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マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ!辛みと煮干しの旨味が絶妙にマッチしたコク深く濃厚な一杯

マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ

マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ」を食べてみました。(2020年9月7日発売/2021年9月6日リニューアル発売・東洋水産)

この商品は、“「いま抜群においしく、そして10年後20年後も古びることなく愛され続ける即席麺」”をコンセプトとした本格感のある麺で定評のある“マルちゃん正麺”シリーズの新商品ということで、今回はポークの旨味をベースに醤油を合わせ、辛みと煮干しを利かせたことでメリハリの付いたコク深く旨辛な一杯、“マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ”となっております。(税抜き225円)

ご覧の通り、パッケージには“クセになる「煮干し×辛味」のうま辛豚骨醤油味”、“香り高い「自家製だし」仕込み”と記載されているように、このフレーバーは自家製の豚骨出汁を使用したことによってコク深くまろやかな味わいをカップ麺に再現しているとのことで、風味豊かな煮干しが香る濃厚なスープが本格感のある麺と絶妙にマッチした味わいに仕上がり、シリーズらしい安定感のあるテイストにはかなり期待できるのではないでしょうか?

一方こちらには、自家製出汁を使用したという深みのある豚骨スープに醤油を合わせ、食欲そそる辛みと煮干しの旨味をしっかりと利かせた風味豊かな様子や“マルちゃん正麺”ならではの独自技術“生麺ゆでてうまいまま製法”による生麺さながらの食感が再現された仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…シンプルに味付挽肉・“ねぎ”が使用されているようです!

コク深い豚骨醤油に辛みや煮干しの旨味を利かせた濃厚感のあるスープは、見た目だけでも十分食欲を掻き立てられますね!!

ちなみにこのフレーバーは、“マルちゃん正麺”シリーズの中でも通年扱いされている人気商品“マルちゃん正麺 カップ 香味まろ味噌”と“マルちゃん正麺 カップ 芳醇こく醤油”、“マルちゃん正麺 うま辛担担麺”のリニューアルと同時発売された新フレーバーとなっていて、他の商品と同じく麺量は75gと以前10g増量されたままの仕様のようです!

他にも特徴として…麺は東洋水産ではもはやお馴染みとなった“生麺ゆでてうまいまま製法”によって本格感のある生麺のような食感を再現、もっちり感や生麺特有の粘りや弾力のある強いコシなどが心地良く、それによって炊き出し感のある自家製豚骨出汁に拘ったコク深い豚骨スープに醤油を合わせ、さらに辛み・煮干しの旨味を利かせた風味豊かな味わいを表現した旨辛・濃厚なスープが絶妙にマッチし、シリーズらしい臨場感の高い一杯が最後までたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

煮干しならではの荒々しくも染み渡る旨味が臭みのない自家製出汁をベースにした豚骨醤油スープにメリハリのある味わいとして溶け込み、濃厚でありながらも唐辛子と思われる辛みがしっかりと利いたことで後味は非常に良く、本格感のある口当り滑らかな麺とともに最後まで全く飽きることなくワンランク上の旨辛なテイストが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、煮干し特有の旨味・甘みをコク深くまろやかな豚骨醤油スープに利かせた喉越し抜群な味わいを生麺さながらの食感に仕上がった麺とともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は麺に定評のある“マルちゃん正麺”シリーズの新商品で、自家製豚骨出汁をベースにキレの良い醤油や辛み、さらに食欲そそる煮干しの染み渡る旨味を利かせた濃厚なスープに仕立て上げ、もっちりとした生麺さながらの麺とともにクオリティの高い味わいが楽しめる質の高い一杯、「マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は、新たに山椒を加えて爽やかな辛さへと改良して2021年3月8日にリニューアル発売し、2021年9月6日には麺の弾力をアップさせてさらに生麺らしい自然な食感へと改良を加えてリニューアル発売されています!

マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ

今回ご紹介するカップ麺は、まるで生麺のような食感で定評のある“マルちゃん正麺”シリーズの新商品ということで、自家製豚骨出汁の旨味をベースに醤油を合わせ、辛みや煮干しの旨味をたっぷりと利かせたコク深くやみつき感のある旨辛スープに仕上げ、さらにシリーズらしい本格感のある弾力・コシのある麺が満足度高く楽しめる風味豊かな一杯、“マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ”となっています。

ご覧の通り、パッケージはクオリティの高さを象徴とする金色を基調にじっくりと炊き出した出汁を利かせたコク深くまろやかな豚骨醤油スープに後引く辛みを利かせた濃厚な一杯…といった仕上がりイメージが大きく掲載されていて、そもそもこのシリーズは麺だけでなくスープの方もかなり定評のあるフレーバーが数多く発売されているため、リピートしているという方も多いのではないでしょうか?

マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ パッケージ

一方こちらには特許製法である“生麺ゆでてうまいまま製法”に関する簡単な説明が記載されており、これによると…“生の麺をゆでて乾燥させ、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかなでコシのある食感が楽しめます。”とのこと。

これは最近の東洋水産のカップ麺ではかなりお馴染みとなっている麺で、ほどよい弾力・もっちり感とコシが絶妙に仕上がり、まさに生麺を思わせる食感となったことで本格感を高め、自家製豚骨出汁を使用した拘りのスープと相性良く馴染んだクオリティの高い一品として楽しめるんですよね!

ちなみに2020年9月現在、“マルちゃん正麺”のラインアップとしては、以下のように今回の“辛ニボ”を含め計10品となっています!(うち湯切りタイプは3商品)

中でも“マルちゃん正麺 カップ”シリーズは、2019年4月1日から湯切りタイプといった新たな商品展開を行うことで、さらに幅広いジャンルのテイストがラインアップに並んでいます!今回はその中でも恐らく通年扱いのレギュラー商品ではありませんが、特に最近は汁なしタイプにも力を入れているようにも感じられますね!
※これまでも様々な“マルちゃん正麺”シリーズをご紹介してきましたので、ぜひ下記のページもご覧ください!

個人的に“マルちゃん正麺 カップ 油そば”はレギュラー化すると思ったんですが…どうやらラインアップからは外されてしまっているようです。。

参考:「マルちゃん正麺」シリーズ一覧

それでは、今回の“マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ”がどれほど自家製豚骨出汁を使用したポークの旨味が凝縮されたコク深い仕上がりとなっているのか?キレの良さを際立たせる醤油や唐辛子による辛み、そして丁寧に抽出したと思われる苦味・“えぐみ”などのない煮干しの旨味との兼ね合いはもちろん、東洋水産が誇る“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした食感など本格感のある生麺のような太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り444kcal(めん・かやく299kcal / スープ145kcal)となっております。(塩分は6.5g)

カロリーは、丁寧に仕立て上げた自家製豚骨出汁や煮干しの旨味を利かせた濃厚な豚骨醤油スープの割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり122g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで145kcalとかなり高い数値を占めていますから…やはりじっくりと炊き出した自家製豚骨出汁の旨味が利いたコク深くまろやかで濃厚な味わいをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや“しょうゆ”をはじめ…

  • 豚脂
  • 植物油
  • 香辛料
  • 香味油脂
  • 粉末煮干し
  • 食塩

といった、自家製豚骨出汁を利かせた深みのある豚骨スープに醤油を合わせ、相性抜群な煮干しの旨味がじんわりと染み渡り、さらにキレ・後味の良い唐辛子などの後引く辛みを加えたことによってメリハリのある飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…でん粉や“こんにゃく”といった生麺さながらの食感を思わせる材料なんかも確認できます!この“生麺ゆでてうまいまま製法”による食感がまた良いんですよね!

