凄麺

凄麺 喜多方ラーメン!コク深い醤油スープにもちもちとした平打麺がマッチした一杯

凄麺 喜多方ラーメン

凄麺 喜多方ラーメン」を食べてみました。(2020年9月21日リニューアル発売・ヤマダイ)

この商品は、茹でたてのような旨さ、お店のような美味しさでお馴染み“凄麺(すごめん)”シリーズの新商品ということで、今回は福岡県喜多方市で長年愛され続けているご当地グルメのひとつ“喜多方ラーメン”ならではの味わいをカップ麺に再現し、地元のラーメン店で構成される“喜多方老麺会(きたかたらーめんかい)”も推奨するというクオリティの高い一杯、“凄麺 喜多方ラーメン”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通り、パッケージにはお馴染み“ニュータッチ”シリーズの中でもノンフライ麺仕様である“凄麺”のロゴが掲載され、“ゆでたての旨さ再現!”と記載されているようにこのシリーズは非常に麺の仕上がりが良いんですよね!まさに生麺を思わせるもっちりとした弾力はもちろん、噛みごたえのある強いコシが表現されている人気シリーズです!

一方こちらパッケージ背景には、ポークやチキンの旨味をベースに地元喜多方産の醤油を使用したというコク深い醤油スープにほどよい魚介出汁を合わせたシンプルながらも飽きの来ない仕上がりイメージなんかも大きく掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・ねぎ・なると・メンマが使用されているようです!

また、こちらには“もちもちの食感!平打麺”と記載されているように、この“喜多方ラーメン”の特徴のひとつにこういった太めの平打麺によるもっちりとした弾力のある麺が採用されているようで、カップ麺ながらも“凄麺”シリーズらしい茹でたての食感が楽しめるようですね!このシリーズは特に麺の仕上がりが秀逸ですから、その辺りに関しては安定感すら感じさせます!

そしてこの“凄麺 喜多方ラーメン”、2016年11月21日にはすでにリニューアル発売されているということは、それよりももっと以前から発売されているようで、2017年10月2日にもリニューアル、さらに今回改めて2020年9月21日にリニューアル発売されているんですが、以前の原材料と見比べてみる限りスープに使用されている材料は全く同じようでしたので、平均的に旨味を増しての登場のようです!
※2015年より“(協)蔵のまち喜多方老麺会”より推奨を得て開発されているとのこと。

他にも特徴として…麺は上記でもお伝えした通り喜多方ラーメンらしい平打・ノンフライ仕様となっていて、ほどよい弾力のあるもっちりとした生麺のような食感に仕上がり、まるで茹でたてのようなずしっとした重みがあり、ポークやチキンを利かせた安定感のある味わいにほんのりと魚介出汁を合わせた深みのあるスープと相性良く馴染み、最後まで飽きることなくじんわりと染み渡る旨味が楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ポークやチキンなど動物系の旨味を利かせた非常に安定感のある濃いめの醤油スープには、ほんのり感じる程度の魚介出汁が旨味を引き立て、あっさりとしていながらも上質な脂・油分がコク深く厚みのあるスープに仕上がり、喜多方ラーメンの特徴のひとつでもある平打麺ならではのもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた食べ応えのある麺がたっぷりと食欲を満たしてくれる…そんな満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、“喜多方ラーメン”のようなあっさりとした中にもコク深い味わいが好みの方はもちろん、平打麺によるもっちりとした弾力ある食感をシリーズらしく再現した食べ応え抜群なテイストを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は喜多方市で愛されるご当地グルメのひとつ“喜多方ラーメン”の味わいをカップ麺に再現し、ポークやチキンの旨味をベースにした醤油スープに隠し味のようにさり気なく魚介出汁を合わせ、まさにキレとコクがもっちりとした平打麺と絶妙にマッチした食べ応え抜群な一杯、「凄麺 喜多方ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

