ファミリーマートのPB商品のひとつ「ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛」を食べてみました。(2021年6月15日発売・東洋水産/ファミリーマート限定)
この商品は、東洋水産との共同開発によるカップ麺で、“ファミリーマートコレクション”という名のPBで取り扱いされており、ポークの旨味をベースにウスターソースと中濃ソースをバランス良く合わせた濃厚な焼そばソースに仕上げ、さらに別添されている“からしマヨネーズ”を加えることでコク深くピリッとしたアクセントが引き立ち、すすり心地抜群なコシの強い中細麺が絡むシリーズ初の“カップ焼そば”として登場した一杯、“ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛”となっております。(税抜184円/税込198円)
ご覧の通り、パッケージにはポークの旨味や調理感のある香ばしい風味を利かせた焼そばソースが中細麺にしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…シンプルにキャベツのみが使用されているようです!
一方こちらには“ソース焼そば からしマヨネーズ付き”といった商品名が大きく掲載されているように、今回ご紹介するファミマのPBカップ麺は東洋水産とのコラボによるファミコレ初の“ソース焼そば”ということで、安定感のある焼そばソースの味わいとすすり心地抜群な中細仕様のフライ麺が絶妙にマッチしたボリューム感のある一杯に仕上がり、別添された“からしマヨネーズ”によってやみつき感のある美味しさがたっぷりと楽しめるにも関わらずリーズナブルな価格設定というのが最大の特徴です!
また、こちらには“大盛り 麺130g”、“※製造メーカーのレギュラーサイズ商品対比”などと記載されているように、これまで縦型のレギュラーサイズや“どんぶり型”でお馴染みだったファミマのPBカップ麺よりも食べ応えのある大盛り仕様となっていて、しかも今回は初の“ソース焼そば”ということで今後の商品展開にも期待できそうなフレーバーでもあり、評判が良ければ通年扱いされるかもしれません!
ちなみにこの“ファミリーマートコレクション(通称:ファミコレ)”は、もちろんカップ麺だけでなく様々な各種お総菜なんかも取り扱いされていて、さらに低価格の“レギュラーライン”と高付加価値の“プラチナライン”商品なんかも発売されています!(このカップ麺はその“レギュラーライン”の位置付けとなっています。)
※“ファミリーマートコレクション”自体は2012年10月から既存のPBを統一し、カップ麺以外の商品なども順次販売開始されています!
他にも特徴として…麺にはすすり心地抜群な中細・フライ麺が採用されており、130gもの大盛り仕様によってボリューム感はもちろん、ポークをベースに2種類のソースを組み合わせ、別添されている“からしマヨネーズ”をしっかりと馴染ませることで、やみつき感のある濃厚感・ピリッとしたアクセントが加わり、ラードを使用した油で揚げた麺から滲み出る旨味や香ばしいさがちょうど良い調理感を際立たせ、本格感のある味わいが最後まで飽きることなくたっぷりと楽しめるというわけです!
ウスターソースと中濃ソースをブレンドしたというだけあって繊細な旨味というか…非常に安定感のある美味しさで、ポークをベースにほどよい酸味や濃厚感、さらに別添されている“からしマヨネーズ”を加えることによって別メーカーで大変人気の“カップ焼そば”を彷彿とさせるテイストに仕上がり、130gものボリューム感抜群な麺量によってしっかりと食欲も満たされる…そんな食べ応えのある一杯となっていました!
これは特に、ポークをベースにした王道とも言える焼そばソースに相性の良い“からしマヨネーズ”を加えることでほどよい辛さのアクセントやコクが引き立つ安定感のある“ソース焼そば”を思う存分たっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染みファミマのPB“ファミリーマートコレクション”から数量限定で新発売されたもので、ポークをベースにウスターソースと中濃ソースをブレンドし、別添されている“からしマヨネーズ”を加えることによって濃厚かつコク深い味わいに仕上がり、酸味や辛みがちょうど良いアクセントとなった安定感のある美味しさがボリュームたっぷりと楽しめる一杯、“ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛”となっています。
ご覧の通り、パッケージには“ソース焼そば からしマヨネーズ付き”といった商品名がわかりやすく大きく記載され、これまでは“楽しさ”や“新鮮さ”、“信頼”と“安心”を表しているという…ファミリーマートのロゴを象徴する2色を各種フレーバーごとに異なる配色としてあしらわれていたんですが、ここ最近のリニューアルを経てからはそれぞれの仕上がりイメージが大きく背景に掲載されたインパクトのあるデザインに統一されています!
