨味、ほどよい酸味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!…というかこの仕上がりは良いですね!焼そばソースと言えば、濃厚・こってりとしたテイストが定説なんですが、そういったイメージとはひと味違った味わいとなっていて、やはり“にんにく”の香りが絶妙なアクセントとなっている気がしますね!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのキャベツが入っていて、割と大きめにカットされてはいたものの…シャキシャキとまではいきませんが、ほどよい食感を残した仕上がり具合となっていて、今回のソース焼そばにもぴったりな具材として彩り良く添えられています!
また、こちらの非常に細かくカットされた“ふりかけ”に含まれている紅生姜なんかも入っていて、じっくりと味わってみると…しっかりと素材本来のピリッとしたアクセントに仕上がり、これはこれでちょうど良いメリハリを引き立てる相性抜群な具材となっているようです!
他にもこちらの“青のり”がたっぷりと使用されており、こちらは想像通り“ソース焼そば”にぴったりな磯の香りをさり気なく引き立て、今回の“屋台のソース焼そば”を臨場感高く感じさせる相性抜群な具材となっています!
ソースについて
ソースは先ほどもお伝えした通り、お馴染みチキンラーメンらしいロースト醤油のチキンをベースにコクのあるソースやほどよい酸味、そして食欲そそる“にんにく”風味をバランス良く合わせた後味の良い仕上がりで、濃厚ながらもこってり感や“くどさ”はなく、最後まで飽きの来ない“にんにく”風味がクセになる…想像以上にクオリティの高い一杯となっています!
そして上記の通り、今回のポイントとしては…やはりこの“にんにく”風味が絶妙にマッチしている点であり、チキンラーメンの良さももちろん活かた焼そばソースが印象的で、個人的には異常なほど美味しく感じましたね!特にこういったソース焼そばと言えばどうしても個性を出しにくいテイストなんですが、このフレーバーに関しては他にはない美味しさが表現されていて非常に好印象といったところ!!
そのため、幅広い層に好まれる一杯であることに間違いなく、湯切りしたスープと一緒に味わってみると、より一層満足度の高い美味しさがたっぷりと楽しめるのではないでしょうか?
このように、今回の“チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば”は、お馴染みチキンラーメンならではの後味すっきりとしたどこか香ばしくも感じられるチキンの旨味をベースにウスターソースやほどよい酸味、そして食欲そそる“にんにく”風味をバランス良く合わせたことで、やみつき感のある“ソース焼そば”を表現、それによって濃厚ながらも後味すっきりとしたコク深いテイストへと際立ち、湯切りしたチキンスープとともにチキンラーメンを余すことなく堪能できる仕上がりとなっていたため、お好みによっては“ソース焼そば”と相性の良い豚肉などを加えて本格感を際立たせてみても良いでしょう!
まとめ
今回「チキンラーメンどんぶり 屋台のソース焼そば」を食べてみて、お馴染みの味付けされた麺から滲み出るチキンスープは湯切りとして楽しみ、濃厚とも言える液体ソースにほどよい酸味や“にんにく”風味をバランス良く合わせた旨味溢れる“ソース焼そば”に仕立て上げ、“青のり”の風味やピリッとした紅生姜がちょうど良いアクセントとなったやみつき感のある味わいに仕上がり、定番とも言える濃厚・こってりとした“ソース焼そば”とはひと味違った美味しさが最後までじっくりと楽しめる満足度の高い一杯となっていました!
やはりチキンラーメン自体がシンプルなテイストということもあってこういったアレンジさらたフレーバーは合いますね!しかも今回は久しぶりの湯切り仕様・“ソース焼そば”ということで食欲そそる“にんにく”の香りが特徴的でしたので、最後まで飽きの来ない味わいがたっぷりと楽しめるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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