凄麺 喜多方ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、“茹でたての旨さ、再現!”でお馴染み“凄麺”シリーズから新たにリニューアル発売されたもので、喜多方市で愛される“喜多方ラーメン”の味わいをカップ麺に再現し、ポークやチキンの旨味をベースに喜多方産醤油を使用したというコク深いスープに魚介出汁をバランス良く合わせ、さらに“凄麺”シリーズらしい本格感のある麺と相性良くマッチしたボリュームのある一杯、“凄麺 喜多方ラーメン”となっています。

凄麺 喜多方ラーメン パッケージ

ご覧の通りパッケージには“喜多方ラーメン 老麵会”、“(協)蔵のまち喜多方老麵会推奨(2015年より)”と記載されているように、喜多方ラーメンを提供する地元の団体も推奨する自信作というわけですね!これはカップ麺ながらも臨場感溢れる味わいやもっちりとした平打麺の仕上がりに関してはかなり期待できそうです!

ちなみに、この“喜多方ラーメン 老麵会”とは…公式サイトまで公開されており、こちらによると下記の通り地元のラーメン店で構成された団体のようで、加盟店には“喜多方老麵会”ののぼり旗を掲げているとのこと。

喜多方市内に約100軒ほどあり、人口あたりの店舗数が日本一といわれています。喜多方市内のラーメン店で構成される団体が、「喜多方老麺会(きたかたらーめんかい)」です。
引用元:あなただけの喜多方を探してみませんか? – 蔵の町喜多方老麺会 –

そしてこの“凄麺”シリーズとは、“ご当地シリーズ”や“逸品シリーズ”などいくつかのシリーズに細分化されていて、今回の“喜多方ラーメン”はこの“ご当地シリーズ”のラインアップとして発売されているもので、これまでも以下のように数多くの商品が発売されています!(他にも多々発売されています。)

ちなみにこの“凄麺”シリーズとは…もともとは“ニュータッチ”シリーズなんですが、その中でもノンフライ麺の仕様がこの“凄麺”シリーズに当たります。(さらに“ご当地シリーズ”や“逸品シリーズ”など細分化されているため、ちょっとややこしい…笑)

他にも、“凄麺”シリーズと言えばお馴染みフタの裏に記載されている“フタの裏ばなし”が今回も同じく掲載されていて、こちらによると…“一般的に蔵というと倉庫として使用されることが多いですが、作業場など様々な用途に使用しています。そのため現在でも大半が使われ続けており、まちのあちこちで蔵を見ることが出来ます。そして、建築様式・材料も一般的な白漆喰だけなく黒漆喰やレンガ、土壁など多種多様。そんな個性的な蔵が存在するまちを歩きながら、喜多方ラーメンを食べ歩いてみてはいかがでしょうか。”とのことで、喜多方ラーメンの名店の味を再現した“サッポロ一番 坂内食堂 喜多方本店 中華そば(2018年7月9日発売)”や“喜多方ラーメン坂内 コク醤油(2020年4月14日発売)”なんかも容器に蔵をモチーフとしたデザインがあしらわれていましたから…喜多方地方の全体が蔵の町といった意味があったんですね!

それでは、今回の“凄麺 喜多方ラーメン”がどれほどポークやチキンの旨味を利かせた仕上がりとなっているのか?ほんのり利かせた魚介出汁との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもノンフライ麺ならではのもっちりとした弾力や喜多方ラーメンの特徴である平打麺を再現した麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り349kcalとなっております。(塩分は7.4g)

カロリーは、ポークやチキンなど動物系の旨味をしっかりと利かせた割にそこまで高い数値でありませんが、一方で塩分はかなり高い数値となっているため、“スープを飲む量を減らすことで、塩分摂取量をひかえることができます。”といった注意書きが記載されています。
ちなみに1食当たり115g、麺の量は62gとのこと。

また、この“凄麺”シリーズはカロリーの内訳が記載されていないんですが…今回はノンフライ麺やスープのコク深いテイストからして、素材の旨味を活かしたまろやかなフレーバーですから、恐らくスープは思ったよりも高めな気がします!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、食塩や“しょうゆ”をはじめ…