…というかこの背景の“夜店”をイメージさせる雰囲気や“からしマヨネーズ”を使用している辺りからして妙に別メーカーの人気商品を彷彿とさせるわけですが良いんですかね?一応その大盛と比較してみると価格は20円程度安いものの…こちらには“ふりかけ”が別添されていません。
しかも今回の製造は東洋水産に委託しているわけですが、東洋水産と言えば…ボリューム感があり・リーズナブルで大変人気の一杯、“ごつ盛り ソース焼そば(2020年2月24日リニューアル発売)”がありますから、ちょっと内容・価格ともに中途半端な感じがしますね。。
ちなみに、ファミリーマートがPB商品として展開するカップ麺は、今回の“ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛”を含め縦型カップ麺としては以下の商品が発売されていて、計10種類のラインアップとなっています!(“京風きつねうどん”と“濃口 きつねうどん”は地域による味の違いということで1種類と考慮。)
特に“小海老天ぷらそば”に関しては西日本と東日本で味わいが異なり、“きつねうどん”に関しても“京風”と“濃口つゆ”として味のテイストを変更している辺りが拘りを感じさせます。
- 旨み芳醇 函館塩(2020年9月29日発売)
- コク旨 博多豚骨(2020年9月29日発売)
- 小海老天ぷらそば(2020年12月1日リニューアル発売・西日本 東日本)
- 濃厚旨辛担々麺(2020年12月1日リニューアル発売)
- 札幌濃厚味噌(2020年12月8日リニューアル発売)
- 海鮮ちゃんぽん(2020年12月8日リニューアル発売)
- 淡麗鶏中華そば(2020年12月15日リニューアル発売)
- 京風きつねうどん(2021年1月12日リニューアル発売・北陸 関西 中国・四国 九州 沖縄)
- 濃口つゆ きつねうどん(2021年1月26日発売・北海道 東北 関東 東海)
- 焦がしねぎ香る醤油ラーメン(2021年6月22日発売)
それ以外にも“どんぶり型”でファミリーマートコレクションとしては初となるノンフライ麺が採用された商品も2019年10月29日の発売からこれまで5種類ものフレーバーが登場していましたが、こちらは数量限定だったようで現在は取り扱いされていないようです。
※この“どんぶり型”の“四川風汁なし担々麺”はサンヨー食品が製造、他は東洋水産となっています。
- 札幌味噌ラーメン(2019年10月29日発売)
- 醤油とんこつラーメン(2019年10月29日発売)
- 濃厚タンメン(2020年4月21日発売)
- 四川風汁なし担々麺(2020年6月2日発売)
- 旨辛札幌味噌ラーメン(2020年9月8日発売)
また、この“ファミリーマートコレクション”のカップ麺をまとめた記事は、ぜひこちらもご覧ください!
他にもローソンのPBカップ麺は税込み129円・150円、セブンプレミアムのPBカップ麺は税込み95円や138円、149円や商品によっては192円とバラツキがあり、これら他社のPB商品と比較するとこの“ファミリーマートコレクション”のレギュラーサイズのカップ麺は税込149円ですから…だいたい同等な価格設定となっています。。
※ビッグサイズ・ソース焼そばに関しては税込198円
そしてそのファミリーマートでは全国の名店と呼ばれるラーメン店とのコラボカップ麺なんかも数多く発売しているんですが、これらPBカップ麺の多くは1年を通して店頭に並び、その味わいとリーズナブルな価格帯からも一定のリピーターやシェアを獲得しているものと思われます!
さらに、これは各コンビニのPB商品から発売されているカップ麺に共通して言えるんですが…リーズナブルな価格帯の割に意外と物足りなさを感じさせない具材がたっぷりと使用されていたり、仕上がりの方も想像以上に美味しかったりするので、今回ご紹介するファミマから発売されたカップ麺にも期待したいところ。。
それでは、今回のファミリーマートコレクションの“ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛”がどれほどポークの旨味を利かせたコク深い仕上がりとなっているのか?別添されている“からしマヨネーズ”によるコクやピリッとしたアクセントとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても歯切れの良い強いコシを表現した中細麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り762kcalとなっております。(塩分は5.7g)
カロリーは、ボリューム感のある汁なしカップ麺(カップ焼そば)ということもあって、かなり高めな数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところ。
ちなみに1食当たり177g、麺の量は130gとのことで中細麺ながらもかなりボリューム感があり、ポークを利かせたコク深く濃厚な焼そばソースとともにしっかりと食欲を満たしてくれそうです!
