エースコック

「やん小(ぐわ)~」監修カップ麺 “離島の行列店 久米島編 ピリ辛味噌もやしそば” 味噌味のコク深い一杯

離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば
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離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば」を食べてみました。(2023年7月10日発売・エースコック

この商品は、沖縄の離島“久米島(くめじま)”で開店前から行列を作るという…名店“やん小(ぐわ)~”の人気メニュー“ピリ辛味噌もやしそば”を同店監修によってタテ型ビッグサイズのカップ麺に再現したもので、鰹出汁とポークをベースにした沖縄風の和風スープに唐辛子と味噌をバランス良く合わせたことによってあっさりとした中にもピリっとした辛さとコクを感じる味わいに仕立て上げ、シャキシャキ食感の“もやし”や厚みもあり幅広な太麺が絶妙にマッチした“沖縄そば”としてはひと味変わった一杯が登場です!

それも…ベースは鰹出汁やポークを利かせた和風テイストなんですが、味噌や唐辛子を加えたことで広く認知されている“沖縄そば”とはひと味違ったコク深くもピリッとしたアクセントをプラス、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない味わい深い美味しさがクセになる味噌仕立てのスープに仕上げ、なかなか行けないレア度の高いご当地の味わいを自宅で気軽に楽しめる一杯、“離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば”となっております。(値段:税別271円)

ご覧の通りパッケージには晴れ渡る沖縄の青空や本家の自宅を改装して営業しているという趣ある店舗写真を背景に、“やん小(ぐわ)〜”、“ピリ辛味噌もやしそば”といった店舗名や今回の商品名などが大きく掲載されており、そもそも“沖縄そば”を再現したカップ麺は定期的に発売されていることから…割と多くのシェアを誇るテイストであることがわかるんですが、今回はなんと味噌味となっており、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせないコクやピリッとしたアクセントが加わった味わいが再現されているものと思われます!

離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば パッケージ

一方こちらには…“離島の行列店 久米島編”と記載され、エースコックとしてシリーズ化しているわけではありませんが、今回は何せ“久米島編”ですからね!念のためお問い合わせしてみたところ、そういった予定はありませんが、もしかしたら続編が登場するかもしれません。とのこと!ただ、離島で行列ができるお店自体かなり限られてきますので、シリーズ化したとしてもそこまで頻繁に登場しないことは予想できます!(エースコックはこういったシリーズ化を臭わせる商品名が度々登場するので微妙です。。)

また、こちら容器側面には…“味噌仕立てのあっさり沖縄風島そば”と記載され、その背景には…味噌やポークをベースに魚介の旨味を泡盛とともにバランス良く合わせたコク深い味噌スープに様々な具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…もやし、鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子が使用されているようです!

特に今回は“沖縄そば”ということでベーシックなテイストとはひと味違い、大変珍しい味噌味となっているんですが…実は久米島では味噌作りが盛んで味噌を使った“沖縄そば”が広まっているのはある意味必然のようですね!(実店舗では通常の“沖縄そば”も提供しています。)

他にも特徴として…麺は厚みもあり幅の広いフライ麺が採用されており、もっちりとした弾力としっかりとした強いコシを兼ね備えた食べ応えのある仕様となっていて、ほどよく“ちぢれ”を付けたことでスープとの絡みも非常に良く、それによって鰹出汁とポークをベースにした沖縄風の和風スープに唐辛子と味噌をバランス良く合わせた後味の良い味わいが最後までじっくりと楽しむことができるというわけです!

実際に食べてみて…

“沖縄そば”らしくベースは鰹やポークを利かせた和風スープとなっているんですが、あっさりとした中にも味噌や唐辛子を合わせたことによってほどよいコクと後引くピリッとした辛みがちょうど良いアクセントとなってスープ全体をうまく調和しているものの、カップ麺での再現は難しいような感じも否めなく、単純にコク深いピリ辛な味噌スープにも感じられ、“沖縄そば”の要素が一切感じられない全くの別物として楽しむことができ、そこに幅広でもっちりとした太麺が絶妙にマッチした食べ応え抜群な仕上がりとなっていました!
これは特に、久米島の行列店“やん小〜”ファンはもちろん、鰹やポークをベースに唐辛子や味噌をバランス良く合わせたシンプルながらもコクのある味噌味のスープをもっちりとした幅広な太麺とともにたっぷりと味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は沖縄の定番グルメのひとつ“沖縄そば”に焦点を当て、その中でも沖縄の離島“久米島”でオープン前から行列を作るという“やん小(ぐわ)〜”の人気メニュー“ピリ辛味噌もやしそば”の味わいを同店監修によって縦型ビッグサイズのカップ麺に再現した食べ応え抜群な一杯、「離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば

今回ご紹介するカップ麺は、沖縄のご当地グルメのひとつ“沖縄そば”の中でも離島の“久米島”で行列を作る人気店“やん小(ぐわ)〜”の人気メニュー“ピリ辛味噌もやしそば”の味わいをカップ麺に再現したもので、鰹やポークを利かせた和風スープに唐辛子や味噌をバランス良く合わせたことによってコク深くもピリッとした辛みがちょうど良いアクセントとなり、縦型ビッグサイズならではのボリューム感たっぷりと楽しめる…あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない素材の旨味を存分に活かしたレア度の高い一杯、“離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば”となっています。

ご覧の通りフタの方には…赤を基調に“離島の行列店 久米島編”、“やん小(ぐわ)〜”、“ピリ辛味噌もやしそば”といった今回の商品名や店舗ロゴ、そして原材料が記載されていて、そもそも“沖縄そば”で味噌味は大変珍しい…というか個人的にはじめて知りましたから、魚介出汁を利かせた和風テイスト×味噌と唐辛子がどういった味わいに仕上がっているのか?非常に気になるところ!

ちなみに“沖縄そば”と言えば…カップ麺でも意外と度々商品化されていて、かなり前ですが…セブン-イレブンの期間限定で開催された“沖縄フェア”にて沖縄県定番のメニューのひとつ“沖縄そば”をカップ麺に商品化し、鰹や昆布などの魚介出汁を利かせた“沖縄そば もずく天入り”といった商品が2018年7月17日に登場していましたね!他にも下記の通り“沖縄そば”のカップ麺は定期的に発売されています!

ただ、今回は割と久しぶりのフレーバーとなっており、しかも沖縄の離島“久米島”で行列を作る人気店ということもあってベースは鰹やポークを利かせたあっさりとした“沖縄そば”なんですが、そこに唐辛子や味噌を合わせたことでひと味違ったテイストを表現、コク深くもあっさりとした味わいを再現したものであり、一風変わった“沖縄そば”が楽しめそうです!

一方こちら容器側面には…久米島についての簡単な説明書きが記載されており、これによると…“沖縄の離島の一つで、「球美(くみ)の島」とも呼ばれる真っ白い砂浜や美しい海に囲まれた島です。歴史ある伝統工芸品や、黒潮に恵まれた海産物も魅力的です。”とのことで、自然豊かな離島ということがひと目で伝わってきますね!

そしてこちらには…“やん小(ぐわ)〜”についての説明書きが記載され、これによると…“久米島で開店前から行列が絶えない人気店。鰹だしを利かせたスープに、味噌と唐辛子を加えた、優しい味わいの「ピリ辛味噌もやしそば」が有名です。”とのことで、実店舗で使用されている“もやし”は久米島産の“惣慶(そけい)もやし”で、そもそも沖縄では各家を“屋号”で呼ぶ習慣があるそうで、ここ“やん小(ぐわ)〜”は屋号をそのまま店舗名として使用しているようです!

また、ここ“やん小(ぐわ)〜”の創業は2007年、店主“仲宗根 直樹”氏が脱サラし、沖縄県島尻郡久米島町字仲泊509の自宅を改装してオープンしたのがはじまり。営業時間は12:00〜15:00までと…そもそも離島なのに行列ができるハードルの高い人気店であり、実店舗では、“そば(3枚肉)”の他に“もやしそば”や“島味噌もやしそば”、“ピリ辛味噌もやしそば”といったメニューを提供してます!
※看板メニューは“島味噌もやしそば”とのこと。

それでは、今回の“離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば”がどれほど鰹やポークを利かせた“沖縄そば”をベースに唐辛子や味噌を合わせたコクのある味わいに仕上がっているのか?具材に使用されたシャキシャキ食感の“もやし”、“鶏・豚味付肉そぼろ”から滲み出す旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても厚みもあり幅広で“ちぢれ”を付けた太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り361kcal(めん・かやく296kcal / スープ65kcal)となっております。(塩分は5.7g)

カロリーは、味噌テイストとは言え…“沖縄そば”らしく縦型ビッグサイズながらも割と低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮すると若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり90g、麺の量は70gとのこと!

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと65kcalと鰹やポークを利かせた“沖縄そば”をベースに唐辛子や味噌を合わせたことで…あっさりとした中にもコクのあるテイストを表現、広く知られている“沖縄そば”とはひと味違った仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”や食塩をはじめ…

  • ポークエキス
  • 植物油脂
  • 香辛料
  • カツオ調味料
  • 泡盛
  • 魚介パウダー
  • 魚介エキス
  • シークヮーサー果汁
  • 粉末しょうゆ
  • 粉末みそ
  • 香味油