  • 動物油脂
  • 調味油
  • ポークエキス
  • チキンエキス
  • チャーシュー風味エキス
  • 香辛料
  • 魚介粉末

といった、本来豚骨ベースの喜多方ラーメンの味わいをポークやチキンの旨味によってコク深くまろやかな舌触りとして仕上げ、さらにほんのりと魚介出汁を合わせ、香辛料なんかもバランス良く利かせたことで、シンプルながらも深みのある飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4903088011455
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、スープ(たん白加水分解物、食塩、しょうゆ、動物油脂、調味油、糖類、ポークエキス、チキンエキス、チャーシュー風味エキス、香辛料、魚介粉末)、かやく(味付豚肉、ねぎ、なると、メンマ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、クチナシ色素、紅麹色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (115g) 当たり]
熱量349kcal
たん白質10.1g
脂質8.5g
炭水化物58.1g
食塩相当量7.4g(めん・かやく1.3g/スープ6.1g)

引用元:喜多方ラーメン|ヤマダイ公式通販サイト

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り2種類の“かやく”、後入れ液体スープといった3つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に後入れ液体スープは、醤油スープということで割とサラッとした状態ではありましたが、原材料にも記載されていた通りポークやチキンなど動物系の旨味が凝縮されているものと思われるため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り喜多方ラーメンの特徴のひとつ、平打麺をイメージしたノンフライ仕様となっていて、もっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えたことによってボリューム感のある食べ応えなんかも楽しめそうな本格感のある仕上がりをイメージさせます!

調理してみた

ではまず、2種類の“かやく”を入れてみます。

そして、かやくには…

  • 味付豚肉
  • ねぎ
  • なると
  • メンマ

が入っています。

特に味付豚肉はよくカップ麺で見かけるチープな仕様ではなく、厚みもありほどよく脂身を含んだジューシーな肉の旨味が凝縮されたクオリティの高い具材が採用されているようです!しかも2枚も使用されていますね!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、シリーズらしい茹でたての生麺さながらのもっちりとした弾力や噛みごたえのある強いコシが加わり、あっさりとした中にもポークやチキンの旨味がしっかりとコク深さを際立たせる満足度の高い一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここで容器側面にも記載されていた通り液体スープを入れる前に軽く麺をほぐしていきます!すると…そこまでガシガシとした印象はありませんので、液体スープを加える前に必ずほぐす必要もないかと思われますが…液体スープが馴染みやすいように軽くほぐす程度で十分かと思われます!

ではここに先ほどの後入れ液体スープを加えていきます!
すると…やはり先ほど触ってみた感じの通り非常にサラッとした状態ではありますが、ポークやチキンなど動物系の旨味と思われる脂・油分が含まれているようでしたので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

すると…量も多く、サラッとした状態ということもあって、液体スープは容器底へと沈んでいき、スープ表面には上質な脂・油分が浮き、コク深くまろやかな味わいが表現されていることをイメージさせます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…スープ自体は非常にサラッとした状態ではあるんですが、ポークやチキンの旨味が厚みのある味わいを表現したことによってコク深さやまろやかさが際立ち、シンプル・あっさりとした中にも何度食べても食べ飽きないような安定感のある味わいに仕上がり、物足りなさを感じさせない旨味が凝縮されているようにも見えますね!

そしてなんと言ってもカップ麺とは思えないこの味付豚肉のジューシーな仕上がり具合が印象的で、こちらからも非常に良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな満足度の高い一杯が表現されているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…あっさりと言うか、動物系の旨味を利かせたシンプルな醤油ラーメンといったところで、脂っこさなどは一切なく、コク深くまろやかな口当たりが印象的、そして喜多方産醤油を使用したというキリッとしたシャープな飲み口なんかも合わさったことによってスープ全体のバランスは非常に良く、特に何かに突出した味わいというわけではありませんが、物足りなさも一切なく、安定感のあるテイストはかなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

また、栄養成分表示にも記載されていたように塩分がかなり高めではあるんですが、動物系のまろやかな旨味によって塩気はそこまで強くはなく、メリハリのある飽きの来ない味わいは、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。