原材料について
では原材料も見てみます。
ソースには、ソースやマヨネーズをはじめ…
- 植物油
- ポークエキス
- 食塩
- 香辛料
といった、ポークの旨味をベースにウスターソースと中濃ソースをバランス良くブレンドし、別添されている“からしマヨネーズ”を加えることでコク深く濃厚な味わいに際立ち、ラードを使用した油で揚げた麺から滲み出す香ばしい風味が食欲そそる満足度の高い味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード | 4901990368889 |
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原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(ソース、マヨネーズ、植物油、砂糖、ポークエキス、食塩、酵母エキス、香辛料)、かやく(キャベツ)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、クチナシ色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉・りんごを含む)
栄養成分表示 [1食 (177g) 当たり]
熱量 | 762kcal |
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たんぱく質 | 14.9g |
脂質 | 37.0g |
炭水化物 | 94.5g 糖質:90.3g 食物繊維:4.2g |
食塩相当量 | 5.7g |
ビタミンB1 | 0.64mg |
ビタミンB2 | 0.60mg |
カルシウム | 280mg |
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、かやく、からしマヨネーズといった3つの調味料などが入っています。(マヨネーズはコクのある味わいでお馴染みキューピー製となっています。)
そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体ソースは触ってみたところ…ポークの旨味を含んでいる割にサラッとした状態となっていたため、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます。
さらに、麺はご覧の通りほんのり“ちぢれ”を付けた中細・フライ仕様で、まだ湯戻りする以前の状態ではありますが…細いながらも歯切れの良い強いコシを表現し、麺量130gのボリューム感抜群な食べ応えに期待できそうです!
調理してみた
ではまず、先ほどの“かやく”を加えていきます。
こちらにはシンプルにキャベツのみ使用されていて、麺量130gに対して若干物足りなさを感じさせますね。。
続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:660ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!
先ほどまでの麺がふっくらとした仕上がりとなり、ほどよい弾力や歯切れの良いコシが加わり、なんと言っても130gもの麺量は思ったよりもボリュームがあり、濃厚な焼そばソースとしっかりと絡むことでがっつりと食欲を満たす食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの液体ソースを加えていきます!
すると…ほんのりトロッとした感じはありますが、決して粘度の高い状態ではなく、2種類のソースをブレンドしたという濃厚なソースらしい酸味のある風味が麺から香る香ばしさとともに広がっていきます!
すると…量も多いせいか、液体ソースはすぐに容器底へと沈んでいき、この色合いからしてポークを利かせたコク深く濃厚な味わいに仕上がっていることに間違いなく、2種類のソースをブレンドしたことによって繊細な美味しさが引き立ち、食べ応えのある麺とも相性良くマッチした臨場感のある旨味・風味がたっぷりと楽しめそうです!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通り旨味が凝縮された濃厚な焼そばソースとは言っても量も多く、割とサラッとしているため、すんなりとボリューム感抜群な中細麺にも馴染んでいきます!
そしてソースが全体に馴染んだら、続いて先ほどの“からしマヨネーズ”も加えていきます!これを加えることによってピリッとした辛みとマヨネーズならではのコクが際立ち、やみつき感のある美味しさがたっぷりと楽しむことができるわけですが…どうしても“からしマヨネーズ”と聞くと定番の商品をイメージしてしまいますね。。
こうして完成となるわけですが、ソースの濃厚感や“からしマヨネーズ”、これらをうまく合わせたコク深い“ソース焼そば”は、まさに定番の味とも言える申し分のない美味しさが表現されていることに間違いないものの…個人的にもう一工夫欲しかったところではあります。。
ただ…美味い“ソース焼そば”と言えば、どうしてもこういったテイストになってしまうのも事実で、今回も恐らく万人受けする味わいに仕上がっており、ボリューム感もあってリーズナブル…そんなPBカップ麺らしい一杯がたっぷりと楽しめるのではないでしょうか?
また、使用されている具材はキャベツのみではありますが…今回の一杯は濃厚なソースと“からしマヨネーズ”によるコク深さやピリッとした辛みのアクセント、それらをボリューム感たっぷりと堪能できる点がアピールするべき一品となっているため、物足りなさといった感じは一切ありません!