JANコード4901990366670
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、こんにゃく、大豆食物繊維、植物性たん白、植物油脂)、添付調味料(ポークエキス、しょうゆ、豚脂、植物油、香辛料、香味油脂、粉末煮干し、砂糖、食塩、酵母エキス、発酵調味料)、かやく(味付挽肉、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、炭酸カルシウム、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE、ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、香辛料抽出物、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (122g) 当たり]
熱量444kcal
めん・かやく: 299kcal
スープ: 145kcal
たんぱく質14.5g
脂質14.5g
炭水化物63.9g
食塩相当量6.5g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 4.2g
ビタミンB10.29mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム256mg

引用元:マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、液体スープ、粉末スープといった3つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料など3パックとなっていて、特に中央の液体スープは豚骨の旨味をしっかりと利かせた豚骨醤油スープということもあって触った感じだとかなりドロッとした状態でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り東洋水産お馴染みの独自技術である“生麺ゆでてうまいまま製法”によって、まるで生麺のような滑らかな食感、そしてほどよいコシが表現されているようで、煮干しの旨味を利かせたコク深く濃厚な豚骨醤油スープとも馴染みが良さそうです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • 味付挽肉
  • ねぎ

が入っています。

シンプルながらも“ねぎ”は大きくカットされたことによって食感の良さを思わせ、さらに小ぶりながらも味付挽肉が豊富に使用されているようですね!これによって旨味がさらに引き立ち、食べ進めていくに連れてコク深さが際立っていきそうです!!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの麺がひとまわりふっくらとした仕上がりとなり、まさに生麺さながらのもっちり感やほどよいコシが加わった“マルちゃん正麺”らしい本格感のある麺が表現され、自家製といった出汁にも拘った濃厚な豚骨醤油スープとともに煮干しの染み渡る旨味が満足度高く楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…自家製豚骨出汁に醤油やキレの良さを思わせる辛みなどが凝縮された液体スープとなっていて、この赤みを帯びた見た目がなんとも食欲そそりますね!!

さらにこちらの粉末スープも加えていきます!
こちらを加えることによって煮干しならではの節系の風味が一気に広がっていき、自家製出汁を利かせた濃厚でありながらも煮干しの荒々しさや深みのある味わいを表現、そしてなんと言っても後引く辛みがバランス良く合わさり、“辛ニボ”といった商品名にふさわしい旨辛なテイストに仕上がっているようです!

そして、栄養成分表示にも記載されていた通りスープだけでカロリー145kcal(塩分4.2g)もありますから…見た通り各種使用されている調味料は非常に多く、シリーズらしいクオリティの高い味わいが表現されていることがすでによーく伝わってきます!

また、今回の“辛ニボ”は辛みを利かせているんですが…単純に唐辛子の辛さだけでなく、ラー油のような油分なんかも確認できますね!まさに豚骨醤油×煮干しによる旨辛な一杯!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…表面にはコク深さやまろやかさを思わせる上質な脂が浮き、見るからに濃いめの豚骨醤油スープが辛み・煮干しの旨味とバランス良く混ざり合ったことで、食欲そそる赤みのあるスープに仕上がり、まさにキレとコクが相性良く馴染んだテイストがクオリティ高く表現されているようですね!これはかなり期待できるのではないでしょうか?

また、使用されている各種具材もやはり多めとなっていて、特に味付挽肉に関しては挽肉という割にかなりサイズは大きく、こちらからもしっかりと旨味が滲み出しているようにも感じられますので、食べはじめはスープ底に沈めて旨味を引き立ててもらうと良いでしょう!

…というかじっくりと炊き出した自家製豚骨出汁を使用したコク深くまろやかな豚骨醤油スープに染み渡る煮干しを合わせ、香辛料によって後引く辛さを利かせた仕上がりは“マルちゃん正麺”シリーズらしいですね!本格感のある麺だけでなくスープも決して侮れません!

食べてみた感想

一口食べてみると…口の中でざらつきを感じるほどニボニボした染み渡る煮干しが自家製豚骨出汁によって分厚い旨味として濃厚なスープに溶け込み、こってりとしていながらもじんわりと染み渡る美味しさがしっかりと感じられます!これはちょっと想像以上に美味しく仕上がっていますね!さすが“正麺”シリーズ、本格感のある麺だけでなくやはりスープまでもが秀逸に作り込まれているようです!

しかも醤油を合わせたことによってキリッとしたシャープな飲み口が心地良く、“辛ニボ”の文字通り辛みを加えたことで後引く辛さが煮干しの旨味を際立たせているようにも感じられ、喉越しの良いコク深くまろやかなスープには飽きの来ないメリハリがしっかりと表現されています!

