「凄麺 静岡焼津かつおラーメン」を食べてみました。(2021年10月4日再発売・ヤマダイ)
この商品は、茹でたてのような旨さ、お店のような美味しさでお馴染み“凄麺(すごめん)”シリーズの新商品ということで、今回は鰹の水揚げ量が日本一で知られる焼津(やいづ)に注目し、鰹の旨味を思う存分楽しめる一杯が登場です!
それも…豚骨エキスを利かせた醤油スープに焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味、さらにトッピングにも焼津産鰹節を加えたことによって全面に鰹の旨味・風味を際立たせ、深みのある味わいを表現した満足度の高い一杯、“凄麺 静岡焼津かつおラーメン”となっております。(税抜き220円)
ご覧の通り、パッケージには“焼津産鰹節使用”と記載されているように、水揚げ量日本一で特産品としても知られる鰹を惜しげもなくたっぷりとスープ・トッピングに使用し、素材本来の旨味・風味をたっぷりと表現した旨味溢れる荒々しさを豚骨エキスによって厚みのある味わいへと引き立て、コク深さなんかもプラスされた鰹ならではの美味しさが思う存分楽しめる一杯のようですね!これは何とも贅沢な一品!
一方こちら、パッケージ全体の背景には…染み渡る鰹の旨味を豚骨エキスがコク深く際立たせた奥行きのある醤油スープといった仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・鰹節・ねぎ・メンマが使用されています!こちらイラストのようで若干確認しにくいんですが…風味の良さを引き立てる鰹節は想像以上にたっぷりと使用されているようです!
個人的にもこういった魚介系の旨味を全面に押し出したテイストは好みですので、味・麺に定評のある“凄麺”シリーズからリニューアルされた渾身の一杯はかなり期待したいところ!!
そしてその特徴としては…上記のように焼津産の鰹をふんだんに使用した染み渡る味わいが印象的なんですが、なんと言っても豚骨エキスによって旨味がコク深く広がり、単純に魚介の旨味を活かした鰹だけの味わいだけでなく、鰹本来の旨味を最大限に引き立てるかのような豚骨エキスや魚介の旨味が相性良く溶け込み、ワンランク上の味わいを表現しています!
また、こちらには“焼津市公認マスコットキャラクター”やいちゃん”も掲載されていて、今回のリニューアルと同時に“かつお系ラーメンスタンプラリー”といったイベントなんかも開催されているようですね!気になる方は下記ページを参考にしてみてください!
参考:「かつお系ラーメンスタンプラリー」に協賛します(2020年)|おいしい話|ヤマダイ株式会社
他にも特徴として…麺はシリーズらしい中細・ノンフライ仕様となっていて、つるっと滑らかでありつつも、もっちりとした生麺のような食感に仕上がり、すすり心地の良さによって風味も際立って感じられ、豚骨×鰹の旨味がぎっしりと詰まったコクのある醤油スープとともに喉越しの良い味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
鰹ならではの染み渡るような旨味が焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味、さらにトッピングにも使用された焼津産鰹節によってクオリティ高く表現されており、そういった深みのある醤油スープを豚骨エキスが厚みを際立たせ、カップ麺としてかなり臨場感の高い仕上がりは、さらなる改良を加えられたシリーズならではのもっちり感と強いコシを合わせ持つ麺とも相性抜群で、非常に満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、鰹の旨味・風味をしっかりと利かせた鰹本来の味わいを余すことなく思う存分たっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
【追記】この商品は2021年10月4日に再発売されています!
凄麺 静岡焼津かつおラーメン
今回ご紹介するカップ麺は、“茹でたての旨さ、再現”でお馴染み“凄麺”シリーズの新商品ということで、3種の魚介と静岡県焼津産鰹節の旨みをたっぷりと豚骨ベースの醤油スープに利かせ、臨場感溢れる芳醇な鰹の風味が香り立つ一杯、“凄麺 静岡焼津かつおラーメン”となっています。
ご覧の通り“凄麺”シリーズの中でもご当地の味わいを再現した“ご当地”シリーズは全国各地の美味しさがしっかりと表現され、麺の仕上がりに定評のあるシリーズですから、スープ・麺ともにクオリティの高い一杯であり、これまでも数多くの味わいがカップ麺化されています!
