「CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン」を食べてみました。（2021年6月21日発売・エースコック）
この商品は、カレー専門店“ココイチ”でお馴染み“カレーハウスCoCo壱番屋”とのコラボカップ麺の新商品ということで、今回はポークをベースにオニオンやガーリックなど香味野菜をバランス良く合わせたベーシックなカレースープに実店舗でも人気の高いトッピングだという“チーズ”を別添されている“ふりかけ”に加えたことでコク深くまろやかなテイストに仕上げ、前回と同じく2種類（チーズカレー味ラーメン・カレー焼そば 芳醇ソース使用）のフレーバーが登場です！
それも…今回ご紹介する一杯は、臭みのないポークをベースに相性抜群な香味野菜を合わせ、さらに別添されている“ふりかけ”に実店舗でも大変人気の追加トッピングだというチーズを使用したことによって、ココイチならではの味わいがコク深くまろやかに引き立った安定感のある美味しさがボリュームたっぷりと楽しめる一杯、“CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン”となっております。（税抜き210円）
ご覧の通り、パッケージには“チーズカレー味ラーメン”と大きく記載されているように、これまでもCoCo壱番屋監修のカップ麺には本格感のある濃厚なテイストが数多く発売されていたわけですが、今回の王道メニューには人気のチーズを加えることで幅広い層に好まれると思われるテイストのようで今回もまた期待できそうなフレーバーといったところ！
また、こちらには“チーズトッピングはココイチの人気メニュー！”といった素材のイラストイメージとともに記載されているように、別添された“ふりかけ”に含まれる粉末状のチーズを仕上げにふりかけ、しっかりとスープと混ぜ合わせることでチーズならではのコク深くまろやかな味わいが引き立ち、本格感のあるスパイシーなカレースープにチーズならではのコクが広がり、王道メニューに人気のトッピングを合わせたという定番な仕上がりは恐らく間違いないテイストかと思われます！
一方こちらには…ポークの旨味をベースに香味野菜や各種香辛料を豊富に使用した“とろみ”の付いたコク深く濃厚なカレースーが食べ応えのある中太麺にしっかりと絡み、まろやかなコクを引き立てる“ふりかけ”に含まれるチーズが盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…鶏・豚味付肉そぼろ、コーン、人参、ねぎ、唐辛子が使用されているようです！
他にも特徴として…麺はエースコックらしい中太・丸刃仕様となっていて、ほどよいもっちり感とコシがあり、“バケツ型”ならではの容器に78gものボリュームある麺によってしっかりと食欲が満たされ、ポークや香味野菜の旨味をしっかりと利かせた濃厚かつ王道を行くカレースープに人気のトッピングであるチーズを加えたコク深くまろやかな味わいが最後までたっぷりと楽しめるというわけです！
ポークの旨味をベースにしているというだけあってすでに濃厚な仕上がりで、“ふりかけ”に含まれるチーズを馴染ませることによってコク深くまろやかなテイストに際立ったスープには、オニオンやガーリックなど香味野菜の旨味がやみつき感のある美味しさをプラス、まさに素材本来の旨味を活かしたココイチらしい王道メニューに人気のチーズを加えたというだけあって、かなり幅広い層に好まれると思われる満足度の高い一杯となっていました！
これは特に、“CoCo壱番屋”ファンはもちろん、ポークの旨味をベースに香味野菜や常に人気上位のトッピングだというチーズを合わせたコク深く濃厚なカレースープをたっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“CoCo壱番屋”とのコラボカップ麺ということで、王道とも言えるフレーバーに人気の追加トッピングだというチーズを加えたことによってコク深くまろやかなテイストがプラスされ、そこに本格感のあるスパイスや食欲そそる香味野菜がバランス良く融合し、後引く辛さ・旨味を引き立てるスパイシーで風味豊かな一杯、“CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン”となっています。
…というかここ“ココイチ”とのコラボカップ麺は2020年でコラボ10年目を迎え、これまも数多く発売されてきましたから、発売されるフレーバーは毎回違えど…コンビニ等でももはやお馴染みのカップ麺シリーズと言えるのではないでしょうか？
ちなみに、この“CoCo壱番屋”とのコラボカップ麺としては…ご覧の通りここ数年でも定期的に数多くの商品が発売されており、その多くがフレーバーの異なる2種類ずつ登場していることが多いように今回は以前ご紹介した歴代2位の売上げを誇る“CoCo壱番屋監修 カレー焼そば”にココイチオリジナルの芳醇ソースを使用した一杯、“CoCo壱番屋監修 カレー焼そば 芳醇ソース使用”が同時発売されています。
- CoCo壱番屋監修 フライドチキン入りカレーラーメン チーズトッピング（2018年2月26日発売）
- CoCo壱番屋監修 ホワイトカレーラーメン（2018年4月16日発売）
- CoCo壱番屋監修 レッドカレーラーメン（2018年4月16日発売）
- CoCo壱番屋監修 濃い出汁香るカレーそば（2018年11月5日発売）