ちなみに辛さの利かせ具合に関しては、強烈に辛いというわけではなく、あくまで食欲そそるアクセントのように利かせており、食べ進めていくに連れて汗を誘うやみつき感のある旨味・辛さが非常にバランス良く、豚骨ベースの濃厚な煮干し系が好みの方ならかなり満足できる一杯と言えるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り東洋水産独自技術の“生麺ゆでてうまいまま製法”による生麺のような滑らかで弾力のある食感や、ほどよいコシが表現された仕上がりとなっていて、この本格感のあるもっちり滑らかな感じがたまりません!

そんな麺には、自家製豚骨出汁を利かせたコク深くまろやかな豚骨醤油に煮干しを利かせた濃厚なスープがよく絡み、一口ずつに深みのある豚骨の味わいや煮干しの旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほどよく利かせた辛みとともに煮干し特有の食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付挽肉が使用されていて、挽肉という割にサイズはかなり大きく、思っていた以上にしっかりとした味付けなんかも施されています!

そしてじっくりと味わってみると…肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっていましたので、食べはじめはスープ底に沈めておき、後ほど本格感のある麺と一緒に絡めていただくとより一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

…というか今回の一杯に関してはその必要がないほど存在感のある美味しいスープに仕上がっているので、しっかりと混ぜる程度で十分濃厚な味わいが楽しめるかと思われます!

さらに、こちらの“ねぎ”なんかも大きくカットされたことによってシャキシャキとした食感が非常に心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことでコク深くまろやかな豚骨魚介に煮干しを合わせた濃厚なスープがさらに美味しく引き立てられているようにも感じられます!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り自家製豚骨出汁を丁寧に抽出した旨味がコク深くまろやかさを引き立て、醤油を合わせたことによるシャープな口当りが煮干しの染み渡る出汁とバランス良く融合されています!

また、濃厚な豚骨醤油に煮干しを合わせたやみつき感のあるスープには後引く辛みを利かせたことで汗を誘うアクセントが加わり、さらに口の中にざらつきを感じさせる煮干しの粉末と合わさったことで和風出汁×豚骨の美味しさをクセになる美味しさとして表現、カップ麺ながらもお店さながらのスープに仕上がっているようです!

ちなみにこの“辛み”というのは、恐らく唐辛子を中心にいくつかの香辛料によって表現されているものと思われるんですが、スープ全体としてはそこまで強烈に辛いというわけではなく、豚骨醤油に煮干しを加えたコク深く染み渡る味わいをキリッと際立たせる程度で、後半にほんのり汗を誘うアクセントとなっているため、まさに幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

しかも煮干し系で味も濃い目ですから…残ったスープに追い飯なんかも合うでしょうね!個人的にもこういった豚骨ベースに煮干しの旨味を利かせた濃厚な味はかなり好みですので、ついついスープが止まらなくなってしまいます。。

このように、今回の“マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ”は、臭みのない拘りの自家製豚骨出汁を利かせた豚骨醤油スープにたっぷりと煮干しを利かせたことによってじんわりと染み渡るかのような厚みのある旨味をクオリティ高く表現、さらに後引く辛さを加えたことによってやみつき感のある濃厚なテイストとなり、シリーズらしい本格感のある太麺に絡むことで非常に満足感の高い一杯となっていたため、お好みによっては予め白飯を用意して思う存分旨辛な味わいを楽しんでみても良いでしょう!

まとめ

今回「マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ」を食べてみて、コク深くまろやかな豚骨醤油スープに煮干し特有の荒々しさを感じさせる旨味をたっぷりと加え、さらにピリッとした辛みを利かせたことで旨味際立つ濃厚な味わいに仕上がり、コク深くもメリハリのあるテイストとしてバランス良く表現されていたため、最後まで飽きることなく煮干しの旨味が楽しめる贅沢な逸品となっていました!

やはり“正麺”シリーズは本格感のある麺だけでなくスープの仕上がりも非常に良いですね!今回の“辛ニボ”に関しても通年扱いしてほしいほどの美味しさが凝縮されていましたから…煮干し系のテイストが好みの方ならたまらない一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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