食べてみた感想
一口食べてみると…やはり美味いですね!ポークをベースにウスターソースと中濃ソースをブレンドしたことで繊細な旨味に加えコクもあり、マヨネーズならではのまろやかさが濃厚感を際立たせ、ピリッとした辛みのアクセントが非常に心地良く、メリハリのある“焼そばソース”がボリューム感たっぷりと楽しめることに間違いありません!ただ、どうしてもこれまで食べたことのある味に感じられ、真新しさといった印象はありませんので、お好みによっては香辛料などを加えて辛さを強調してみても良いでしょう!
また、ソースならではの風味やラードを使用した油で揚げた麺から滲み出る香ばしさなんかも非常に良く、そこにほどよい酸味が加わったことで臨場感は思っていたよりも高い仕上がりで、コク深く濃厚でありながらもピリッとした辛みがちょうど良いアクセントとなって全体をうまく調和しているようです!
そのため、味としては全く申し分のない一杯なんですが、思いっきり競合している商品がありますから…リピートするかどうかは若干疑問が残るところではあります。。(これがもし100円程度といった驚きの価格設定なら差別化も図れて売れるかもしれませんね。)
麺について
麺は、ご覧の通り中細・フライ仕様で、細いながらもほどよいコシがあり、130gもの重量感のある食べ応え抜群な仕上がりとなっています!
そんな麺には、ポークや2種類のソースをブレンドした繊細かつコクのある濃厚な焼そばソースがよく絡み、一口ずつにソース特有の酸味や濃厚な味わい、そして“からしマヨネーズ”ならではのピリッとした辛みなどが口いっぱいに広がっていき、ラードの香ばしい風味が後味良く抜けていきます!
そして、こちらの“からしマヨネーズ”を少し多めに付けていただいてみると…コク深いテイストが際立ったこの美味しさがたまりませんね!後ほど全体にしっかりと馴染ませていくわけですが…キューピーの“からしマヨネーズ”を足したくなるほどの相性の良さは万人受けすること間違いありません!
トッピングについて
トッピングにはまず…と言ってもこちらのキャベツのみとなっているんですが、使用されている数・サイズ感は湯戻りすることによって思ったよりも物足りなさはなく、シャキシャキとしたほどよい食感を残した仕上がりとなっていて、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!
ソースについて
ソースは、先ほどもお伝えした通りポークの旨味をベースにウスターソースと中濃ソースをブレンドした繊細な旨味やほどよい酸味が心地良く、そこに別添されている“からしマヨネーズ”を馴染ませることによってコク深くまろやかな味わいが引き立ち、そもそもポークとは言っても今回の焼そばソースの旨味を下支えしているため、変な脂っこさなどは一切なく、最後まで飽きることなく王道とも言える味わいが楽しめるかと思われます!
また、今回は“からしマヨネーズ”を加えなくとも十分な美味しさが表現されていたため、まずはデフォルトの味わいを堪能してから後ほどひと味違った美味しさを楽しんでみるといった食べ方も良いかもしれませんね!そしてもちろんこの“からしマヨネーズ”はあくまで焼そばソースにピリッとしたアクセントを加える程度のものでしたので…特に辛さを気にする必要もありません!
このように、今回の“ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛”は、ファミリーマートコレクション初の“ソース焼そば”ということで、ポークエキスを利かせたコク深いソースに“からしマヨネーズ”が濃厚感やまろやかさを引き立て、ピリッとした辛さがちょうど良いキレ・アクセントとなってメリハリのある味わいに仕上がり、王道とも言える最後まで飽きの来ないボリューム感のある一杯となっていたため、お好みによっては紅生姜や鰹節などを追加して本格的な味わいをさらに引き立ててみても良いでしょう!
まとめ
今回ファミリーマートコレクションから新たに登場した「ソース焼そば からしマヨネーズ付き 大盛」を食べてみて、ポークの旨味を利かせたコク深くもソース特有の酸味や“からしマヨネーズ”のピリッとした辛みがちょうど良いアクセントとなり、濃厚感と心地良い辛さがバランス良く融合し、すすり心地抜群な中細麺と絶妙にマッチした食べ応えのある一杯となっていました!
ただ、大盛り仕様とは言え…PB商品で税込み198円ともなると若干リーズナブルさに欠けるような気もしましたが、安定感のある味わいや食べ応えのあるボリューム感は申し分のない満足感があり、なんと言っても別添されている“からしマヨネーズ”がちょうど良いメリハリとなったことで最後まで飽きの来ない仕上がりでしたので、今後の売れ行きや評判などが気になるところではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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