また、こちらにはお馴染みの“凄麺”のロゴが記載されており、ちょっとややこしいんですが、この“凄麺”シリーズとは…ヤマダイの“ニュータッチ”シリーズのノンフライ麺を使用したシリーズということで“ニュータッチ”シリーズのひとつでもあるわけです。
そしてこのノンフライ麺の仕上がりがまた良いんですよね!こちらにも“ゆでたての旨さ、再現!”と記載されているように、まるで生麺のような滑らかさと弾力、そして噛みごたえのあるコシがバランス良く表現されており、さらにこのシリーズは麺だけでなくスープの仕上がりにも定評があり、それぞれの個性を活かしたしっかりとした旨味が表現されているため、他のカップ麺と比べても引けを取らない安定感のある味わいが楽しめるため、今回の鰹の旨味に拘った一杯にもかなり期待できるのではないでしょうか?
そしてこの“凄麺”シリーズとは、“ご当地シリーズ”や“逸品シリーズ”などいくつかのシリーズに細分化されていて、今回の“静岡焼津かつおラーメン”はこの“ご当地シリーズ”のラインアップとして発売されているもので、これまでも以下のように数多くの商品が発売されています!(他にも多々発売されています。)
- 京都背脂醤油味(2017年8月7日リニューアル発売)
- 札幌濃厚味噌ラーメン(2017年8月21日リニューアル発売)
- さいたま豆腐ラーメン(2017年10月16日リニューアル発売)
- 佐野らーめん(2017年11月13日リニューアル発売)
- 函館塩ラーメン(2018年2月19日リニューアル発売)
- 千葉竹岡式らーめん(2018年6月11日発売)
- 熟炊き博多とんこつ(2018年10月8日リニューアル発売)
- 奈良天理スタミナラーメン(2019年3月18日発売)
- 横浜とんこつ家(2019年9月2日リニューアル発売)
- 新潟背脂醤油ラーメン(2020年1月20日リニューアル発売)
- 横浜発祥サンマー麺(2020年2月3日リニューアル発売)
- 尾道中華そば(2020年6月8日リニューアル発売)
- 青森煮干中華そば(2020年6月8日リニューアル発売)
- 信州味噌ラーメン(2020年8月24日発売)
- 喜多方ラーメン(2020年9月21日リニューアル発売)
また、この商品は元々2019年7月15日に発売されており、今回のリニューアルではスープとの相性を考慮し、ツルツル・モチモチとした麺に変更されています!
そして、“凄麺”シリーズと言えばお馴染みフタの裏に記載されている“フタの裏ばなし”が今回も同じく掲載されていて、こちらによると…今回の“静岡焼津かつおラーメン”は“日本有数のかつおの水揚げ港として知られる焼津で製造された鰹節をトッピングに使用しています。またトッピングだけでなく、スープや調味料の原料にも鰹を使用し、醤油と調和する鰹の旨みや、新鮮な状態でパックされた鰹節の風味など、様々な魅力が楽しめる一杯に仕上げております。”とのことで、とことん焼津産の鰹に拘った一杯であることが伝わってきますね!
それでは、今回の“凄麺 静岡焼津かつおラーメン”がどれほど焼津産の鰹の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか?旨味を引き立てる豚骨エキスや豊富に使用された焼津産鰹節との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもノンフライ麺ならではの弾力や張りのある食感の麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り367kcalとなっております。(塩分は7.1g)
カロリーは、豚骨エキスを使用したコク深い仕上がりの割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はかなり高い数値のようですね。。
そのため、“凄麺”シリーズ特有の“塩分が気になる方へ!”、“スープを飲む量を減らすことで塩分摂取量をひかえることができます。”といった注意書きなんかも記載されています!
ちなみに1食当たり109g、麺の量は60gとのこと。
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、動物油脂やポークエキスをはじめ…
- 食塩
- しょうゆ
- 食用風味油
- 魚介粉末
- 魚介エキス
- チキンエキス
- 香辛料
といった、豚骨エキスをベースに焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味によって鰹本来の美味しさをコク深く引き立て、トッピングにも焼津産鰹節鰹をたっぷりと使用したことで風味までもが芳醇に香り立つ贅沢とも言える味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4903088014210 原材料名めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、スープ(動物油脂、ポークエキス、食塩、しょうゆ、糖類、食用風味油、魚介粉末、たん白加水分解物、魚介エキス、チキンエキス、酵母エキス、香辛料)、かやく(味付豚肉、鰹節、ねぎ、メンマ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、増粘剤(グァーガム)、香辛料抽出物、(一部に小麦・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (109g) 当たり]
熱量 367kcal たん白質 11.7g 脂質 11.4g 炭水化物 54.4g 食塩相当量 7.1g(めん・かやく1.9g/スープ5.2g)
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、かやく、鰹節、調味油といった4つの調味料などが入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、特に液体スープは触ってみた感じだと割とさらっとした状態ではありましたが、豚骨エキスなんかもしっかりと凝縮されているものと思われるため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!