- CoCo壱番屋監修 とろ～りカレーうどん（2018年11月5日発売）
- CoCo壱番屋監修 まろやかクリーミーカレーラーメン（2019年4月15日発売）
- CoCo壱番屋監修 刺激のスパイスカレーラーメン（2019年4月15日発売）
- CoCo壱番屋監修 麻辣赤カレーラーメン（2019年11月4日発売）
- CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン（2019年11月4日発売）
- ロカボデリ CoCo壱番屋監修カレーラーメン 糖質オフ（2020年2月10日リニューアル発売）
- CoCo壱番屋監修 カレーラーメン（2020年4月13日発売）
- CoCo壱番屋監修 カレー焼そば（2020年4月13日発売）
- CoCo壱番屋監修 スパイスカレーラーメン（2020年11月2日発売）
- CoCo壱番屋監修 濃旨カレーラーメン（2020年11月2日発売）
- CoCo壱番屋監修 カレー焼そば 芳醇ソース使用（2021年6月21日発売）
それでは、今回の“CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン”がどれほどポークの旨味や相性抜群な香味野菜を利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか？実店舗でも常に人気だというトッピングのチーズを“ふりかけ”に加えたことによるまろやかなテイストやスパイス感のある香辛料との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもエースコックらしい中太・丸刃仕様によるもっちりとした弾力のある78gものボリューム感抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います！
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り413kcal（めん・かやく352kcal / スープ61kcal）となっております。（塩分は6.3g）
カロリーは、大型容器のボリューム感抜群な一杯の割に低めな数値のようですが、一方で塩分はやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり96g、麺の量は78gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープは61kcalと思ったよりも低めな数値となっていて、ポークの旨味を利かせたカレースープに香味野菜やチーズなど…素材本来の旨味をぞんぶんに活かした旨味溢れる仕上がりをイメージさせます！
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、ポークエキスやカレー粉をはじめ…
- 食塩
- 乳化油脂
- 野菜パウダー
- 香味調味料
- チーズパウダー
- ポーク調味料
- 香辛料乳等を主要原料とする食品
といった、ポークの旨味をベースにオニオンやガーリックなど相性抜群な香味野菜の旨味をバランス良く合わせた定番とも言えるカレースープに人気の高い追加トッピングであるチーズを加えたことでコク深いまろやかさが際立つ味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4901071235529 原材料名油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩）、スープ（ポークエキス、カレー粉、食塩、乳化油脂、野菜パウダー、香味調味料、チーズパウダー、ポーク調味料、香辛料、たん白加水分解物、乳等を主要原料とする食品、全卵粉）、かやく（鶏・豚味付肉そぼろ、コーン、人参、ねぎ、唐辛子）／加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、増粘剤（加工でん粉、増粘多糖類）、炭酸Ｃａ、カラメル色素、重曹、香料、かんすい、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、酸化防止剤（ビタミンＥ）、甘味料（カンゾウ、スクラロース、アセスルファムＫ）、酸味料、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、香辛料抽出物、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
栄養成分表示 [1食 (96g) 当たり]
熱量 413kcal たん白質 9.5g 脂質 14.3g 炭水化物 61.6g 食塩相当量
（めん・かやく/スープ）6.3g
（1.8g/4.5g）ビタミンB1 0.55mg ビタミンB2 0.44mg カルシウム 319mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープ、“ふりかけ”といった2つの調味料などが入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、フープは粉末タイプということもあって割と後味すっきりとしたテイストをイメージさせ、“スープをよく溶かしてください。”と記載されているように粉末自体の量も多いため、調理する際の熱湯はこの粉末を中心に注ぐようにすると良いでしょう！