といった、鰹やポークを利かせた“沖縄そば”らしい和風スープをベースに唐辛子や味噌を加えたことでピリッとした辛みやコクが際立ち、じんわりと染み渡る鰹や魚介の旨味がピリッとした味噌味のスープとバランス良く溶け込み、あっさりとした中にも奥深い味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901071401610
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白)、スープ(みそ、食塩、ポークエキス、植物油脂、糖類、香辛料、カツオ調味料、泡盛、たん白加水分解物、魚介パウダー、魚介エキス、シークヮーサー果汁、粉末しょうゆ、粉末みそ、デキストリン、香味油、卵黄粉)、かやく(もやし、鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、酒精、カラメル色素、香料、かんすい、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (90g) 当たり]
熱量361kcal
たんぱく質8.4g
脂質12.2g
炭水化物54.5g
食塩相当量5.7g
(めん・かやく1.5g/スープ4.2g)
ビタミンB10.38mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム256mg

引用元:離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば | エースコック株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、他に液体スープといったパックがひとつ入っています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、鰹やポークを利かせた沖縄風の和風スープに唐辛子や味噌を加えたコクのある“沖縄そば”ということで、若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!

また、かやくには…

  • もやし
  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • ねぎ
  • 唐辛子

が入っています。

特に“やん小(ぐわ)〜”の人気メニューには欠かせない“もやし”も少量ながら使用され、“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて深みも増していく…そんな素材本来の美味しさを十分に活かした味わいに期待できそうです!

そして麺は、ご覧の通り厚みもあり“沖縄そば”らしい幅広な太麺・フライ麺で、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた食べ応え抜群なボリューム感をイメージさせ、縦型ビッグサイズということもあってしっかりと食欲も満たしてくれそうです!

調理してみた

では熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの太麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、まだ別添されている“液体スープ”を加える前の状態ではありますが、鰹やポークの旨味を利かせた沖縄風のスープをベースに唐辛子や味噌を合わせたコクのある後味すっきりとした一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…鰹やポークの旨味だけでなく、味噌ダレを含む若干トロッとしたスープが出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!(この時点だと特に気になるような風味は感じられません。)

ご覧の通りベースは沖縄風のあっさりとしたスープとのことですが、実際には味噌が豊富に使用されていますから、“とろみ”の付いた味噌ダレが表面に留まり、イメージしていたあっさり味噌スープというわけではなさそうです。。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…どうしても味噌の存在感が強いせいか、鰹など魚介の風味がかなり控えめとなってしまい、動物系の旨味が味噌と合わせてちょうど良いコクをプラス、仕上がり自体は非常にサラッとしているんですが、“沖縄そば”のイメージが定着していますから、若干の違和感を覚えますね。。これは再現性に関しても非常に気になるところ!

また、具材に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなやみつき感のあるテイストのようで、こういった各種具材はスープにしっかりと馴染ませておき、後ほど食べ応えのある平打ち仕様の太麺とともに絡めていただくと良いでしょう!まさに“沖縄そば”の王道とはひと味違ったテイストで、あっさり系・味噌味の“沖縄そば”がボリューム感たっぷりと楽しめそうです!ただ、某レビューサイトで実際の仕上がり写真を見て比較してみるとだいぶ異なるような気もします。。

食べてみた感想

一口食べてみると…これはちょっと“沖縄そば”から完全に離れて味わった方が良いかもしれませんね!正直“沖縄そば”らしさがどこにもなく、鰹など魚介系の旨味も利いているんでしょうけど、カップ麺として再現するのは難しかったのでしょうか?沖縄風のあっさり感がコクのある味噌によって様変わりしてしまい、別途ピリ辛味噌ラーメンとしていただくとちょうど良いかと思われます!(というか、そう考えると普通に美味しいです。)

そのため、鰹や魚介系の旨味をポークや味噌がコク深く引き立て、じんわりと染み渡るキリッとしたシャープな飲み口が絶妙にマッチし、“沖縄そば”とは全く違った美味しさが味わえるのではないでしょうか?もちろんあっさり系の沖縄風とは言っても決して薄味というわけではなく、唐辛子や味噌を合わせたことでピリッとした辛みや深みのあるコクが際立ち、物足りなさを感じさせないスープがバランス良く表現されています!

魚介パウダーが使用されているとは言っても、口の中にはざらつきといった感じが一切なく、この深みのある味噌スープは幅広い層に好まれる一杯に間違いなく、沖縄風と記載されていますが、そういった雰囲気は一切感じられませんから、文字通り“ピリ辛味噌もやしそば”として堪能してみると良いでしょう!…というか個人的に通常の“沖縄そば”として提供している“肉そば”を商品化してほしかったところ。。

ちなみに少量ながらもシャキシャキとした“もやし”の食感が心地良く、他にも“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、ただでさえ唐辛子が加わったことでキレ・後味の良さが際立って感じられるんですが、この具材によってより一層深み・コクが加わり、動物系・魚介系の旨味を利かせた繊細な味噌スープはついつい止まらなくなってしまいます!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり・かなり幅広な太麺仕様で、見た通りもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、すすり心地も大変良く、つるっと滑らかな食感が表現された食べ応えのある仕上がりとなっています!