また、麺はご覧の通り中細・ノンフライ仕様となっており、シリーズらしい生麺を思わせるかのような弾力や歯切れの良いしっかりとしたコシが表現され、このすすり心地の良さによって鰹の風味までもがたっぷりと楽しめそうです!
調理してみた
ではまず、かやくを入れてみます。
かやくには、
- 味付豚肉
- ねぎ
- メンマ
が入っています。
チャーシューはカップ麺ならではの仕様のようですが、メンマや“ねぎ”といった染み渡る醤油スープと相性の良い具材が取り揃えられているようですね!
では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!
先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはほどよい弾力が加わり、まさに“凄麺”シリーズらしい“ゆでたての旨さ、再現!”の文字通り食感の良い麺とともに鰹の旨味が凝縮されたコク深いスープがたっぷりと楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。
そして液体スープを入れる前にちょっと麺をほぐしてみましょう!
すると…今回はやや細めの仕様ということもあってすんなりとほぐれていきますね!これはすすり心地や喉越しなんかも良さそうです!
さらに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…原材料にも記載されていたような豚骨エキスを思わせるような脂などは感じられず、濃厚な醤油スープにしっかりと旨味として溶け込んでいるようですね!そして鰹の風味が一気に広がっていき、食欲を掻き立てていきます!
他にも先ほどの調味油も加えていきます!
こちらはそこまで特徴的な風味などはないようですが、豚骨エキスが含まれているのでしょうか?乳化感のある白濁とした油分となっているようで、これによって鰹の旨味を際立たせているようにも見えますね!
そのため、これら調味料などはすぐに容器底へと沈んでいき、見た目としてはそこまでの変化はないかもしれませんが…鰹節ならではの風味が非常に色濃く表現されており、豚骨エキスとの組み合わせは厚みのある旨味を際立たせているようで絶妙にマッチしているようです!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染んだら…最後にたっぷりと焼津産鰹節を加えて完成となります!
こちらもまた風味が際立ちますね!スープだけでも十分完成された仕上がりに感じられたんですが、これは…魚介系が好みの方ならたまらない一杯ではないでしょうか?
そして鰹節はすぐさまスープに旨味・風味を引き立てるかのように滲み出し、まさに今回の一杯は3種の魚介が鰹の旨味を引き立て、さらに豚骨エキスがコク深さを演出、すすり心地の良い麺とも相性良く馴染み、非常に手の込んだ一杯ということもあって旨味・風味ともに申し分のない逸品と言っても過言ではありません!
個人的にこれまでもいくつかの“凄麺”シリーズをいただいてきましたが、この仕上がりで税別220円だとかなりコスパが高く感じられるのはもちろん、スープ・具材から表現された鰹が持つ本来の旨味がたっぷりと堪能でき、和テイストに豚骨エキスが旨味を際立たせたたことで、かなり幅広い層に好まれる一杯とも言えるでしょう!
食べてみた感想
一口食べてみると…これは美味いですね!鰹の節感がしっかりと感じられるキレの良い醤油スープには、豚骨エキスによってコク深さがプラスされ、染み渡るような旨味と深みのあるコクが絶妙にマッチしたことで鰹の旨味が最大限に活かされているようにも感じられます!
というのも…焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味が利いている時点で鰹の美味しさが十二分に押し出され、さらにトッピングにも焼津産鰹節が使用されていますから…風味までもが食欲そそる鰹の香りが表現されており、鰹の旨味を余すことなくたっぷりと楽しめる一杯といえるでしょう!そのためスープがついつい止まらなくなります。。
麺について
麺は、ご覧の通り中細・ノンフライ仕様ということで、すすり心地なんかも非常に良く、それと同時に鰹の風味が香り立ち、これ以上ない相性の良さとなっています!