他にも今回の一杯には“ふりかけ”が別添されており、こちらにはココイチ人気のトッピングであるチーズが粉末状として含まれているようでしたので、仕上がりに加えてしっかりと混ぜることによってコク深くまろやかなテイストが際立って楽しめるものと思われます！
さらに、具材には…
- 鶏・豚味付肉そぼろ
- コーン
- 人参
- ねぎ
- 唐辛子
が使用されているようです！
こちらはカレースープにぴったりな各種肉類や野菜などが豊富に取り揃えられているようですね！特に彩りなんかも考慮されているようで、見た目としての華やかさ・アクセントが楽しめるのではないでしょうか？
一方、麺はご覧の通り中太・丸刃、麺量78gのボリューム感たっぷりな仕様となっていて、見るからにもっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感を思わせます！（エースコックってこういった麺多いんですよね。。この辺りに関しては個人的にもう少し工夫が欲しいところではあります…）
調理してみた
ではまず、先ほどの粉末スープを入れてみます。
すると…使用されている粉末の量はかなり多く、今回味の決め手となるチーズは“ふりかけ”に含まれているとのことでしたので、この時点ではスパイシーで雰囲気のある香りが漂い、液体スープを使用していない分、濃厚ながらも後味すっきりとした飽きの来ない仕上がりに期待できそうです！！
では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。（必要なお湯の目安量：510ml）
そして出来上がりがこちら！
しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力が加わったことでボリューム感もあり、さらにたっぷりと使用された粉末スープがまだ溶けきっていない辺りからして、脂っこさはないものの…濃厚かつ本格感のある味わいが楽しめる満足度の高い一杯…といった印象の出来上がりです。
そしてここに先ほどの“ふりかけ”を加えてみます！
こちらは、先ほどもお伝えした通りココイチ人気の追加トッピングであるチーズが粉末状となって含まれており、量はそこまで多くはありませんが、チーズ独特の風味が広がっていき、しっかりとスープに馴染ませることによってコク深くまろやかな風味・旨味が際立つ安定感のある美味しさが楽しめることに間違いありません！
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…ほんのり“とろみ”が付いた濃厚なカレースープには、ポークをベースに相性抜群な香味野菜が繊細な味わいを引き立て、最後に加えたチーズに関しても決して“くどさ”を感じさせるようなテイストではなく、むしろ品のある美味しさといったところでしょうか？ポークや各種野菜の旨味が凝縮されたコク深い味わいとココイチ特有のスパイシーな風味・後味の良さが全体をうまく融合・調和させ、特に辛さに際立ったテイストというわけでもありませんので幅広い層に好まれる王道メニューというのも納得の一杯となっています！
他にも具材に使用された各種具材からも良い旨味が滲み出しているように感じられ、しっかりとスープと馴染ませていくことによってカレーとの相性抜群な肉や香味野菜の旨味なんかも際立っていき、全体のバランスが非常に良いコク深くまろやかでありながらもスパイス感がちょうど良いメリハリとなった安定化のある仕上がりのようです！
食べてみた感想
一口食べてみると…ポークを利かせた定番のカレースープにオニオンやガーリックなど香味野菜の旨味がバランス良く溶け込み、別添された“ふりかけ”に含まれるチーズがコク深い味わいを引き立て、想像通り全体のバランスが非常に良く、脂っこさといった感じも一切ありませんから…誰もが好む万人受けするカレースープが表現され、個人的にはもう少し突出した特徴を強く出しても良かったような気もしますが、これはこれでベースとなるスープがすでに美味しいので、チリペッパーやガラムマサラなどの香辛料で辛さを調整してみても良いかもしれません！
そのため、安定感のあるカレーラーメンが食べたい時におすすめの一杯で、ポークの旨味といい…香味野菜や本格感のあるスパイス感、そして最後に加えた“ふりかけ”に含まれるチーズによるコク深くまろやかな味わいがバランス良く仕上がり、ボリュームあるこの一杯で税別210円ですからね！かなりリーズナブルな価格設定と言えるのではないでしょうか？
また、気になる辛さについては…今回“辛さレベル”などが一切記載されていないように、あくまでココイチらしい香辛料によって刺激的な辛さというよりもカレー特有の食欲そそるスパイシーな旨味・風味が印象的で、素材本来の甘味にちょうど良いアクセントが加わったバランスの良い仕上がりとなっているようです！
麺について
麺は、ご覧の通り中太・丸刃仕様となっていて、丸刃ならではのつるっと滑らかな食感や、もっちりとした弾力とコシを兼ね備え、なんと言っても麺量78gは想像以上にしっかりとしたボリューム感・食べ応え抜群な仕上がりとなっています！
そんな麺には、ポークの旨味をベースに相性の良いオニオンやガーリックなど香味野菜の旨味をバランス良く合わせ、さらに別添されている“ふりかけ”に含まれる同店の人気トッピングだというチーズによってコク深くまろやかさが際立ったカレースープがよく絡み、一口ずつに深みのあるカレーならではの味わいやスパイスなどが口いっぱいに広がっていき、カレー特有の風味豊かな香りが後味良く抜けていきます！…というか、この王道メニューをさらに美味しくしたというスパイシーな風味は安定感・メリハリもあって飽きが来ません！