麺について

麺は、ご覧の通り平打麺・ノンフライ仕様となっていて、シリーズらしいもっちりとした弾力やつるっと滑らかな食感や生麺かのようなハリのある強いコシが心地良く、まさに茹でたてのような密度感のある食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そんな麺には、ポークやチキンの旨味に魚介出汁をほどよく利かせたコク深くまろやかな醤油スープがよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡るかのような味わいが口いっぱいに広がっていき、醤油の美味しさを活かした芳醇とも言える風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!…というかこの麺の食感がまた良いですね!ずしっとした茹でたてのような仕上がりはすすり心地も非常に良く、こちらもまた箸が止まらなくなるのではないでしょうか?

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの味付豚肉(2枚)が入っていて、先ほどもお伝えした通り見るからにジューシーな仕上がりで、ほどよく脂身を含んだことによってスープに旨味も広がっていき、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けが施された肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっていましたので、後半までスープに浸しておくと良いかもしれませんね!

また、こちらの“ねぎ”は大きめにカットされたことによってシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで、コク深くまろやかな醤油スープの味わいを引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

さらに、こちらのメンマなんかも使用されており、数・サイズ感に関しては全く申し分なく、メンマならではの味付けや素材本来の味わいなんかもしっかりと伝わり、なんと言ってもコリコリとした食感がちょうど良いアクセントをプラスしているように感じられます!

他にも、こちらの“なると”が使用されていて、味付け自体は感じられないものの…濃いめの醤油スープに見た目としてのアクセントがプラスされ、ワンポイントの華やかな彩りがちょうど良く演出されているようです!

スープについて

スープは、あっさりとしているとは言ってもポークやチキンなどの動物系の旨味がコク深さがまろやかさを引き立て、しっとりとした舌触りをうまく表現し、そこに隠し味程度に利かせた魚介出汁や香辛料によってキリッとした口当たりがバランス良く融合したことで、物足りなさを感じさせない深みのある味わいに仕上がっています!

また、ポークやチキンなど動物系の旨味がしっかりと利いてはいるんですが、臭みや変な脂っこさなども一切なく、喜多方産醤油や香辛料がバランス良くマッチしているせいか後味すっきりとした印象すら感じさせる安定感のある美味しさが最後まで全く飽きさせません!

他にも、具材に使用されている味付豚肉からも良い旨味が滲み出し、スープ表面に浮かぶ上質な脂・油分が確認できるように、あっさりとした中にもしっかりとした旨味が凝縮されており、何度も食べたくなるようなシンプルながらも芳醇な風味が香り立つ味わいが臨場感高く表現されているようですね!

これは弾力のあるもっちりとした平打麺といい…上質なスープといいクオリティそのものが思っていたよりも非常に高く、万人受けするような一杯と言えるのではないでしょうか?

このように、今回の“凄麺 喜多方ラーメン”は、ポークやチキンをベースにほどよく魚介出汁や香辛料を加え、喜多方産醤油を合わせたことによってコク深くまろやかな味わいでありながらもキリッとした醤油ならではの口当たりが後味良く感じられ、もっちりとした平打麺と絶妙にマッチした安定感のある美味しさがバランス良く仕上がっていたため、お好みによっては醤油スープにぴったりなペッパー系の香辛料などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「凄麺 喜多方ラーメン」を食べてみて、丁寧に抽出された動物系の旨味がコク深くまろやかなテイストに仕立て上げ、魚介出汁や香辛料によってメリハリのある味わいを表現、そこに喜多方ラーメンの特徴でもある平打麺のもっちりとした弾力のある食感に仕上がったシリーズらしいノンフライ麺が相性良くマッチした安定感のある一杯となっていました!

やはり“凄麺”シリーズは麺の仕上がりに定評があるだけでなく、スープの方もしっかりと作り込まれている印象で美味しいですね!

また、このシリーズは他にも様々な地方のご当地ラーメンを再現したフレーバーなんかも数多く発売されていますから…好んでリピートしているという方も多いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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ゆうき
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