そんな麺には…豚骨エキスをベースに焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味を利かせたキリッとした口当たりが印象的なコク深い醤油スープがよく絡み、一口ずつに鰹が持つ本来の旨味が口いっぱいに広がっていき、焼津産鰹節による風味豊かな鰹の香りが後味良く抜けていきます!
トッピングについて
トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの焼津産鰹節がたっぷりと使用されていて、風味豊かな香りはもちろん、スープにも良い旨味・出汁として溶け込み、食べ進めいてくに連れて満足度も増していく…そんな相性抜群な具材として今回の一杯を非常に美味しく後押ししているように感じられます!
そのため、こちらは当然具材として味わうのではなく、よーくスープと混ぜ合わせ、旨味をしっかりと滲み出してもらうと良いでしょう!
また、こちらの味付豚肉は、カップ麺でお馴染みのサイズも小さく・薄くカットされたややチープにも感じられる仕様となっていて、じっくりと味わってみると…それなりの肉の旨味が感じられたため、単品で楽しむというよりも鰹の旨味をしっかりと利かせたスープや麺と一緒に絡めていただくと、より一層コク深く堪能できるのではないでしょうか?
さらに、こちらのメンマは、サイズ感やコリコリとした食感に関して申し分のない仕上がり具合となっており、素材本来の味わいやメンマ特有の味付けなんかもしっかりと施されているようで、今回の鰹をしっかりと利かせた深みのある醤油スープにもぴったりです!
他にもこちら大きくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキとした食感も非常に心地良く、まさにちょうど良い薬味にもなったことで鰹の旨味をふんだんに利かせた醤油スープの美味しさを引き立て、後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り豚骨エキスをベースに焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味を利かせたことによって非常に奥行きのある味わいを表現、豚骨エキスとのバランスも実に秀逸で、あくまで鰹の旨味を引き立てるかのように豚骨らしさを感じさせない旨味としてスープに溶け込んでいるようです!
さらに、たっぷりと使用された焼津産鰹節によって鰹の旨味・風味が際立ち、鰹の甘みすら感じさせる繊細な仕上がりとなっています!…というか、ここまで鰹尽くしのスープだと満足度も一際大きく感じられますね!
そして特筆すべきは豚骨エキスとの兼ね合いで、臭みもなくコク深さがプラスされたことによって、まさに鰹の旨味が最大限に活かされた醤油スープとなり、風味も非常に良いため臨場感溢れるテイストとして鰹の美味しさを十二分に楽しめることでしょう!
また、スープ自体には鰹のざらつきを感じさせるような粉末などは一切なく、コク深い醤油スープにしっかりと旨味として馴染んでいるようで、キリッとしていながらもコク深さ・まろやかさもある…そんなバランスの良い仕上がりが印象的といったところ!
そんなキレの良い醤油スープは、食べ進めていくに連れて旨味・コクもどんどん際立っていき、塩分が高いとは言ってもここまで完成されたスープだとついつい止まらなくなってしまいますね。。“凄麺”シリーズは麺だけでなくスープまでもが美味しいのでハズレがありません!
このように、今回の“凄麺 静岡焼津かつおラーメン”は、豚骨エキスをベースに焼津産鰹のオイル・3種の魚介の旨味をしっかりと利かせたことによってコク深くキレの良い風味豊かな仕上がりとなり、さらにトッピングにも焼津産鰹節をたっぷりと使用したことで、より一層臨場感溢れる醤油スープに際立ち、まさにキレとコクのメリハリが利いた最後まで飲み飽きることのないクオリティの高い一杯となっていたため、お好みによっては醤油スープと相性の良いペッパー系の香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!
まとめ
今回「凄麺 静岡焼津かつおラーメン」を食べてみて、焼津産の鰹をふんだんに使用した深みのある醤油スープには、豚骨エキスがさり気なくスープのコクなどを下支えしたことで鰹の旨味がより一層際立ち、3種の魚介の旨味が繊細な味わいを表現、まさに鰹本来の美味しさが思う存分たっぷりと楽しめる風味豊かな一杯となっていました!
やはり“凄麺”シリーズは麺にも定評ありますが、スープも非常に手の込んだ仕様で満足度も高いですね!この仕上がりなら…かなり幅広い層に好まれる一杯とも言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
この記事を読んだあなたにおすすめ!