そんな平打ち仕様のフライ麺には、鰹やポークの旨味を利かせた沖縄風の和風テイストに唐辛子や味噌を加えたことでピリッとした辛みがクセになる旨辛な味噌スープがよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡るかのような魚介系の旨味やコクのある旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る魚介系ならではの風味が後味良く抜けていきます!…というか味噌が加わったことで決してあっさりとしたテイストではなくなり、恐らく実店舗だともっと魚介出汁を前面に押し出しているんでしょうけど、これはこれで普通にピリ辛味噌スープとして美味しくいただけるかと思われます!(再現性は別として…)

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が使用されていて、“肉そぼろ”という割に若干大きめで、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けが施された肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る仕上がりとなっていたため、まずはスープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした平打ち仕様の太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの“もやし”は、数的にやや少なめではありましたが…シャキシャキとした食感が心地良く、今回の一杯に対してちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、やや小さめにカットされたことでシャキシャキとした食感こそありませんが…ちょうど良い薬味にもなったことで今回の“ピリ辛味噌もやしそば”の美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り鰹やポークの旨味を利かせた沖縄風の和風スープに唐辛子や味噌を合わせたことでピリッとした辛みと深みのあるコクが際立ち、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせないテイストとなっているものの…広く知られている“沖縄そば”とは全く異なるピリ辛でコク深い味噌スープが引き立ち、ベースの“沖縄そば”らしさが活かされていないように感じられます!

そのため、“沖縄そば”というジャンルとしてはピンと来ないテイストで、動物系・魚介系をうまく合わせたWスープによって普通に美味しいピリ辛味噌ラーメンに仕上がっており、もちろん脂っこさや“くどさ”といった感じもありませんので、思いのほか幅広い層に好まれるフレーバーと言えるでしょう!ただ、どうしても“沖縄そば”として味わうと疑問を感じますので味噌の存在感が強く、魚介出汁が控えめといったところ!

また、具材に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出していき、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなさり気ない旨味を活かした味噌ベースのスープだからこそ最後まで飽きることなく堪能でき、魚介系の染み渡る美味しさをポークや味噌がコク深く引き立て、決してあっさりとした仕上がりというわけでもなく、ついつい箸もスープも止まらなくなるような安定感・やみつき感があり、“沖縄そば”はさておき…定番とも言えるWスープ仕様の一杯と言えるのではないでしょうか?

ちなみに唐辛子の利かせ具合は、あくまでピリッとしたアクセント程度となっていたため、コクのある味噌スープにちょうど良いメリハリが付き、商品名の“ピリ辛”といったイメージ通りの辛さですので、そこまで気にするほどのものではなく、場合によってはさらに唐辛子を加えてみても良いでしょう!ただ、この一杯はどうも腑に落ちませんね。。この味で正解なんでしょうか?“沖縄そば”の要素が全く感じられない点は気になります!

このように、今回の“離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば”は、鰹やポークの旨味を利かせた沖縄風の和風スープに唐辛子や味噌をバランス良く合わせたことでピリッとした辛みやコクが際立ち、広く知られている“沖縄そば”とはひと味違った深みのあるピリ辛味噌スープといった印象が強く、具材に使用されたシャキシャキ食感の“もやし”、そして“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、縦型ビッグサイズのカップ麺らしくボリューム感もあって食欲もしっかりと満たしてくれるのはもちろん、お好みによっては相性抜群な“おろしにんにく”や唐辛子などの香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「離島の行列店 久米島編 やん小~ ピリ辛味噌もやしそば」を食べてみて、沖縄の離島“久米島(くめじま)”で開店前から行列を作るという…名店“やん小(ぐわ)~”の人気メニュー“ピリ辛味噌もやしそば”を同店監修によってタテ型ビッグサイズのカップ麺に再現した一杯には…鰹やポークの旨味を利かせた沖縄風の和風スープをベースに唐辛子や味噌をバランス良く合わせたことで、ピリッとした辛みやほどよいコクが際立ち、さらに具材に使用された“鶏・豚味付肉そぼろからも良い旨味が滲み出していき、“もやし”のシャキシャキ感がちょうど良いアクセントとなったことで最後まで飽きの来ない味わいが楽しめる食べ応え抜群な一杯となっていました!

また、“沖縄そば”はたまに食べたくなるテイストなんですが、今回のフレーバーに関しては非常に珍しい味噌味ですから、ひと味違った味わいとは言え…個人的にはまるで別物と言っても過言ではないほどの仕上がりでしたので、普通にコク深いピリ辛味噌スープとして味わってみるべき一杯で、動物系・魚介系のWスープながらの申し分のない美味しさがボリューム感たっぷりと堪能できるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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