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が入っていて、かなり小ぶりで…じっくりと噛んで味わってみると、そこまで味付けは感じられないんですが、ほどよい肉の旨味が滲み出す仕上がり具合となっていましたので、スープとしっかりと馴染ませるように食べ進めていき、後ほど麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます！
また、こちらの人参もかなり小ぶりではありますが…ほどよい食感を残した仕上がりとなっていて、素材本来の味わいがしっかりと感じられる具材として本格感のあるコク深いカレースープにも相性良く馴染み、今回の一杯にちょうど良い彩りとしてのアクセントがプラスされているようです！
そして、こちらのコーンは、若干甘味が滲み出すので個人的にはなくても良かったような気もしたものの、今回のポークをベースにチーズが加わったコク深くまろやかなカレースープの美味しさを損なうこともなく、上記の人参などと同じく彩りの良さをプラスする相性の良い具材となっているようです！
さらに、こちらの粗挽き唐辛子が豊富に使用されており、イメージ通りピリッとした辛み・アクセントがまろやかなカレースープと相性良く馴染み、しっかりと混ぜながら食べ進めていくことによって徐々に香辛料の利いたスパイス感が際立っていき、メリハリの利いた味わいが最後までたっぷりと楽しめることと思われます！
他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、かなり小さくカットされたことによってシャキシャキとまではいかないものの…ちょうど良い薬味にもなったことで今回のカレースープの美味しさを引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられています！
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りポークの旨味をベースにオニオンやガーリックなどカレーとの相性抜群な香味野菜をバランス良く合わせ、別添されている“ふりかけ”に含まれるココイチの人気トッピングだというチーズが溶け込むことでコク深くまろやかなテイストに引き立ち、王道とも言えるメニューをさらに美味しくした一杯というだけあって、深みもありキレも良く、スパイシーな後味が最後まで全く飽きさせません！
また、ココイチならではの香辛料が豊富に使用されてはいますが、あくまで風味豊かなスパイシーな香りやちょうど良いメリハリといったアクセントが加わっているため、決して辛みの強いテイストというわけではなく、むしろ食欲そそる香味野菜の旨味が引き立って感じられるため、お好みによってはカレースープにぴったりな唐辛子やガラムマサラなどの香辛料などを予め用意しておき、味を確認しながら辛さを調整してみても良いでしょう！
そして、食べ進めていくに連れて“とろみ”が増していき、それによって濃厚感・喉越しの良さも際立って感じられ、麺量78gのボリューム感もさることながら同時に満足度も増していく…そんな安定感のある仕上がりが印象的といったところ！
とは言え決してドロッとした仕上がりではなく、ポークや香味野菜の旨味を利かせた非常に喉越しの良いカレースープということもあって、かなり幅広い層に好まれる安定感のあるテイストに間違いありません！
このように、今回の“CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン”は、臭みのないポークをベースにオニオンやガーリックなど香味野菜をバランス良く合わせたコク深いカレースープに仕上げ、そこに別添された“ふりかけ”に含まれる同店人気のトッピングだというチーズを加えることによって深み・まろやかさが際立ち、本格感のある香辛料によって万人受けするかのようなバランスの良い味わいに仕上がり、ココイチらしい後味すっきりとしたスパイス感が最後まで飽きさせないボリュームのある一杯となっていたため、お好みによってはカレーにぴったりな香辛料を加えて刺激的な辛さを際立たせてみても良いでしょう！
まとめ
今回「CoCo壱番屋監修 チーズカレー味ラーメン」を食べてみて、ポークをベースに香味野菜や本格香辛料を利かせ、王道とも言える仕上がりとなったココイチ監修のカレースープには、同店の人気追加トッピングだというチーズを加えたことでコク深くまろやかな味わいが際立ち、本格感のあるスパイス感によって決して飽きの来ないメリハリのある味わいを表現、まさに万人受けするかのような味わいが楽しむことができ、78gものボリューム感のある麺量によってがっつりと食欲も満たされる食べ応え抜群な一杯となっていました！
ただ…ちょっと今回の2品は安定感のあるメニューということで、どちらとも何かに突出した仕上がりというわけではありませんでしたが…誰もが好む味わい深いフレーバーとなっていましたので、旨味・スパイスがバランス良くマッチした定番の一杯と言えるのではないでしょうか？
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー！それでは！
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